夫婦共働きで、その日は土曜日も出勤しました。
しかし風邪気味だったので無理を言って早退させてもらいました。
中学生になる息子は友達と遊びに行くと言っていたので、お昼はどこかで食べなさいとお金を渡していました。
だから家に連絡せずに帰ったのですが、玄関を開けると見知らぬ女性用のサンダルが。
息子も帰ってるのかと思って声をかけようと思ったら・・・声が聞こえました。
女性の声。
しかも喘ぎ声です。
「あん、やん」
泣いているかのような声。
よく声を聞くと、息子の１つ上の彼女の美香ちゃんっぽい。
中学のクラブが一緒だった背の高い可愛い中学生です。
あっと思って、慌てて外に出ました。
もう頭がぐらぐら、駅までやっと戻るとファーストフードの店でアイスコーヒーを飲みながら気持ちを落ち着けました。
そして息子の携帯に電話しました。
「お母さんちょっと具合が悪いから帰ってきたの。今駅だけどどこなの？」
「あ、まだ遊んでるけど、もう帰る」
「じゃあお昼を買って帰るわね」
コンビニでお弁当を買って帰りました。
コンビニを出ると、ちょうど彼女が歩いてきました。
「あ、美香ちゃん。優太と一緒じゃなかったの？」
「いえ、お買い物をしてたから・・・」
顔がかなり赤い。
間違いなく息子とセックスをした後だを思いました。
私は帰っても食欲がなく、すぐに布団を敷いて寝込んでしまいました。
夫が単身赴任というのは、こういうときに困ります。
身体が熱っぽくだるいのに、さっきの出来事を考えてしまい眠れません。
どうすればいいのか、全く思いつきませんでした。
息子はひどく恥ずかしがり屋で、彼女に猛アタックされてずるずると付き合いを始めたのです。
美香ちゃんはハキハキとしたいい娘さんですが、私は息子の彼女のことが好きじゃなかったのです。
ハッキリ言って嫌いです。
「もう、姑根性か？」と夫は笑ってましたけど、なんとなくあの娘は下品でいやらしいっぽい感じで、息子には合わないと思ったのです。
実際、あの娘と付き合いだしてから、息子は変わっていったのです。
凄く素直だったのに、口答えをしたり、やたら反抗的だったり。
（ぜんぶ、あの下品な娘のせいだ）
熱もあって頭の中がもやもやしました。
余計に熱が上がってしまい、結局翌日に近くの内科に行きました。
ゼリー食べて少し眠ると薬が効いてきたのか身体が楽になったのです。
でもまだ少し身体がだるい感じ。
少し汗をかいたので身体を拭いて着替えてまた少し寝ていると、お昼を買ってきた息子が部屋に。
「大丈夫？」と聞く息子に、腰と脚をマッサージしてもらいました。
立ち仕事のせいでもともと脚は疲れていました。
「気持ちいい、ああ・・・」
仰向けになって、太腿をマッサージしてもらったのです。
凄くおまんこが熱くなりました。
私は思わず息子を抱き締めたのです。
「なんだよ！」
「じっとしてて。お母さんは嫌？昨日してたでしょ？」
息子に服を脱ぐように促すと、私も全部脱ぎました。
息子に抱きつき、私は息子の脚を挟むようにしてあそこを押し付けました。
腰を動かし、息子の身体にキスをして、舐め回しました。
「気持ちいい～」
こうするとクリトリスが擦れて本当に気持ちいいんです。
「立っちゃうよ」
もうすっごく硬くなってるくせに。
私はそっと手で包むと、息子も私のあそこに手を置いてくれます。
指を入れてきて、「やん」と腰を振ると、今度は奥まで押し込んできます。
脚を開かされて、指で激しく突きあげる息子。
「あ、やだ」
手マンが凄く上手！
「ああ、だめだったら！」
「ほら！」
「アっ、あ～いや～」
私は息子にしがみつき、泣きながら絶頂してしまったんです。
イッたのって何年ぶりだろ？
たまには夫に抱かれていましたけど、お互い義務的で惰性のセックスでした。
「あ、凄い、イッたんだ。凄い」
喜ぶ息子。
それから私は息子を迎え入れました。
「イキそうだったら、ちゃんと言うのよ・・・あんあんあ～ん」
「出そう」と言う息子のを咥え、舌で尿道をちろちろとしてあげると、ビュっ！と勢いよく出てきてむせそうになりました。
私はそのまま飲み込むと、再び尿道に刺激を与えてあげました。
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