今考えれば、なんて馬鹿な約束をしてしまったんだと後悔しています。



2年前、私は1人の男性に身体を捧げたんです。






息子は小学校からバレーを習い、中学ではエースとして活躍し、中3年の大会では県大会3位の成績を収めました。



もちろん高校も地元で有名な強豪校に入り、バレーを続ける勢いでした。



母親としても、息子の活躍を祈り精一杯のバックアップをしてあげようと考えたんです。



毎日クタクタになって帰ってくる息子を見て、続けていけるんだろうか?と心配する事も度々でした。



一度試合を見に行ったんですが、息子はユニホームすら貰えず応援席で必★に応援していたんです。



強豪校だけあってエリート選手が集まり、息子もすぐにレギュラーなどなれる筈もありません。



そうして1年が過ぎたある日、息子が笑顔で帰って来たんです。






「母さん!ユニホーム貰えたよ」






「本当!良かったね!」






息子が広げたユニホーム背中には10の番号。






「今度試合あるから見に来て。俺たぶんスタメンで出るから」






「そうなの?凄いじゃない」






久々に見る息子の笑顔に、心の底から嬉しく思いました。






試合当日、会場に向かうと大勢の観客で賑わっていました。



客席に向かう頃には、既に息子達がコートで練習を始めていたんですが、息子に笑顔は微塵も感じられません。



やがてスタメンがコートに入って、初めて息子が元気がない理由を知ったんです。



息子はスタメンどころか、試合に一度も出る事はありませんでした。






確かに他のメンバーは上手かったんですが、息子も負けていないと感じた私は、駐車場で車に乗ろうとしているコーチを見つけ、話をする事を決めたんです。



コーチは40半ばの独身で、自営業を営んでいるそうです。



30半ばに髪が薄くなり、年齢以上に見えるかも知れません。



話をしてみると、ネチネチとした感じで印象は最悪でした。



でも、頑張っている息子の為と思い必★のお願いをしたんです。



するとコーチから「こんな所でも何ですから、今度家でゆっくり話しましょう」と言われ、コーチの家を教えて貰い、連絡先を交換しました。



それが地獄への案内状だったんです。






数日後、私は昼間にコーチの自宅に向かいました。



独身という事でしたが、自宅は郊外の一軒家。



実家で営む自営業を受け継いだだけあってお金持ちって感じでした。



両親は近くのマンションに暮らしているらしんです。



自宅リビングに案内されると、彼はお茶を入れてくれました。



息子の話を始めると、実力は他のメンバーと同等レベルで、スタメンで出しても問題ないと言うのです。






「後は・・・」






コーチは私の身体を舐める様に見始めたんです。






「お母さん次第で、次回から試合に出す事を考えますよ」






「本当ですか?何をすれば・・・」






何となく彼の思惑は分かりました。






(一度だけ!我慢すれば、息子は・・・)






彼の元に跪き、頭を下げながら「何でも言う事を聞きますから、何とかお願いします」と哀願していました。



必★でした。



喜ぶ息子の顔が見たくてコーチの言いなりになったんです。






コーチは私の目の前でズボンを下ろすと、肉棒を剥き出しにしてきました。



夫以外に2人の男性の肉棒を目にしてきましたが、コーチの肉棒は私が知る中でも一番大きく太かったんです。



彼に言われるまま、私は彼の肉棒を口に含んだんです。






コーチはその後、前から後ろから私のマンコに差し込み、溜まった精液を私の口に入れて「飲んでください」と強要されたんです。



初めて味わう精液は濃くて痺れる感触でした。






「今日から私の性処理奴隷になるって約束してください」






私は彼の言葉の後に「コーチの性処理奴隷になる事を誓います」と約束していました。






その後、毎日の様に携帯に連絡が入り、彼の家や職場、時には体育館裏の倉庫で私は彼の性処理をさせられたんです。



時には息子達が練習する近くで、差し込まれた事もあります。



彼の行動はエスカレートし、公共の場も構わず人目を盗んで差し込んできます。



だからスカートの中はいつもノーパンで受け入れ状態にしていました。






そんな努力の甲斐あって、息子はスタメンとして活躍する事が出来ました。



2階席から試合を見ながらもスカート中はノーパンなんです。



コーチに目で合図されると、私はスカートを捲り上げ彼に見せます。



息子達にばれない様に辺りに気を配り彼の指示に従います。






試合が終わると2人だけの打ち上げが開かれるんですが、居酒屋の個室やカラオケボックスで私は淫らな姿にされ、彼の巨根を受け入れました。



何度か他の親御さんと会って疑いの眼差しを向けられた事もありましたが、コーチの話術でバレる事はありませんでした。






コーチの奴隷となって1年以上が過ぎ、私はすっかり彼の女ペットになりました。



彼の攻めは激しく、私を狂わせるほどです。



夫は40半ばになって、もう私の身体を求めて来る事もありません。



もう何年も夫婦の関係は無いんです。



コーチの趣味で、今ではパイパンになっています。






先月、息子が最後の引退試合をしました。



これからは受験生。



コーチとの関係も・・・。



でも彼の肉棒に調教された私のマンコは、毎日疼いて我慢出来ないと思います。






息子の喜ぶ顔を見たかった。



ただそれだけだった筈なのに、今は自分の欲求を満たされ悦んでいる。






(息子がこんな事を知ったら・・・)






そう思うと心が痛みます。






今年41歳になった私は、コーチの性処理奴隷としてまだまだ活躍を続けると思います。



エースとして・・・。