
翌日、目を覚ますと妻はもう起きて朝食の支度をしていました。
「美穂、おはよう。眠れた?」
「おはよう。誰かさんのせいで眠れなかった」
「大丈夫?」
「今日は仕事が休みだから、みんなが出かけたらゆっくりするから大丈夫」
「ゆっくりしながらひとりエッチしちゃダメだぞ(笑)」
「パパが帰ってくるまで我慢するもん。今日はしてくれる?」
「さぁね?美穂がおねだりしたらお預けするかも(笑)」
「もう・・・本当に悪魔なんだからっ。朝から変な気分になっちゃうでしょ!」
「1日中悶々としてる美穂も色っぽくていいかも」
「下着が何枚あっても足りなくなっちゃう。いってらっしゃい」
私が帰宅すると妻はこの前の超ミニとセーターでした。
「今日1日そのスカートだったの?」
「まさか。これじゃ買い物行けないもん。今日はもうお風呂入ったから、それからからだよ」
「もしかしてミニで俺を挑発してる?」
「思いっ切り挑発してる。エッチなパンツだし、ブラも着けてないもん」
そう言われて胸元を見ると乳首がセーターを押し上げています。
「パンツはどんなの?」
「横を紐で結ぶエッチなパンツ。パパに解かれるのを想像しちゃってる・・・」
紐パンの紐を解いたら間違いなく私が我慢できなくなり入れてしまいます。
「俺が解かなかったら?」
「土曜日に所長に解いてもらっちゃうもん」
妻はちょっと拗ねていました。
「所長に解かれちゃってもいいの?パパにも解かれてないのに」
私は激しく嫉妬してたのですが、わざと平気なふりをしました。
「ふーん。俺のために買ったパンツの紐を所長に解かせちゃうんだ。そんなこと考える美穂にはもう少しお仕置きが必要みたいだね」
「あん・・・パパを挑発しようと思ったのに逆襲されちゃった・・・早くお風呂に入ってきて。一緒に飲もう」
「今日は美穂は最初は向かいに座って」
「何が目的なのかわかっちゃった。いいよ、パパを挑発しちゃうから」
「してくれよって・・・あっ!それ反則だろ!」
「ウフフ。パパがお風呂入ってる間にアイテムを追加しちゃった」
「でもせっかくのガーターベルトの効果を生かしきれてないな。超ミニで太ももとストッキングの境目やサスペンダーが丸見えよりも、少し長めのスカートでギリギリ見えるか見えないかの方がセクシー度は何倍も高いよ」
「そうなんだ。覚えておくね。でもこれもエッチだと思わない?スカート捲って紐を解いたらストッキング穿いたままでエッチできちゃうんだよ」
「うっ・・・想像するとヤバいかも・・・。でもそんなこと言ってたら美穂も濡れちゃうんじゃない?」
「ノーブラでキャミとセーターを着て、このパンツ穿いた時から濡れてますけど何か?」
妻が少しだけ脚を開くとワインレッドのショーツが見え、クロッチの部分の色が変わってるように見えました。
私は襲いかかりそうになりそうになりましたが、お預けするために踏み留まりました。
「パパ、紐解いてくれないの?解いてくれないならこのパンツ穿いてお持ち帰りされちゃうよ・・・きっと服を着たままパンツだけ取られてされちゃう・・・」
潤んだ目をしながら言う妻に私はドキドキしてきました。
(このまま挑発されていたら襲ってしまう・・・なんとか攻撃しなければ・・・)
「隣においで」
「うん」
私が妻の背中を軽く撫でると、妻は小さく声を出しながら軽く仰け反りました。
「んん・・・感じちゃう・・・」
「本当にノーブラなんだね」
私はセーターの上から指先で胸をスッと撫でました。
「あん・・・おっぱいコリコリになっちゃう・・・セーターがツンツンになっちゃったら恥ずかしい・・・」
私は軽くキスしました。
「美穂、すごく色っぽいよ!お預けしようと思ってなかったらとっくに押し倒してる!」
「パパ嬉しい!ねえパパ、私が髪を染めたら嫌?」
「嫌じゃないけどどうしたの?」
「パパを挑発するために、さっき濃いめにお化粧してみたんだけど、黒の髪じゃ合わない気がしたの。それに服もパパが好きそうなのを着るなら少し茶髪の方がエッチっぽく見えるんじゃないかな?って」
「そうかもね。染めてみれば?俺は金髪でも嫌じゃないよ」
