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俺のおっかさんシリーズver2









のつづき

家では母と普段通りに生活して会話もしているが心の中では常にもやもやした状態だった

母が後かたづけなどで後ろを向けると僕はすかさず母のお尻をがん見

触ってみたい…あの尻の間に顔を埋めてみたい

そんな卑猥な事ばかり考えている

もちろん母はそんな僕の卑猥な考えなど気づいていない、全く想定外の事なのだろう

それもそのはず、僕は優等生であり母が私生活でも僕を信頼しているのがよくわかる

僕は基本的には母を悲しませたくない、だから間違っても母には僕のこんな危ない欲望を知られたくない

ショックで悲しませたくないからだ

母の性格からみて、もし僕が万が一母に肉体関係迫ったとしても母は絶対に受け入れてはくれないだろう

だからいくらすぐ近くで母が無防備な姿をしていても絶対何もできないのだ

これは辛い現実だった

何度無防備な母に抱きつこうと思った事か、ギリギリのところで理性がはたらき堪えてはいるが正直辛い

毎日オナ二ーをして欲望を解消させているが性欲が強過ぎるのかすぐにまたむらむらしてくる

何度母の下着を盗み欲望を発散させた事か

母の普段の外見からは想像できないいやらしいパンツの臭い、染みが着いて汚れている時だってある

僕はこのギャップに酔しれれながら、母のマンコを想像して狂ったように臭いを嗅ぎクロッチの部分をしゃぶり尽くした

全裸になり母のパンティを頭に被りその姿を鏡で見る

パンティが仮面のよう、そして下半身のペニスがギンギンになっている、完璧な変態行為、我ながら情けない姿

信頼している息子のこの姿を母が見たらどう思うだろう

そしてさんざんパンティを弄んだ後はギンギンに勃起したペニスに包みこみしごいて果てる

もちろん母のマンコにぶちこんでいる事を想像している場合が大半だが最近では母が他人とセックスをしている姿を想像して果てる場合もある

何でだろう、自分でもよく分からないが最近では母が他人に抱かれている姿を想像すると僕は異常に興奮をするようになった



僕の家の隣に大学入試に失敗して浪人中の男性がいる

けっこうレベルの高い医療系の大学ですでに二浪している、この男性とは隣近所という事もあり昔から母や僕とも面識もあり何度も家の出入りをしている

この男性はアキラ君といい大人しく真面目な青年で僕も何度か勉強を見てもらっていた

そういう事もあり母もアキラ君には好印象を持ち、逆にアキラ君のわからない問題を母が教えてやるなど妙な学習系統の現象が成り立っていた

だが僕は以前からアキラ君のある隠してある気持ちに感ずいていた、これはおそらく僕にしかわからない事であろう

間違いなくアキラ君は僕の母に女性を感じている

誰にも気づかれないようにチラッチラッと母へ送る視線、チラッと見てはすぐ目を反らしまたすぐにチラッと母を見る明らかに不自然な動作

そして先日決定的な事を僕は目撃した、僕の部屋である数式を解くため机に向かうアキラ君の側へお茶菓子を持ってきた母が部屋にきた、そして苦戦していたアキラ君に気づいた母は何気に後ろからアキラ君の肩ごしに問題のアドバイスをした事があった

