先日の夜勤明け、妻が出かけた時の話です。



昼間に目が覚めて、お腹が空いたので台所の戸棚を漁っていたら、奥の方に隠すようにビデオテープが4本置いてあった。






(なんでこんな所に?)






そう思ったが、中身が気になり見ることにした。



薄っすらと、『Ⅰ』と書かれているテープをビデオデッキへ入れた。



どこかの1室が映し出された。



カメラは固定され、小さなソファーが置いてある。






「由美、座りなさい」






男性の声が流れた。



しかも妻の名を呼んでいる。



しばらくするとシースルーの下着を着た妻がモジモジと出てきて座った。



私はビックリした。






(なんでこんな格好の妻がビデオに?)






妻は30歳で、ロングの髪が似合う美形だ。



その妻がなぜと思いつつ画面から目が離せない。



薄紫の下着から透けて乳首と陰毛がハッキリと見える。






「足を広げなさい」






またも男の声がする。



妻が股を開くと、ピンクのローターを渡され、オナニーを強要される。



最初は、「カメラの前でイヤ」と言っていたが、じきにオナニーに没頭し始めた。






(私の前ではこんな姿、一度だって見せたことないのに・・・)






カメラはそんな妻の秘部や喘ぐ顔をズームアップしたりする。



妻がオナニーで一度イッたあと、画面が変わった。



妻の両足は紐で結ばれて股を広げさせられ、オマンコにはバイブが突き刺されている。



手は後ろで縛られているようだ。






「スゴイッ!奥まで届いてるー!」






妻が必★に腰をくねらせている。



何度も何度もイカサれて、妻の口からは涎がこぼれ落ち、オマンコからは洪水のようなマン汁が垂れている。



長い間その光景が流され、その間妻は何度もイッた。



美しい妻が髪を振り乱しながら何度も絶叫する姿に驚き、しかし異様な興奮を覚えてしまった。






「ねぇ、本物が欲しいの、もう我慢できない」






妻はすすり泣きながら欲しがっている。






「由美ってホントにスケベだなー、旦那さんは知ってるの?」






男の声がする。






「知らないわ!全然相手してくれないの!だから若くて大きなチンポが欲しいのよ!」






「旦那さん、知らないんだ、由美がこんな淫乱だって。勿体ないなー、オレだったら毎日やってあげるのに」






「ねぇ、早くちょーだーい。ヒロ君の大きなチンポで由美のヌレヌレのオマンコを気持ち良くさせてー」






「しょうがないなー、だけど最初は由美の口でしてくれよ」






男が言うとカメラは由美の上半身が映るようにズームされ、そこに大きく反り返ったペニスが現れ、妻が美味しそうにチンポを咥えるのが映された。



男は妻の激しい舌使いに口の中で出してしまったが、妻はザーメンを飲み込んでしまった。






再び、椅子全体が映るようになり、紐を解いて2人は絡み合った。



驚いたことに映し出された男は、まだ高校生くらいの少年だった。






(こんな若い男の子を連れ込んで、こんなエッチなビデオを撮っているなんて・・・)






