いくら地元とはいえ、もう30歳になるので、ロリ系の店で知り合いが来るとは思っていなかったんですが・・・。






電話してから待ち時間があったので、滅多に入れないジャグジーに浸かっていると、呼び鈴が鳴りました。



自分はそのまま包茎チンポ丸出しで体を拭きながら嬢を迎えました。



ビックリされたり、引かれたり、何事もなかったように振る舞われたり・・・。



そんな嬢の反応を楽しむ変態なんです。



中にはニヤリとして店に電話する前にパクってしてくれた嬢もいました。






「いらっしゃい、宜しく・・・あれ???」






嬢と2人、数秒間見つめ合い、どっかで見たことあると思っていたら・・・。






「もしかして・・・◯◯君?」






「え、もしかて◯◯さん?」






中学の時、隣のクラスだった人でした。



体育祭の準備などで少し話したことがある程度でしたが、結構小柄で可愛い部類に入る人なのではっきり覚えていました。



まさか30歳にもなってロリ系の風俗店で働いているとは・・・。



ここで自分のテンション駄々下がり。



なぜなら、頼んでいたオプションが、ノーパン訪問、コスプレ(ブルマ)、放尿観賞(飲む気満々でお店に確認済み)、そしてアナルファックという変態内容のオンパレードw








(自分の性癖が知り合いにバラされてしまうかも・・・)






そう思うと気まずくて、オプションをキャンセルしようとしたら、今さら無理とのこと。






「お金はちゃんと払うから帰って」






「じゃあ、せっかくだし時間までお話しよう」






タオルだけ巻いてすっかり萎えた下半身を隠してベッドに座り、共通の知人の話で盛り上がってしまいました。



近況を聞けば、彼女はすでに結婚していて2人も子供を産んでいるらしい。






「とんだロリだ」






そう言ったら「エヘヘ」と笑っていたけど、悲しきかなその顔は年相応w



すると彼女がトンと僕をベッドに押し倒してきました。






(え、なんで?)






「おしっこしたくなっちゃった。ねえお願い、全部飲んで。好きなんでしょ?」






ミニスカートの中に両手を差し入れ、パイパンのまんこを広げます。



そして混乱している僕の顔に跨がり、口に尿道を押し付けると、すぐに放尿を始めました。



変態な僕はビックリしてこぼしつつも、ほとんど飲んでしまいました。



そしてフル勃起w



その後の彼女は・・・。






「包茎なのにおっきくて可愛い」



「男のビールっ腹、大好きなの」



「シックスナインしよう!」



「お願い、クリちゃん、噛んで!」



「私にもおしっこ掛けて」



「おまんこイク!」



「ピル飲んでるから中に出して~」






変態チックな淫語を連発w



結局、延長までして楽しんでしまいました。



最後に繋がったまま話を聞くと、暇潰しでスマホでエロ体験談や投稿エロ小説を読んでるうちに風俗に興味を持ち、デリヘルならお金も稼げるし、色んなエロ体験が出来るんじゃないかと、旦那と子供がいない時間だけ出勤しているとのこと。



そこに、ちょうど変態なオプションを付けた昔の知り合い(自分)が現れ、ここぞとばかりに妄想していたことを実行に移したらしい。






「誰にも言わないからまたしようよ、お金はいらないから」






なんて言われたので、彼女のスマホに僕の電話番号を女の名前で登録しました。



近々デリヘルじゃなく直接、彼女に会って変態プレイを楽しむ予定です。