“転勤”突然の事でした。






教職に就いて6年を迎えようとしている30歳の女性です。






街場の学校を2校経て、今回が3校目でした。



しかも、今住んでいる所から随分離れた田舎の中学校。



通うには遠すぎました。



去年の春、結婚したばかりの新婚夫婦に突然の別居生活。






(教師を辞めるべきか?)






悩みましたが、新居を購入した事もあり、泣く泣く行く事を決意しました。






全校生徒40人程の小さな中学校。



辺りは山と川に囲まれ、小さな集落が幾つかある田舎でした。



私は、学校近くの古びた長屋を安く借り、そこで住む事に。






その当時、「田舎の学校だから、生徒もみんな素直で大人しい」と思い込んでいたんです。






初出勤の日、歩いて学校に向かうと中学生らしい生徒と会い「おはよう」と声を掛けました。



頬を赤らめた男子生徒が「あ、お・・おはようございます」と頭を下げ走って行きました。






(シャイな子供だなぁ・・・)なんて思いながら校長室へ行ったんです。






「酒井先生ですよね!校長の佐々木です」



「今日からよろしくお願いします」






「早速だが、酒井先生には3年生を教えて貰います」



「3年ですか?」






「まぁ、小さな学校だからそんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」



「え、えぇ」






「それと、数学と科学もお願いしますね」



「え、2教科ですか?」






「人が少ないからね・・・頼みますね」






そんな事で、3年生を教える事になり、クラスに向かったんです。






生徒13人(男:7、女:6)田舎と言っても生徒の体格は大きく、男の子は皆私より大きかった。



頬は赤らめ、何だか“ホッ”とする。



自己紹介をし、みんなの名前を必★に覚えた。



生徒も皆、親しく話し掛けて来て、直ぐに打ち解けられた。






3ヶ月も過ぎた頃でしょうか?



生徒と先生の関係も友達の様になり、先生達の中でも一番若い私は生徒の注目の的になっていました。






自分で言うのも何ですが、学生時代から結構モテていましたし、先生になってからも数人の男性から告白された事があるんです。



胸が大きい(Eカップ)ことや、ムッチリ体系が男受けするんでしょうか?



