中学のとき、長距離走が遅い俺を馬鹿にしていた女の子がいた。
まぁここではA子としよう。
普通に仲はよかったが、なんとか見返してやりたいと思い、陸上部の友達から練習法を聞いて必★に努力をして、1500メートルを7分台から5分前半に持っていった。
それを黙ったまま体育の長距離走の授業が始まった。
最初に1500メートルの計測があるんだが、案の定A子が俺を馬鹿にしに来たから、「俺が5分30秒切ったらなんでも言うこと聞けよ」と言ったら見事に乗ってきた。
切れなかった時は、A子の言うことをなんでも聞くという条件にした。
まぁ俺は普通に5分前半を出し、賭けに勝った。
放課後、A子が俺のとこに来て、「何すんの?」って言ってきた。
俺が「セックス」と言うとA子は硬直。
「それ以外なら何でもやるから、他のに・・・」
って言うからパッと思いついたことを言った。
「じゃあ一緒に風呂入ろう」
A子の方が親の帰りが遅いみたいだったからA子の家へ行った。
「先に入ってるから後から来て」とA子に言い、俺は風呂場へ。
少し経ってからA子が入ってきた。
毛はそんなに濃くなくて胸はCカップぐらいだった。
まずは俺がA子の体を洗った。
もちろん手で。
後ろから胸を揉んだ。
あまりの柔らかさに興奮した。
興奮を隠しつつ揉んでいくと、A子の耳が真っ赤になってて息が荒くなってるのにさらに興奮した。
俺はA子の全身を入念に触った。
そして一通り体を洗い終えたところで、左手で胸を揉み、右手で手マンを始めた。
A子は抵抗する間もなく、すぐにイッた。
A子の方も気持ち良かったのか何も文句を言わず、俺の体を洗い始めた。
もちろん手で。
チンコだけを残して洗い終えたところで、一旦A子の手が止まった。
「本当にここも洗うの?」
ギンギンに勃起した俺のチンコを指差しながら言うA子。
俺は「もちろん」と言って洗わせた。
まあA子が少し洗ったところで普通に出て、勢いよくA子の胸の辺りに掛かった。
「あー、また洗わなきゃだね」と言って、再びA子の胸を揉み始めた。
A子は少し抵抗したが、次第に俺に身を任せてきた。
揉んでるうちに再び勃起して、だんだんヤりたくなってきた。
するとA子の方から「したいの?」と言い出した。
俺は「もちろん」と答え、A子を立たせて壁に手をつかせ、挿入した。
A子のアソコはイッたばかりなせいか凄まじい締め付けだった。
でも、こっちはさっき出たばかりだったおかげで、すぐにはイキそうにはなかった。
と思ってたら、A子が再びイッてさらに締め付けられた。
全然出そうになかったのに突然出そうになった。
慌てて抜こうとしたが、それよりも本能が勝ち、A子に中出ししてしまった。
賢者に戻った瞬間、(やっちまった~)と後悔したが、A子曰く危険日を過ぎていたみたいなので安心した。
もちろん、念のために急いで掻き出したけど。
まぁこんな感じ。
A子とはそれっきりだけど、今でも結構ネタにしてます。
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