日本の誇る肉便器の話ですw



17歳の春、一人旅でアメリカに行ったとき、名前も知らない外国人に奪われました。






旅も終わりに近づいた頃、街角で地図を広げてると・・・。






「やあ、綺麗だね」






日本語だと変だけど、よく言われてた。



1日に5回くらい。



大体黒人に。






でもそのときはブラピ風のカッコイイ人。



後で聞くと、実際なんかのモデルをやってたらしい。






「彼氏はいるの?旅行?どこから来たの?これからどうするんだい?この近くの◯◯で働いてるんだけど、キミになら特別に社内を見せてあげるよ」






外人は好みじゃないし、日本でデートだけしてる人が2人いて迷ってた状態なんだけど、「用事があるから1時間半後には帰す。せっかくの旅だし、見たいだろ?」と、◯◯に惹かれ承諾。



この時点でわかってはいたけど、気付かぬふり。






で、ついて行くと本当にIDカードが必要な場所を見せてくれた。



大感激。





中を大体見終わって、隣に座って世間話してたとき・・・。






「本当に綺麗だ。彼氏がいないなんて信じられないよ。・・・1回だけでもキスさせて」






「でも・・・」






「お願い」






バードキス→ディープキス。



ちなみにディープは初でした。






くちゅくちゅ・・・。






キスっていいもんだね。



薄暗くいい雰囲気の空間、ふかふかのイスに座って2人きり。






「耐えられなくなっちゃった。ねぇ、していい?」






「え、それはちょっと・・・」






「そんな、哀れんでよ。こんなになっちゃってどうすればいいの?」






またディープ。



とろけた。



このとき、自分がディープに超弱いことに気付きましたw






「せめて口とか」






「いや・・・」






フェラも未経験。






「じゃあ、自分でするのを見てるだけでいいから」






「・・・それなら」






私が承諾したことを確認して、またディープ。



すでに濡れてました。



洗面所に移動して、彼は立派なモノを取り出した。



本当にデカかったw






「気に入った?可愛いだろ。触って」






「うん・・・」






手コキをしてあげた。



あれ?約束と違うw






「あぁっ。ね、◯◯してよ」






「◯◯って?」






「口ですること」






「え、でも・・・やったことないし」






「ホントに?やってみるべきだよ。教えてあげる」






彼が激しくディープして、「お願い」って。



外人って雰囲気作りがマジ上手い。



このコンボに本当に弱かった。



でも私のフェラが初めてだから下手だったみたいで、そのうちまた手コキ&ディープに戻った。



もうとろけて、わけがわかんなくなってたとき・・・。






「濡れてる?」






考える暇もなくまたキスされて、同時にチャックを下ろされてた。






「ちょ・・・何やってるの?」






「ワオ!こんなに濡れちゃって。俺のこと好き?」






手マンからクンニ。



くちゅくちゅって響いて、私は大洪水だった。



Bまでは経験あったけど、あんなになったのは初めてだった。






「綺麗だ・・・ねえ、いいでしょ?」






喘いでて返事なんかできない。



でも、今さら拒否なんてできない。



私が微かに頷いたのを見て取って、一気に貫かれた。



猛烈に痛かったけど、口を塞がれてたから声も出せず。



あ、そういえば生だったなw



痛くて泣きそうだったけど、だんだん気持ちよくなってきた。



突かれてるときのパンパンって音と、鏡に映った恥ずかしい自分の姿をよく覚えてる。



で、外出しして終わり。



冷静に戻りつつある頭で、自分のビッチ具合に目眩を覚えてた。






「彼氏にしてよ」



「アメリカじゃあ遠すぎる」






「日本に行くよ」



「ご冗談を!」






外に出た。



互いに名前も連絡先も聞かなかった。



本当に1時間半しか経ってなくて、相手の凄さを知ったw






日本の男の方が好きなんだけど、テクもデカさもかっこよさも、やっぱり劣る・・・。



初体験がこういう形になったことはあんまり後悔してませんw



普段はドSなのに、実はドM(強引にされるのが好き)なことを知れたし。






でも、今ほどエロくなったのは、確実にこの体験が原因だと思う。