自分には付き合って3年と少しになる彼女がいる。
彼女の年齢は24歳。
清楚な感じで、スタイルはいい方だと思う。
今まで僕を含めて3人しか付き合ったことがないらしい。
彼女は酒を飲むと色っぽくなってしまうタイプだから、会社の飲み会などがあると毎回心配していた。
帰る頃に電話で連絡を入れさせたりしてたけど、飲み会のたびに何かあるかもって疑っていた。
そんな彼女が、ここ半年くらいの間に浮気をしていることが分かった。
しかも浮気相手は、前からちょくちょく会話に出てきていた会社の同僚。
彼女が新入社員の頃、面倒をよく見てくれた先輩だと言っていた。
社員旅行の写真を見たことがあるので知ってるんだけど、その先輩は5つ年上で真面目そうな雰囲気で、言っちゃ悪いがモテそうな見た目ではなかった。
1年ちょいして彼女は告られたらしいけど、僕と付き合ってたし、あっさり断ったらしい。
にも関わらず、それ以降も面倒を見るついでにやたらと接触してきて、「マジでキモい」と彼女は話していた。
(そんな男となんで・・・?)と思ったが、原因は一部は自分にもあるように感じてる。
彼女が怪しいかもと思い出したのは、半年くらい前の確か水曜日だったと思う。
会社の飲み会に行っていた彼女が、帰りに電話してきたので普通にしゃべっていた。
かなり酔っているらしく、呂律が回ってない。
「タクシー乗って帰っちゃえよ」と言ったけど、彼女は「全然余裕ですけど!」とか言っていた。
彼女が初めて企画した仕事がうまくいき、その日は超ご機嫌だったらしい。
「駅の近くだから一旦切るね」と言われ、折り返しの電話を僕は待っていた。
彼女が最寄駅に付くのは、遅くても40分後。
風呂に入り、寝る準備をして、ビールを飲みながら待っていた。
しかし、40分経過しても電話がなく、心配になった僕は電話してみた。
1回目のコールは出ずに、そのまま伝言へ。
間髪入れずに2回目のコール。
すると、伝言になる寸前に彼女が出た。
「あれ?もう家?」
「ん、あぁー・・・家だよぉ」
「タクシーに乗ったのか?」
「うぅ~~~ん・・・乗ったぁ~~」
これは会話にならないなと思って、「おやすみ」と言って切った。
でも、そこで問題が発生した。
電話を切る時、僕はいつも彼女が切るまで待つんだけど、その切られるほんの1秒もない瞬間、男の咳払いらしき音が聞こえた。
(えっ?)
一瞬耳を疑ったけど、直後に電話が切れたので僕も切るしかなかった。
テレビの音か何かの音が咳払いみたいに聞こえたのか?
まあ気のせいだろうと思って、腑に落ちなかったけど、そのまま寝てしまっていた。
でも、翌朝覚めて気になりだし、確認しようと彼女の家に向かった。
1度出社してから10時頃に行ったので、もちろん彼女はいない。
彼女は一人暮らしなので、僕は合い鍵を持ってた。
「何かあった時のために」と言われて、彼女から渡された鍵。
申し訳ない気分で彼女の部屋に入った。
見慣れた部屋は、特に何も変わってなかった。
男がいたっていう痕跡は見つからず、虚しい気分のままベランダで煙草を吸った。
(何やってんだか・・・)
灰を缶の灰皿に落とそうとした瞬間、思わず目を疑った。
そこには僕の吸わない銘柄の茶色いフィルターが5本くらい突き刺さっていた。
彼女は煙草を吸わないので、どう考えても誰かが来た証拠だよね。
それを見た瞬間、軽くパニクってしまってた。
彼女のお父さんとか友達とかが部屋に遊びに来たなんて話は聞いてない。
というか、この前の月曜の朝、僕はここで煙草を吸った。
だから月曜の朝以降に誰かがここで煙草を吸ったことになる。
その日は仕事にならないほど頭の中がグチャグチャだった。
携帯のメールを見直してみても、月曜から飲み会の水曜までの3日間、忙しくて帰りも遅かったというメールばかり。
