ログハウスのジャグジーで初めてのボーイズラブをしたけど、お互いの性器を舐め合っただけの、束の間の性愛だった。



その日は深夜からかなりの台風で海は大荒れ、雨も激しく一晩中眠れなかった。






それにしても可愛い少年だった。



ジャグジーから素っ裸で伸び上がった時、目の前に見えたおチンチンはちょっと大きくなりかけて、健康的に息づいて、しかも亀頭が半分見えて、変な想像をしてしまった。



少年が滑って俺の胸に抱き抱えた時は、本当に可愛い女の子を抱いた感じがした。






一緒に裸でジャグジーしたからわかったけど、中学生1年生なら13歳か。



まだ声変わりしてなくて、でも変声のちょっとかすれた声の時があり、それがまた可愛い。



背丈は140センチくらいかな。



少年らしい均整のとれたスベスベの肌と小麦色の可愛い体だった。



なんか逃がした魚は大きいみたいな、俺にはホモの趣味はないけど、(あんな美少年ならちょっといいかな?)なんて考えていた。






翌朝も台風、夕方からは止んだけど浜辺には誰もいないし、まだ海は濁っている。



朝、また同じ服装であの湾内の桟橋へ釣りに行った。



もちろん、(もしかしたら・・・)の期待はありました。






お昼前にあの子が来ました。



笑いながら、眩しそうに俺を見上げる。






「お兄ちゃん、昨日はありがと」





「いや、こちらこそ、おじいさんに怒られなかった?」






「ううん、全然だよ、帰ったらまだ麻雀してて、もう一度お兄ちゃんの家に行こうかな、なんて考えちゃったよ」



「来たら良かったのに」






「本当に?お兄ちゃんも来たら良かったと思ってくれた?」



「そりゃ、中途半端だったしな。お前可愛いし、これから色々あるから男として色々教えてやろうと思っていたし」






「うーん、でも今日、また会えたし、また一緒にジャグジーしない?」



「よし、ちょっと早いから、その前にメシでも食うか?」






「いいね。あのね、僕のあのマンションにはレストランもあるよ、良かったらそこにしない?」



「そうするか」






また釣り道具抱えてマンションへ。



入ったら割と綺麗で安いレストランだった。






「お前、何にする?お子様ランチか?」






「やだな、普通の日替わりランチにする」






俺たちはランチセットにした。



食後にコーヒーが付いて600円、安いけどコーヒーはめちゃ小さいカップだった。



もう少年は俺のログハウスに来る気まんまん。



俺はこの少年が本音ではどこまで期待し、想像しているか、計りかねていた。






「じゃ、行くか?」






少年は外に出るとすぐにおじいさんに電話した。






「夕ご飯も食べて来るからって言っといたよ、いいでしょう?」






「あー、いいよ、お子様ランチだけどな(笑)」






「うん、お子様ランチでいいよ」






ログハウスに戻り、ソファに座らせ、とりあえずカルピスを出してやった。






「ありがと、お兄ちゃん、実はね、あの日、あの後1人でオナニーしちゃった」



「そうか、勿体無いな。もっと2人で楽しめたのにな。オナニーは1回だけかい?」






「ううん、あの日はあと2回したよ。お兄ちゃんのあそこを思い出しながらね」



「そうか、よーし、続きしよか?」






「なんかドキドキして来たよ、お兄ちゃんはいいの?」



「ああ、とりあえず裸になろ」






少年はTシャツを脱ぎ、擦り切れたデニムの半パンツを脱いで白のブリーフだけになった。






「お兄ちゃん、僕、全部脱ぐ?」






「いや、君のは俺が後で楽しみながらゆっくり脱がしてあげるから」






俺もパンツ1枚になり、横のベッドに腰掛けた。



少年もブリーフ1枚で横に座る。



もう少年のブリーフの前は期待と興奮でかなり大きい。



いきなりおチンチンに触るより、ちょっと焦らしてみようと少年の肩を抱いて顔を俺に向けさせ、キスをした。






あの日のように最初からディープキスにした。



少年は早くも舌を吸われ、俺の舌にも絡みつけてきた。



左側の少年を左手で抱え込むようにして、右手で少年の顔から首、胸からお腹、そして硬いおチンチンをブリーフの布越しに握った。



