高校1年のこと。



某高校に入学、中学のツレ3人と、2年が1人、3年が2人のバレー部へ入部。



練習後、2年生の先輩とマットに座り、バスケット女子の練習を見ていた。



その中に小柄で可愛い子が汗だくで練習しているのを見つけ、ツレと俺は釘付け。



先輩に聞くと、2年生で名前は『まり子』、先輩と同じクラスで仲が良く、よく喋る女の子らしい。






「彼氏はいるんですか?」






「先月まで先輩と付き合ってたけど、卒業で別れて今はフリー」






(チャンスあり!)






先輩に紹介してと頼むと、練習が終わった彼女を、「まり子、こいつらがお前に話あるって。聞いてやって」と叫び、自分は用事があるからと帰って行った。



まり子は汗を拭きながら近寄ってきた。






「話って何?」






俺は意を決して言った。






「この後、用事とかあります?もしなかったらA(ツレ)の家(ほぼ毎晩集まっている)で話を聞いてくれませんか?」






まり子はあっさりOKしてくれた。






「8時頃までならいいよ。校門の所で待ってて、着替えてくるから」






(バンザーイ!)






制服に着替えたまり子と俺ら4人は雑談しながらAの部屋に。



冷蔵庫からビールを持ち出して乾杯。



まり子も1口、俺たちはがぶ飲みした。



少しすると酔いが回り、ハイになってきた。






「背番号1、行きまーす」






そう言うとまり子の目の前でパンツを脱ぎ、チンポを放り出した。






「女を知らずに15年!こいつに女を教えてやってくださーい」






ツレたちも次々同じになった格好。



4人揃って右手を出して頭を下げて・・・。






「お願いしまーす」






するとまり子はケラケラ笑いながら、「わかりました。よろしくね」と4人の手を握り返してくれて、「じゃあ順番にね」と。



これなんてエロゲ!



俺たちはフリチンでジャンケンポン。



俺が1番になった。



後の3人は隣の部屋で待機。



俺が部屋の鍵を掛けて振り向くと、すでにまり子は制服を脱いでブラとパンティーだけになっていた。






「お願いします」






そう言って近づくと、まり子は小声で・・・。






「あなたが1番で良かった。あなたが1番かっこいいし、タイプかも」






耳元でそう言い、「私のアソコ、見てもいいよ。脱がせて」と言ってきた。






俺は緊張に震える手でブラのホックを外し、パンティーも脱がせた。



ネットでまんこは見たことはあるが、触るのはもちろん初めてだ。






まり子をベッドに寝かせ、足を広げてもらい、指を入れてみた。



ヌルッと、吸い込まれるように指が奥まで入った。



抜いてみると少し汗臭い粘液がべっとり。



俺がその指を舐めようとすると、まり子は「コラッ」と言って俺の指を手で拭い、半身起こして正座の格好になった。



そして俺のギンギンのチンポを掴み・・・。






「あなただけ口でしてあげるね」






そう言うと、いきなりパクリッと口の中へ。



そして舐めながら手でシコシコし始めた。



10秒ほどでイキそうになり、まり子の手を止めて「もう出そう」と言うと・・・。






「口の中に出してもいいよ」






そう言ってまたシコシコ。



我慢出来ずに発射!



ドクドクがいつまでも止まらない。



やっと止まると、まり子が上目遣いに「全部出た?」と聞いてきた。



俺が頷くと先を吸い上げ、顔を離して口を半開きにして、口の中が精液でいっぱいなのを俺に見せると、おもむろにゴクりと飲みこんだ。



そしてニコッと笑い・・・。






「いっぱい出たね。こんなに飲んだの初めてかも」






俺は初めてのフェラとまり子の技に感動した。



そして思わず、「有難うございます!」と深々と頭を下げた。



するとまり子はニコッと笑い、こう言った。






「みんなには内緒だよ。これからが本番。すぐにできるでしょ?」






チンポはギンギンに立ったままだった。



まり子に導かれてアソコを弄っていると、まり子はチンポを掴んで、そのまま仰向けになった。






「入れていいよ」






「あ、ゴムは?」






聞くとまり子は、「大丈夫」と首を横に振った。






まり子に導かれ初めての挿入。



中はヌルヌルしててすっごく気持ちいい。



オナニーなんかとは比べ物にならない初めての感覚。



口もいいけどおまんこ最高。



一度出した後だというのに、5分と持たずに秒読みに入った。






「どこへ出したらいい?」






「そのまま中でいい」






「じゃあ出すよ」






するとまり子は俺の腰に手を回し、引き寄せた。



そのまま奥の奥に発射!



俺のドクドクが収まるまり子は抱き締めてくれた。



まり子から離れておまんこを見せてもらうと、中から精液がとトロリと出てきた。



まり子はそれをティッシュで拭うと、チンポも拭き取ってくれた。



そして俺の耳元で・・・。






「今度は2人だけで会おうね。もっといっぱいさせてあげるから」






「いつでもいいんですか?」






「来月の生理前にね」






「次は1人で行きます!」






俺は心の中で『セックスは天国だ!』と思いながら次のツレと交代した。