その時僕は少し机から離れている場所にいた

肩ごしに数式の説明をする母と机に向かうアキラ君の距離は近かった

仕事から帰ってきてすぐの母はスラックスにワイシャツ姿、アキラ君の頭の近くに母のワイシャツの胸の部分があった

もしや…と思い僕はそっと場所を移動した

真剣に数式の説明をしている母、だがアキラ君の視線は問題集へは向いていなかった

ワイシャツから突き出ているような母の胸の膨らみ、アキラ君は問題集ではなく自分のすぐ側にある母の胸を横目でじっと見ていたのだ

まさにがん見、大人しいアキラ君が真剣な表情で目をギラギラにさせているその姿に僕は驚きとある異質な興奮を感じた

母はアキラ君の視線に気づいていない、またアキラ君も僕に目撃されている事に気づいていない

その夜、僕は一人ベッドに寝そべり色々と考えていた

アキラ君はいったい母に何を想っているのだろう、僕はそこが知りたかった



もしもアキラ君に僕と同じ願望があるならどこかの時点で確認したかった

真面目なアキラ君ならお互い共通の秘密を持ったとしても信用できるし楽しみを共有できると思っていた

もしかしたらアキラ君も母をおかずにしているかも…

母には申し訳ないがそう思うと何かワクワクする

僕はメールで翌日もわからない問題を教えてくれないかとアキラ君に誘いの連絡した

するといつもくらいの時間ならいいよと返信がきた

僕はうまく誘導してアキラ君の気持ちを聞き出そうとたくらんでいた、母へいやらしい事考えてるのかどうか、

もしかしたらおもしろい事になるかもしれないと…

そんな暇潰し的な軽い気持ちで僕は考えていた

約束通り翌日アキラ君は表れた、とりあえず勉強を行い30分くらい過ぎると僕は少し休もうと言って机から離れた

「なんだいもう休憩かい」

「今日は調子悪いよ、それより何か飲む?」

たわいもない話をしばらくの間続けた、そして

「そういえばお母さんがアキラ君の事をかわいくて真面目だし好きだと言っていたよ」

もちろん嘘である

「えっ本当…からかうなよ…」

「嘘なもんか私のタイプだってさ、でもお母さんみたいなおばさんにタイプだなんて言われても嬉しくないよね」

「そんな事あるものか、全然おばさんじゃないし頭も良いし目がクリッとしてて美人だと思うけど」

「へえ?アキラ君はお母さんの事まんざらじゃないんだ、」

にやけながら僕は続けた

「俺はどちらかと言うとアイドルみたいなのより落ち着いた雰囲気の大人の女性が好みかな」

「おっ…それならアキラ君もしかしてお母さんと相性合うんじゃない」

「おいおい…からかうなよ、なんだいさっきから、なんで俺が君のお母さんとなんだよ」

少し間をおいて

「アキラ君、お母さんから数式の説明受けてる時さ、お母さんのおっぱい見てたでしょ」

「なっ何を言って…」

顔を赤らめ慌て動揺している

「僕見てたんだよ、アキラ君がお母さんのおっぱいをがん見してるとこ」

「違うんだあれは…考え事して、いや違う…あれは…」

そしてしばらくして

「ごめん…謝る、君の母親なのにな…嫌な思いさせてすまない、どうかしてるなバカか俺は」

激しく動揺している、ちょっと気の毒になった僕は

「待ってよ、僕は別に気分を悪くなんてしてないよ、それに息子の僕だってお母さんいい体してるなって思っているもの、あんな顔の近くにおっぱい近づけられたらああなるのは当たり前だと思うけど」

僕の言葉にえっという表情でアキラ君は

「本当に気分を悪くしてないの…それならこの事はお母さんに言わないでくれよ」

「当然だよ、そんなつもりで言ったんじゃないし、実は僕も最近お母さんのおっぱいやお尻がやけに気になってさ、アキラ君も同じかなと思ったら何か親近感みたいなのを感じてさ、それで確認してみたかったんだ」

「マジで…実の母親でも意識するものなの?」

「そうだね最初は自分でも異常で頭おかしくなったと思っていたよ、でも気にしない事にした、別にたいした事じゃない男が女を意識するのは当たり前だと考えたら楽になったし逆に楽しくなってきたよ、もちろんお母さんは知らない事だけどね」

「そうだったんだ…俺も本音を言うとさ…君のお母さんの事をずっといい体してるなって思っていたんだ」

僕の言葉に気を許したアキラ君は本音を話始めた

お互い気持ちを許すと予想していたよりも母の話題で盛り上がった

やはりアキラ君はけっこう前から母を意識していたのだ

母の優秀さに憧れるながらムッチリとした母の肉体にひかれいつも母を見るたびにむらむらしていたと告白した

「僕も同じ気持ちだよ、人間としてもお母さんは素晴らしく尊敬しているんだけどあのエロい体はちょっと反則だね」

「めちゃ柔らかそうな体だよね、やばっ君のお母さんの体を思い出したら勃起してきたよ俺」

かなり調子づいてきたアキラ君

「体を触ってみたいけど絶対許してくれないだろうしね」

「そうだねそれは絶対不可能だね」

「でもさ実の息子の君がお母さんをそんな風に思っていたなて意外だったな」

「さっき言ったしょ、最初は自己嫌悪の日々だったって、でも母親だけどいい女だよなって視点をずらして考えたら今度はやたらあの体が気になってさ…なんか楽しいよ今は」

そんな事を話しているうちに仕事を終えた母が帰宅した気配を感じた









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