結婚して3年になります。



妻の家が5年前に父親が他界してから母子家庭で、一緒に生活して欲しいと言われ、新婚当初から同居しています。






義母は淳子と言い、会社で営業をしています。



嫁は看護士で、私とはなかなか同じ休みにはなりません。



義母は表で仕事をしているせいもあって、実年齢よりもかなり若く見えます。



40半ばを超えていますが、30代でも十分に通用します。



黒木瞳似の綺麗な人です。






妻には申し訳なく思っていますが、同居後半年も経たないうちに義母との関係が続いています。



私だけが休みとか、妻が夜勤で居ない晩は、私がよほどの用事が無い時以外は、どちらかがギブアップするまでしています。



ほとんど私が先にダウンしてしまいますが・・・。






きっかけは妻が夜勤でいない週末でした。



2人で食事に出掛ける約束だったのですが、妻の同僚が急用で交代で勤務する事になり流れてしまった日です。



偶然にもその日は残業も無く早めに帰宅しました。



義母には食事に行くことは言っておきましたが、流れたことは連絡していなかったので私が帰ってきたことに少し驚いていました。



もちろん義母は夕食の準備はしていません。






わざわざ作ってもらうのも悪いし、いつも色々世話をかけているので、「お義母さん、俺の食事付き合いませんか?近所の居酒屋ですけど?」と誘うと、「あら?嬉しいわ。◯◯さんに誘ってもらうなんて愛美(妻)に悪いけど」と笑っていました。






