田舎の山奥に住んでいた私は、おじいちゃんとお母さんと3人で暮らしていました。



お母さんは町のスナックで働いてたので、帰りはいつも遅いです。



毎日することもなく、兄も就職で出て行ったので、デスクトップのパソコンと家庭用ゲーム機で遊ぶ毎日。






そして家には昔の風呂しかなくて、冬は寒くて入れないので、村民専用の温泉に行ってました。



4年生頃から胸も徐々に大きくなり始め、5年の頃には学校で「巨乳」って言われるくらいありました。



温泉では仕切りも無くて混浴みたいな感じでした。






そして6年生になる前の春休みのこと。



いつものように入ってたら、たまに来る町の写真館のおじさんが話しかけてきました。






「わかなちゃん、おじさん、若い子をモデルに写真を撮りたいからモデルになってくれない?ゲーム好きなんだったら、プレゼントするよバイト代」






私もすることもないし、「じゃあ今度の土曜日に」って約束しました。






そして土曜日。



朝9時くらいに山奥の空家みたいなところに連れて行かれました。



そこは最近おじさんが改装して借家として貸し出そうとしてたところで、中は意外ときれいで、お風呂もありました。



ソファーに座って写真を撮っていたら、衣装チェンジということで、制服や体操服、あとは昔のブルマやスクール水着で写真を撮りました。



撮られていくと気持ちよくなってきて、なんだかアイドルになった気分でした。








そしておじさんが、「これ、着てみて」って出したのがマイクロビキニ。



私にはとても小さくて、おっぱいもほとんど隠れてなくて、毛はまだ生えてなかったんですが、下もほとんど着てないのと同じくらいです。



そのビキニで写真を撮っていたら・・・。






「手ブラってわかる?」






恥ずかしいながらも手ブラで撮っていたら、だんだんおじさんも興奮してきて、最後はすべて脱いでヌード撮影でした。



おじさんは、「乳首は立ってた方がきれいだから」と言って乳首を触ってきました。



そのうちにおじさんも服を脱ぎだして、もう密着するくらいな状態です。






「わかなちゃん、おじさん我慢できないから、ちんちん触ってくれない?」






そう言うと、私の前にちんちんを出してきました。



ちょっと触ってあげると、おじさんのちんちんは硬くて熱いんです。






最初は、「こうやってシゴいてみて」。



その次は、「ちょっと先っぽを舐めて?」って。






(えっ!)と思いましたが、私もなんだか変な感じになってて、ペロッと舐めてみました。



するとおじさんは、「はぁっ!」と声を出して、いきなり白いモノが私の口の周りに発射されました!






「ごめんごめん、興奮してイッちゃった」






ティッシュで私の顔を拭いたら、いきなりおっぱいを舐め始めて・・・。






「わかなちゃん、おじさん我慢できないからいいでしょ?」






って、キスしたり、おっぱいを揉まれたり舐められたり。



そしておマンコを指で触られたら気持ちよすぎて、声にならない声を出していました。



ずっとおじさんはおマンコを美味しそうに舐めてて、きっと10分くらい舐められてたと思います。



おじさんは、「わかなちゃん、もう一度フェラして」と言い・・・。






「今度は咥えてみて」






やり方もわからないので、竿の横の方を先っぽに向けて舐めたり、玉も口に含んだり舐めたりしてから、思い切ってパクッと咥えてみました。



そしたらおじさん、またいきなり発射!



白くてドロっとしたのでお口がいっぱいです。






「わかなちゃん、飲んでみて。飲んでくれたらおじさん嬉しいな」






仕方ないので飲んでみましたが、微妙に雑みのある甘さで、喉に引っ掛かってる感じが気持ち悪くて、その日はご飯が食べられないくらいな感じになりました。



そこからは、またおじさんのちんちんを舐めたりしてたらすぐに元気になり・・・。






「わかなちゃんのおマンコに挿れてもいい?」






さすがに(えっ!)となったけど、すぐにおじさんはちんちんを私のおマンコに入れようとし始めました。



ちょっと入れたときに身体中がぴくんとなって、体が裂けるような激痛が走りました。



メリメリって音が聞こえるほどで、おじさんは奥まで入れたと思います。



私は痛くて、早く抜いて欲しくて、「痛い痛い!」と泣いていましたが・・・。






「キツっ、奥まで入ったと思うけど、やっぱりキツいね」






おじさんは嬉しそうでした。



で、たぶん5回くらい腰を動かして、入れたまま発射されました!



私はおじさんの背中の肉をギュウッとしていました。






そして次はバックの体勢になってしようとしていましたが、あまりにも痛かったから「無理」と言って勘弁してもらいました。



でもおじさんは、「じゃあフェラして」と言ったので、またフェラしました。



発射されると気持ち悪いんですが、ちょっとだけフェラが好きになったかもと思いました。






後日、おじさんには、『スプ◯トゥーン』を買ってもらいました。