こんにちは。
はるると申します。
僕の刺激的だった初体験の頃の思い出です。
小学生の頃から仲が良い女友達(仮に『Y子』とします)がいました。
Y子は小学生の頃からおっぱいが大きく、小6の時点で黒ブラジャーを着けていたりと派手な子でした。
中学に上がるとY子のおっぱいはみるみる成長し、見た目で巨乳だとわかるレベルでした。
中学2年生の時、そんなY子と同じ塾に通っていました。
塾が終わった後は、よく近くの閉店時間を迎えたスーパーの駐車場で雑談をしていました。
そんなある日、Y子が谷間がちょっと見える服装にスカートという大胆な格好で塾にやって来ました。
その姿を横目に見つつ塾を終えて、いつものように雑談していましたが、ついつい谷間に目線が行ってしまってムラムラして仕方がありませんでした。
そこでちょっと勇気を振り絞って、「Y子ってやっぱり胸デカいよな」と猥談に持ち込んでみると、Y子も乗り気でかなり盛り上がりました。
そこで色々な話を聞きました。
サイズはDカップであること。
Y子がすでに初体験を済ませていたこと(相手は同級生で挿入のみ)。
オナニーのし過ぎて処女膜はなくなっていたこと。
などなど・・・。
お互いのテンションが上がってきたところで、「ちょっと胸を触らせてよ」と言ってみたら、すんなりOKが貰えてしまいました。
場所をスーパーの外にあるトイレの裏に移し、Y子の後ろからおっぱいを触ってみました。
その日のY子はスポブラを着けていたので、服の上から揉んでも柔らかかったです。
次第にヒートアップしていき、下から手を入れてスポブラの上からひとしきり揉んだ後、さらに手を滑り込ませて、生でおっぱいを揉んだり、指の間に乳首を挟んで刺激したりしていました。
Y子は声を出すのを我慢していました。
おっぱいを揉むのに夢中になりすぎて、無意識に勃起したちんこをY子のお尻に擦り付けていたらしく、「さっきからお尻に当たってるよ(笑)」と。
「私、フェラしたことないからしてみたい」
Y子にそう言われたのでズボンを脱ぎ、しゃがんだY子の前にちんこを出しました。
するとY子は無言でちんこを軽くしごいた後、躊躇なく口に咥えました。
非常にゆっくりですが、初めて体験する温かくてヌルヌルした口の感覚が心地良かったです。
しばらく快感に浸っていましたが、「大きいから全部入らない」と言われてフェラを中断させられてしまいました。
生★しは耐えられなかったので、「精液って飲んだことある?」と聞くと、「ない。でも飲んでみたいかも」と答えてくれたので、自分でちんこをしごき、射精しそうになった時にY子に咥えてもらい、口の中に射精しました。
Y子も頑張って奥まで咥えてくれたので最高に気持ちよかったです。
そしてそのまま飲み込むと、「変な味がする」と一言。
射精して賢者モードになってしまった僕達は、夜も更けてきたこともあって帰宅しました。
Y子に口内射精をした後の2日間、Y子とのメール内容は、かなり過激なものになっていき、ついにはセックスをする約束までしていました。
しかしお互いの家には常に親がいるので、家でのセックスは難しい・・・。
となると青姦しか選択肢はありません。
前に口内射精をしたスーパーの所でも良かったのですが、セックスするには狭く、地面もゴツゴツしているので却下となりました。
色々と考えた末、思い付いたのが近所の橋の下でした。
その場所は小学生の頃に一度入ったことがあり、簡単に言えばホームレスの人が住みそうな場所で、横からは中が見えなくて、コンクリートの出っ張りのようなものがあり、そこに座ることや寝そべることができる所でした。
さらにはその橋は車通りがそこそこ多いので、ちょっとくらい声を出しても車の音でかき消してくれます。
これ以上、青姦に適した場所はありません。
いつセックスをするかは決めていませんでしたが、その場所をY子に説明して伝えておきました。
その次の日、休日だったのですがY子から電話が来ました。
電話に出ると、「今、あの場所にいるんだけど来れる?」と言われました。
幸いにも用事はなかったので、すぐにその場所へ向かいました。
橋の下に行くと、Y子はコンクリートの所に座って待っていました。
5分くらい話しましたが、セックスの瞬間を待ち侘びて、もう腰が抜けそうになってしまっていたので、「そろそろやる?」と促すと、Y子はこくりと頷きました。