誰かが部屋に来たとか遊んだとか、一言も書いてない。
夜になり、彼女にそれとなく聞いてみたが、「忙しくて★にそうだった」と言っていた。
「じゃあ、あの煙草は誰のだよ!」と尋ねたい気持ちを抑え、悶々とする気持ちのまま週末を迎えた。
彼女の部屋で飲んでる時、「煙草、吸う?」と笑いながら勧めてみた。
「絶対にイヤ!」と拒絶する彼女。
煙草が嫌いなのは知っていたので、吸う時はベランダと決まっている。
僕の煙を怒りながら払い除けるほど嫌いな彼女が煙草を吸うとは思えない。
結局、悶々とする中でもしっかりセックスはして、日曜日の夜に帰った。
もっと前から浮気をしてたのかもしれない。
ただ、疑い出してから、なんとなく彼女の動向が怪しく思え始めた。
まず、平日に友達と飲みに行ったりした日。
「今帰った」と家から電話してきて、僕が「今から行こうかな?」と白々しく言うと、強く拒絶する。
確かに明日も仕事だし、疲れるってのもあるけど、強く拒絶する時としない時があった。
「来てもいいけど、アタシ寝ちゃうよ~」と軽く拒絶する時がほとんどだったけど、たまに「もう寝るから無理」とキッパリ断る。
その断り方が妙に切羽詰まっているというか焦っているというか、そんな感じに思えてならなかった。
探りを入れてから3週間ほどが経過。
彼女が浮気をしているとして、もしかしたら僕と別れる気なのかもしれない。
そう思いもしたが、彼女は今まで通りイチャイチャしてくるし、「大好き」と言ってくる。
彼女に確かめることができずに1ヶ月が経過した頃、気晴らしに飲んだ友人にカメラの存在を聞いた。
友人は警備会社に勤めているんだけど、「最近はこんなカメラもあるんだぜ~」という情報。
帰ってネットで調べてみると、友人の言っていた小型カメラが見つかった。
調べた時点で僕は彼女の部屋に仕掛ける気満々だった。
色々調べてみて、部屋の家具などを思い出し、最終的に選んだのが置時計タイプ。
詳しくは書かないけど、普通の時計にしか見えない。
が、これが優秀なカメラで、明るさで自動的に撮影が始まったり切れたりする代物。
音も撮れるし、若干暗くなっても綺麗に撮影できるというカメラだった。
居ても立ってもいられなくなった僕は次の日、秋葉へ行って購入。
自宅で何度も映る角度などをテストした。
そしてついに彼女の部屋に仕掛けることにした。
この1ヶ月ほどで分かったのは、水曜日と木曜日が怪しいということ。
電話での探りから、この2日間は明らかに断る確率が高かった。
だから僕は水曜日の昼過ぎに部屋に入り、置時計のカメラを仕掛けてきた。
斜め後ろからベッドが映るように棚の上にセッティング。
最長で12時間は撮影できるので、木曜日にSDカードを入れ替えて2日間を撮影。
水曜日は空振りだったが、木曜日のSDカードを見て泣き出しそうになった。
部屋の明かりが点いて撮影がスタートしたらしく、誰もいない部屋が映し出された。
だけど彼女がしゃべっている声と、どう聞いても野太い男の声が聞こえてくる。
2人は笑いながら部屋に入ってきて、彼女はベッドに男はソファーに座った。
男の足しかその時は見えてなかったが、会話からすると彼女の部屋に馴れているっぽい。
しかも彼女は親しげに会話してて、まるで恋人同士のように見えた。
彼女「部長の案じゃダメだと思うけど」
男「でもあれはやめた方が無難だろ。部長にやらせたら?」
どうやら仕事の話をしているようだ。
しばらく2人はビールなどを飲みつつ仕事の話をしていたが、男が立ち上がって服を脱ぎだした。
シャワーを浴びるとか言い出し、彼女がバスタオルを用意している。
その時は2人のわき腹辺りまでしか映ってなかったが、抱き合いながらピチャピチャと音を立て始めた。
どう見てもキスをしているとしか思えない。