週末で結構混み合っていたので、とりあえず食事とほんの1~2杯飲んで帰りました。



私も義母も飲む方なので少し不満が残り、家で飲み直すことにしました。



1時間も飲んだ頃、妻から電話があり、明日の帰りが昼近くなってしまうとの事でした。



義母は、「じゃあ、明日はゆっくり寝てられるわね」と笑っていました。






それからもしばらく飲み続け、そろそろ日付が変わりそうな頃・・・。






私「いい時間ですね。お風呂に入って寝ます」






そう言って席を立ちました。






義母「あら?ホントいい時間ね。お風呂かぁ・・・私もまだなのよね。そうだ!!一緒に入っちゃいましょう」






義母は少し酔っていたのか、冗談とも本気とも判らないような、とても大胆なことを言い出しました。






私「お義母さん、からかわないでくださいよ」






私はコップと空いている皿をキッチンに片付けて風呂場に向かいました。



身体を洗い湯船に浸かりながらボォーっとしていると脱衣所に人影が見えました。



洗面所でもあるので義母が歯でも磨きに来たものと思っていました。



すると急にドアが開き、裸の義母が入ってきたのです。






私「お義母さん!!」






私は驚いて大きな声を出してしまいました。






義母「一緒に入りましょうって言ったじゃない」






義母はそう言ってシャワーを浴び始めました。






私「今出ますから」






私は湯船から出ようとしましたが、それを制止して義母も湯船に入ってきました。



それほど小さくはないのですが、大人が2人入るには手狭な空間で、私と義母は密着してしまいました。






義母「どう?私の身体。綺麗でしょー」






私は何も言えず、ただ目の前にある義母の身体を見つめていました。



確かに年の割りに張りもあり綺麗なプロポーションです。



胸は妻よりも大きいくらいです。






義母「ねぇ、触って」






義母は私の手を自分の胸に導きました。



見た目以上に弾力があって触り心地のいい胸です。



私は不覚にもその行為で身体が反応してしまいました。



義母もそれが判ったようで、いっそう身体を密着させて反応したモノを触ってきます。



反応したモノは一段と大きくなってしまいました。






義母「◯◯さん。抱きたい?・・・抱いて」






義母は私に唇を重ね舌を絡ませてきました。



私が理性を保てなくなるのに時間はかかりませんでした。






私「お義母さん・・・」






義母「ダメ。淳子って呼んで」






私は頷くだけです。



私たちは風呂から上がり、身体を拭く時間も惜しむように義母のベッドになだれ込みました。



唇を貪りながら義母の秘所に手を伸ばすと明らかに風呂の水分とは違うものが溢れてきていました。






私「淳子・・・さん」






義母「呼び捨てで呼んで・・・」






私「淳子・・・」






私は義母に言われたように呼び捨てで呼ぶようにしました。



指を少し動かすだけでも身体を捩るように反応をします。



妻よりは幾分緩いだろう場所に指を滑り込ませると、「あっ」と声を出してしがみついてきます。



初めは優しく、だんだんと激しく指を動かすとその動きに同調するように声も大きくなっていきました。



義母は息遣いも荒くなり、「舌で・・・」と頼んできました。



私は電気の光々と点いた中、義母の足を大きく広げて秘所に顔を近づけました。



そこはもうドロドロな状態です。



既に充血して褐色になり、蜂蜜を塗った様にいやらしく光っていました。



薄めの陰毛の間を指で開き、一番感じる場所に舌を這わせました。






義母「い、いいわ!!」






私は義母のソコを丁寧に舐め続けました。



クリはもちろん肛門にまで舌を這わせました。



調子に乗った私は・・・。






私「凄いぞ、淳子!!こんなになって」






私は指で蜜のように掬い、義母に見えるようにすると息も絶え絶えに・・・。






義母「5年ぶりだから・・・抱かれるのは・・・」






義父が亡くなってからしばらくぶりの事だったようです。






義母「もう我慢できない。来て、◯◯さん」






私は一気に挿入しました。






義母「いい!!」






義母は私に抱きついてきます。



私が腰を振るたび、「あっ、いい、気持ちいい・・・」と声を上げました。



途中挿入したままクリを弄ると・・・。






義母「ダメ!!そんなことしたらイッちゃう・・・」






声を無視して続けると、「あ、あ、ああぁぁぁぁぁ・・・」と義母は昇天してしまい、私は締め付けられるのを感じました。



妻以上に感じやすく締め付けは強いようです。



それから義母はイキ続け、私もそろそろ限界が近づくのが判りました。






私「イクよ。淳子」






ギリギリまで我慢をして抜こうとすると義母が足を絡めつけて拒みました。






義母「一緒にイキたい・・・」






妊娠が頭をよぎりました。






義母「大丈夫だから、中で終わって。お願い」






私は義母の言葉を信じてもっと激しく動き、義母の中で果てました。



気疲れもあって、そのまま義母に被さる様に倒れこみ唇を重ねました。



義母は余韻を楽しむかのように私に足を絡めつけたままです。



ヒクヒクと締め付けるような感じがずっとしていました。






義母は少し息が整うと・・・。






義母「前に愛美に頼んでピルを貰ってきてもらったの。万が一何かがあった時に困ったりするのも嫌だから」






私「僕、とですか?」






義母は少し笑ったような顔をしました。






義母「愛美が◯◯さんを連れて来て結婚するって聞いた時に同居を頼んだのは私なの。娘には悪いと思ったけど・・・」






それ以上は言ってくれませんでした。



そして足を緩めてくれました。






私が身体を起こして後始末のティッシュに手を伸ばすと、「そのままでいて」と言って今まで義母の中に入っていたモノを口に含みました。



それは綺麗にしているというより、もう一回するための行為でした。



私は5分とかからず復帰してしまいました。



絶妙なテクニックです。






義母「今度は私が上になるから」






そう言って私を寝かせ、義母が上になりました。



一回終わっているのと私の出したモノが潤滑剤のような感じになって、さっきのよりも何倍も時間がかかります。



義母は一人で腰を振って感じています。



私も義母の動きに合わせ、時折突き上げたり、クリを弄ったりしました。






その日は結局朝まで4回して、最後は挿入したまま義母と寝てしまい、妻からの電話で起こされました。



義母は私が電話をしている最中も口に含んでいました。



途中、電話を代わり、今度は私が義母を後ろから抱きながら秘所を弄びました。



電話を切った後、もう一度したのは言うまでもありません。






妻が帰って来て、私の顔を見ると、「何か疲れてない?」と言ってきましたが、私は何事もなかったように、「遅くまでお義母さんと飲んでたから」と言うと疑う事無くベッドに行って寝てしまいました。






その後、私と義母は妻の目を盗んでセックスをやりまくっています。



妻にはバレないように注意もしているし、妻のリクエストにも応えるようにしています。



体力的にはかなり厳しいのですが・・・。






義母は若干Mっ気があるようで、責められる事で快感を得ているみたいです。