クンニするのが好きな俺と、クンニされるのが好きになった妹との近親恋愛です。






今、俺と妹は同居してます。



だから毎日が兄妹相姦の日々で、お互いにこの関係から抜けることができなくなってしまいました。



このままでは、どちらも結婚することなく続いてしまうのではと不安です。






妹の美瑠(ミル)が17歳の時に、初めて俺がクンニをしました。



その1ヶ月後に妹のバージンを俺がもらって、それからはずっと兄妹でセックスをしてます。






俺と美瑠は9歳差です。



美瑠が17歳、俺が26歳の時の出来事から話します。






美瑠が俺に話したことがきっかけだった。



俺はすでに女性とセックスは8人経験済、それなりにテクニックも持ってました。






「お兄ちゃん、あのさ、久美子から聞いたんだけど、アソコを舐められたりするのって凄い快感だって。ほんとにそうなの?女も舐められると気持ちいいの?」






美瑠が夏休みの時に、いきなり切り出した話。



俺、ビックリ。






「あのさあ、そんなこと兄ちゃんに聞くか?」





「だってぇ・・・お兄ちゃんはエッチのことたくさん知ってるでしょ?ねえ、お兄ちゃんも彼女のアソコを舐めるの?」






「え?まあ・・・」



「へえ!!ねえ、彼女喜ぶ?『気持ちいい』って言ってる?」






「あのなあ。お前、何聞きたいの?そりゃあさ、興味があるのはわかるけど。ってか、美瑠は経験済か?もうバージンじゃないとか?」



「ばーか!まだ・・・バージン・・・だよ」






「まったくぅ、まだ早ええよ。知るのは!ガキなんだから」



「お兄ちゃん!!ひどい!私だって、もう子供作れるんだからね!!ねえ、教えてよぉ!!気持ちよくなるの?」






「あ?ああ。女も男も関係ねえよ。女もなアソコを舐められるとイクんだよ。人によっちゃあ、めちゃくちゃ感じまくるやつもいるしね」



「ふーん・・・いいなあ・・・。私も早く知りたいなあ」






という感じの会話だったと思う。



それから数日経ってのことだった。



やたら美瑠が神妙な顔で言ってきた。






「お兄ちゃん、お願いがあるんだけど」



「へ?何?」






「教えて・・・アレ」



「何?何?」






「だからぁ・・・美瑠のアソコ、舐めたら美瑠も気持ちよくなんのか」



「な!何言ってんの?お前・・・あほか?」






「お願い!!お願い!!こんなことお兄ちゃんしか言えないし、お願いできないもん」



「俺たち兄妹だぞ?わかってんの?」






「わかってるって!!でもぉ・・・お兄ちゃんは嫌?美瑠のココ舐めるの・・・」






俺、なーんも言えなくなったわ。



(マジか?)と思いながらも、美瑠の成長したオマンコを見てみたいって気持ちとの葛藤だった。






「後悔しないか?いいんか?」



「う、うん・・・。恥ずかしいけど」






「今か?明日とかじゃだめか?今だと親父もおふくろもいるしな」



「ええっとぉ、うん!わかった。じゃあ、明日ね。変なことしないでね?それから・・・エッチは無しだよ?お兄ちゃん?私、まだバージンなんだから」






「ああ。わかってるって。舐めるだけな」



「うん!!」






美瑠は思い切り笑顔になった。



俺は変な気持ちだったから、すごく覚えてる。






翌日、土曜日。



親父、おふくろは仕事へ。



朝飯を食ってリビングにいたら美瑠が来た。






「お、お兄ちゃん・・・お願いします」






緊張しながら、ぺこりと頭を下げた。






「今かよ!まじか?うーん・・・じゃあ、シャワーで綺麗に洗って来いよ」






「う、うん」






風呂場に直行!



しばらくしてバスタオルを巻いた美瑠がリビングに来た。






「お兄ちゃん・・・」






「お前なあ・・・素っ裸になる必要はないぞ?一旦服着て来い」






Tシャツ、紺のストライプのミニスカートで戻ってきた。






「パンツ穿いたか?」






美瑠こっくり。



2階の俺の部屋に連れて行った。






「じゃあベッドに仰向けに寝な」






美瑠、無言のまま俺のベッドに寝た。



いきなりってわけにもいかないので、添い寝して髪撫でたり、軽くほっぺにキスしたりした。



で、そーっと右手を腿に置いた。



ビクッと美瑠がビビった。






「いいか?大丈夫か?」






「う、うん。痛くしないでね?」






そーっとスカートを捲りながら、美瑠の股間に手のひらを置いた。



かなりのモリマンだった!!



