憧れだった姉と先日、セックスすることが出来ました。



童貞だった僕に姉は色々と教えてくれました。



その時の話をしたいと思います。






5つ年上の僕の姉は結構さばけた性格で、人をからかったりする傾向はあるものの本質的には優しく、家にいた時も出てからも、色々と僕の世話も焼いてくれたりしてました。



スタイルも良く、DかEカップはありそうな胸にくびれた腰、お尻も結構大きくて、ジーンズ姿もセクシーです。



僕は高校の頃から姉の女性的な部分を意識してしまい、姉のことを想像しながらオナニーしていました。






そんな姉が長期休みで家に帰ってきた時のことです。






「明日、ドライブがてら温泉にでも行ってみない?」と姉に誘われたのです。






ちょうどこの頃、他の人の体験談で『姉と混浴の温泉に行って』という話を読んだばかりで、それに感化されたこともあり、姉と温泉に行ってきました。



しかし、連れて行かれたのは残念ながら普通の温泉でした。



そうそう上手くいかないものだとガッカリはしたものの、姉と一緒に出かけるのは悪くもなく、姉の方もそう思ったらしく、帰りの車の中では、「また一緒に行こうね」って話になりました。



僕は内心ドキドキしながらも、ちょっと冗談っぽく、「今度は混浴がいいな」と言ってみました。



そうしたら姉は、「私と一緒に入りたいの?」と問い返してきました。






僕が「た、たまにはいいかなって・・・」と生半可な答えをしたら、姉は「そうね。それもいいかもね」って意味深な笑みを浮かべてました。






その時は特に期待もせずにいたんですが、後日姉から、「来週の半ばくらいにまた一緒に温泉に行かない?」と連絡があったんです。



混浴の話を出したばかりだし、(もしかしたら姉の裸を見ることが出来るのかも・・・)と期待は高まります。



本当は裸を見るだけでなく、憧れの姉とセックス出来ないかと思いもしましたが、さすがに自分から姉に迫る勇気などありません。



それ以前に次に行く温泉が混浴かどうかもまだ分からない状態で、とにかく期待と不安が入り交じった日々が過ぎていき、再び姉と温泉に行く日となりました。






午前中から出発した姉と僕は早めの昼食を摂って、お昼頃に温泉に着きました。



着いた温泉は期待通りの混浴でした。






「ゆう(僕)が混浴がいい言ってたからね。今日は一緒に入りましょ」






姉はご機嫌の様子でそう言いながら脱衣所へ入っていきました。






(姉の裸を見ることが出来る・・・)






