もうすぐ夏休みになろうかとしている最中、いつものように営業に回っていたが、いつものさぼりの場所で休憩していた。
近くにはラブホがいっぱいあって、まだ午前中だというのに結構な車が出入りしてて、羨ましいなと思っていると1台のベンツがラブホに入っていった。
金持ちはいいな~と思いつつ、それから1時間くらい昼寝をして、その後、その場で昼ごはんを食べ、また同じ所に戻ってくると、2時間前に入っていったベンツが出てきた。
すっきりしたんだろうなと思って見ていると、一瞬俺の目が止まった。
(う、うそ・・・)
なんと助手席に座っているのは、3日前にPTA総会で発言していた西村さんだった。
俺は自分の目を疑ったが、間違いなかった。
運転していたのは知らないおっさんだったが、金持ちそうであった。
そのままベンツは猛スピードで走り去っていったが、西村さんといえば美人でスタイルもよく、笑顔が最高に可愛い奥さんで、PTA役員の飲み会の時も、旦那さん達は「西村さんいいな」って言ってたので俺も記憶に残っていた。
その西村さんが中年のおっさんとラブホから出てきたのである。
(まさかあの西村さんが浮気!?)
天使のような人で、本当に旦那さんは羨ましいと思うくらいで、それがなんでよりによってハゲかけたおっさんに抱かれたのだろう。
特別好きという感情はないが、無性に嫉妬心が湧いてきた。
(あんなおっさんとエッチするなら俺がしてやるよ)と思った。
しかし、援助交際でないことを祈るが、確か旦那さんの会社は2年前に潰れかけて、少しは持ち直したみたいであった。
生活がキツければそれもやむを得ないかと思ったが、生活できないのならPTA役員なんかやらずに働いているはずだし・・・。
色々なことが頭をよぎったが、その時はとっさに写メだけを撮った。
家に帰ってパソコンで見てもやはり西村さんで、俺の妻も「間違いない」と言っていた。
その後、西村さんのラブホ事件も忘れていたが、夏休みも終わり頃、キャンプに行った。
もちろんうるさい子供を連れて。
町内の“子ども会”なるもので、仕方なく参加した日のことである。
ちょうどバーべキューの準備で、偶然にも車のところでばったりと西村さんと二人きりになってしまった。
俺「あ、どうも・・・旦那さんの仕事、うまくいってますか?」
西村「おかげさまで、どうにかですけどね」
俺「それはよかった」
・・・とその時、この前のことを思い出した。
別に脅迫するわけではなかったが、冗談っぽく写メを見せて聞いてみた。
俺「実はこれ、もしかして、違いますよね~」
写メを見た瞬間、西村さんの顔色が変わった。
間違いないなと思った。
西村「あ、いえ、あの、これは・・・」
俺「え、もしかして、事実なんですか?」
西村「あ、はい・・・誰にも言わないでください」
俺「別に誰にも言いませんが・・・」
西村「私、何をしたらいいですか」
俺は正直、西村さんのシャツから膨らんでいる胸が気になりムラムラとしてきていた。
すると西村さんが・・・。
西村「ちょっと向こうの裏手にいいですか?」
俺「あ、はい」
西村さんについて行くと・・・。
西村「これは誰にも言わないでください」
俺「もちろん言いませんよ」
すると西村さんは俺に近づいてきて、股間を触り・・・。
西村「よかったらどうですか?」
俺「え、何をですか?」
わかっているのにいじわるっぽく聞いてみると・・・。
西村「どうかこれで許してください」
そう言うと西村さんは俺のベルトに手をかけ、ズボンを下ろすと、勃起してるペニスを口に含んだ。
俺「あっ、いや、そんなつもりじゃ・・・」
西村「静かにしていてください」
西村さんのフェラチオは想像を絶する気持ちよさだった。
バーベキューの片付けもある程度終わっていて、子供たちは川やそこら辺で遊んでいた。
