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愛妻を淫乱な女に・・・智子編









私達夫婦(智・33歳、愛・36歳)  私の願いから妻・愛を清楚な女から淫乱な女に変えていった現実の話を聞いていただきました。今回は友達夫婦(直樹・33歳、智子31歳)の話しをさせて下さい。

直樹は私以外の男を知らなかった妻を罠に嵌めた協力者です。

直樹と智ちゃん夫婦には子供がいません。

子供が出来ないのを理由にレス状態になっていました。

しかし、愛が間に入って二人で話し合った結果、子作りに努力していましたが1年経った時点でも妊娠の兆候はありませんでした。

直樹は変わっていく妻のように智ちゃんも一緒にセックスを楽しんで欲しいと洩らしていました。

直樹は智ちゃんとのセックスのたびに『他の男とセックスしてみないか?』とか、『誰か他の男と3Pしよう?』などと言ったりバイブやローターを智ちゃんに使ったりするようになったらしいのです。

心配になった智ちゃんは、普段から姉と慕っている愛に相談してきました。

「愛さん・・・相談したい事があって・・・」

「いいわよ。どうしたの?」

「電話では話しにくい事なんです。週末、直樹さんは出張でいませんのでお邪魔してもいいですか?」

「あら、いいわよ。うちの人も土曜日はゴルフだし、そのまま飲みに行くって言ってたからお泊りにくる?一緒にご飯を食べてお酒でも飲みながらゆっくりと話しを聞いてあげるわよ」

「じゃあ、5時頃にお邪魔します」

「ええ、いらっしゃい。待ってるわ」

電話を切った愛は私と直樹に連絡してきました。

直樹は『愛さん、世話を掛けてすいません。智子の話しを聞いてやって下さい。もし、話の流れでチャンスがあったらプレイを仕掛けて下さい』と、言ってきました。

妻の愛は私に『12時頃に帰ってきて・・・それまでに私が智ちゃんを堕しておくから・・・』と言います。

土曜日の朝、ビデオを見えないようにセットして妻に操作を説明して家を出ました。

妻から5時過ぎにメールが入りました。

智ちゃんが来たようです。

次のメールは8時でした。

『智ちゃんがお風呂に入ってます。私も続いて風呂を出たら飲みながらHモードにもっていきますね。』

『ビデオを入れ忘れしないように・・・健闘を祈る』と返信しました。

ここからは、ビデオを基に書きます。

妻と智ちゃんは離れにあるリビングのソファーに二人並んでビールを飲んでいます。

二人ともパジャマで他愛もない話に花が咲いていました。

「ところで、智ちゃん、相談って?」

「最近、良樹さんが変なんです。」

「良樹さんのなにが変なの?」

「私達、子供が欲しくて努力してきました。でも出来なくて、最近、絶対に作ろうから出来たらいいね、に変わってきてたんです。一ヶ月前ほどから、良樹さん・・・Hの時に玩具を使ったり『他の男とセックスしてみないか?』なんて訊いてくるんです。私に対する気持ちが離れてきたのか心配になって・・・」

「そうなの・・・智ちゃん心配ないわよ。セックスって愛情を確認しあうためにするのよね。それが、子供ができて落ち着いてくると、お互い楽しむためにするようになってくるの。智ちゃんたちの場合、子供さんが出来なかったけど次の段階が来てると思うわ。良樹さんに玩具を使って貰って気持ち良かったでしょう?」

智ちゃんはアルコールと恥かしい質問に頬を染めていました。

「私、玩具は初めてなので凄く気持ち良くなっちゃって・・・でも、他の男の人って理解出来ないんです。」

「男性の中には『寝取られ願望』があるのよ。愛する人を他の男性に汚される事で興奮して、愛する人との愛情を確認するって本能があるんだわ。うちの旦那もそうなんだから・・・」

