私は中学3年。






チャットに手を出したのは中2のときだった。



チャットでセフレを作った時期があったが、ある男の発言でやめた。






そうして時期が過ぎたある日・・・。



チャットで東京住みの大学生がいた。



彼とは意外と話が合った。



だんだん話していくと・・・。






「◯◯のメアド教えてw」と私はチャットに書き込んだ。






すると「いいよ」と返ってきたので、それからしばらくして彼のメアドが届いた。






そうして数日後、あたしはメールで「◯◯にあってみたいw」とメールしました。



そしたら・・。






「いいよwいつあう?」



「まだわかんないけど私の家で日曜日どう?◯◯駅に11:30w」



「わかったw」








日曜日はたまたま母親がいなかったので日曜日にした。



母親は会社員で、上司のお見舞いに行っていた。






そうして当日・・・。



彼からメールが届きました。






「ゆう(私の名前)って甘いものすき??」



「うんwすきw」



「ケーキ買ってからいくからw約束の時間には間に合わせるからw」といって彼との待ち合わせの場所に行きました。






彼との待ち合わせ場所は私の家から10分ほどの駅にしました。



ベンチに座ってると彼がついた。



彼の手にはケーキの箱がしかも大きかった。



そうして家に着くと・・・。






「どうぞwはいってwちらかってるけど・・・」



「おじゃまします」






あたしの部屋が汚いため、リビング(母親の部屋)にすわった。



彼は窓側にすわった。



私と彼の距離は1m。



すごく近かった。






「ケーキたべる?」



「うんww」






私はフォークと麦茶を持ったきた。



彼が箱を開けるとシュークリーム・ショートケーキ・チーズケーキが入っていた。






「おいしそぉww何から食べよう・・・」



「ゆうは好きなのたべていいよw」



「じゃあ・・・。チーズケーキww」



「俺もチーズケーキからw」






そのあとシュークリームも食べた。






「ショートケーキあとでたべよwおなかいっぱいw」



「そうだねw」






あたしはショートケーキを冷蔵庫にしまった。



そうしてリビングにもどった。






「ゆう。髪見せて」といわれたので、あたしは彼のそばによった。






そうして彼は髪をさわった。






「髪をととのえてあげるw」といわれたので彼の言うとおりにしました。






するとだんだん私の体がうずうずしてきました。



マンコが反応してきたのです。






「どうしたの?」



「・・・セックスしたい」



「だめだよ。ゆう。俺をすきにならないと・・・」といわれましたが私はすでに限界。






すると彼が耳を舐めてきました。






「ああん。ああああ!」






すでに私は彼の言いなりになっていました。






「すきだから・・。セックスしたい・・・」



「いいの?」



「うん。して・・・」






彼は胸に手をかけ胸をもみはじめました。






「あああん。あん」



「・・・」






すると彼が私のズボンに手をかけました。






「私今日ノーパン・・」



「うっそぉ?お・・。ほんとだw」






そうしてズボンを脱がされ私は顔を赤くしていました。



クチュX2と彼がマンコを触ってきました。



私は気持ちよすぎて抵抗ができません。






「ゆうのおまんこすごくぬれてるw」






彼は私に濡れた手を見せてきました。






「やあん・・・」



「まだゆびでいい?」



「うん・・・」



「ほんとに?そろそろ俺のがほしいんじゃないの?」



「・・・・」



「言わないとずっとこのままだよ?」






彼は指をピストンしてきた。



それが気持ちよすぎてあたしはなにもいえなかった。






「このままでいいの?」



「・・・お願い。・・いれて」



「なにを?」



「◯◯のチンコをあたしにいれて・・・。」



「どこに?」



「あたしのおまんこに・・・」



「よく言えましたwえっとたしか・・」






彼は財布を取り出した。






「コンドームは・・・。あったw」



「うん・・・」



「開けてくれたらいれてあげるw」






そうしてコンドームを開けた。






「よくできましたw」






彼はコンドームをつけて






「足開いて?」



「うん」






すんなり入ってかれはうごきはじめました。






「ああああん!」






10分くらいピストンして。



頭を窓側に向けまた再開。






「あん。ああ」



「きもいい?」



「うん」






彼はあたしを持ち上げソファーの手前に私を座らせました。






「ゆう?」



「なに?」



「かわいいよ・・」



「ありがとう」






すると彼がキスしてきました。



私はまだキスをしたことがありませんでした。



入れなおして再開。



私は全裸になりました。






「俺も脱ごうかな」といって彼も全裸になりました。






私はよけいにいやらしくなりそうになった。






「ゆう。俺の目を見て」






目を合わせた瞬間顔が真っ赤になり顔が見れませんでした。



また窓側に戻り騎上位をすると私は逝ってしまいました。



そのあと服を着て最後のショートケーキを食べました。



2人で交互に「あ~んして」をして楽しみました。






玄関で彼は強く抱きしめてくれました。






そのあと遊園地にいき、彼と楽しいひと時を過ごして駅に向かいました。



今でも彼とは、カレカノとして付き合っています。