パンツは青色のちょいとセクシーな感じだった。



モリマンを包むようにして割れ目を撫でる感じにした。






「お兄ちゃん舐めないの?」






「お前なあ・・・いきなりはないだろう。順番があんの。お兄ちゃんの言う通りにしろよ?」






「わ、わかったよぉ」






かなりいい感触だったし、毛も剃っていない。



ジョリジョリと音がした。






「足、開いてみて?」






美瑠がゆっくり足を開いた。



すかさず下へと手を移動して、もろにオマンコをパンツの上から触った。



プックリした感触。



まだまだ未使用のオマンコだってわかった。






しばらく触って、クリトリスとかも指で撫でた。



少しずつ美瑠の息が速くなった。



感じてるのがわかったところで割れ目に沿って指を動かす。



割れ目に少しずつパンツが食い込むようにして動かした。



指で動かしながら、俺は股間へと顔を移動して食い込み具合を眺めた。



いい形だった。



少しシミができて濡れてきたのがわかった。



美瑠は小さい声で喘ぎながら目を閉じてた。



うん、妹ながら可愛い!!






「美瑠、気持ちいいか?」






こっくり。






「パンツ、脱がすな?」






ゆっくりパンツを脱がす。



毛が見えて、それから膨らんだ恥骨が見えてきた。



そのままスルスルと下ろした。



おお!!きれいなオマンコ!



まじに未使用!!



見た目で分かった。






パンツを脱がし終えてから、俺はベッドにうつ伏せになり、股間に顔を持って行ったんだ。



間近に見る美瑠のオマンコに圧倒された。



俺のチンコはフル勃起だった。



両足を開きながらM字開脚にした。






「恥ずかしい・・・お兄ちゃん、見ないでぇ」



「でもぉ・・・綺麗だぞ、お前のオマンコ」






「いやぁ~。早く舐めてみて?」



「ああ」






大陰唇がパクッと開いて、小さい小陰唇が出てきた。



ほんとに綺麗だった。



ビラビラって感じじゃなくて整っていたから。



オマンコにキス。






「あ!」






美瑠が声をあげた。



かまわず割れ目に沿って舌で舐めた。






「ううう・・・。う、うそ!」






優しく舐めてクリの部分で舌を回す。






「あああ!!すごい!!」






美瑠が声を上げて少し仰け反った。



ここからは本領発揮!



両手を腿にまわしてガッチリホールド。



指で小陰唇を開いて中を舌で舐め回した。



舌の動きを速くしたり遅くしたりして刺激を与え続けた。






「あああ!あん!うそ!うそ!うそ!・・・お兄ちゃーん!!気持ちいい!!」






美瑠が声を上げてよがった。



そこから15分ぐらいだったかな、クリを舌で攻めまくっていたら・・・。






「おにいちゃーーーーん!」






俺の頭を両手で掴むと、美瑠は絶叫して仰け反った!!



イッてしまった!



でも、俺はまだまだ続けたけどね。



結局、最初のクンニは1時間ぐらいだったが、美瑠は3回イッてしまって・・・。



最後は顔面を紅くして汗かきながら仰け反ってイッた。



添い寝しながら髪を撫でてあげたが、美瑠はゼーゼー言いながら目を閉じてた。






「良かった?3回くらいイッちゃった?」






何度も頷く美瑠。



可愛くて可愛くて、無意識に抱き締めてました。






「お兄ちゃん、凄いんだね?気持ち良かったぁ~。またしてくれる?もっと気持ち良くしてくれる?」



「いいのか?」






「お願い!お願い!美瑠のココをもっと気持ち良くして?こんなことお兄ちゃんにしか言えないよぉ」



「わかった。じゃあこれからもクンニしてやるな」






「お兄ちゃん、だーい好き!!」






抱きついてきた!



うわあ!やべえ!



これじゃあ俺が我慢できない!!



とはいえ、必★に我慢したけどね。



美瑠の下腹部に俺の勃起チンコがもろに当たってた。



Gパンを穿いてたけど、知られてしまったかも?・・・と思ったら・・・。






「お兄ちゃん・・・なんか当たってる。硬いもんが・・・」



「まあ、男のあれだ。なんだ?チンコだ。ごめんな」






「知ってるぅ。友達から聞いてるよ。男の人がこうならないとセックスできないって」



「そっか。まあ、そういうことだ」






「お兄ちゃんもセックスしたいの?」



「まあね。でも美瑠とはやばいから、な」






こっくり。



でも美瑠は俺の目をじーっと覗き込むように見てた。



ドキッとした。






それからは、親父、おふくろがいない日に美瑠の相手をしてました。



もちろんクンニサービス。



徐々にエスカレートして、クンニだけじゃなくておっぱいを舐めたりとか吸ったりとか、本番なしで美瑠を可愛がった。



俺は毎回パンツがびしょ濡れだった、我慢汁が大量に出てたから。



美瑠の相手が終わってからオナニーして発散した。



情けないが、さすがに妹と本番ってのは気が引けた。



一方で美瑠はバージンのくせに感じやすい体になってしまった。



まあ俺のテクニックのおかげというのもあるけどね。






<続く>