大学の時から付き合って2年になる1コ年下の彼女がいます。



付き合い始めてから1年くらいはどこにでもいるカップルでした。



しかし俺が社会人になってから飲みに行く回数が増え、どちらも親と同居してたので、エッチしようにもラブホに行かないとできません。



ある日飲みに行った時、彼女(悠里)がエロい話をやたらしてくるのです。



悠里は20歳から社会人なのですが、とにかく下ネタ連発で、何かがおかしかった。



それで飲み屋を出ると、妙にひっついてきて腕を組むんです。






俺「お前今日おかしくないか?」






悠里「大好きだからいいやろ」






やっぱりおかしい。



それで、「特別な場所に案内する」と言って、ある古いビルの屋上に連れて行かれました。






俺「お前なんでこんな場所知ってんの?」






悠里「昔、この1階の店でバイトしてたことがあるの」






でも周りを見渡すとビルばっかりで、ちょっとビルの陰になっていて、そして暗い。






悠里「ここでエッチしない?」








俺「お前バカか、それとも野外露出の趣味でもあるの」






悠里「ある、って言ったらどうする?」






俺「まあ、付き合うしかないだろ」






悠里「じゃあ、付き合って」






すると俺のズボンのチャックを下ろし、パンツを下げられると、まだ大きくなっていないペニスを咥え、フェラチオをしてきた。






俺「ちょ、ちょっと、誰かに見られるよ」






悠里「見せてあげようよ」






俺もだいぶ酔ってはいたが、なんか気持ちよくなってきて・・・。






悠里「ああ、大きくなってきたよ、私が責任取るね」






俺「こんな時だけ責任取るなよ、でも気持ちいいな」






悠里「こんなになって、もうストップきかないでしょ?」






俺「う、うん」






悠里の口と手のストロークは唾液で濡れてきたので、だんだんとリズミカルにそして速くなり始めた。






俺「お、おい、ちょ、ちょっと、ま、待って・・・」






悠里はさらに加速させていく。






俺「あっ、ちょ、ちょっと、イキそう、イクッ」






俺は悠里の口の中に精子を出してしまった。






「ごちそうさま」と言って悠里はいつものように飲み干した。






俺「気持ちよかったけど、どうしたの?今日は積極的過ぎる」






悠里「たまにはいいでしょ、でも私もして欲しいな」






俺「裸になるのか?」






悠里「いいよ、なっても」






悠里はジャケットを脱ぎ、ブラウスも脱ぎ、ブラを外すと上半身だけ裸になった。






俺「お、おい、まずいよ、誰かに見られてるんじゃないの?」






悠里「見せたいの、私達のセックスを見せたいの」






俺「お前いつから淫乱になったの?」






悠里「たった今から」






俺は悠里を抱き寄せ、キスをして、すぐに乳首を舐めながら、スカートをたくし上げ、パンティーの中に手を入れると、悠里はすでに濡れていて、いつでもOKの状態になっていた。






俺「今日すごいな、もうグチョグチョだぜ」






悠里「あっ、いいわ~、そうなの、ずっとしたかったの」






俺「今日はこんなとこに連れてきて、許さないからな」






悠里「そう、も、もっと怒って~、むちゃくちゃにして~」






俺は悠里の胸を激しく揉みながら、片方の手でおまんこをさらにグチュグチュにした。






悠里「ああっ、いいっ、も、もう力が入らないよ~っ、いい~っ」






俺「お前今日すごいよ、すごくスケベだよ」






悠里「そ、そうよ、も、もっと、もっとして~っ」






そして悠里のスカートとパンティーを脱がし、後ろからカチカチのペニスを挿入すると・・・。






「あああああーっ、いやーっ、す、すごいの~、だめーっ」






「気持ちいいのか?」






「え、ええ、そうよ、すごくいいのっ、もっと、奥まで・・・」






俺はさらにピストンを速くした。



ビルとビルの隙間から向こうのビルが見えるが、なんとなく見られているような気もする。



でも今は気持ちよさが理性を上回ってるんで、エッチに集中した。






俺「悠里、いやらしいよ、何回してもお前が一番だよ」






悠里「あ、ありがとう、わ、私もよ、ああっ、もう、イキそうっ」






俺「俺もまたイキそう」






悠里「イクッ、全部出して~、中へ出して~っ、ああああーっ」






お互いイッてしまった。



でもいつもと違うので、興奮した。



悠里も倒れ込んでうずくまっている。






俺「悠里、よかったよ」






悠里「わ、わたしもよ、興奮したよ」






それからというもの、ビルの屋上や公衆トイレ、ビルのトイレ、公園、海岸の岩陰、山の頂上、新幹線のトイレ・・・などなど。



ありとあらゆる公共の場所でエッチした。



ラブホでするのもいいけど、平日はお互い泊まりができないので(悠里に門限があるため。だいたい0時)、野外エッチはスリルがあり、面白かった。






翌年、悠里は妊娠した。



もともと結婚しようと決めていたし、悠里の両親には早くから伝えていた。



でも妊娠したのはいいけど、どこの場所でできたんだろ?



逆算すると、確か俺の職場に忍び込んで、デスクの上で中出しした時かな?