嫁さん(38歳)が、下の子が小学校に上がったのを機に、事務員としてパートに通い出しました。






パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。



その制服というのが膝上のタイトで、38歳の主婦が履くには短いような気がしていましたが、この前出勤時に携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中、見てしまいました。



自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。






むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか、ベージュのパンストの奥の白い下着が、交差点の向こうにいる嫁の太ももむき出スカートの中に僅かに見えていました。



ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も全く私に気付いていませんでした。



その間、嫁は太ももむき出し、パンチラどころか、モロ見え状態で、私は異様に興奮してしまいました。






すれ違う時にようやく気付いたようで・・・。






私「おう!」






嫁「あれ?!どうしたの?」






私「携帯忘れたから取りに帰る」






嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね」






そう言い残して、またパンチラしながらパートに向かう嫁でした。








(お前が気を付けろよ)と思ったのは言うまでもありませんが。






この姿を世間の男達に見せつけているのかと思うとさらに興奮し、勃起してしまいます。



嫁は普段からその辺は無頓着というか、胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし、ノーブラのまま新聞を取りにマンション下のポストまで行ったり、風呂上がりにベランダの窓とカーテンを全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。



嫁が近所のご主人や男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて複雑な気分でありつつも、何だか興奮します。



近所だったら見られてもおかしくないですよね。






私も嫁に他人棒(寝取られ)の願望はあります。



今は嫁にパンチラの事は言わないで、しばらく放っておいて、妄想して楽しんでおこう。



そう思っていたのですが・・・。






ある日、嫁のパート先で飲み会がありました。



飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。



無防備な嫁の事です。



酔うと普段にも増して無防備になりますので同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。



いや、行った事がある居酒屋だから、あの店はテーブル席とカウンターしかないから嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か、と思ったのですが、2時間ほどで嫁から連絡が入りました。



明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。






あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席・・・。



同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。






(これは帰ってきたら事細かに聞くしかない!)






ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。






(嫁の向かいに座って確認してやる!)






それから2時間ほどで嫁は酔っぱらいながら帰って来ました。



玄関で座り込んで「んしょ、んしょ」と言いながらパンプスを脱いでいました。



脚を開いた状態で。






脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら「ただいま~遅くなってごめんね。子供達は寝た?」と私に聞きつつ、おあつらえ向きにリビングのソファーに座り込みました。



嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ・・・。






「飲み会とカラオケは楽しんできた?」






私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで身振り手振りを交え、時おり膝を上下左右に動かしながら私にあれこれ説明するのです。



誰がどう言ったやら、上司の誰がどうしたやら、丸見えです。



チラどころじゃありません。






恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。



私は適当に話をあわせ、同僚へのパンチラサービス確定に悔しがりつつ、勃起していまいた。






(あぁ他所の男達にこのパンチラを・・・)






見れば見るほどエロい雰囲気を嫁は醸し出していました。



いやらしいむっちり体型の人妻の、むちむち太ももから見えるパンチラ・・・。



私は嫁が何か喋っているのにも関わらず襲い掛かりました。



嫁をソファーの背もたれに身体ごと押し付けながら唇を塞ぎました。






「きゃっ!ちょっとちょっと、なに、んんん・・ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」






私はもう一度唇を押し付けながら、嫁のスカートを捲り上げ、パンストを下着ごと無理矢理ずり下げ、勃起した自分のモノを出して、嫁の膝裏に腕を通してM字のような姿勢にさせ、もう我慢出来んとばかりに嫁のアソコにモノを宛がいました。






「ちょっとちょっと待って、まだダメだっ・・ああん!」






構う事なくズブズブ挿入してやりました。



いきなりだったにも関わらず、嫁のアソコは十分濡れており、スムーズにモノを受け入れました。



嫁を背もたれにもたれさせたまま、両足を大きく開いて頭上まで上げてズンズンとピストンし、異様に興奮していたので、あっという間に嫁の膣内にドクドクと射精してしまいました。






「あんっ。どうしたの急に?」






嫁の言葉にまた興奮してしまい、まだギンギン状態の勃起を普段はしないお掃除フェラさせました。






「はんっ、んぐ、ん、ん、ぷちゅ、んぐ、ぷはぁっ!本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」






まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。



嫁も本格的に感じてきて、あんあん喘ぎまくっていました。






「人妻なのにこんなエロいミニスカ履いてるから、男を興奮させるんだよ。奥さん」と言葉責めすると、「あんっっ、そんな事、言わないでぇ、旦那いるのにぃぃ」とノってくる嫁。






こんな責めは初めてなのに、何の打ち合わせもなくそんな返事があるとは思わず、もしかして嫁はもうすでにどこかの男と・・・?