「えっ!智さんもって・・・愛さん、別の男の人としてるんですか???」

「智ちゃん、誰にも言わない?」

「誰にも言わないですよ。秘密にします」

「ちょっと待ってて」

妻はバイブやローターを入れてある箱をテーブルの上で開けました。

智ちゃんはバイブを手に持って物珍しく眺めています。

「家のとは色も形も違います。いろんな種類があるんですね~こんな太い物が入るんですか?」

「経験してみる?」

と、妻は笑ってます。



「主人がね。私のプレイ記録だ、って写真やビデオを残しているんだけど・・・観て見る?」

「お願いします。良樹さんにも秘密にしますから・・・」

妻は私が選んでおいた木村くん達との写真やDVDの入った箱を持ってきました。

妻は智ちゃんに写真を手渡しました。

写真を手にした智ちゃんは写真に見入っていました。

写真は男に跨って腰を振りながらフェラしてる妻の顔が綺麗に撮れてる写真など数枚を選んでおきました。

「愛さん凄い・・・凄い・・・でも、愛さん綺麗です。」

「ありがとう」

と言いながら妻は智ちゃんの唇にキスをしました。

「DVDも見せて・・・」

「もう少し飲んだらネ」

妻は冷蔵庫にビールを取りに行ったとき部屋の照明を少し落して戻ってきました。

DVDをセットして智ちゃんの横に座りました。

DVDが再生されていきます。

3人の男達に服を脱がされ下着も剥ぎ取られる妻が映し出されます。

「ビデオを撮ってるのは主人なの・・・主人の見てる前で3人の男達にオモチャにされたのよ。でも、その後で主人は私を抱いてくれたの・・・」

画面に見入ってる智ちゃんの呼吸が大きくなってきました。

妻は智ちゃんにまたキスをしました。

舌と舌を絡ませ激しく求め合います。

パジャマの上から胸に手を伸ばしました。

乳首のあたりを指に挟んで刺激をあたえていきます。

「ああっ、気持ちいい。愛さん、気持ちいいですぅ」

「私だけ恥かしい姿を見せたんじゃ不公平よね。智ちゃんも裸になって。」

妻は智ちゃんのパジャマを脱がせていきます。

智ちゃんも抵抗しません。

全裸にされた智ちゃんの乳首が立っているのが良く分かります。

妻の手が智ちゃんのオメコを責めます。

「あら、ビショビショじゃない。私のビデオで感じてたのね」

「ああっっ、愛さんのようにして欲しくなったんですぅ」

「何が欲しくなったの?言ってみて!」

「言えません・・・」

「言うのよ!言って智ちゃんの心を解放したら楽になるわよ・・・」

「お・・・と・・・こ・・・が欲しいです。愛さんみたいに無茶苦茶にされたい・・・」

「そう・・・チンポが欲しいのね。」

「はい。知らない人のチンポに犯されたいですぅぅ~」

「今、ここに男は居ないから代わりにバイブで虐めてあげるわ。いいわね!」

「はい・・・」

「智ちゃん、バイブを入れやすくするためにクリームを塗ってあげるから・・・」

妻はあの催淫クリームを智ちゃんに使うつもりなのだ。

「ヌチャ・ヌチャ・ヌチャ・・・中もタップリと塗っておくね。」

「愛さんの指が私の中に入ってるの気持ちいいですぅ」

「智ちゃん、私のビデオでも観て待っててくれる?母屋の娘の様子を見てくるから・・・もし、バイブが欲しくなったら好きなのでしてもいいからね」

「はい。早く戻ってくださいね。裸じゃ恥かしいから・・・」

「すぐに戻るわ」

妻は娘の様子を見てから私に電話を掛けてきました。

「もしもし、あなた・・・智ちゃんの計画は順調よ。相談に乗る振りして私の事を話したら簡単に堕ちたわ。今、私達の離れの部屋で全裸で私のビデオを観ているわ。クリームをタップリと塗ったから効いてくる頃よ。予定どうりに12時頃に帰ってきてね。今晩はあなたのチンポで狂わせてやって・・・良樹さんに報告お願いしますね。」

妻は離れの部屋に戻っていきました。

玄関のドアを開けただけで智ちゃんの声が聞こえたそうです。

「ああっっ~いいっ気持ちいいよぉ~逝きそぅ~」

部屋のドアを開けた妻に手でオメコを掻き回している智ちゃんの姿が飛び込んできました。

「あらあら、どうしてバイブを使ってないの?」

「愛さん・・・ああっ変なんですぅ・・・ううぅぅ・・・ビデオを観ていたらあそこが疼いて疼いて・・・我慢できなかったんですぅ。バイブを自分で入れた事がなかったので・・・ああっああっ・・・愛さんバイブを私に・・・お願いしますぅ・・・」

