里菜、25歳。



彼氏いない歴6年になります。



最近やけに性欲が強くて、欲求不満で妄想ばかりしてます。



特にショタ妄想が多いです。



朝から通勤途中に見かける高校生や中学生の男の子を見かけるたびにイケないことを考えていますが、勇気が出ず、行動に移せないので仕事にも身が入りません。









職場は実家から車で20分ほどの距離にあり、女が8割も占める会社のため出会いがなく、両親からも結婚の話ばかりでうんざりしています。



私自身、まだ結婚願望はありませんが、欲求不満を解消したいとは常に思ってます。



それが今年の夏休みに少しですが解消されました。






相手は、数年ぶりに帰省して来た叔父さんの息子の慶太君(14歳)です。



久しぶりに会ってみると私より背が高くなっていて、部活で柔道をやっているらしく細マッチョで、少し幼さもありますが男性として見ていました。



慶太君の家族は2泊していくそうで、1日目はみんなで思い出話なんかをしてました。






慶太君がお風呂に入ってる時にわざと、「私も一緒に入っていい?」なんて少し期待しながら冗談っぽく聞きましたが、思春期の男の子らしくオドオドしながら断られました。



せめて慶太君の体を見てみたくて、「じゃあ背中を洗わせて」と強制的に入って行くと、目の前に筋肉質の背中と引き締まったお尻が見えました。



慶太君は突然のことに驚いて背中を丸めてうずくまり、すぐに前を手で隠します。






「なんだよ!里菜ネェ」






慶太君の頭にはまだシャンプーの泡が残っているため、「慶太君は弟みたいなもんだから、洗ってあげようと思ってさ」と慶太君を椅子に座らせると残った泡を流してあげました。