男の手が彼女の腰を撫で回し、彼女の手は男の首に絡み付いているっぽい。
(マジかよ?ウソだろ。彼女がこんな事するわけないよな、なんだよこれ・・・)
どうしていいのか分からず、ただただ僕はその映像を見つめていた。
2人のキスは数分間に及び、男が部屋から出ていった。
1人になった彼女は着替えはじめ、パンツ1枚の姿になり、Tシャツとハーフパンツに着替えている。
僕と一緒の時もノーブラにTシャツ姿が多い彼女。
大好きなFカップ美乳に、なぜか見入った。
片付けやらテレビを見たりしていた彼女のもとに男が戻ってきた。
男が渡したスーツのパンツを彼女がハンガーに掛ける。
その後ろから男が抱きつき、完全に彼女の胸を後ろから揉んでいる。
「ちょっとぉ~、シャワー浴びてからぁ~」
甘ったるい鼻に掛かるような声でしゃべる彼女。
そのしゃべり方からも分かる通り、嫌がっている素振りはない。
「いいだろぉ~、週1しか会えないんだからさぁ~」
トランクスの男は彼女のケツに股間を押し付けながら好きなように巨乳を揉んでいた。
「だめっ、ちょっと待ってて、すぐ浴びてくるから」
「我慢できねぇーよ」
「もぅ、やらしぃなぁ~」
向き直った彼女は男とまたキスをし、ピチャピチャクチャクチャと音を出し始めた。
そして彼女の手が男の股間を弄り出した。
ここで衝撃的な光景を目撃してしまった。
彼女がトランクスの上から弄っていた股間は、どう見ても盛り上がり過ぎだった。
いやらしい手付きで撫でたりしごいたりする彼女だったが、トランクスを下げて引っ張り出したイチモツを見て衝撃を受けた。
ものすごい巨根だった。
彼女の握っている手と比べて、20センチ級のメガチンコだった。
太さも並みではなく、まるでコーヒー缶のような太さ。
そのデカチンを彼女が撫で回したりしごいたりする光景を目の当たりにして、なぜか僕のチンコは勃起した。
なぜ彼女が僕を裏切っている光景を見て興奮するのか分からない。
AVを見ている時とは比べ物にならないほど興奮している自分がいた。
そして僕は知らぬ間に勃起したチンコを触りはじめていた。
PCの画面にはデカチンをしごきながらキスをしている彼女の姿があった。
トランクス男は当然のように巨乳を揉みまくっている。
ノーブラの巨乳をTシャツの上からムギュムギュ揉みまくる。
「シャワー浴びてくるから待っててね」
彼女はそう言うと突然しゃがみ、上を見上げながら裏スジをツーッと舐めた。
この時の胸の高鳴りは、たぶん今までの人生で断トツだったと思う。
彼女が僕以外の男の裏スジを見上げながら舐めてる姿。
何度か裏スジを往復した後、今度は亀頭を舐めはじめる彼女。
時々男を見上げる姿を見ながら、僕は無我夢中でしごきまくった。
男は彼女の頭を撫でたりしていた。
亀頭を舐め、カリを舌先で舐め、デカ過ぎる亀頭をしゃぶりだした彼女。
自分とは比べ物にならないほどの大きさに、悔しくて情ない気分になった。
それでも僕は彼女がデカチンを舐めている姿を見てしこりまくった。
頬を凹ませながら亀頭をチュポチュポしゃぶった彼女は、男を見上げながらニコっとして口から離した。
そして足早に部屋から出ていった。
部屋に男だけになって、僕の興奮も落ち着いてきた。
男は冷蔵庫から新しいビールを持ってきて、勢いよく1本目を飲み干した。
連続で2本目に口を付け、テレビに見入り始めた。
初めて男の顔が見えたのはベランダに出る時だった。
やはりコイツがあの煙草の本人らしく、ベランダで男は煙草を吸ってたようだ。
ベランダから戻ってきた男がカメラの方に近付いてきて、今度ははっきりとその顔がアップで映った。
その顔を見てまた絶句した。
冒頭でも書いたが、あの彼女の5つ年上の同僚だった。
(なんでこんな男と・・・?)