やわやわと揉み、ゆっくり指をずらしてブリーフを脱がしにかかる。



勃起したおチンチンがブリーフを脱がす邪魔になっている。



手を前に持って来てカチカチのおチンチンをブリーフから解放して、それからブリーフを膝まで脱がす。



初めから強く、弱くリズミカルにピストン運動してやった。



その間はずっとキスしたまま、少年の左手を俺のおチンチンに宛てがう。



可愛い手で握ってくれる。



俺のパンツはもう半分脱いでいる。



俺は少年に回した左手に力を込めて強く抱き締めた。



少年のおチンチンはカチカチになっている。






「あん、アーッ、お兄ちゃん、もうっ」






「もう出ちゃうか?」






「うん、もう出ちゃう、駄目だよ」






俺はわざと少年のおチンチンのピストン運動を速めた。






「アーッ、出る。ちゃうよー」






ドクドクと少年の白い精液が飛び散りった。






「お兄ちゃん、ごめん、汚しちゃった」



「いいよ、昨日もたくさんしたのにまだまだなんだね」






「たぶん、まだまだいける気がする」



「じゃあベッドに入ろう」






2人とも全裸になり、ダブルベッドで抱き合いました。



クーラーはガンガンつけています。



でも少年の体は汗びっしょり、汗で額に茶髪が貼り付いて可愛い女の子みたいです。






「なあ、男同士のセックスってあるのは知っているかい?」



「うん、知ってるよ、たぶんね」






「いいかい?嫌ならしないし」



「うーん、ちょっと怖いけど、して欲しい気がする」






「よし、嫌なら途中でもやめるし、痛かったら言って」



「うん、でも本当、痛くしないで」






「優しくするから我慢してな」






俺は枕元に用意したオリーブ油を取り、少年に四つん這いになるように手で合図した。






「お兄ちゃん、ちょっと怖いよ」






「大丈夫」






お尻にオリーブ油を垂らし、さらに可愛いピンク色の肛門にも塗りつける。



指で肛門の中にも。



そして俺のおチンチンには上からたっぷり垂らしました。



少年のお尻を両手で広げて、ピンク色のつぼみに硬いおチンチンを宛てがいます。



数回ゆっくり出し入れしたらかなりスムースに亀頭まで入り、それからは少しずつ挿入を深めました。



途中で「痛い?」と聞いたら、「痛いけど大丈夫」って言います。



少年の肛門は柔らかいし、キツいし、かなり締まりがあります。



そんなに女とセックスした経歴はないけど、やはり締まりやキツさは女とは全然違います。






やっと俺のおチンチンは根元まで入りました。



女みたいに潤滑油がないので、途中でもオリーブ油を垂らしてやらないと痛みが強くなります。






「どう?痛い?もう全部入ったよ、とても気持ちいいよ、たまらないよ」



「ちょっと痛いよ、でもお兄ちゃんのが入ってるのわかるし、気持ちいいなら嬉しい」






「正直、男の子とするのは初めてだけど、お前最高だよ」



「本当?良かった、嬉しいよ」






「じゃイクね、お尻にたくさん出すよ」






俺のチンチンは限界を迎えました。



俺は可愛い男の子の肛門に初めて射精しました。



女と違い、生で射精を遠慮なく出来るのが気持ちいいです。



最後まで出し切るとゆっくり抜きますが、肛門の締まりがキツくて、尿道に残る精液は1滴残らず絞られた感じでした。






「ありがと、気持ち良かった」



「本当に?嬉しい、でもすごい痛かった、お兄ちゃんのおチンチンが大き過ぎるんだよー」






「きっとだんだん慣れるよ、お尻の穴も広がるし」



「そうなんだ」






「これから肛門に油を塗って、指を2本3本と増やして広げると入るようになるよ」



「お兄ちゃんにしてもらう、いいでしょう?」






「会えるうちは毎日しようね」



「うん、ありがと、楽しみだよ、また今からしようよ」






俺たちは全裸で抱き合い、お互いのおチンチンをしゃぶり合い、少年の肛門を使ってその後3回も性交した。



少年が帰ったのは深夜1時だった。



ベッドには少年の甘い香りが残り、夜中に何度もおチンチンが勃起して困りました。



明日も少年は遊びに来ます・・・期待は膨らむばかりです。