唖然としてしまった。



彼は色んな体位で妻を喜ばせている。



何度イッても、すぐに回復してみせるのだった。






ビデオは残り3本あったが、ダビングして元の棚に締まっておいた。



他の3本はさらに衝撃だったが、妻に突きつけることも出来ずに、自分のズリネタになっている。



ダメな夫だ・・・。






妻の浮気ビデオで観てしまい、かなりのショックを受けました。



続きを書きます。






妻の由美は30歳。



夫の私が言うのもなんだが、ロングヘアの似合う美人だ。



特別誰に似ているということはないが、かなり美人だと思う。



前回、高校生(名前はヒロ君)との淫らな姿をビデオで観たが、今回は2本目のビデオ報告をします。






ビデオの中の妻に撮影している彼が、「由美、今日もたくさん楽しもうね」と言うと、妻は恥ずかしげな顔で、「ウン・・・」と言っています。






「由美が若い子が好きだっていうから後輩を3人も連れて来たんだから、いっぱいサービスしてよね」






カメラがパンすると、妻の周りには3人の高校生らしき少年が恥ずかしそうに立っていました。



みんな華奢な子達で、不良とかそういった類の子ではないのは、一目見て明らかでした。






「由美、みんな童貞だから、優しく教えてやってよ」






ヒロ君が言います。






「優しくって、それじゃあ私がいつも優しくないみたいじゃなーい?」






「由美って夢中になるとチンポから離れようとしないから、後輩達が怖がっちゃうと思ってさ」






言われて恥ずかしげな妻・・・。






「そんな・・・こと・・・ない・・・よ・・・」






「みんな、今日は何でもアリだから。由美、とりあえず脱いで下着姿になってよ」






妻は3人の少年が周りを囲んでいる中、恥ずかしそうに脱ぎ始めました。



少年達は口々に、「綺麗」だとか「色っぽい」「初めて見た」「スゲー」などと言ってます。



妻は黒い下着姿で、見るからに興奮しているのが判ります。



妻が下着姿になると、1人がもう我慢出来なくなったのか、妻の胸を荒々しく揉み始めました。



妻は「キャッ!」と声を出しましたが、しっかりその子を受けとめました。



すると他の子も思い思いにキスしたり、パンティー越しに触ったりとやりたい放題です。



しばらくその状態が続いたのですが、妻が支えきれなくなったのか、「ちょっと待って、みんな」と言うとしゃがみ込みました。



妻が3人の中央にいて、妻の顔の周りには3人の股間があります。



妻が目の前の子のズボンを脱がすと、汁が付いた白のブリーフがテントを張っています。



パンツを下ろすとチンポは勢いよく弾き出され、皮の被ったペニスはヘソまで届きそうな角度です。






「まだ被ってるのね、だけど大丈夫よ」






そと言うと、激しくしゃぶりながら皮を剥いていきます。






「ちょっと痛いけど、すごく気持ちいい」






少年はすぐにイッてしまいました。



すると妻は、「若いんだからまだまだイケるわ」と言い、右の子にも同じようにやり始めました。



1人の子を口でやっている時は両手で他の子のペニスを2本しごいています。



次々に発射されて、妻は顔や豊満な胸に大量の精液をかけられていました。



そして妻は体中ザーメンまみれになりながらも気にすることなく横になると、少年達にオマンコを指でかき混ぜさせたり、舐めさせながら言いました。






「これからここに入るのよ」






妻が1人に騎乗位で挿入して腰を振ると、少年は・・・。






「オマンコの中、あったかいです。・・・イッちゃうよー」






「中はダメよ」






慌ててチンポを抜くと口に咥え、ザーメンを一滴残らず飲んでしまいました。






「奥さん、僕もお願いします」






もう1人の子が横になると再び騎乗位で挿入です。



しばらくすると、もう1人の子が何を思ったのか妻の後ろから、「ここってアナルでしょ?」と言うと、強引にペニスを挿入しようとしました。






「そこはダメ!よしなさい!」






妻は言いますが、オマンコにはチンポが挿入されていて、さらに腰をしっかり固定されてるので抵抗できません。



そのうちオマンコとアナルの両方に挿入され、気持ち良さそうに、「アーッ!スゴイーーッ!!イイッー!!」と絶叫してます。






カメラを回しているヒロ君が言いました。






「由美、すんごいのが撮れてるよ。オマンコとアナルの2本刺しだ。おい、お前も由美の口に入れてやれよ」






さっきイッたばかりの少年です。






「早くーッ、チンポしゃぶりたーい、全部のお口にちょーだい!」






3人の少年は、ただひたすら突くだけなんですが、若さからか交互に出し続けて、1人で7回以上はイッていました。



そして最後はザーメンまみれになって横たわる妻に、「ありがとうございました!」と言って3人は帰っていきました。






「由美、どうだった?良かった?」






ザーメンまみれの妻を撮影しながらヒロ君が聞きます。






「こんなの初めて、もう動けない」






「まだオレがいるじゃん、オレ、もう我慢できないよ」






ここでビデオは終わりました。



たぶん、その後も妻は彼とセックスを続けたのでしょう。






妻は私がビデオを見つけたことを知りません。



高校生と淫行を続けながら、私の前では良き妻を演じています。