僕はズボンを下げてちんこを出し、コンクリートの所に座りました。
Y子は僕の前に座り、この前と同じように口に咥えて、ぎこちないフェラをしてくれました。
それだけでもやはり気持ち良かったのですが、Y子は巨乳だったので、「パイズリしてみてよ」と言ってみると、「できるかわかんない」と言いながらも素直に服とブラを捲し上げ、おっぱいを露出させてくれました。
Y子の生のおっぱいを見るのは初めてだったので、それだけで興奮していました。
Y子のおっぱいは思ったよりも大きくて、乳首は少し濃い茶色で乳輪に比べて小さめだったと思います。
そしてそのおっぱいでのパイズリは、ちんこに挟む・・・というよりも手とおっぱいの間で擦っているという感じでした。
しばらく続けているとY子が、「擦れてちょっと痛い」と言ってパイズリをやめてしまいました。
なのでY子に下着を脱いでもらい、コンクリートの所に寝かせて、まんこを見せてもらいました。
初めて見るまんこに当然興奮していましたが、当時はテクニックが全然なくて、手マンも人差し指を出し入れする程度でした。
指を出し入れしていると、ちんこもむずむずしてきたので、69をすることになりました。
69についてはメールでやり取りしていたので、Y子も乗り気で僕の上に移動してきました。
Y子がフェラをしている間、僕はまんこに指を出し入れしていましたが、途中でまんこを舐めたりするとフェラの動きが止まったりして、なんだか反応が楽しかったです。
そしてしばらく69を続けた後、ついに挿入。
Y子が僕の上に跨がってきました。
対面座位という体位だったと思います。
Y子はそのままちんこを持ち、膣に当ててゆっくりと腰を下ろしました。
全部挿入し終わった時、お互いに息が漏れたのを今でもはっきりと覚えています。
初めての膣内はフェラとは違って密着感があり、膣壁に沿ってちんこが擦れていて気持ち良かったです。
Y子は、「中で出さないでね」と言い、僕の肩を掴んで腰を上下させました。
僕は片手でY子の腰を掴み、もう片方の手でおっぱいを揉みながら、乳首を舐めたり噛んだりしていました。
Y子も慣れてきたのか腰の動きも激しくなっていました。
しかし、「疲れた」と言って動きを止めてしまったので、体位を変えて今度は正常位で挿入することに。
少しもたもたしつつも無事にちんこを挿入できたのは良かったのですが、腰の振り方がイマイチわからず・・・。
だんだんちんこが萎えてきてしまい、でも射精欲だけは残ってしまったので、自分で頑張ってしごき上げました。
この時の妄想の相手がY子ではなかったのは秘密(笑)
最後はY子に頼んでちんこを咥えてもらい、口の中に射精しました。
Y子はこれで終了だと思って下着を着けようとしていましたが、その時の僕には賢者モードなんてものはなく、ちんこも勃起したままだったので、「もう1回入れたい」と頼むと、Y子も了承してくれました。
正常位だと同じことになりかねなかったので、今度は騎乗位に。
Y子も慣れた手つきで、すんなりと入れました。
今思えば、射精直後のちんこを生で挿入というのはかなり危険でしたね。
対面座位とは勝手が違うのか、動きは非常にゆっくりでした。
次第にY子の身体は前に倒れていき、僕も慣れてきたのでY子の腰を掴んで自分の腰を動かしてみると、それが良かったのかY子は僕にしがみついて耳元で短く息を吐いていました。
僕も興奮して頑張って腰を動かしていましたが、この体位では速く動かせなかったので、挿入したまま身体を起こして、そのまま正常位の体位にしました。
再チャレンジでしたが、2回目で慣れてきたこともあって、上手くできていたと思います。
抜けないように気をつけながら腰を動かしていると、Y子も「あっ、あっ」と初めて喘ぎ声を上げてくれました。
だんだんと動きを速くするとY子は僕に強くしがみ付くようになり、僕は小刻みに腰を動かしていました。
やがて射精感が込み上げてきたので一旦停止し、「そろそろ出そうなんだけど」と言うと、Y子は「うん、いいよ」としがみ付きながら答えました。
僕は再び速く腰を動かし、射精する瞬間にちんこを抜き、Y子のお腹に射精しました。
最後までY子がしがみ付いたままだったので、僕のお腹とTシャツには精液がべったりと付いてしまいました。
終わった後でY子から「気持ち良かった」と言われて気分が良かったです。
