中学の頃、土曜日だったと思うんだけど、午前中は普通に授業で、昼メシを食ってから部活に行くってパターンで1人教室で昼メシを食ってたんだけど、性欲旺盛真っ只中の頃だったから、腹一杯になったら無性にオナニーしたくなったんだよね。



トイレに行ってしようかなって考えたんだけど、(誰も居ないし、教室でやっちゃおう)って思ったんだわ。



これまでも部室でオナニーしたこととかはあったから、教室でやっても大丈夫でしょって安易な気持ちで。



まぁ自分勝手な判断だけど、オナニーしちゃったの。






まぁ当然、好きな女の子の机に座るわね。



笛も吹くわね。



笛にチンポを擦り付けたりするわね。



机の色んな部分にチンポが折れ曲がるくらい擦りつけたりするわね。



教科書でチンポを挟み込んでみたり、机の匂い嗅ぎながらシコシコするわね。



知らないうちに後ろに女子が立ってるわね。



見つかっちゃうわね。






・・・マジで、この世の終わりだと思いました。






浅はかでした。



安易な気持ちで教室でオナニーなんてするものではありません。



同じクラスのバレー部の女子に見つかりました。






「何してるのー?」






なんて白々しいことを言いやがります。



誤魔化そうにも、ズボンは下げてるわ、勃起チンポは収まる気配がないわで、言い訳の言葉も見つからなかった。



もう開き直っちゃおうかって考えてたら、「続き見せてよ」って言うじゃありませんか。






・・・んな馬鹿な。






かと言って、「うん、わかった。じゃあ見ててねー」ってなわけにもいきません。






「えっ、えっとー」ってな感じで、返答のしようがありません。






そこにまた追い打ちです。






「誰にも言わないから続き見せてよ」って言います。






こんなエロゲーみたいな展開が、本当に現実にあるわけ・・・あったんですよ。






「絶対誰にも言うなよ、約束だぞ」






そう言いつつも、なかなか踏ん切りがつかずにいたんだけど、気づいたらそいつ、パシャパシャ写メを撮ってやんの・・・。



はい、もう観念しました。



流れに身を任せるのが一番だと判断しました。



こうなったら見せつけて盛大に散ってやる!と覚悟しました。






まず、すっかり縮こまったジュニアだけどさ、デカくする必要ありますわね。



でも、この状況で無理だわね。



この際だからってなわけで、そいつに、「手伝ってくれ」って言いましたよ。






「勃起させるから、スカート捲ってパンツ見せてくれ」って言いましたよ。






しかし、普段はノリのいいこいつも、「無理無理」って言いやがります。



そこから少しの押し問答。






「出来ない」



「見せて」



「出来ない」



「見せて」






もう勢いで、「だったら触らせろ」って言いました。



そしたら「えっ?えっ?」ってなったんで、鷲掴んでやりました。



ええ、小心者の私ですから、おっぱいでもまんこでもありません。



そいつのふくらはぎです、ハイ。



そいつもふくらはぎなら触られても良かったのか、何も言ってきません。






しかし、ふくらはぎ、チョー柔らけぇぇぇ!!






私のジュニアチンポが痛いくらいに、それはもう瞬時に鋼並みに硬化しました。






「すごーい!」とか「大きい!」とか「思ってたより可愛いね」とか言ってます。






そんなことを言われると、チンポがビクンビクンなっちゃいます。



本当にこんな展開があっていいのかって感じっすよね。



まぁ先に言うとですね、こいつとは後に付き合うことになります。



残念ながら別々の高校になってフェードアウトして終わっちゃうんすけどね。






この時は、そんな後のことなんか考えもせず、ただ言われたようにチンポをシゴキましょうって考えてました。



しかし中学生の多感な時期って、女の子のふくらはぎを触るだけでもめちゃ興奮するもんですな。



もう我慢汁が溢れて仕方ありません。



ズチャズチャって、すげぇ音がチンポから鳴ってます。



正直、メチャクチャ気持ちいいです。



断トツで、人生一番のオナニーだったと振り返ることができます。






射精するのが本当に名残り惜しいって、あるんですねぇ。



そいつのほんのり赤くなった顔を見ながら、そしてふくらはぎを触りながら擦っているチンポは、もう限界とばかりにパンパンに膨れあがり、いつ精液を吐き出してもおかしくありませんでした。