「さすがに金髪は・・・。ちょっと明るめの色に染めてみるね。パパが見て変だと思ったら言ってね」
「楽しみだな!きっと今よりもっと綺麗になると思う」
「今頃になってパパのために綺麗になりたいなんて変かな?」
「変じゃないよ。嬉しい!」
「私もパパと毎日イチャイチャできるのが嬉しいの。イチャイチャしたくなるようないい女でいなきゃ」
「すごく嬉しいよ!」
「ねえ、パパ・・・今日も入れてくれないの?」
「さあね?」
「このままお預けされたままで明日仕事に行って、もしも所長に求められたら私、拒めないよ・・・会社でエッチされちゃってもいいの?」
妻は私の弱点を責めてきました。
興奮して心臓がバクバクしてしまいましたが、冷静なふりを続けました。
「美穂は所長の女なんだろ?美穂が嫌じゃなければしてもいいよ」
「あん・・・パパに許可されちゃった・・・。求められたら本当にしちゃうよ・・・きっとすごく感じちゃう・・・」
私は耐えられなくなり激しくキスしました。
「パパ、妬いてる?」
「当たり前だろ!」
「よかった!平気だったらどうしようかと思った・・・」
「所長にこの紐を解いてもらうなんて言うから嫉妬したんだよ!だからお仕置きとして今日もお預けしようとして平気なふりしてただけだよ!」
私はスカートに手を入れ、ショーツの紐を探し当てて軽く引きました。
「あっパパ・・・これすごくドキドキするっ!解けた瞬間に軽くイッちゃうかも!」
セーターの胸を見ると乳首がセーターを押し上げています。
私はスカートから手を抜き、セーターの中に手を入れ、キャミソールの上から指先で乳首を転がしました。
「パパ、だめっ・・・感じ過ぎちゃう!」
「感じていいよ」
「だめ・・・感じたらパパ、意地悪してお預けするもん!なんとか冷静を保ってパパを嫉妬させて襲ってもらわなきゃ!」
私は乳首を軽く摘みました。
「あっダメっ!そんなことされたら・・・」
私は攻撃を続けます。
「あん・・・もう我慢できない!イッちゃうっ!」
妻は乳首への刺激だけでガクガクと体を震わせました。
「パパ・・・おちんちん欲しいの・・・入れて・・・もう変になりそう!」
私は再びスカートの中に手を入れ、秘部に触れました。
「グチョグチョだね!」
「パパのおちんちんが欲しくておまんこが涎垂らしちゃってるの!お願い入れて!」
私は軽く紐を引きました。
「そう・・・そのまま引っ張って!所長に解かれちゃう前にパパが解いて!このままパンツだけ取られて犯されたい!」
妻の手がスウェットとトランスクをずらしペニスに触れました。
「今日は咥えてあげない!おまんこで気持ちよくなって!」
私は興奮してつい強く紐を引いてしまいました。
プツッ。
「あん・・・これすごくエッチ!イッちゃう!」
紐が解けた瞬間、妻は体をビクッとさせて軽く達しました。
「もう片方も早くっ!」
私は紐には触れず秘部に指を這わせました。
「ね、指じゃなくておちんちんでして!お願い!」
妻は私の腰に跨がり、秘部にペニスを宛てがいました。
私はもう我慢できない状態になり、もう片方の紐を引きました。
プツッという感触と共にショーツが太ももの上に落ちました。
「ああっ・・・パパのおちんちんが入ってくるぅっ!イッちゃいそう!」
妻が腰を落とすとペニスは簡単に秘部に飲み込まれてしまいました。
「昨日からずっとこれが欲しかったの!たまんないの!」
妻は激しく腰を振りました。
「美穂・・・そんな激しくされたら出ちゃうよ!もう危ない時期だろ?」
「だって腰が勝手に動いちゃうの!止まらないの!あっ、イクッ!」
妻はガクッと力が抜けました。
「ああーっ!深く入っちゃった!またイッちゃうっ!」
こんなに淫らな姿を見せられたら、もともと早漏の私は我慢の限界です。
「美穂、出ちゃうよ!抜いて!」
「ダメっ・・・抜きたくない!」
「中で出ちゃうよ!早く抜いて!」
「嫌!」
妻は再び腰を動かしはじめました。
「出ちゃうっ!」
私は妻の一番奥に射精してしまいました。
「ああっ・・・おまんこの中が熱いっ!パパのが出てるっ!赤ちゃんできちゃうっ!イクーッ!」
「美穂・・・暴走しちゃった?」