この場所なら見つからないだろうと思った俺は、フェラチオしてもらっているわけだから、この際このままバックからしてしまおうと思っていた。
西村さんがフェラチオをしてる時も、上から見ると、シャツの間から柔らかそうなおっぱいが見えた。
すると俺のペニスも絶頂の極みを感じていた。
俺「ああ~、出る、ああああ~、イクっ、イクっ」
西村さんの口の中に大量の精子を放出した。
俺「上手いよ、上手すぎるよ」
西村「そうですか」
西村さんは持っていたティッシュに精子を吐き出した。
俺はポカリスエットを差し出すと、立ち上がった西村さんは少しうがいするように飲む。
その姿に興奮した俺は後ろから抱きついた。
俺「西村さん、あなたが欲しい」
西村「きゃっ」
そのまま前を向かせ強烈なキスをすると、西村さんは抵抗することなく逆に舌を絡めてきた。
柔らかい唇、豊満な胸、繊細な手。
俺を興奮させるのに十分過ぎる条件は整っていた。
お互いの唾液が流れ出るほど出てきて、グチュグチュと音を立て、おっぱいにを触れると、シャツの上からでも十分過ぎる大きさで、ズボンを上げてなかったので下半身は丸裸で、ペニスもさっきよりも硬直し、早く入れさせろと言わんばかりに西村さんの下半身をつっついていた。
西村「わあ~、すごいわ、こんなになってますよ」
俺「西村さんが素適すぎて、アソコが収まらなくなって・・・」
西村「そんなに私のことが欲しいですか?」
俺「もちろん、ここで終わりと言われても強姦しますけどね」
西村さんは笑顔だった。
西村さんのシャツのボタンを外しブラを取ると、Fカップはあろうかというずっしりと重そうなおっぱいが顔を出し、俺は赤ちゃんのようにおっぱいにしゃぶりつき、おっぱいで顔を挟んだり。
妻は胸が小さいからこんなことはできないが、西村さんなら何でもできそうだと思った。
俺はもう周囲は見えていなかった。
おっぱいにしゃぶりつき、硬くなっている西村さんの乳首をいっぱい舐めた。
西村さんも我慢してはいるものの、喘ぎ声が出てきた。
そして西村さんのズボンを下げ、パンティも下げると、なかなかの毛深さの陰毛を掻き分け、隣の木に足をかけさせ、下からおまんこを舐めた。
西村「あああ~っ、ああっ、こ、こんなとこで、こんな体勢で・・・」
俺「興奮するだろ」
西村「は、はい、でも、恥ずかしいわ~」
俺「気持ちいいでしょ?」
西村「ああ~ん、そ、そこよ、そこがいいの、もっと吸って~」
思いっきり吸うと西村さんの体がガクガクと震え始め、そのまま木に手をつかせ、バックから一気に突き上げた。
西村「ああああ~、大きい~、すごい、奥まで、もっと奥まで~」
俺「西村さん、もうだめだ、出そうだよ」
西村「いいわ、中で、中で全部出して~」
俺「イクよ、ああああ~っ」
西村「ああああ~っ、私もイク~っ、ああああ~っ」
二人同時に絶頂を迎えた。
野外セックスは最高の形で終わった。
少なくとも俺はそう思っていた。
妻以外の女性とセックスするのは風俗に行って以来で、女が違うとこんなにも燃えるものかと思う。
その後、西村さんとは連絡も取っていないし、あの一件で終わりにしている。
それから総会や学校行事で何回か会ったが、挨拶をするくらいで言葉を交わしていない。
恐らくその方がいいのだろうし、会ったり浮気をしてるといつかは見つかると思うから、気の小さい俺にはそれ以上の勇気もなかった。
でも妻からたまにセックスを拒否されると、西村さんのことを思いながらオナニーしてます。
妻とセックスするよりも、西村さんとのことを思い出しながらの方がすごく興奮します。
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