「分かったわ。この一番太いバイブでいいわね」

「早く・・・入れて・・・ああ~~狂っちゃいそうですぅ~」

妻はオメコに馴染ませるようにオメコに入れていきます。

「ひぃぃ~そんな太いの無理ですぅ~~あああ・・・」

直樹のチンポしか知らない、出産経験のない智ちゃんには未知の太さだったのでしょう。

それでも、妻はバイブを奥の奥まで捻じ込ませていきます。

クリームと愛液で滑りがいいのかなんとか飲込んでしまいました。

静かに出し入れを繰り返す音が部屋に響きます。

「グチュ・グチュ・グチュ・・・ひぃぃぃ~~あ~あ~気持ちいいですぅ~もっとぉ~早く動かしてぇ~」

「スイッチを入れてあげるから、自分で出し入れするのよ」

「ビィィィ~~ああっ~逝くぅ~逝くぅ~逝っちゃぅ~~」

妻は隠してあったビデオカメラを取り出しました。

「さあ、智ちゃんの淫乱な姿を撮るわよ。後で良樹さんと主人に見てもらいましょうね。」

「ダメ~~ああっっっ~~でも、止められないよぉ~気持ちいいよぉ~頭がおかしくなるぅ~」

ビデオには1時間以上、何十回と逝く智ちゃんが記録されていました。

「どう?智ちゃん、もういいかな?そろそろ、主人が帰ってくる時間よ。」

「ああっっ~愛さん・・・あそこがジンジンして止らないよぉ~」

「智ちゃん、バイブだけで満足なの?チンポが欲しくない?」

「欲しぃ~欲しぃ~チンポを入れたいですぅぅ~」

「そう。じゃぁ、主人を貸してあげるわ・・・そのかわりに、セックスの最中に良樹さんに電話してあげるから誤るのよ。」

「そんな・・・無理です・・・」

「じゃぁ、主人のチンポは諦めるのね・・・」

「電話にでますぅ・・・我慢できないですぅ・・・」

「あっ!帰ってきたわ。車の音がした・・・智ちゃんはそのままオナニーするのよ。智ちゃんから『オメコして下さい』ってお願いするのよ。」

「ああっっっ~止らないですぅ~また、逝くぅ~」

『ガチャ』

ドアを開けた私に二人の視線が集まります。

「智ちゃん久し振り!愛から聞いたよ。愛の写真やビデオを観てたらオナニーが止んないだって?」

「そうなのよ。この淫乱な智ちゃんは凄いのよ。」

私は全裸になって智ちゃんの隣に座りました。

愛もパジャマを脱いで全裸になってチンポにしゃぶりついてきます。

愛のフェラする姿を物欲しそうに見つめながら智ちゃんは逝き続けます。

「ああっっ~~逝くぅぅぅ~~私にもチンポをしゃぶらせて下さいぃぃ~フェラさせてぇ~」

「智ちゃん、お願いしなきゃダメって教えたでしょ。」

妻は智ちゃんからバイブを抜いてしまいました。

バイブを抜かれたオメコからは、溶けたクリームが入り混じった白色の愛液が流れています。

「私にフェラさせて下さい。お願いします」

智ちゃんは我慢し切れなかったのか私のチンポを咥えました。

「愛、携帯を取ってくれ。良樹に電話する。」

智ちゃんはチンポを咥えたまま不安な目で私を見ています。

「あっ!良樹、夜遅くに悪いな。今日は出張なんだって・・・悪い、悪い」

芝居じみたセリフです。

「いや、あのな。智ちゃんの事なんだけど・・・うん。泊まりにきてるんだけど・・・今、俺のチンポを咥えてるんだよ。セックスしたいみたいなんだけどね、良樹に報告しなきゃと思ってね。うん。智ちゃんに代わるな。



フェラしてる智ちゃんに携帯を渡しました。

「あなた・・・ごめん・・・智さんのチンポをフェラしてます。・・・はい・・・はい・・・分かりました。・・・『私のオメコにチンポを嵌めて下さい。』って言うんですね。・・・はい・・・智さん、後ろからはめって貰えって・・・テーブルに手を着いてお尻を突き出してます。・・・はい・・・智さんが後ろにこられました・・・オメコにチンポを擦られてます。・・・ああああっっっ~~・・・入ったぁぁ~~・・・気持ちいいですぅぅ・・・突かれてますぅぅ~・・・」

智ちゃんは私にオメコを突かれながら直樹に実況中継してます。

妻が智ちゃんから電話を取って直樹に話しかけていました。

「直樹さんが帰ったら生まれ変わった智ちゃんに会えるわよ。早く帰ってらっしやい。ビデオも渡しておくわね。」

その夜、智ちゃんは催淫クリームのおかげで朝まで淫乱な姿のままでした。

ビデオを観た良樹は智ちゃんを抱きしめてくれたと智ちゃんから電話がありました。












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