「うん・・・中で出されたくなっちゃった・・・ヤバいよね・・・」
「できちゃったかもな・・・」
「大丈夫な気もするけど・・・最近暴走気味だよね。ピル飲もうかな?」
「中で出されると気持ちいいの?」
「うん。中が熱くなってパパの精液が流れ込んでるってわかるの。パパの女なんだって実感しちゃう!」
「所長に中で出されちゃったら?」
「所長の女にされちゃったって思っちゃうかも・・・危ないね」
「ピルを飲んだら所長ともゴム無しでしたい?」
「ゴム無しで入れられて出されちゃう方がパパは興奮する?」
「しちゃうかも!」
「ホントだ。話だけで硬くなってる(笑)そんなに興奮する?」
「するに決まってるだろ!美穂の中に生で入ってドクドク出されちゃうんだぞ!」
「やん・・・変な気分になっちゃう・・・」
「所長に生でされて中出しされてる想像してるの?」
「しちゃってる・・・ごめんね・・・いっぱい感じさせられちゃったら中に出さないでって言えないかも・・・」
「でも、今からピルを飲んでも土曜日には間に合わないよな?」
「間に合わないよ。詳しくは知らないけど女の子の日に合わせて飲むみたいだから」
「紐パンってそんなに暴走しちゃうほど危険?」
「うん・・・紐を解かれるのがあんなに感じると思わなかった・・・」
「土曜日は紐パンでお持ち帰りされるの?」
「内緒!いっぱい嫉妬させてあげる!」
「中出しさせちゃう?」
「危ない時期だからそれはないと思うけど、絶対ないとは言えないかも。帰ってきて、アソコが所長のでドロドロだったらどうする?」
「美穂・・・!」
「あん、ダメ・・・。服着たままで後ろからされちゃうなんてエッチ過ぎ・・・ああっ・・・おちんちんが入っちゃった!」
「美穂が嫉妬させるからだぞ!」
「嫉妬して欲しいんだもん!嫉妬したパパにメチャクチャにされたい!ピル飲んでいい?もっとパパを嫉妬させたいの!」
「所長に中出しされたいのか?」
「うん・・・生のおちんちんを入れられてドクドク出されたい!ああっ・・・すごいっ!パパ激しすぎるっ!イキそう!」
「美穂が嫉妬させるからだぞ!」
「もうダメ・・・イッちゃう!」
「俺も出るよ!」
「アッ・・・パパ・・・中に出して!いっぱい浴びせて!」
「出すよ!うっ・・・」
「アーッ!パパに中で出されてるぅ!イクーッ!」
妻は体をガクガク震わせ崩れ落ちました。
「美穂、大丈夫?」
「パパ・・・激しすぎ!」
私達はキスを繰り返しました。
「美穂が所長に中出しされたいなんて言うからだぞ」
「リビングでこんなに激しくしちゃうと思わなかった」
「美穂がガーターベルトに紐パンなんかで挑発したからだろ」
「今度はスリットの深いタイトスカートでガーターベルトしてあげるから楽しみにしててね。あっ・・・パパのが垂れてきた・・・」
赤面しながら秘部にティッシュを当てる妻はとてもセクシーでした。
「お風呂で洗ってくるね。パパも私のおツユでベトベトでしょ?一緒に入る?」
「そうだな」
私達は浴室に向かいました。
「一緒にお風呂入るなんて何年ぶりだろうね」
「昔に戻ったみたいだな」
「ね、パパのお誕生日にデートしよ」
「デートって?」
「外で待ち合わせしてドライブしたり映画見たりして、ご飯食べてホテルにお泊まりしよ」
「プレゼントは美穂?」
「不満なの?(笑)」
「不満じゃないよ。ありがたくいただきます」
「なんか不満そうだなぁ。おちんちん洗ってあげるね」
「妊娠したかな?」
「大丈夫な気がする。できた時ってなんとなくわかるもん」
「そうなの?」
「うん、2回ともわかった。もし妊娠してたら産みたくないなぁ・・・」
「産んでくれないの?」
「だってパパとラブラブに戻れたんだもん・・・。赤ちゃんが生まれたらお洒落もできないし、デートもできなくなっちゃう・・・」
「それなのにゴム付けないって無謀だろ」
「あのね、本当のこと言うとゴムしてるとちょっと痛いの。1回くらいならそうでもないんだけど、何回もすると擦れる時にちょっと痛くて・・・」
「生がいいのは男だけかと思ったら女もなんだ」
