沖縄旅行も3日目。



朝目が覚めたら、姉貴が俺の上に乗って寝ていた。



背中の日焼けが痛くて目が覚めたんだけど・・・。



チンコとオマンコ合体状態で寝てた。



確か寝るときは俺が姉貴の上だったんだけど、いつ逆転したんだろ?






(おしっこしてえ!!)






「姉ちゃん、ごめん。トイレ行くから起きてくれ」






「ん・・・ん?・・・おふぁよう・・・」






寝ぼけ状態の姉貴が俺の上から下りてくれた。



スポッ!って感じでチンコが抜けた。



急いでトイレに行っておしっこしようとチンコを見てギョッ!!



なんか巨大化してる!



通常時の1.5倍くらいになってやんの!!



おしっこしてシャワー浴びて出たら姉貴がベッドに起きて、立膝で大股広げてオマンコをしきりに見ていた。






「姉ちゃん、チンコふやけた!!やべえよこれ・・・見てくれ」








姉貴がチンコ見て大爆笑。



そりゃあそうだ。



なんせ皮がふやけてアメリカンドッグみたいになって、亀頭がそこからニューッと飛び出してるイメージ。



姉貴も俺に・・・。






「ねえ、私の穴も開いたまんまだよぉ・・・どうしよう?入れたまま寝たのがいけなかったみたい・・・なんか空気が入ってきてスースーするよぉ」






姉貴の股間に顔近づけて見たら・・・あらまあ!



パックリ穴が開いたまんまになってる。






「お互いに何やってんだか・・・俺たちアホだよな?」






「うー・・・確かに・・・」






姉貴もシャワーを浴びに行った。






朝7時半。



腹が減ったわけだ・・・。



バスタオルを腰に巻いてテラスで煙草吸って。



姉貴が出てきたので、「着替えて飯行こう」と声をかけた。



ここで、また大事件。



俺はバッグがらパンツを出そうとしたが・・・無い!



8枚も持ってきたのに、無い!



・・・なんで?






「姉ちゃん!パンツがねーよ!!俺のパンツ!どっかやっただろ?」






「知らなーい・・・利一の荷物なんか触ってないもん。あんた荷物詰めるときに間違えたんじゃないの?」






言われて記憶を辿る・・・。



アーーーー!



一度詰めた後、入れ忘れたドライヤーやらなんやらを詰めてて一度荷物を出したっけ。






「なんてこった・・・どうしよう?・・・めんどくせえ!もうこのままパンツなしでいいや!あとでコンビニで買うから」






「ちょっとぉ。待ちなさい。今だけ貸してあげるから」






姉貴がポンと俺にショーツを投げた。



無意識にキャッチして広げて見て・・・。



おーい!ショーツ穿くのかよぉ。






「姉ちゃん・・・ショーツって・・・しかも何これ?ピンクにフリルも付いて花柄かよぉ・・・」






「嫌なの?水着にする?じゃあこっち」






もう1枚投げてきた。



水色のビキニ水着のパンツ。



お尻にハイビスカスの花が描かれていた。






「しゃーない!もう!なんで姉ちゃんのビキニパンツ穿かなきゃなんらんのだぁ?」






「まっ!そういうこともあるよ。気にしない気にしない!」






「姉ちゃん・・・いったい水着の何着を持って来たんだよ?新しく買ったのだけでいいのに」






「え?うーん・・・気分で変えたいと思ったから4着持って来た。今、貸したのは4年前買ったのだから古いけどね。なんならブラも貸そうか?試しにつけてみる?」






姉貴は俺のビキニ姿を見てニヤリと笑った。






「ちゃんとオチンチン収まったじゃん。モッコリ膨らんでてエロいけどさ。良かったね?さ、モーニング行こう」






「姉ちゃん・・・結構きついんですけどぉ・・・この恰好は。あのさあ・・・もう!いいわ!」






俺はビキニの紐を緩めて結き直してズボンを穿いた。



その上に服を着て、ホテルでモーニングを食べて一度部屋に戻り、支度して出発!!



今日は観光日にしてたからレンタカーで市内へ出発!!



まずは首里城。



そして琉球村へ移動して、お馴染みのハブショーを見たり・・・。



まあ丸1日、走った!見た!遊んだ!食べた!って感じの1日でした。



仕上げはホテルに戻って、サンセットタイムのムーンビーチのフラダンスショー。



ショーのあと、姉貴の意外な・・・というか隠れた趣味を知りました。



部屋に戻って、順番にシャワー浴びて。






「姉ちゃん!俺・・・パンツ買うの忘れた・・・このビキニパンツ貸しといて。今晩これで我慢するっきゃないな」






「汗かいてるんだから着替えなさいよ。たくさん持ってきて良かったわ。脱いだら貸して、洗ってあげるから」






真っ赤なビキニパンツを貸してくれた。



今度はサイドが紐・・・。



姉ちゃん、紐パン好きなのか?