ただ・・・ただ・・・イクとこを見られるの恥ずかしい・・・。



で、俺、シゴく手を止めちゃいました。






「ん?終わり?精子出ないの?」






って、どこのオマセさんだよ!



そいつ、「最後までちゃんと見せて」って言うではありませんか。






「ティッシュがないと無理!教室を汚したら先生に怒られるだろー!」






「はい、ティッシュ」






「あっ、ありがとう」






(くそ!最後までしますよ!)






だけど俺、「パンツ見ないと精子出ないかも」って力説をしました。



説得すること約1分。






「もう・・・しょうがないなぁ」って言ってくれました。






皆さん、ご理解いただけますか?



この状況での「もう、しょうがないなぁ」が、どれほど脳内麻薬を放出させてくれるか。



身体中の穴から射精するかと思いましたもん。



また、そいつが勿体つけるように、チマチマとスカートを上げるんですよ。



自然とチンポをシコシコする手にも力が入ります。






パンツ最高!



えっ?おい!



頼んでもいないのにM字開脚かよ!



あ、あれーー?



な、なんかシミができてるよー?



あ、あれ?あれれ?






もう頭ん中は真っ白。



気づいたら、ティッシュを貰ってたのに、ものすごい量のザーメンをそいつのパンツとか足とか周辺の机とかに飛び散らせてしまいました。






「ごめん!ごめんって!これは仕方ないよ!」






「こんなの反則だから!」






いつもはノリのいいこいつも、さすがに引いてるっぽかったです。



でも、これは仕方ないでしょうよ!



仕方ないついでに、持ってたティッシュで拭いてやりましたよ!



パンツ越しのオマンコ・・・超やわらけぇ!



すげぇ・・俺、今、女の股を触ってる!



これが手マンってやつですか!



そしたらその子、顔を真っ赤にさせながら、「はぁはぁ」言い出したとです。



もう何がなんだかわかりません。



ここで2発目のザーメンを、またまたその子のパンツ周辺に大量放出しました。



脊椎がもぎ取られたみたいに腰が砕けて、超気持ちいいです。






「ごめんごめん!」って言いながら、また拭いてあげました。






まぁ拭こうにも、ティッシュはもう精液でぐちょぐちょなんですけどね。



いやぁ、パンツ越しでも、おまんこって熱いっすね!



そしたらその子、なんて言ったと思います?






「なんか気持ちいいかも・・・」って言ったんですよ。






信じられないかもしれないけど現実です。



なんかすごい「はぁはぁ」言ってますけど、大丈夫ですか~?






「ごめん、ごめん」って言いながらすごい勢いでおまんこ擦ってあげたら・・・ビクン!!って、「あぁぁ!」って、初めて大きな声を出して身体を仰け反らせて震え出したんですよ、その子!






今ならハッキリわかります。



こいつ、イキました。



パンツ越しの手マンで豪快にイキました。



後で聞いて分かったんだけど、これが人生初の絶頂だったそうです。






「すごい、すごいよ。気持ちいいよー」






小声で、そんなことを言っとります。



その声を聞きながら、まさかまさかの、ここで本日3発目の大量射精。



もう2人して頭が真っ白。






その日はその後、部活に出る気力もなくなり家に帰りました。



帰宅してからも、頭には昼間の出来事ばかり浮かんでしまって、寝るまでに3発抜きました。



そんなことがきっかけで、セックスよりもオナニーを見てもらうほうが興奮する性癖になってしまいました。