そして背中を洗い始めたのですが、ずっと前を隠してるので大事な所は見えません。



でもさっきより隠す範囲が広いので、大きくなってることはわかりました。



私に見られるだけで興奮してくれてるのが嬉しくて私のアソコは濡れてました。



私も脱いで、もっと慶太君の反応が見たいのですが、両親も叔父さん夫婦もいるのでそれ以上は出来ませんでした。






でも、全員がお風呂を終えた後、私は行動に移しました。



両親と私の部屋は2階で、叔父さん夫婦も2階に寝ます。



慶太君は1階の客室に泊まるため、夜は1階には慶太君しかいません。



両親はいつも23時には確実に寝ています。



叔父さんも酔っ払っていて、叔母さんが寝かしつけてそのまま2人で寝たみたいでした。



私はいつもは着けない紫のセクシーな下着の上にサイズ大きめなタンクトップだけの姿で慶太君の部屋に向かいました。



慶太君は少し驚きながらも私を入れてくれました。






2人でしばらく、会ってなかった数年間の話をしました。



そろそろ誘ってみようと思い、私の恋愛話をしながら慶太君に話を振ってみると、付き合った彼女はゼロ。



柔道ばかりやってて女の子とは交流がなく、モテないそうです。



確かに慶太君はイケメンではないのですが、私はそんなにルックスは気にしません。






「女の子に興味はある?」



「・・・うん」






「私で良ければ見せてあげようか?」



「・・・えっ?」






「あっ、ゴメン・・・。昔一緒にお風呂入った仲だから見たくもないかな?」



「・・・」






「今のは忘れて・・・」



「・・・見たい・・・」






「え?」



「・・・見たい・・・」






慶太君が私を女として見ていることが証明されました。






「見たい?」






「うん・・・」






「よし。正直に答えた慶太君に見せてあげる」






でも、すぐ脱ぐのには抵抗があったのでタンクトップだけ脱いで、下着姿で慶太君の正面に座りました。



慶太君も照れてるみたいで俯いてしまいました。



そんな慶太君が可愛くなってしまい、私は慶太君の頬に手を添えて胸に近づけます。






「慶太君の年代だと、このくらいおっぱいの大きい子はあまりいない?」






自分で言うのも恥ずかしいですが、私はEに近いDカップで大きいほうです。






「制服だとあまりわかんない・・・て言うか見るのも初めて」






「そうなんだ・・・私が初めてなんだ・・・」






慶太君の初めての人になれることと、長年思い描いていた妄想が実現する喜びでいっぱいで、私は慶太君にキスしてしまいました。






「・・・キスも初めて?」






「うん・・・」






もう一度唇を重ねると、私は舌をねじ込み、慶太君の舌を求めました。



慶太君の舌も私の舌を求めてくれて、経験がないなりに一生懸命してくれるのが伝わってきます。



唇を重ねたまま慶太君の両手を胸に導いてあげると慶太君の舌の動きが止まり、手がゆっくり動きだしました。



ぎこちなさはありますが、久しぶりの愛撫だと思うと、まだ触られてないのにアソコはもうグチュグチュです。



最初は不規則な動きでしたが、慣れてくると下から上に揉み上げたり、円を描くように触ってみたり、なんとなく様になってきました。



キスしながら慶太君の口内に吐息を漏らしてしまいます。



もうアソコも触って欲しかったんですが、慶太君にとっては初めてですから、しっかりひとつずつ段階を踏んで行きます。






「慶太君?そろそろおっぱい見る?」






「うん!」






もう慶太君も興奮しています。



私は慶太君の目の前でブラを外しました。



明るい所で見られることが初めてで、曝け出したおっぱいに視線を感じると、アソコがキュッとしました。



慶太君はさっきと同じように手のひらで包み込むと優しく揉みしだきます。



乳首には触れてくれないのでもどかしくなって、「乳首も・・・」と言うと、指先でクリクリと愛撫してくれました。






「・・・アッ・・・」






敏感な所への刺激に耐えられず、声が漏れてしまいました。



指先で弾かれるたびにアソコが締め付けられて、たぶんもうショーツの表側までシミが出来てたと思います。






「おっぱい舐めてみて・・・」






もう我慢出来なくて、慶太君の返事を待たずに慶太君の顔に胸を押し付けて、空いた手をアソコに持っていきます。



慶太君の舌が乳首を攻め、左手はもう片方の胸を、右手でショーツの上からナデナデしてくれます。



アソコを触ってもらうと・・・。






「・・・ハッ!・・・アァ・・・ア・・・」






さっきより声が漏れてしまいます。



慶太君の触り方がもどかしくて、慶太君の手に自分の手を重ねると・・・。






「・・・こう・・・触って・・・」






慶太君の中指をアソコに食い込ませ、グリグリと刺激させます。






「アァ~・・・」






早く慶太君のが欲しくなって、私もパンツの上から触りにいきます。



もうすごく硬くて熱くなってて、元彼のと比べても大きめだとわかりました。



先端は私と同じようにグチョグチョにカウパーが出てました。



慶太君も触られてピクリと反応してます。






「もう全部脱いじゃおうよ」






慶太君を立たせ、一気にパンツを脱がせました。