そんな事もあり、男子生徒には特に人気があった様です。






学校も終わり、自宅に帰ろうといつもの山道を歩いていると、近くの神社に人の気配を感じたんです。



なんだかその時は気になり、立ち寄ってみる事にしました。






ひっそりと静まり返った境内には人気も無く、気のせいだと思っていましたが、裏手の方で声が・・・。



恐る恐る近よると、女性の喘ぎ声でした。






「あ~気持ちいよ・・・」



「おらも良い気持ちだ・・・」






「中に出すぞ」






境内の裏手に敷かれたシートの上で、教え子がセックスをしていたんです。



驚きました。






思わず後ずさりした時“ガタガタッ”と音を立ててしまい、彼らに気づかれたんです。






「せ、先生!」



「あ、あなた達・・・」






「何だ!先生もエッチだな・・・覗きかよ」



「ち、違うわ!でもそんな事駄目でしょ」






「覗いておいて駄目は無いよ!!!先生だってヤッてるんでしょ・・・気持ちいいもんね」



「・・・・・・」






余りの衝撃に、その場を走って逃げてしまいました。






翌日、彼らは私に会っても普通に接して来たんです。



こっちがオドオドしてしまいました。






そして、その日の夕方も私は同じ時間に帰宅、何だか境内が気になり見に行くと誰も居ませんでした。



ホッと胸を撫で下ろすと・・・。






「やっぱり覗きに来たんだ!エッチだな」






ふと振り向くと男子生徒2人と女子生徒1人が立って私を見ていました。






「先生もヤリたいんじゃないの?」



「そ、そんな訳無いでしょ」






「嘘だ!」



「嘘じゃないわ」






「じゃ、証拠見せて」






オドオドしている私に彼らが襲いかかって来て、私はシートの上に転んでしまいました。



まだ中学生とは言っても、私より遥かに体格も良く、しかも3人!敵うわけがありません。



あっと言う間にスカートを捲られ、ストッキングとパンティを下ろされてしまいました。






「先生!濡れてますよ。エッチな事考えていたんじゃないか」



「そんな事ヤメテ」






「気持ち良くなりましょうよ」






両手を後ろにされ、紐で縛られ、口にもガムテープを張られると、彼らは私に絡みついてきました。






「先生の胸デカいね!中学生とは違うよな!」



「ここも毛が濃くって、ビラビラが大きい!クンクン」



「良い匂いだ!中学生のオシッコ臭さとは違うな!」



「何!もう変なこと言わないで・・・私って言いたいの?」



「まぁまぁ怒るなって!先生をこれから俺達の奴隷にしてあげるから」






「ん~ん~ん~」声にならない。






彼らがズボンを下げると、大人と変わらない!いや・・大きいチンポが目の前に出された。



夫より大きいと思われる2つのチンポを私は代わる代わるマンコに挿入され、やがて逝ってしまう。






「何だ!先生逝っちゃったの?我慢してたんだ」



「エッチだな!もっともっとエッチなことしてあげる」






彼らはバックの中から、バイブやローターを取り出し、マンコに入れ、遊びだしたんです。



彼らの攻めは手慣れていて、強弱を交えて何度も絶頂を迎えさせられるんです。






逝きそうになると、動きを止め、逝かせてくれません!



気が変になる感じでした。






気づけば1時間も攻め続けられ、体中から汗と精液をヌルヌルと出し続けていました。



最後に一気に攻められ、激しく潮を噴き上げると彼らはその場から居なくなっていました。



ハァハァ息を荒げ、暫く動く事すら出来ないまま、なんとか家に帰りました。






“これは夢!”






必★に自分に言いかけ、風呂で体を洗い流しました。






翌日も、彼らは学校では普通に接して来るんです。



特に体を触る訳でもなく・・・異様でした。



彼らは成績も良く、学校活動も誰よりも率先して行う優等生!



誰に聞いても「いい子だよ」と言うのです。






でも、私には見えました。



彼らはこのクラス・・いいえ、学校全体を牛耳っていることを・・・。






その日の夕方、私は神社には立ち寄らず、家に速攻向かいました。



家の鍵を開け中に入ろうとした時でした。






ドアが閉まりません。






よく見ると手がかかり、押えられていました。



ドアは開き、そこに彼らが立っていました。






「先生!今日は覗いて行かないんですね!待っていたのに・・・」






そこには昨日の男子生徒2人と、更に2人の生徒が居たんです。



押し込まれる様に部屋に入り込んで来て、私は畳の部屋に押し倒されました。






「声出すわよ!いいの・・・帰って」






「先生、ここからご近所までどれだけあると思っているの?」



「1km位あるよ。しかも山中のこの場所じゃ誰も気づかないって」






私は抵抗虚しく全裸にされ、手を後ろに縛られると彼らに弄ばれたんです。






彼らのSEXはジワジワと責めて、嫌でも濡れてしまうくらい上手く、数分で彼らの言いなりになってしまうんです。



もともと私はMっ気がある様で、彼らの言葉責めも感じる要因だったと思います。



犬の様に四つん這いで歩かされ、彼らの精液をマンコに受け入れるしかありません。



一度で満足する彼らでは無く、少しずつ何度も私を逝かせるんです。






その日は、巨大な注射器も用意され、お尻の穴に入れらました。






激しい腹痛!



彼らに連れられ私は何と!小高い庭先から道路に向かって激しくウンチを放出させられ、また、浣腸を入れると出すを繰り返され、最後はお尻の穴をゆっくり押し広げられると、彼らの中で一番小さめのチンチンから受け入れたんです。






何故でしょう!



嫌だった筈なのに、お尻の穴も気持ち良くなってきて、お尻でも逝く様になりました。






その日から、毎日の様に彼らは家にやって来て、私の身体で欲求を満たしていく様になりました。



彼らの親御さんからは「いつも学校終わってからも勉強見て貰って・・・すいませんね。先生」と言われ、本当の事が言えず、ただ笑顔で「いいんです」と言うだけでした。






彼らに犯され始めて、もう2週間が過ぎた頃です。



週末、夫が来る事になっていました。



その事を知った男の子達は、「先生を抱かせたくない」と言い始め、私を押さえつけると、アソコの毛を剃ったんです。






「これで、先生!旦那さんと出来ないね」



「そ、そんな・・」






思わず泣いてしましました。






「大丈夫!俺達が何とかするから・・・」






そう言って、私にキスをすると帰って行きました。