たまたま彼が帰郷するっていうことで、その間、彼が家庭教師で見ていた中学3年生の男の子を2週間だけ見ることになったの。
この前初めて行って来たんだけど、テニス部やってる子で、ジャニーズ系で、目がクリッとしてて可愛い男の子なの。
名前はジュン君。
ジュン君、やっぱり女の家庭教師だと緊張しちゃうみたい。
ときどき質問する声が上擦ったり、時々ポーっと上の空になったりなんかして、超可愛い。
だからね、今日ちょっぴり、からかってみちゃった。
着て行ったのは、ノースリーブ。
それも肩口が大きく開いているやつ。
首周りもゆったりしているの。
それで、お気に入りの薄青色のブラをして行ったの。
もちろん横に座ったら肩口からブラが丸見えだし、ジュン君に教えてあげようと前屈みになったら、周りのところからブラ見えちゃう。
わたしCカップなんだけど、ブラ見せるためにわざと胸寄せて谷間も作っちゃった。
スカートは膝上15センチのミニ。
もちろんストッキングなんて穿いてない。
さすがに20歳越えて素足で歩くのも恥ずかしかったけど、鏡見て、我ながらセクシー、なんて思っちゃったりして(笑)
もう、ジュン君、すっごく可愛いの。
私のこと、正視出来ないの。
でもね、時々ちらっちらって、私のこと、見るの。
きっとね、脇から覗くブラ、盗み見してた。
なんだかジュン君の視線が、とっても気持ちよかった。
教えるときも、わざと前屈みになって、胸の谷間とブラ、覗かせちゃうの。
ジュン君、ごくりって、生唾飲む音させちゃって。
ジュン君、真っ赤なの。
日焼けしているからあんまりわかんないかな?なんて思ってたけど、耳が真っ赤。
私が脚を組み替えると、今度は私の太もも、ちらっちらって、見るんだよー。
もう、悪い子!
私もジュン君のズボン、ちらって見たら、悪い子なんだよ。
ピンって、三角になってるの!
すごく、悪い子。
私、何度か脚組み替えた。
たぶんショーツまでは見えてないと思うんだけど、結構際どかったかな。
薄いブルーの、お気に入り。
お茶の時間になって、お母さんがお茶を持って来たとき、私、慌ててカーディガン羽織った。
だって、お母さんにはそんな格好、見せられないでしょ?
ジュン君の視線にすっかり感じちゃったから、私、もっと大胆なことしちゃった。
わざとね、自分の足元にアイスコーヒーの入ったコップ、落っことしちゃった。
「きゃ」って、私声出して、「どうしよう、こぼしちゃった、どうしよう」って。
そしたらジュン君、慌ててティッシュで私の足元にこぼれたコーヒー拭きだした。
私、足元のコーヒー避けるふりして、ジュン君の顔の前で、脚45度くらいに広げてた。
ジュン君、気づいたみたい。
じっと、私のスカートの奥、覗いてる。
じっと、くりくりの目を見開いて。
わたし、ジュン君の視線に感じちゃって、あそこがジンジン疼いちゃった。
じわって、あったかくなって、濡れてきちゃった。
染みになってジュン君に見られたらどうしようって思ったら、どんどん気持ちよくなっちゃった。
やっぱり中3くらいの男の子って、生で女のブラとかショーツ、見たことないのかな?
それとも、もっと刺激的に胸とか見せないと、興奮しないのかな?
ジュン君、私のスカートの奥、じいって覗きながら、はあはあ言って硬直してたんだけど。
やっぱり、ジュン君も感じてたんだね。
わたし、ジュン君がじっとスカートの奥見てるんで、もうキュンキュン感じちゃって、このままじゃまずいって思って、急に、「やだぁっ」って言って、脚閉じたの。
で、ジュン君のことキッて睨んで、「エッチ」って言ったの。
そしたらジュン君、しょぼんとして、「ごめんなさい」ですって。
もう、可愛いー!
わたし、怒ったフリして、「あん、足首にもコーヒーついてる」って、言ったの。
「拭いてよ」みたいなこと言って、ふくらはぎの辺り、触らせてあげちゃった。
でも、ジュン君の手がふくらはぎに触れた瞬間、ピクンって、しちゃった。
今日はね、そんな感じだったの。
でも乳首が硬くなっちゃって、歩くとブラが擦れてちょっぴり痛かった。
家に帰ってみたら、やっぱりショーツにエッチな染みが付いてたの。
わたし、ジュン君に見られながら彼に愛されてるシーン思い浮かべて、一人エッチしちゃった。
すごく、気持ちよくって。
・・・まだ身体が火照ってる。
タイトルとURLをコピーしました
コメント