昨日、早々と転勤者の送別会が同じ課の男女8人(男5人・女3人)で、赤坂の焼肉屋で開かれた。






一次会はまぁ普通にお開きになったんだが、二次会のカラオケに女2人と、俺と、もう1人の4人で行ったんだ。



その一緒に行った女2人にちゃんぽんでガンガン酒を飲ませた頃から、雰囲気が怪しくなってきた。



女2人はそれなりの子で、俺好みの女の方に「俺今日は◯◯ちゃんを口説いてみたいんだ」って言ったら、「え~ダメですよ~」とかなんとか言いながら、まんざらでもない様子。



一緒の同僚に目配せすると、奴も心得たもんでもう一人の彼女を口説きにかかった。






「◯◯ちゃんは彼氏いるの?」






知ってはいたが、あえて聞いてみた。






「え~、いますよ~」



「結婚したら遊べなくなるよ、遊ぶんなら結婚前の今のうちだよ」



「まだ結婚するかどうか決まってませんよ~」






これはいける時の女の回答だな。






連れの奴も適当に口説いているのを横目に確かめてから・・・






「おい、場所かえようぜ」と、同じ赤坂にある某ホテルのラウンジに場所を変えた。








彼女達は足元が少々怪しくなってきている。



エスカレーターで上がる時にエスコートする振りをして、脇腹へ回した手を胸まで回してみたが嫌がらない・・というより思考が鈍っている。



弾力のある胸を揉みながらエスカレーターで上がってると、彼女が潤んだ目をで俺を見上げてきた。






ラウンジで呑みながら、「女は30歳までが一番いい女だ」「◯◯ちゃんはいい女だよ」とか、とにかく口説きに口説いた。






頃合いを見計らってトイレに行く振りをしてフロントへ行き、ダブル部屋を二つカードで支払いキープしてきた。



時間は11時を回っていたので、どうせこの時間で帰れば午前様は間違いないし、ダメな時は男だけで泊まってもいいや・・と思っていた。






「俺達帰ってもどうせ午前様だし、今から帰っても明日キツイからこのまま泊まるけど、どうする?」



「え~、どうしよう」






半分呂律の回らない彼女達。






追い打ちをかけるように、






「これから帰って5時間寝るのと、泊まって8時間寝るのとどっちがいい?」






二人共即座に、






「8時間の方がいいよ~」



「よし、決まりっ」






気持ちが変わらないうちにそそくさと支払を済ませ、それぞれのカップルでエレベーターに乗り込み、部屋へと上がる。



またまた脇腹から回した手で弾力のある胸をモミモミ。



連れの彼女の目を避けるように、横を向いて潤んだ目で俺を見上げる。






部屋は連れと隣同士。






部屋に入ってヨロける彼女を支える振りをして唇を合わせると、待ち焦がれたように俺の首に手を回してきた。



そのままディープキスでお互いの舌を出し入れ。



そのままの姿勢で服の上から胸を揉むと彼女が喘ぎだした。






・・・セーターの裾下から手を入れブラを潜らせて、Cカップ位であろう胸を直に揉んだ。



乳首は固くなっていた。






もう双方共に待ち切れず、着ているものを一気に脱いだ。






俺はスッポンポン、◯◯ちゃんはズレたブラとパンティー1枚の姿でベッドに倒れこんじゃった。



ベッドの上で◯◯ちゃんの上乗りの69に突入。



◯◯ちゃんの尻に引っ掛かっているパンティーを一気に引き下ろすと、目の前に濡れて光るオマンコとヒクつくアナルが丸見えだ。



俺は興奮したね。






クリを舌で舐め上げるたびに、◯◯ちゃんの口から喘ぎ声が出る。






一瞬静かになった合間に、隣の部屋の声が聞こえた。



◯◯ちゃんの喘ぎ声よりちょっと甲高い喘ぎ声、普段の彼女を知っているゆえに、意外な感じに思ったことを記憶している。



◯◯ちゃんも上下の動きを止めて意外・・といった顔で俺を振り返っていたっけ。






並んで横たわりながらブラを外すと、Cカップ位のツンと上向きの乳首を備えた形のいい寝ても崩れない俺好みのおっぱいが飛び出した。



片手でおっぱいを揉みながら尖った乳首を吸ったり、舌先で転がすと喘ぎ声が一段と大きくなった。



オマンコの割れ目に指を挿し込むと、当たり前だがヌルヌルになっていた。






クリを擦るたびにビクッと体を震わせてそのたびに喘ぐ。






時々聞こえて来る隣の喘ぎ声に、「××ちゃんすご~い・・」と、なんか触発されているみたいだった。






「舐めて・・」と言われた時は、普段(会社に居る時)の◯◯ちゃんからは想像もできなかった言葉に、俺は「えッ?」と思ったよ。






人は見かけによらないな~と思った。



◯◯ちゃんも歳が歳(26歳)だし、彼がいるので処女とは思わなかったけど、自分から催促する位に開発されているんだと思った。






クリを舐めだすと喘ぎ声が連続になった。



隣の喘ぎ声は時々高く、低く聞こえてくる。






そのたびに◯◯ちゃんは「凄い・・××ちゃん凄い・・」。



(こっちの声も聞こえているよな~と思ったりした)






あとはワンワンスタイルで、後ろからいい尻を眺めならパッツンパッツンしていると、「凄い・・凄い・・」がいつの間にか自分の「凄い・・」に変っていて、中出しで一回戦おわり。



隣の喘ぎ声はまだ聞こえて(呑んでいると時間がかかるし)いたが、◯◯ちゃんのおっぱいを手で揉みながらいつの間にか寝ていた。






翌日の朝、目覚めると出社時間にヤバイ時間だった。



◯◯ちゃんは一度家に帰って着替えて来ると言って、早々にホテルを出ていった。



昨日と同じ服装で出社すると噂になるらしい。



連れの部屋に電話すると××ちゃんも同じだったらしい。



ロビーで待ち合わせ、ホテルを出て、途中のスタバで軽く腹ごしらえをして出社。






朝、◯◯ちゃんと××ちゃんが、「午前中は休みます」(半欠勤制度がある)と電話してきた。



昨日の連れと昼飯を一緒食べたんだが、こちらの喘ぎ声はやはり聞こえていたらしい。



××ちゃんも「◯◯ちゃんの声って凄い・・」と言っていたらしい。



二人で一部始終の報告し合いだった。






午後から出社して来た二人は昨晩のことは無かったような顔をしていた。



あの喘ぎ声、あの肢体、あのおっぱい、お尻は本当のことだったのか・・と疑ってしまいそうな澄まし顔・・・。



連れと二人でお互い顔を見合わせてニンマリ。






昼飯の時の二人の話。






「今度は相手を取り替えてやろうか」



「いや、4Pしよう」






他の課員の間抜け顔を見て、二人で目配せニンマリ。



今、このスレに書き込んでいても、離れた席であの二人は何も無かったような顔で仕事している。






皆さんも今月、来月は歓送迎会でチャンスが大ありだと思うので逃さないでネ。






◯◯ちゃん、××ちゃんはやっぱり読みずらかったですか。



本名では自分になんとなく抵抗感があって・・・。



せめてイニシャルにするべきだったですね。



中出しは書かなかったですが、彼女の「もうすぐ生理だから」に甘えました。



酔っぱらっていたので特別な感じは残ってなく、普通だったと記憶してます。






4月は歓迎会があるので今から楽しみにしているのと、別の課の送別会、歓迎会にも顔をだしてチャンスを作ろうと思っています。