シャワー浴びて出て、借りた赤パンツを穿いて短パンを穿いてソファに行って姉貴の隣に座った。



姉貴がビールをすかさず冷蔵庫に取りに行って、摘みと一緒に戻って来た。






「カンパーイ!」






ビールがうめえ!!



やっぱ1日外動き回って喉が乾いていたから最高でした。



姉貴も一気に1缶飲んでしまい、今度は500mlを2缶持って来た。






「姉ちゃん、そんなに飲んで大丈夫か?」






「うん。美味しいもん」






色々しゃべっているうちにフラダンスの話になった。



姉貴は結婚して2年くらいしてフラダンスを習っていた。



知らなかった!



映画『フラガール』を見て感化されて・・・が発端なんだけど。



昔から姉貴は好きなものを見つけるとのめりこむタイプだった。



気合いが違う。



俺も、この部分だけは姉貴には勝てないと思ってる。



下手すりゃプロ級まで行っちゃうから・・・。






「姉ちゃんのフラってきっと凄い上手いんだろうなあ。見てみたいけどさ」






「見たい?別にいいわよ。あ!でも曲がないんじゃ無理ね」






「曲かあ・・・ああ!スマフォにダウンロードすればいいじゃんか!それを流せばいいんじゃないの?」






俺はせっせと検索して、3曲をダウンロード。



早速スマフォで再生。



姉貴はソファで目を瞑って曲を聞ながらゆっくり手を動かし始めた。



俺は黙って見てた。



そのうち姉貴は立ち上がって、ベッドとソファの間の広い場所で踊り始めた。



マジに上手すぎ!



腰も手もしなやかに動いてた。



ワンピースを着てたけど、これがまたいい感じ。



姉貴は目線が宙を舞う感じだったけど、時々目が合うとニッコリ笑って照れてた。



むちゃくちゃ可愛いでやんの!



で、3曲踊り終えて。






「どうだった?上手かったかしら?良かった?」






「姉ちゃん・・・すげーよ!まさかなあ・・・こんなにまでとは・・・知らんかったわ。俺」






「もう1回見たい?」






「うん!!見たい!今度は・・・あのさワンピース脱いでくれる?腰の動きとか見てみたい」






「はあ?・・・もう!利一はエッチだね~?」






「え!だってフラダンスって腰みのつけて、おっぱいはヤシのブラじゃん。基本は裸に近いだろ?」






「まあね・・・しょうがない!姉ちゃんが本場もんのフラを見せてあげる」






姉貴はワンピースを脱いだ。



黒のブラとショーツ姿になった。






「姉ちゃん・・・腰みのは?」






「そんなのあるわけないでしょ!しょうがないからこのまま踊るわ」






「エロ過ぎるから・・・せめて水着にしたら?」






「注文の多いお客さんだねぇ」






姉貴は自分のバッグから水着を出して着替え始めた。



ゲッ!ゴールドのビキニかよ!!






「はい!これで準備OK!利一、曲流してぇ~」






ビキニ水着の恰好で踊りだした・・・。



もう堪らない!



見てるだけでクラクラしそう。



腰の動きが艶めかしいこと!



俺はソファから身を乗り出して見てた。



無意識に立ち上がって姉貴の前に行ってしゃがんで眺めてた。






「ふふ・・・利一、目がギンギンだよ?そんなにいいの?」






「たまんねえ・・・姉ちゃん綺麗すぎ!エロすぎ!」






「こらこら・・・フラをそんな目で見てはだめ」






「そんなこと言ったって・・・ゴールドのビキニだろ?おまけにあそこに食い込んでるし・・・」






「え!ほんと?」






姉貴は自分の股間に目をやり、「きゃあ!きゃあ!エッチぃ!見るなぁぁぁ!」と慌てて後ろ向くとビキニパンツの食い込みを直した。






「はい!もう大丈夫よぉ~・・・利一。残念でしたぁ~」






「あはは。まあいいや。ねえ続けてよ。綺麗なんだもん・・・もっと見たい」






「OK」






姉貴はずーっと踊った。



そして俺の手を取って立たせると、「一緒に踊ろう?」ってことで踊り方を教えてくれた。






「ねえ。利一も裸になっちゃいなさいよ」






「姉ちゃんこそエロじゃんかー!」






「違うわよぉ!男のダンサーも裸でしょうが。今日見たでしょ?」






「なるほど・・・」






言われた通りTシャツを脱いで、短パンも脱いだ。



うぉ!真っ赤なビキニパンツだったっけ!!