「うん、だから一番危ない時以外はゴム付けてって言わないでしょ?」
「ホントにピル飲むの?」
「飲みたい。パパにいっぱい中でイッて欲しいもん。あれ?パパまた硬くなってきてる!所長に生でされてる想像してる?」
「してるよ!ピル飲んだら生でさせるんだろ?」
「所長のは大きいからゴムしてると痛いんだもん・・・生の方が気持ちいいかも・・・あっ!えっ?お風呂でしちゃうの?」
「美穂が嫉妬させるからだぞ!」
「ダメっ!したいけどこれ以上イッちゃったら仕事に行けなくなっちゃう!口でしてあげるから抜いて・・・」
私が仕方なく妻の秘部からペニスを抜くと、妻は跪いてペニスを咥えてくれました。
「嫉妬しながらイキたい?」
私は頷きました。
「淫乱な美穂は所長の生のおちんちんでエッチされたいの・・・。中にいっぱい出されて所長の女にされちゃうの・・・。アソコの中所長の精液でドロドロのままパパの所に帰ってくるの・・・」
「美穂、たまらないよ!」
「私もたまらなくなっちゃった!やっぱり入れて!」
私は妻に壁に手をつかせ、後ろから挿入しました。
「所長としてるの想像して我慢できなくなった?」
「うん・・・パパ、ごめんなさい・・・。あっ、スゴイッ!パパが嫉妬してる!激しい!」
「所長の精液でドロドロにされたいんだろ?」
「されたい!中にいっぱい出されたい!パパだめ!もうイッちゃう!」
「うっ!」
「あっ・・・またパパに出されちゃってる!イクーッ!」
妻は虚ろな目をしながら私のペニスを軽く洗うと・・・。
「先にベッドに行ってて。一緒にいたら何回もされちゃいそう」
「美穂が嫉妬させるからだろ」
私は先にベッドに向かい、妻を待ちました。
リビングの片付けをしている音が止むと妻が寝室に戻ってきました。
「おいで」
「うん。いっぱい嫉妬させちゃってごめんね」
「謝らなくていいよ。俺を興奮させてくれたんだろ?」
「そうだけど、でも所長とエッチしたいのも本当なの・・・」
「そんなこと言われたらまた襲いたくなる!」
妻は私のペニスに手を伸ばしました。
「えっ?3回もイッたのにまた硬くなってる・・・」
「仕方ないだろ。美穂が所長としてるのを想像すると興奮しちゃうMなんだから(笑)」
「嫌じゃないの?」
妻の手がゆるゆると動きはじめました。
「今は嫌じゃない。嫌になったら帰ってきてくれるんだろ?」
「嫌になったら奪い返してくれるんでしょ?」
「奪い返したいけど・・・」
「弱気にならないで!所長に会わせたくなかったら監禁してもいいんだよ。パパが弱気になったら心まで持っていかれちゃう・・・」
「わかった!必ず奪い返すよ!それまではいっぱい嫉妬させてな」
「変態(笑)。嫉妬で狂っちゃっても知らないからね・・・」
「でも隠し事はしないでくれよな」
「恥ずかしいこともちゃんと全部話すよ。だから疑わないでね」
「信じてるよ。美穂、ピル飲んでみれば?」
「いいの?飲んだらきっと所長に中出しさせちゃうよ?」
「させちゃうのか?」
「うん。だって所長の精液を飲んじゃってから、所長の女になっちゃったって気分がすごいんだもん・・・」
「所長の女になっちゃったんだ・・・」
「うん、なっちゃった・・・。パパ、すごいよ!おちんちんヌルヌルになっちゃった!」
「美穂が所長の女になっちゃったって思うとたまらないんだ!」
「そんなに興奮しちゃうんだ。もし会社で所長にフェラとかエッチとか求められたらしちゃってもいいの?」
「したいの?」
「うん・・・所長の女だもん・・・所長のおちんちん咥えたいんだもん・・・大きいおちんちん欲しいんだもん・・・」
「美穂からは誘わないでくれる?」
「いくら私がエッチでも自分から会社でしてなんておねだりできないよ」
「それなら・・・美穂が仕事に行く日は仕事が手につかなくなりそうだよ!」
「これからは仕事に行く時もオバサンパンツはやめなきゃね。ちゃんとゴムも持ち歩かなきゃ・・・いつ求められてもいいように」
「抱かれる準備万端で仕事しちゃうの?」
「うん。所長の視線を感じただけで濡れちゃいそう・・・」
「美穂がエッチな気分になったらフェロモン出まくりで求められちゃうかもな・・・」