俺はSMの知識だけ豊富なSM童貞である。



まぁSM系の出会い系サイトだ。






オフの場所は麻布にある隠れ家的な個室で行われた。



人数は男2対女3のアシンメトリーな数。



今思えば他の子からはビッチな香りしてたな・・・。






席順はテーブルを挟み、もう一人の男(A君)が窮屈そうに女2人に囲まれ、俺は三咲と二人で並ぶゆったりな席配置だった。



あらかじめA君とは何かしら作戦を立てていたわけではなく、行き当たりばったりのオフだったが、A君の狙いの女が右側の子だと判ると、俺は隣の三咲に照準を絞り始めた。



最初は天然のキャラが強く感じたが、要所要所でお皿とかに取り分けてくれる気配り上手な面もだし、俺はちょっとそこらへんから関心を得だした。






俺「あ、ごめんねー、手前に置かれてるから俺が取り分けてあげるべきなのに」






三咲「あ、いいですよー。おしゃべりがあまり上手じゃないので、こういったところしか役立てないかなって思ってー。へへへっ」






うー、可愛いじゃない。



これがてへぺろなんだなwリアルで初めて見たw



もう体をぎゅーってしてあげたくなった。



結果このあと、ぎゅーっと縛っちゃうんだが。






俺「ところでさ、三咲ちゃんってMでしょ?」






三咲「えっ?」






俺「雰囲気や仕草がそれぽくってさー。俺の飼ってる猫と同じなんだよねー」






三咲「えっ?」






俺「えっ?」






何を言ってるんだ俺は・・・。



とりあえず、会話で猫を出せばいいと思ってる俺はちょっとしたバカだったのかもしれん。






三咲「猫飼ってるんだー。猫、見に行っていい?」






俺「えっ!」






ミニ(猫の名前)ありがとう。



帰ったらぎゅっとしてあげるからね。



耳の後ろをキュリキュリ揉んであげました。






んで30分くらいした後、チンコギンギンな状態で俺たちは店を出た。



家はちょうど店の近所で、歩いて12、3分の所のマンション。



一応最上階の角部屋ですごい見晴らしがいい。



マンション自慢もしようと思ったが、帰り道は猫の話でいっぱいで、気づかないうちに玄関の前に着いていた。






俺「どうぞ」






ミニ「ニャー(どうぞ)」






三咲「きゃー可愛い」






うちのミニは玄関先に着くと、足音に気づいてか犬のように玄関先で待ってるドアマンならぬドアニャンなのである。



ミニは全然猫っぽくないのだ。



ミニのおかげで、猫のイメージが180度変わったw






三咲「触ってもいいですか?」






俺「いいですよー触られると、すごく喜ぶんで^^」






本当は俺が三咲を触りたいのに、とりあえず帰っていきなりはあれかなって思ったので、ここはぎゅっと、いやグッと心に押し留めて、ミニが触られて喜んでる姿に酔いしれることにした。






三咲ちゃんがミニを相手してくれている間にお茶を入れようと、棚から茶っぱケースを取り出そうとしたとき、棚の横に仕舞っておいたはずのSMのDVDがドシッと落ちていたのが目に入った。



整理好きな俺としては不覚。



そそくさと仕舞おうとエログッズボックスが置いてあるPCデスクの横に行こうとすると、今度はデスクの横に縄が落ちていた。






三咲「何それ?」






俺「えっ?」






俺「縄だよ!」






三咲「フーン」






俺「えっ?」






三咲「えっ?」






もちろんコレはSM好きの俺が、この日ためにと買い溜めていたグッズの一つである。



三咲が天然で助かった(助かったのか?)。






とりあえず触るのに飽きたのか、三咲はミニを連れてテーブルに着き、膝の上に乗せ、お茶をすすり飲んだ。






三咲「ズズズズズズーズズッッ」






俺「はっ?」






物凄いすすり音。



これにびっくりしたのかミニはどこかに去っていった。



ミニーカムバァーック!!






猫を見に来るついでとは言え、一人暮らしの男の家に上がり込んでくるというのは、ある意味『セックスもOKよ』のサインだ。



天然だからノコノコついてきたのか?