「利一こそ凄い恰好だね。股間がモコモコだもん」






「恥ずかしいよ・・・これ」






「別に他に見てる人いないでしょ?はい!じゃあ姉ちゃんの前に立って」






姉貴の前に立つと、姉貴は俺の腰に両手を添えた。



で、腰の動かし方、足運びを教えてきた。



難しい!



こんなの簡単にできるわけない!



一緒に踊り始めて数分。






「おわっ!」






足がもつれて姉貴の方に倒れた。



姉貴が抱き締めて支えてくれた。



俺の腹に姉貴の柔らかいおっぱいがギュッと当たった。



俺は姉貴を見下ろして・・・無性にキスしたくて、そのまま姉貴にキスした。



姉貴も嫌がらずに俺の首に手を回すと舌を入れてきた。






「姉ちゃん・・・我慢できないよ。このままやらせてくれ」






「この場面で?・・・もうしちゃうの?」






「時計見てみな?」






「あら、こんな時間だったの?」






10時半を回ってた。



姉貴が後ろの時計を見た瞬間、俺は姉貴のおっぱいを揉みまくった。






「あら!もう・・・ふふふ、おっぱい星人ちゃん。いいわよ、好きなだけして」






「姉ちゃん!俺!姉ちゃんが大好きだからな!ほんとに!ほんと!」






「わかってる・・・痛いほどあんたの気持ち・・・あん!あん!」






俺はビキニブラの首の紐を解くとおっぱいを丸出ししにして揉んだ。



そのまま腰を下げて姉貴のおっぱいに吸い付いた。






「ああ・・・立ったままなの?あん・・・ああ!あ!・・・乳首噛んじゃいや・・・」






さっきからの刺激で俺は興奮してた。



無我夢中で乱暴な感じで姉貴のおっぱいをしゃぶって吸って、乳首を軽く噛んで・・・。



下から揉みあげて姉貴のおっぱいのボリュームを楽しんだ。



姉貴は俺の頭を両手で撫で回した。






「はあ・・・はあ・・・姉ちゃん・・・姉ちゃんの体から・・・離れられないよ・・・俺」






「うん・・・あ!あ!・・・うん、いいよ・・・いいの・・・このままで・・・すーっと姉ちゃんとエッチしようね」






それを聞いた瞬間、泣きたくなるほど嬉しくて、姉貴のおっぱいを弄りながらおへそを舐めてた。






「とし・・・かず・・・あ!好きなだけ・・・姉ちゃんを・・・いじめて、あん!アアア~・・・あ!いい!いいの!・・・もっと!」






姉貴をいじめるなんてできないが、むちゃくちゃ独占したくなった。



沖縄に来てから、なんだか姉貴をもっと独り占めしたい気持ちがあったから。



さっきから3曲がずーっとエンドレスで流れてる。



いい雰囲気だ。



姉貴を立たせたまま俺は姉貴の股間に顔を埋めた。



ゴールドビキニパンツの上から姉貴のオマンコに頬ずりして、割れ目に顔を押し当ててオマンコの柔らかさを味わった。



姉貴の割れ目部分に鼻を押し当てて深く息を吸った。






「あ・・・いやーん・・・姉ちゃん臭いでしょ?・・・」






「臭くない・・・全然。姉ちゃんの匂いがするから好きなんだ」






「そっか。・・・もっとスリスリしていいよ」






姉貴のオマンコに顔を埋めて、しばらくそのままでいた。



姉貴は悶えながら俺の頭を撫で続けてた。



俺はビキニパンツのサイドの紐を片方だけ解いて・・・姉貴のオマンコを丸出しにして顔を埋めた。






「ああ!そんなエッチな恰好してぇ・・・あ!いいわ!好きなだけ・・・あん!あ!あああ!・・・好きな・・・舐めてぇ!」






姉貴のオマンコを舐めまくってた。



少し黒くなってるが形が綺麗な大陰唇を口に含んで吸ったり、オマンコをパックリ開いてクリトリスを剥き出しにしてチューッと吸ったりした。






