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華○朋美似の元カノにフェラ調教w









 もう10年以上前になるんすけど、酔った勢いで投稿させてもらいます。90年代後半、高校生1年だった俺は身長は170手前の小柄。自分でいうのもなんすけど、ルックスは少年隊のヒガシに似ているとよく言われた、まあまあのイケメン。名前は仮にIとしときます。高校は公立のやや進学校(共学)で実家からやや離れた所にあったので、中学からの知り合いはほとんどおらず入学当初は彼女はいませんでした。



 しかし入学後すぐにおいしい出来事がw。俺の見た中ではクラスの中でも一番可愛い若い頃の華原に似ている女子(仮にMとします。)が机で寝ているそぶりの俺の前で他の女子と雑談しつつおもむろに足組みパンチラ!。色は白でかなりの至近距離(1m)のため、血気盛んな俺はもちろんすぐにフルボッキ。



俺「わざと見せてるよなこの女・・。ヤリマンかな?。」



一瞬Mの顔を見た後、すぐさま視線は白のショーツへ。1分ぐらい目の保養をしてたらチャイムがなりパンチラタイム終了。しかし当然授業中もボッキは治まらず、モヤモヤした気分のまま帰宅後ソッコー華原の「justareallovenight」を聴きつつオナニーで処理。当時は華原が流行っていたので今もその曲聴くと股間があつくなりますw。



 後日Mのせいで脚フェチになった俺はMと仲良くなるべく、友達になろうと何回もアタック。まあ下心みえみえなんすけど、Mもそれは理解してくれたみたいで1年後には交際OKの返事が。やりたい盛りの俺がすぐさま考えたのはもちろんMに初フェラ口内発射w。ただどこでやるのがいいかと悩んだ挙句、俺の両親が2日後の冬休みから旅行でいない時がチャンスと思い早速Mに電話して実行することに。まあMには本番を期待させる口調で



俺「M、2日後の夜俺の家こいよ。親おらんし。」



M「うん・・。いいよ、Iがそういうのなら。」

 

 あっさりOK貰った俺は2日間オナニーを我慢して、胸の高まりを抑えつつ初フェラの快感に備えることにしたw。



 初フェラ当日Mはメイク、服装とも俺が好きな水商売風のブラウス、ミニスカパンスト姿で登場。早速俺の部屋に入れて、カーテンを閉め照明を薄暗くして彼女の服を脱がしつつまずはキス・・の後俺は裸になりベッドに即ごろんと横になって



俺「じゃあまずフェラチオして。」



 Mは戸惑いながら、俺の我慢汁出まくりのアレを凝視しつつ



M「え?・・私フェラしたことないんだけど、それでもいいの?」



 俺はヤリマンっぽい見た目のMにやや疑問(笑)をもちつつ、



俺「舌と唇使って先っぽ咥えてくれたらいいから。」 

 

M「良く分からないけどやってみるね・・。」



 Mの指先がピンコ立ちの俺のアレに添えられ、俺の股にうずくまる姿勢でMの着衣フェラがフツーに始まった。華原似の処女の彼女に咥えられているという快感が一気に射精感を引き起こす。Mのフェラ顔を堪能しつつ



俺「もっと唾液を含んで口を窄めてしてくれる?・・そう・・上手いよM・・うっ」



 Mは俺の言う通り一生懸命にフェラしてくれた。ストロークを激しく、カリに歯を当てないようにジュッポジュッポ・・・2日オナニーを我慢した童貞の俺には今まで経験したことの無い快楽にそう長くは耐えられるはずもなく、限界が近づいてきた。しかしイク時は無言と決めていたので、フェラ開始から10分経った頃心の中でこうつぶやく



俺「2日溜め込んだザーメンをとくと味わえ!パンチラ女(笑)!。」



 ・・数秒後体を退けぞらしつつ、Mの口内に勢い良く射精。ビュルッ!ビュルルッ!!・・逝ってる間Mは驚いた様子でフェラは一瞬止まるも、俺の射精が終わる頃にゆっくり口を離し、すかさず吐き出そうととするのですかさず俺は



俺「何で飲めないんだ。」

 

M「えっ?・・でも初めてで苦いし・・飲まないと駄目なの?」



俺「AV女優とかはおいしそうに飲んで、それで感じてるんだぞ。」



 Mはそれ以降のフェラはゴックンが基本になり、処女もその後頂きましたが俺の浮気が原因で別れることに。まあ美味しい青春の思い出でした。



 

 



 









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