うちが中学生の時の事です。






休日、兄貴が朝からデートやって出掛け、夕方まで帰ってこんと言ってた。



うちは小遣い無いし、出掛ける予定も無し。



暇だから兄貴の部屋でテレビゲームしようと。



それでのほほんと遊んでたら兄貴が帰って来た。






(何で?夕方まで帰ってこん言うたやん)






兄貴にはいつも、『俺がいない時は勝手に部屋に入るな』と言われてた。






(やべっ、兄貴にシバかれる!)






慌ててテレビ消して部屋から出ようとしたけど、もう階段上がってきとる。



押し入れに避難。






「妹いないみたいだから大丈夫、部屋入って」






(彼女連れてきたんか)






襖ちょっと開けて見たら、年上らしきお姉さまが。



ベッドに座って少し話ししてたら兄貴、お姉さまとエッチしだした。



兄貴、ベッドに座ってお姉様にフェラさせて、その後バックで突いたり、お姉さまが上に乗って腰動かしたり、覗き見しながらうちオナニーしてもうた。






終わってお姉さま「ちょっとシャワー借りるね」と部屋を出た。



兄貴は、「さて・・・」と言いながら押し入れの方に・・・。






(ギクッ)






“ガラッ”






「ここで何してるのかな?」






(バレてる・・・)






その時のうちの格好、Tシャツでパンツずらしてオナニーしてたから、膝ついてあそこ弄ってた。






「お前覗き見しながオナニーしとんのか、ええ趣味しとるな」






ちょっとお怒りの様子。






「いや、これは、その~」






「言い訳は聞きとうないわ」






「ごめんなさい」






お姉さまが上がって来るようで・・・。






「お前もうちょい隠れとけ、オナニーしてもええけど声出すなよ」






そう言って襖を閉めました。






そのまま2回戦開始。



今度はわざとこっちに見えるようにエッチしだした。



押し入れの中で隠れてのオナニー興奮するな。



お姉さま帰って、兄貴フスマ開けた。






「どや、他人の見ながらオナニーするのは?






「気持ちええわ」






「お前、処女のくせにようやるな」






「もう処女じゃないもん」






「マジか?」






「マジです」






「なんじゃそりゃ」






兄貴驚いてた。






「俺らのセックス見た罰や、お前のオナニー見せろや」と言いやがった。






うちも弱味見せるのは、負けるみたいで悔しかったので、「見したるわ」って、兄貴の前でオナニーしてやった。






「まだ毛が生えてないガキの身体やな、そのくせここ濡れとるやんか」とあそこ触ってきた。






敏感なとこ触られ、うひゃってな声出しておしっこチビッてもうた。






「もう覗きすんなよ」って言われ、部屋追い出された。






いやいや、また覗かせてもらいまっせ(笑)