「ああああ!あう!いい!いい!もっと吸ってぇ!・・・ああ、あうあう!・とし・・・かず・・・たくさん・・・頂戴・・・」






膣からはタラタラとジュースが出っ放し。



俺は床に垂れないよう全部口で受け止めて飲んだ。



膣口に唇を当ててチューッとジュースを吸い出して、舌を膣に突き刺して奥まで差し込んだ。



中で舌をウネウネ動かした。






「アウーーーーッ!ウウ!・・・ウグ!・・・ああ!・・・アアアア!・・・ダ・・・ッメーーーー!・・・ウック!」






最後に小さいうめきを上げると姉貴は立ったまま仰け反って昇天した。



腰がビクン!ビクン!と動いた。



俺は姉貴のオマンコをがっつり口に含んだまま吸ったり舐めたりを続けた。






「利一・・・もう・・・ストップ・・・姉ちゃん・・・イッたよぉ・・・ヤメ・・・ヤメ・・・テ・・・ああ!あう!・・・そんなに・・・壊れちゃう・・・」






姉貴に言われてもまだまだオマンコをしゃぶっていたかった。






(姉ちゃん、もう1回イッてくれよ)






そのままクンニし続けて、結局姉貴は3回イッた。



最後は完全にグロッキーで、イッた直後、床にへたりこんだ。



俺に抱き着いたまま汗だくで、しばらく口も聞けない状態だった。



俺は姉貴の髪を撫でながら姉貴を抱き締めてた。






「ゼーゼー・・・あんた・・・凄いわあ・・・凄く・・・良かったよ。・・・ありがとう」






「姉ちゃん可愛いな」






俺はすかさず姉貴をカーペットに四つん這いにさせると、後ろからもう一度オマンコに吸い付いた。






「もう!いやあ・・・お願いだから・・・クンニはもういいの」






「じゃあ、入れちゃうよ。これな」






赤いビキニパンツを膝までずり下ろして、フル勃起のチンコを出して姉貴のオマンコにくっつけた。






「待って・・・待って・・・姉ちゃんにもフェラさせて」






「だーめ。フェラは後でね」






そう言うと、そのまま姉貴の腰を掴んで根本まで突き刺した。






「あああ!・・・クーーーッ・・・入ってるよぉ・・・利一の・・・」






「姉ちゃん、俺のものになってくれよ。俺の女に・・・頼む」






「う・・・うん・・・もう私・・・利一の・・・彼女だよ?わかってるよね?」






「そっか。ほんとだよな?」






「ほんとにほんと。あん!じゃなかったら利一とエッチしないでしょ?ザーメンだって飲めないわよ・・・」






「ありがとう!姉ちゃん!」






嬉しくて、しゃかりきで腰を振った。






「あん!あ!あ!あ!・・・どうしたの?・・・激しいよ・・・あん!あん!」






姉貴の言葉で一気に出したくなった。



腰をしっかり掴んで前後にストロークした。



今までとは違う強烈なストロークになってしまった。



オマンコに入れて10分くらいして射精感が込み上げてきた。



姉貴は、すでに1回昇天して床にべったりうつ伏せてた。



俺は姉貴のケツに乗ってガンガン腰を振った。






「ウッ!」






根元まで突っ込んで押し付けると、姉貴の子宮めがけて大量に発射した。



姉貴が小さくうめき声をあげると、そのまま昇天した。



膣が凄い力で締まるから、姉貴がイッたのがわかる。



そのまま俺は姉貴の背中に被さるとグターッと力が抜けてしまった。



姉貴の上でまだ腰を振り続けた。



姉貴のオマンコは気持ちいい!!



いつまでも入れたままで、出せるだけ精液を発射したくなった。






「ゴホッ!・・・利一・・・ストップ!ストップ!・・・カーペット汚しちゃうって!」






カーペットを汚したらヤバイ!