それからですが、Y子と僕の間ではボディタッチが増えて、塾が終わってからはふざけておっぱいを揉んだり、お互いムラムラしている時はフェラして口内射精させてもらったり、手マンをしたりしました。
たまに学校帰りに橋の下に行ってセックスもしていました。
クンニをよくやらされていたのを覚えています。
しかし中3に上がってセックスの回数も減ってくると、Y子は受験シーズンにも関わらず塾を辞めてしまい、学校にもあまり来なくなってしまいました。
原因は新しいクラスでのいじめだったらしいです。
しばらくメールのやり取りをしていましたが、次第に返信が来なくなり、疎遠になったまま中学を卒業してしまいました。
Y子は地元の商業高校に通うことになったらしいですが、向こうのメールアドレスも番号も変わってしまい、連絡する手段がありませんでした。
これは後日談のようなものです。
僕が高校を卒業して大学生になってから、某SNSでY子を発見しました。
まだ更新されている様子だったので、思い切ってメッセージを送ってみました。
するとY子から返信があり、中学を卒業してからのことをお互いに話しました。
Y子はすでに就職して働いているということ。
Y子には彼氏がいることなど、色々と話しました。
ちなみにエッチな話は全然してません。
そこで久しぶりに会うことになり、お互い20歳は迎えていたので飲みに行くことになりました。
待ち合わせ場所で待っているとY子がやって来ました。
数年経っても面影があったので、すぐにY子だと気付きました。
Y子の格好は相変わらず派手で、昔よりも明らかに成長したおっぱいの谷間を露出させていました。
「お互い変わったね」などと話した後、予約した居酒屋へ向かいました。
適当に注文して、中学生の頃の思い出を話しながら酒も進んでいきました。
そして話はどんどんエッチな方向に・・・。
僕自身、高校に上がってから彼女ができて、セックスもそれなりにしてきましたが、Y子も同じく色々と経験してきていたので話も弾みました。
しかしY子は、良くないことも経験していました。
それは高校2年生のときに中絶を経験してしまったということです。
当時の彼氏に逃げられたり、中絶のショックでしばらく塞ぎ込んでしまい、なんとか回復して卒業できたものの、出席日数はギリギリだったらしいです。
その話で少し盛り下がってしまいましたが、当時の彼氏を罵倒したり元カレの愚痴を言ったりして暗い雰囲気になるのは回避しました。
するとY子が、「今まで何人かやったけど、はるるのが一番デカかった」と言ってきました。
僕も、「俺もY子より胸が大きい子は見たことない」と大きく育った胸を指差しながら言ったりして、Y子としたセックスのことを思い出してお互いに語り合いました。
そんな話をしているとY子が、「またしたいな」とボソッと呟きました。
僕は内心、(彼氏いるのにその発言はどうなんだろう?)と思いましたが、僕も思い出して勃起していたので快諾しました。
店から出て、まさかセックスするとは思っていなかったので、薬局でコンドームを1箱買って近くのラブホテルに向かいました。
入ったのは色々な器具が置かれている部屋。
一度元カノと入ったことがあったので複雑な心境でしたが、興奮していたのでシャワーも浴びずに2人でベッドへ向かいました。
お互い初めてではないので、そこからは恋人とするような流れです。
Y子のHカップに育ったおっぱいでパイズリのリベンジをしてもらったり、目隠しプレイなどの色んなプレイをしました。
コンドームは1箱使い切って、備え付けのコンドームも全部使いました。
間違いなく人生で一番たくさんセックスをした日でした。
昼過ぎに起きて、最後にフェラとパイズリで口内射精させてもらいました。
2人で一緒にシャワーを浴びて部屋を後にしました。
そしてその日は遅いランチを済ませて解散しました。
その後、しばらくY子とセフレの関係が続きましたが、僕が就職で地元から遠い場所に行くことになったのでY子とも疎遠になりました。
それから何年か経ちましたが、噂では結婚して子供もいるとかいないとか。
僕にも今は彼女がいますが、結婚は当分先になりそうです。
読んでいただきありがとうございました。
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