僕はドキドキしながら脱衣所に向かい、急いで服を脱いで温泉へ行きました。



平日のお昼時とあって、温泉には誰もいませんでした。



僕が温泉に浸かり始めた頃、姉がやって来ました。



驚いたことに、姉は何も隠さずに入ってきたのです。



さっきまでは見たいという思いが強かったんですが、いざとなると羞恥心が働いてしまい、僕は思わず目を逸らしました。






「なに恥ずかしがってんのよ。お風呂なんだから裸で当然でしょ?」






そんな僕を見て姉はおかしそうに笑いながら僕の横に座ってきました。



姉は、「気持ちいいわね~」などと言いながら温泉を満喫しています。



僕はしばらく姉を見ることも出来きませんでした。



でもそのうち羞恥心よりも好奇心が勝り、僕は盗み見するように姉の方をちらちらと見ていたら、姉はちょっと意地悪く笑いながら、「見たいの?」と言ってきました。



面食らいながらも僕はつい強がってしまい、「そんなことないよ」と。



しかし、その言葉に説得力はなく、姉には大笑いされてしまいました。






「見たいなら見てもいいわよ」






姉はそう言って立ち上がると、縁に腰掛けました。



どうしていいか一瞬迷いましたが、意を決して姉の裸体と向き合いました。



姉の白い肌はほんのり赤くなっていて、張りのある大きな胸はおわん型で形も良く、乳首や乳輪は普通くらいの大きさでした。



そして少し開かれた足から覗くアソコには毛が生えていないのが分かりました。



ずっと憧れていた姉の裸体に、僕はしばらく目を離せませんでした。






「何、そんなにじっと見ちゃって・・・もしかして女の人の裸を見るの初めて?」






姉のからかい気味の言葉に僕は、「そんなことないよ。裸ぐらい見たことあるよ」と答えました。



これは強がりではなく、女性の裸を見たり、触れたりしたことはあります。



友達に連れられて風俗に何度か行ったことがあり、セックスの経験はないのですが、フェラやクンニなども、少しは経験していました。






「ふぅん、そうなんだ」






姉は楽しそうに笑い、その後いきなり、「じゃあ、今度はゆうのを見せてよ」と言いだしたのです。






「な、なんで?」






「私だけ見せてるのは不公平でしょ。ほら、今度はゆうが見せなさい」






姉は命令調で言ってきます。






僕は焦りました。



当然、僕のペニスは姉の裸を見て大きくなっていたからです。



さすがに勃起したペニスを見られるのは恥ずかしいと思いました。






しかし姉はそんな僕に対して容赦なく「何、私の裸を見ておいて自分は見せられないの?」と言ってきます。






僕はしどろもどろになってしまい、「い、今はちょっと・・・」と。






何とか見せないようにしようとしたのですが、姉は僕が拒否する理由に気付いているらしく、「おちんちんを大きくしててもいいから。ほら、見せなさい」とダメ押ししてきます。



結局、姉に逆らえず、僕は勃起したペニスを見せる羽目になりました。



姉と位置を交代して僕が縁に座ると、姉はまじまじと僕のペニスを見てきました。






「へぇ~、結構立派じゃない」






姉は感嘆しながら僕のペニスを見つめていました。



しっかりと見られているのが恥ずかしくなってしまい、「もういいでしょ」と立ち上がろうとしました。



が、姉はそんな僕を制止させ、「まだダメ。ちょっと触らせて」と言い、いきなり僕のペニスに触れてきたのです。



僕は突然のことにビックリし、体を硬直させることしか出来ませんでした。






「うわ、ゆうの凄い硬いのね・・・」






姉はそう言いながら綺麗な手で撫で回すように僕のペニスを触ってきます。



姉の手が触れていると意識したら急に気持ちよくなり、僕は思わず声を出してしまいました。






「ね、姉さん・・・ちょ、ちょっと・・・」






「あ、感じちゃった?」






姉は悪びれた様子もなくふふっと笑い、「このおちんちんで何人の女をヒイヒイ言わせたの?」などと、オヤジ全開な台詞で答えられないことを聞いてきたりしました。






「まだ童貞」だなんて恥ずかしくて言えず、嘘をつこうにも咄嗟のことで上手く言えず、「あ、えっと、あ・・・」と、またしどろもどろになってしまいました。



そんな僕の様子を見て姉が、「ひょっとして、まだ童貞?」と聞いてきます。



たぶんカマをかけてきただけだと思うのですが、その時は(言い当てられた!)と思ってしまい、墓穴を掘って童貞であることがバレてしまいました。






「ふぅん、ゆうはまだ童貞なんだ~」






姉はニヤニヤ笑いながら僕のペニスから手を離しました。



僕は恥ずかしくて誤魔化すようにまた温泉に浸かりした。



そんな僕に姉はわざと擦り寄るように近づいてきました。






「じゃあ、さっきの『裸を見たことがある』って言うのは嘘?」






「あ、あれは本当だよ」






「だってセックスしたことないんでしょ?どこで見たのよ」






しつこく問い詰めてきます。



結局、言い逃れ出来ず、風俗経験のことを姉に話す羽目になりました。



風俗に行ってたなんて知られたら、あまりいい印象じゃないよなと思ったのですが、姉はさして変わった様子もなく、「そうだよね~、オナニーだけじゃ我慢出来ないわよね~」と、からかわれる始末。






ちょっとムッとした僕は、「じゃあ姉さんはセックスの経験はあるの?」と聞き返しました。



僕の反撃も姉にとっては些細な反抗に過ぎなかったようで、「そりゃあるわよ。付き合ってた人もいたんだからそれなりには。まぁ、今はフリーだけど」と答えてきました。



綺麗な姉のことだから、彼の1人や2人くらいはいるとは思っていました。



でも、その人達とセックスしたと聞いて・・・やはり少しショックを受けました。






ちょうど話が一区切りついたところで、「そろそろ出ましょ」と、姉は温泉から出ました。



僕も姉に続き温泉を出て行きました。



帰りの車の中は出来るだけ平静を装っていたものの、やはり姉を妙に意識してしまいました。






姉は男の人にどんな風に抱かれたんだろう?



どんな行為をしたんだろう?