そのままストップした。



お互いに動かない・・・。



姉貴の中でまだチンコから精液がタラタラと出てた。



姉貴のオマンコと俺のチンコの相性が良すぎるんだと思うけど・・・姉弟だから体の構造的に合致するのかなと思う。



不思議なくらい今まで付き合った女とは別物だ。



いや、姉貴が最高の女だと思う。






「利一・・・どいてくれる?」






「ごめん・・・」






俺はゆっくり起き上がって姉からチンコ抜いてどいた。



姉貴はオマンコを手のひらで塞いで起き上がった。






「姉ちゃん★ぬかと思った・・・利一、どうしたの?」






そのままトイレに行った。



シャワーの音がして姉貴がシャワーを浴びだした。



俺もビキニパンツを全部脱ぐと風呂場に行った。






「きゃっ!何?どうしたの?」






「俺も一緒に入りたいんだ」






姉貴がニッコリ笑って・・・チンコを綺麗に洗ってくれた。



2人で風呂を出て、バスタオルで拭きっこっした。



姉貴はブラとショーツを取りに行こうとしたけど俺は引き留めて、もう一度ゴールドビキニを着るようお願いした。






「ねえ・・・今日はどしたの?珍しく激しかったけど・・・」






「・・・いや・・・なんとなく。姉ちゃんを独り占めしたかった」






「ふふふ・・・そっかあ・・・大丈夫よ。姉ちゃんはどこにも行かないよ」






俺は赤いビキニパンツ穿いてベッドにひっくり返っている姉貴の横に寝た。



姉貴が俺のほうを向く感じで横になると、手のひらでチンコを包んだ。



ビキニパンツの上から優しく揉み始めた。






「姉ちゃん・・・我慢汁出ちゃうよ?パンツ汚しちゃうかもよ?」






「ふふ、洗えば大丈夫よ。こうやって触ってたいの・・・利一のオチンチンを」






「なんか落ち着くよ。幸せな気持ちだあ・・・」






姉貴はゴールド水着。



俺は赤い姉貴のビキニパンツ。



ベッドの上で着るものじゃないが、なんかその違和感が良かった。






「ねえ、あんた明日さ、ビーチで私の水着でいたら?全然おかしくないよ。男物の競泳パンツみたいに見えるもん」






「ええ!!それはやだよ。勘弁してくれ。見る人が見たらわかるって!!」






「じゃあさ、ビキニの上に海パン穿いてさ。泳ぐときだけ海パン脱いじゃいなよ」






「姉貴・・・俺に変態になれってわけ?」






「ううん・・・ちょっといたずらしたいだけぇ~」






「ばーか。あ!明日こそパンツ買わなきゃ!」






「無駄にお金使わないの。私のを貸してあげるから」






「姉ちゃん・・・何言ってるんだよぉ・・・もう・・・誰かに見られたら最悪だって」






「あと2日間だけなんだから」






「ううう・・・わかった。姉ちゃんの言うことをきくよ」






「いい子だね~、利一ちゃん!」






姉貴は俺を子供みたいに扱う・・・。



まあ小さい時からの思い出もあるから、大人になっても弟が可愛いのはわかるんだけど。



でも、姉貴のパンツを穿くのは抵抗があるわな・・・。



仰向けにあって姉がチンコを揉んでるのに任せてたら、姉貴がいきなり上に被さって俺の顔面におっぱいを押しつけてきた。



ビキニブラはつけたまま。






「ブハッ!何?」






「おっぱい星人ちゃん。ほら!好きなだけ遊んでいいよぉ~」






「あのさぁ・・・姉ちゃんって変わってるよな?」






「そうかなあ?・・・人のこと言える?あんただって変ってるじゃーん!姉ちゃんとエッチするんだから。しかも中出しで」






「あ!・・・負けた」






「今日はどんなことしたい?」






「えーっと・・・パイズリ・・・かな。あとシックスナインして・・・」






「ふーん。パイズリか・・・男ってパイズリしたがるよね?気持ちいいの?」






「俺、まだしたことないよ。だからわからない・・・やってみたい」






「じゃあパイズリさせてあげる!出すときは姉ちゃんの口に出すんだよ。おっぱいに精子ぶちまけられるのは・・・ちょっと勘弁かな」






姉貴は仰向けに寝ると、ビキニのブラを外した。



両手でおっぱいを寄せて・・・。






「ほらぁ・・・おいで」






俺はビキニパンツ脱ぎ捨てると急いで姉貴に跨がった。



まだ完全勃起じゃないチンコを姉貴のおっぱいに当てた。



姉貴はおっぱいで挟み込むとムギュムギュとおっぱいでチンコを挟んできた。






(これがパイズリかぁ!!オマンコとは違う感じ!!)






「どう?気持ちいい?」






「うん・・・オマンコと違うね」






「ほらほらぁ~。利一のオチンチン挟んでモーミモーミ~」






「姉ちゃん・・・あほか?」






俺は姉貴のおっぱいに挟んだまんまゆっくり腰を動かしてみた。



乾燥してるからなんか変・・・痛いってわけじゃないが・・・気持ちいいんだが・・・。



俺は姉貴のビキニパンツの紐を両方解いて、パンツをとった。



姉貴の股間に手を持って行った。






「ううーん・・・触るの?・・・あ!クリちゃん弄ってるぅ・・・あ!」






俺ばっかじゃ悪いから・・・。



パイズリすること15分くらいかな?