一瞬そう思って、すぐにデカチンを思い出した。
(あのデカチンに彼女は負けたのか・・・)
信じられない気持ちよりも、少し納得してしまった自分がいた。
じつは彼女、僕が開発したと言っても過言ではない。
出会った頃はイクなんて経験もなく、未開発の女だった。
元彼たちが下手だったのか自分勝手だったのか、全然開発されてなかった。
しかし、もともと素質はあったみたいで、まずイクことを覚えた彼女はすぐに中イキまで習得。
子宮口でイク最高の絶頂を22歳になる前に知ってしまった。
ポルチオでイキはじめると信じられないほどイキまくり、最後は意識がぶっ飛ぶらしい。
セックスの良さを知った彼女は積極的になっていき、寝ていると彼女の方から誘ってくるまで成長した。
調子に乗った僕はオモチャも使うようになり、彼女の体に合ったオモチャを見つけた。
クリトリスに当たるベロがない、チンコ型のバイブ。
亀頭部分がグリングリン動くタイプで、少し僕のチンコよりも太い。
前戯で寸前まで追い込んで、最後にそのオモチャを使う。
すると亀頭部分がポルチオをダイレクトに刺激し、狂ったようにイキまくる。
見てて怖くなるほど体を震わせ、何度も何度も昇天する彼女。
そんな激イキを経由すると、僕のチンコですらイキまくる。
ただ出し入れをしているだけなのにイキまくる。
途中から声が出なくなり、悶絶しまくりで失神寸前。
完全に彼女が狂ったような状態になる頃、僕がイッて終了する。
初めの頃は楽しくてヤリまくってたけど、ちょっと怖くなって頻度を落とした。
どっと疲れが押し寄せてくるらしいので、月に1回だけにしようって。
でも・・・彼女は我慢できなかったんだと思う。
渡しておいたバイブを夜な夜な使っていたらしく、僕が使おうとした時には壊れていた。
だからバイブは捨てて、ちょっと物足りなくても普通のセックスをするようになった。
物足りなさを感じていた彼女に、僕は気付いてやれなかった。
初めは半ば無理やりだったりしても、デカチンを味わった彼女がまた悦びを感じてしまったのか。
(あんなに蔑んでいた相手なのに・・・)
男の顔を見て、思わず動画を止めてしまった。
とても素面じゃ見てられないと思い、バーボンを何杯も一気飲みした。
いつもならすぐ酔うのに、その時は酔う気配すらなかった。
気を取り直して再生をはじめると、しばらくして彼女が現れた。
彼女はバスタオル1枚でベッドに座った。
髪をドライヤーで乾かしながら男と談笑している光景が10分ほど続いた。
アルコールが効き始めたのか、妙に落ち着いた気分で見始めた僕。
乾かし終わったのを待ってましたと言わんばかりに男がベッドに乗ってきた。
斜め後ろからの撮影だったので、このとき初めて2人がキスをしている光景を目の当たりにした。
彼女は男の首に腕を巻きつけ、積極的に激しく舌を絡ませている。
男が口を離して舌を突き出すと、それにしゃぶりつくほど積極的だった。
あの激イキしてた頃のエロ過ぎる彼女がそこにはいた。
2人はもつれるように体をくねらせ、男はTシャツを捲り上げて巨乳を揉みだした。
カメラから見ても分かるほど乳首は勃起していて、それを摘ままれて転がされると彼女の喘ぎ声が聞こえ始めた。
そこから始まった男のセックスに僕は度肝を抜かれた。
乳首を舐めはじめてから下半身へと愛撫を移すまでに、かれこれ30分くらいを費やした。