いや、ここは天然じゃないと思いたかった。






すると、次第にいい感じになっていく。



これはっ!と思い、俺は強引にキスを仕掛けた。



抵抗されるかと思ったが、三咲は口の中に舌を入れてくる。






三咲「チュルチュル・・・ずずずっ」






お茶と飲む時と一緒じゃないか・・・。






俺「あまりキスとかしかないの?」






三咲「えっ?」






聞くと三咲はあまり男性経験が無いことが判った。



(誰だ!ビッチの巣窟と言った奴は!うぶな娘もいるじゃないか)






俺「胸触っていい?」






そう言いながら、もう勝手に触ってる俺。






三咲「あっ、ヤッ・・・」






照れた顔が可愛い。



そして、さっき仕舞い忘れていた縄がチラチラ目に付く。



その縄に手を伸ばし・・・。






俺「こういったのに興味ある?」






三咲「?」






俺は三咲の頭の上に“?”マークがしっかり見えた。



SMマニアの俺にとっては千載一遇のチャンス。



日頃集めていた知識をここで披露する絶好の機会だ。



さらばSM童貞、こんにちはピリオドの向こう側!と頭に念じ、有無も言わさず三咲に縄を巻いていった。






俺「んー。あれ?」






どうしても上手いこと縛れない。



実際の人間を縛るのはこれが初めて。



縄が変な所で絡まり、体と縄の間がスッカスカな状態。



俺の頭では“後ろ手観音縛り”が出来上がってる図があるのだが、実際はスカスカ。






三咲「チクチクしてて気持ち悪いよ・・・」






焦る俺、綺麗に縛れない現実に手のひらはびっしょり。



しかし、奇跡的に縛りあがる縄。



三咲の股間に縄がぎゅっと締まると・・・。






三咲「アッ・・・」






俺「これがあの有名な亀甲縛りだよ(もちろんウソ)。縛りあげられる自分を見てどうだい?」






三咲「俺さん、ちょっと・・・」






ここぞばかり嬲り続ける俺。






俺「こんな姿、お父さんが見たらどう思うだろうね?」






徐々に濡れくるパンティを尻目に俺はおもむろにチンコを取り出す。



後ろ手に縛られて身動きが取りづらい三咲の顔にチンコ擦り付ける。



鼻を摘み、鼻で呼吸することを許さない俺。



それはもちろんイラマチオたるものをしたかったからだ。



口が開いたと同時に、後頭部の毛を掴みながら無理やり喉の奥までチンコを入れると、俺は「オァアー。アァ!オラァ」と激しくチンコをピストン。






三咲「オ゛エ゛ェ」






俺「オァアー。アァ!オラァ」






三咲「ずずずっ!」






鼻水と涙が同時に出たみたいである。



イラマチオを堪能した俺は、それに満足し、今度は三咲のクリトリスを弄りだす。



縄で擦れたせいなのか、少し赤みがかってるクリトリス。



触れるたびに体がビクンビクンする三咲。






三咲「ちょっと痛い・・・」






俺「じゃ触るのやめようか?」






三咲「でも気持ちいい・・・アッ」






俺「OK」






生の人間でやるのが初めてで、だいぶテンパってたw



ビデオの世界とは違ってた気がする。



でも俺はお互い楽しめたらそれでいいと思ってる。



グダグダに縛られた状態の三咲、見た目ちょっと笑えるw



笑いを堪え、縄の隙間から見えるマンコにチンコ入れる。






俺「よぉし、入れるね!」






三咲「うん・・・アァ」






徐々に奥まで入るチンコ。



マンコの奥にチンコを当てるとゆっくりと腰を振り始め、徐々に激しくしていった。






俺「いてっいててててあ゛ーーーあ゛ーかっが!!!!」






チンコが縄との摩擦でヒリヒリになってしまった。



しかし、ここで終わるのはあまりにも虚しい。



ミニも見てるし、ここは男を見せねばと、縄を少し緩め、マンコの箇所に充分な余裕をもたし、俺はチンコにムチを打つ気持ちでもう一度挿入を試みた。






俺「ハァハァ」






三咲「アンッアァー」






俺「うっ・・・ハァ。グッ、フゥ・・・ハァハァハァ」






三咲「アァァアッ・・アッアッ・・・」






俺「グッ、ハァハァ」






やっぱりチンコが痛い、それでも俺は我慢し激しく腰を振る。






俺「あっ、あっイキそうだよ。イッてもいい?」






三咲「いっ、いいよ・・・ハァハァ」






俺「アァーあぁーあ゛あぁぁっぁぁ゛ーーーーーー」






ドピュ!






精も根も尽き果てた俺のチンコ、いや俺自身。






俺「ハァハァ、気持ちよかったよ三咲ちゃん」






三咲「なんかよくわかんなかったけど楽しかったよ。身動き取りにくいのってスリリングだったし^^;」






俺「じゃ今度から三咲ちゃん縛られる練習台になってくれる?」






三咲「・・・いいよ。亀甲縛り以外のもされてみたいし」






俺「サンキュ!(あれウソだったのに・・・)」






そして、布団に入りながらSMのエロ本を二人で見て、あーだこーだ言いながら夜が更けていった。