なんかイケそうにない。






「姉ちゃん・・・イカないかも、パイズリじゃ」






「気持ちよくないの?もしかして・・・痛い?」






「少し痛い・・・乾燥してるからね。おっぱいが」






「ローションがあればいいけど、持って来てないしね」






「いいよ。気にしなくて・・・じゃあこうしよっか?」






俺はパイズリやめて、姉貴の上で180度回って姉貴にケツ向けて、俺は姉貴のオマンコに顔を持っていった。






「利一のオチンチン発見!!いただきまーす!」






姉貴は両手で竿を握ると、亀頭を舌で舐め回してきた。



それを合図に俺もオマンコを頬張って舐めた。



俺も姉貴も夢中で舐めたり吸ったり舌でいじめたり・・・。



どちらが先に相手をイカせられるか、みたいになってた。



姉貴もバキュームフェラ全開。



俺も膣にベロを突っ込んで、全開でいたぶった。



姉貴の膣が俺の舌をギューッと締めてきた。



と思ったら、ピーン!と全身硬直。



姉貴が先にイッてしまった。



姉貴の口の中でチンコはほったらかし・・・。



姉貴はモゴモゴ言いながら悶えてた。



チンコを抜こうかなと腰を上げようとしたら、姉貴は俺のお尻を掴んでそのまま根元までチンコを咥えてバキュームフェラ復活!!



舌で亀頭をこね回しながらバキューム抜き挿し!!



俺は負けじと姉貴のオマンコに指を挿入して掻き回した。






「ウムムム!!!!」






姉貴がチンコ咥えながら呻いた。



姉貴はもっと強烈なバキューム&舌技をしてきた。



だんだん射精感が出てきてしまって・・・。






(やばい!このままじゃ発射して負けだ!!)






俺は人差し指と中指2本をもう一度挿入し直して、姉貴の一番感じるところ・・・たぶん、ここが姉貴のGスポットだと思う・・・を指パタパタしてクリをチューチュー吸った。



姉貴が腰を振って必★に耐えていた。






「ムーーー!」






姉貴が一声あげて、チンコを根本まで咥えて強烈に吸った!!






(ウワッ!だめだ!)






一気に姉貴の口の中に発射!!



ほぼ同時に、姉貴もエビ反ると、「ウグッ!」とうめいて昇天!



指がギュギュッと締められた。



姉貴は2回目、俺1回。



俺の勝ち!!



でも姉貴はチンコ吸引をやめなかった・・・。



俺は腰を上げて無理やり口からチンコを抜いた。



ジュポッ!と大きな音を立ててチンコが姉貴の口から抜けた。



俺はオマンコから指を抜くと、姉貴の横に転がった。



姉貴はゴクッと俺の精液を飲んだ。






「姉ちゃん、はあ・・・はあ、2回イッたな」






「はあ・・・はあ・・・はあ・・・イカされた~・・・負けたわぁ~」






「もう今日は寝ようよ」






「やだあ・・・まだ・・・姉ちゃんの中に出してないじゃん」






「もう今日は無理だってぇ。出ないよぉ」






「どしたの?」






「連日、何回も出してるんだから・・・元に戻るにはもう少し時間がないと無理だよぉ」






「残念だなあ・・・ねえ・・・ダメかなぁ?出せない?」






「うーん・・・少し玉が痛い」






まじで玉が痛かった。



前半頑張りすぎたせいだ。






「痛いの?大丈夫?」






「うん・・・やりすぎただけだから」






「じゃあ明日は頑張ってね?明日の夜は最終日だもん・・・姉ちゃんも頑張って利一を気持ちよくさせてあげるね」






俺も姉貴も起き上がって、俺は赤いビキニパンツを穿いた。



姉貴はビキニ水着を洗いに洗面所に行った。



俺はベッドにひっくり返って姉貴が戻るのを待ったが・・・先に眠ってしまったみたいで、記憶がぷっつり途切れた。






翌朝聞いたが、俺が爆睡してるのを見て、ちょっとムッとしたそうだ。



そして姉貴はパンツを穿くと俺に寄り添って寝たそうだ。



そう、パンツの上からチンコに手を置いて。






最終日は姉貴の期待通り、激しいセックスの夜となりました。



姉貴と俺が散々燃えて果てた夜・・・。



それは後日。






<続く>