執拗に乳首や胸を愛撫して、途中から彼女が我慢できなそうに動くのが分かった。
そしてクンニがはじまり、これがまた長時間だった。
彼女のことは好きでクンニは僕もしているけど、こいつは20分30分どころじゃない。
途中で早送りしてしまったのだが、なんと50分近くもクンニをしていた。
最後の方でやっと指を入れ始めたらしく、それだけで彼女はイッてしまった。
長時間愛撫で焦らしまくり、やっとイカせるという男のプレイスタイル。
1回昇天した彼女は男を押し倒し、むしゃぶりつくようにフェラチオを始めた。
男を後ろに押し倒したお陰で、フェラをしている彼女がいい角度で見えた。
大き過ぎるので彼女が奥まで咥えても半分ほどしか咥えられないらしい。
それでも根元を手コキしながら必★にしゃぶりあげる姿に、またしても興奮してしまった。
僕はまた自分のチンコをしごきだした。
あんなに必★にしゃぶる姿は久しぶりに見た。
激イキを繰り返していた頃以来かもしれない。
大き過ぎてキツいのか、フェラは数分で終わった。
その代わり、そのまま男の体を滑るように移動すると、キスをしながら自ら入れ始めた。
ムカつくことに、男は両手を広げて何も動こうとしない。
彼女は上から男にキスをしながら、そのまま挿入していった。
そこからはじまった彼女の騎乗位。
男に胸に手をつき、狂ったように腰を振りまくる彼女の姿があった。
途中からやっと動き出した男は、巨乳を強く揉み、乳首を引っ張ったりしている。
それに連動して彼女の喘ぎ声と腰の動きが激しくなっていった。
聞きたくなかった彼女の喘ぎ声。
「んんんぅっ、あはぅぅっ!はぁっ、はぁっ・・・イッちゃうよ、イッちゃう!!」
とうとう彼女は勝手に腰を振りまくってデカチンでイッてしまった。
ガクンと倒れ込む彼女を男は抱き締め、何やら変な動きをし始めた。
腰をバンバン突き上げる動きではなく、押し込んでグリングリン回すような動き。
それをしはじめて数十秒後、見覚えのある彼女の狂ったような感じ方が目の前にあった。
デカチンで子宮口を攻められているらしく、悲鳴に似たような喘ぎ声を発し始めた。
「あっ、あっ、あーっ!!だめ、ああっ、イクっ、ねぇ、またイッちゃう、あぁんっ、やばい、気持ちいいっ、ねーっ、おっきいから、あっあっ、イクっ、イクっ、あんっ・・・あんっ・・・!」
何度も何度も昇天する彼女を、男はガッチリと抱き締めた。
「あっ、あっ、ハァハァ、イク、またイクぅぅぅぅっっっ、おまんこイクぅぅぅっっっ!!」
淫語を言いながら昇天して彼女は失神したのか、★んだようにグッタリしていた。
でも男はそのままダランとした彼女を抱き締めたまま動かない。
しっかりチンコも突き刺さったまま、そのまま数分が経過。
突然、男がパン!と腰を1回突き上げた。
その瞬間、彼女が一気に覚醒したらしい。
「んはぁぅんっっ!」
仰け反るように反応した彼女は、しばし男を見下ろし、またキスをし始めた。
「もう凄過ぎっ・・・またおかしくなっちゃった」
「まだ足りないんだろ?お前、変態だから」
「なによぉ~もう・・・」
キスをしながらイチャイチャとしゃべる2人は、どう見ても恋人同士だった。
そんなイチャイチャが10分くらい続いた後、またさっきと同じ動きを男がしだした。
そしてまたデジャブのように彼女は狂ったようにイキまくり。
そしてグッタリして、また覚醒してイキまくる。
3回目の激イキで、さすがに限界だったらしい。