想像で頭がいっぱいになります。



ハンドルを握る姉の手を見て、さっき触れられていたことを思い出して、1人だったらすぐにでもオナニーしたいくらい興奮して勃起してしまいました。



そんな風に悶々としてる帰路の途中、「ちょっと寄りたいところがあるんだけど行ってもいい?」と姉が尋ねてきました。






「別に構わないよ」と答えると、姉は帰路から外れた道を進み始めました。






しばらく走ると姉が右ウインカーを出しました。



姉が入ろうとしている建物を見て、僕は驚かずにいられませんでした。



なんとラブホテルだったのです。



姉は平然とした顔で右折し、車をホテルの駐車場に停めました。



エンジンが切られ、僕はようやく我に返り、姉に尋ねました。






「姉さん、こ、ここって・・・」






「ラブホテルよ」






姉は平然と言います。






「こ、こんなところに来てどうするの?」






「こんなところですることって言ったらセックスに決まってるじゃない」






姉は、『何を当たり前のことを』といった感じで僕に言います。



姉は僕に言いました。






「ゆうもあんな状態になったままじゃ辛いでしょ?」






僕にとって恥ずかしいことを姉はサラリと言ってきました。



僕はどう答えていいか思いつかず、無言のまま姉を見ました。



そんな僕を見ながら姉がおどけたように言葉を続けてきます。






「オナニーじゃ満足出来なくなってるようだし、ここは私が一肌脱いであげようと思った次第なわけなのです」






姉の言葉を理解するまでにちょっと時間を要しました。






(姉が・・・セックスさせてくれる?)