すると確実に15センチ以上はあるであろうモノが現れました。



今にも爆発しそうなモノに直接触れると、熱く脈打つのを感じます。






「舐めていい?」






「えっ?いやっ・・・」






はっきりした答えを聞かないまま、私はおちんちんの根元に舌先を遣わせて一気に上まで舐め上げました。






「・・・ウゥ・・・アァ・・・」






慶太君はたまらなかったらしく腰を引きます。



逃げた慶太君のモノを追いかけて、今度は口いっぱいに頬張りました。



童貞らしくカリを舐めるとほのかに痴垢の匂いがしますが、それが私をさらに興奮させてくれます。



夢中で舐めていると・・・。






「里菜ネェ・・・出る・・・」






私は舐める速度をあげました。



すぐに私の口内に激しく発射されました。



昔の私だったら吐き出してたのに、とっさに飲み込んでいました。



苦味が喉に伝い、口内で慶太君のモノが小さくなっていきます。



でも私はまだ気持ちよくなってません。






「今度は私を脱がせて・・・」






慶太君を座らせて私が前に立ち、ショーツに手をかけさせると慶太君はゆっくり下ろします。



慶太君の目の前にヘアが現れ、さらに下げるとショーツの裏地が捲れ上がり、愛液がいやらしい糸を引いてました。



もうショーツは恥部から離れ、脚を伝ってくるぶしまで下ろされました。



もう私の体を隠す物はなくなりました。



あとはまだヘアで隠れている一番大事な所だけです。



慶太君が見やすいように目の前に体育座りになり・・・。






「今から女の子の一番恥ずかしい所を見せてあげるね」






そう言って、閉じた脚を広げて曝け出しました。



最初は恥ずかしさしかありませんでしたが、慶太君が目を輝かせて見つめているのを見ると興奮が上回り、もっと大胆になっていきます。






「ここ触って・・・」






慶太君の手を取って触らせて、レクチャーします。






「こっち(クリ)を触る時は指先を湿らせて優しく撫でるのよ・・・」






慶太君の指先が一番敏感な所に触れてきます。



快感が体中を駆け巡ります。



慶太君が指を動かす度に吐息が漏れ、アソコからもクチュクチュといやらしい音が聞こえます。



すると今度は慶太君から「舐めていい?」と聞いてくれて、私は嬉しくって、「好きにして・・・」と慶太君に任せました。



慶太君の頭が私のアソコに接近するとクリに息が当たり、それだけで感じてしまいます。



すると唇が入り口に当たり、キスするように触れたかと思うと、入り口から舌が中に侵入してきました。






「・・・ァ・・・アァ!・・・」






鼻先がクリに当たり、舌で愛撫され、私は今日一番の快感を受けました。



両親や叔父さん夫婦に聞こえないように必★にこらえていましたが、慶太君のモノもすでに元気になっていたので69でお互いを愛撫し合いました。



慶太君のモノが愛しくてたまらなくて隅々まで舐め回します。



慶太君も私のアソコを舐めてくれて、溢れ出る愛液を音を立てて吸います。



私はもう我慢出来なくて、「本当に私が初めての人でいいんだよね?」と言って立ち上がりました。






「うん。里菜ネェがいい」






嬉しくて、ゴムは準備してませんでしたが、そのまま慶太君のモノの上に跨がり、アソコを宛てがうと・・・。






「本当はゴムを付けるんだけど、初めての記念に生でしてあげるね」






私は慶太君のモノを掴み、アソコの入り口に方向を定めると、ゆっくりと腰を下ろしていきました。



慶太君は結合部を凝視していました。






「・・・ァッ・・・アァ・・・ン」






根元まですっぽりと入ると、目的が叶った達成感と、慶太君のモノの存在感で、長年の欲求が解消され始めました。






「・・・入った・・・動くよ?・・・いい?・・・」






「・・・うん・・・」






慶太君の厚い胸板に手を置いて腰を振り始めると、慶太君は下から手を伸ばしておっぱいを鷲掴みして揉んできます。



久しぶりのセックスの快感に自然と腰の動きも激しくなっていきます。



慶太君が下から突き上げてきました。



パンパンと腰がぶつかる音と結合部分のグチュグチュという音が部屋に響きます。



部屋は熱気がムンムンで、まるでサウナのように2人は汗だくです。



私の体力も限界で、私は慶太君に覆い被さり、あとは慶太君に任せてしまいました。






「・・・慶太君・・・このまま・・・じゃなくても・・・好きな体位でして・・・いいんだよ」






慶太君は結合したまま体勢を入れ替えて正常位にすると、ゆっくり腰を動かしはじめました。



私に覆い被さって唇を重ねてきて、私が舌を絡めると一気に奥まで突き刺しました。






「・・・ン!・・・」






声にならない声が出ました。



慶太君は体を起こし、私の腰を掴むとラストスパートのピストン運動を始めました。



私も激しい動きに悶え、慶太君の腕を掴んで必★に耐えます。



先に慶太君が限界を迎えたようで、突然モノを抜かれました。



ギリギリのタイミングだったみたいで、太ももの内側に発射されました。



私はまだイッてなかったので、「もう1回できる?」とおねだりして、慶太君に入れてもらいイクことが出来ました。



終わった時はもう2時前だったので私は部屋へ戻って寝ました。






夏のいい思い出になりました。