ようやく僕はそのことをはっきりと理解したんですが、その夢のような提案が現実とは思えず、僕はただ驚いているだけでした。



無言の僕を見て姉は思い出したような顔を見せた後、ちょっと申し訳なさそうに言いました。






「あ、そっか。私なんかが初めてじゃ、ゆうも嫌だよね。姉と弟だし・・・」






そんなことは全然ありません。



ずっと憧れていた姉なんですから。



けど、それを伝えていいものかどうか、僕は迷いました。



それを言ってしまったら、姉に嫌われてしまうのではないか。



でも、ここで言わなければ、きっともう次の機会は来ない。



そんな気がして・・・僕は勇気を振り絞って姉に告げました。






「そんなことないよ。僕、ずっと姉さんに憧れてたから・・・姉さんとセックスしてみたい。姉さんに初めての人になってもらいたい」






僕は一気に捲し立てて姉の様子を窺いました。



姉は円満の笑みを浮かべて、そっと僕の頭を撫でてくれました。






「そっか。じゃあ、お姉ちゃんが色々教えてあげるね」






昔のように自分のことを「お姉ちゃん」と呼びながら僕と話してくれる姉に懐かしさと嬉しさを覚えました。






僕と姉は車を降りて部屋へと向かいました。



初めて入ったラブホテルの部屋は思っていたよりも普通の部屋でした。



ベッドはダブルよりも少し大きめで、その他にソファとガラステーブル、テレビや冷蔵庫なんかも置いてありました。



やっぱり部屋に入ってからは、これからのことを想像して、また緊張してきました。






「温泉入ってきたし、最初はシャワーだけでいい?」






姉の言葉に僕はただ頷くだけ。






「後でお風呂入れるように先にお湯だけ入れといちゃうね。それからシャワー浴びよう」






そう言って姉はお風呂を入れ始めます。



その後、2人でソファに腰掛けて、冷蔵庫から出してきたポカリを飲んでいると、姉が話し掛けてきました。






「正直言うと、今日はゆうとセックスしちゃうだろうなって思って準備までして来たんだ。ゆうが『混浴に行きたい』って言ったときから、私に気があるのかなって思ったし」






姉の言葉にちょっと驚きつつも、やっぱり僕の言動はバレバレだったんだなと納得しました。






「それにね、最近してなかったからちょっと欲求不満気味で。でもそういうのをゆうに向けるなんて罪悪感があったし、ゆうに対して失礼だとは思うんだけどね・・・」






姉はまた申し訳なさそうな顔をします。



僕は少し慌てながら答えました。






「そんなことないよ。姉さんから誘ってくれて凄く嬉しかったし・・・僕からじゃ絶対に誘えないから・・・」






姉がどう考えていようと、それは僕の本心です。



姉は嬉しそうに笑ってくれました。






「ありがとう。ゆうは優しい子だね~」






姉は僕の頭を撫でてくれました。



何かちょっと恥ずかしかったですが。



しばらく他愛もない話をし、お風呂のお湯が入ったところで順番にシャワーを浴びることになり、僕から入ることになりました。



バスルームは結構大きくて、2、3人で入ってもゆったり出来そうな感じです。



見ると中にはマットも置かれており、シャンプーやボディーソープと一緒にローションのボトルも置かれてました。



ドキドキしながら僕はボディーソープで体を念入りに洗い、しっかりとシャワーを浴び、姉に言われた通りバスタオル一枚で出て行きました。



僕と入れ替わるように姉がシャワーを浴び始めます。



その間、僕は腰にタオルを巻いたままの姿でベッドに腰掛け、ただソワソワとしながら姉が出てくるのを待っていました。






長かったような短かったような時間が過ぎて、姉が出てきました。



バスタオルだけを体に巻いた姿です。



姉が僕の横に座ります。



石鹸のいいニオイが僕の緊張をさらに増していく気がしました。



姉は僕が緊張しているのが分かっているらしく、優しい言葉をかけてくれました。






「ゆう、そんなに緊張しなくていいよ。お姉ちゃんがリードしてあげるから」






「姉さん・・・」






姉はにっこりと笑ってから、ちょっと考える仕草をして僕に言いました。






「ねぇ、姉さんじゃなくて、昔みたいに『お姉ちゃん』って呼んで」






突然の姉の提案に僕は思わず惚けてしまいました。






「何で?」






「そっちの方が何となく“ゆうに教えてる~”って気がするし、何か興奮しそう」






僕は苦笑してたと思います。



でも姉のこの機転(?)によって、僕は気が楽になってました。



僕が「お姉ちゃん」と呼ぶと、姉は僕を抱き締めてくれました。



そして姉は僕にキスをしてきました。



最初は触れるように、その後、唇を吸い始めて、舌を僕の口の中へ入れてきました。



我ながらたどたどしいと思いながらも、僕も舌を動かして姉の舌に絡ませます。



キスをしばらく続けた後、姉は唇を離すと、自分と僕の体に巻いたバスタオルを取りました。






「ゆうは風俗で女の人を気持ちよくさせたことってあるんでしょ?」






「う、うん」






「じゃあ、やり方は分かるよね。お姉ちゃんを気持ちよくして」






姉はそう言うとベッドの上で横になりました。



僕は緊張しながらもベッドに上がって姉の胸に触れました。






「お姉ちゃんの胸、大きいね」






姉は、「89のEよ」とサイズを教えてくれました。



僕は姉の胸をゆっくりと揉み始めました。



手の平に伝わってくる感触は柔らかいのに張りもある心地よいもので、僕はその感触を覚えるように何度も揉みました。



そのうち手の平に硬いものが当たり始めました。



乳首が立ってきたんです。



僕はたまらずピンと立った姉の乳首を口に含み、吸ったり舌先で舐めたりしました。






「あっ、あっ、あんっ・・・」






乳首を舐めるたびに姉は悩ましい声を出します。






「ゆう・・・下の方もして」






そう言うと姉は、アソコを見せつけるように大きく足を広げてきたのです。



もちろん僕は姉のアソコに釘付けになりました。






「ゆうに見せるためにツルツルにしてきたんだよ。これだとしっかり見えるでしょ?」






姉の言う通り、綺麗に剃ってツルツルになったアソコは、しっかりと見ることが出来ます。



ちょっと濡れたヒダヒダはそんなにくすんでおらず、広げてみると中はピンク色をしていました。






「お姉ちゃんのアソコ、綺麗だよ」






姉はちょっと恥ずかしそうな笑みを浮かべてから、「舐めて」と言ってきました。



僕は姉のアソコに口を付けて舐め始めました。



すぐにアソコの中からいやらしい液がいっぱい出てきました。



僕はそれを無我夢中で吸ったり舐めたりします。



その度に姉は、「あんっ、あんっ、ああっ、いい・・・」と声を上げて・・・その声を聞いて僕はますます興奮し、アソコをいっぱい舐めました。



一息ついてアソコから口を離すと、姉は僕の髪をくしゃくしゃと撫で回してきました。






「ゆう、交代しよ。今度はお姉ちゃんがゆうにしてあげる」






今度は僕がベッドに横になると、姉は舌を出して僕の乳首を舐め始めました。






「ゆうの乳首も立ってるね」






姉は笑いながら舌先で転がすようにして僕の乳首を舐めてきました。



こそばゆくも気持ちいい感覚に僕が声を上げてしまうと、姉は楽しそうに、「ゆう、可愛いよ」と言いながら、徐々に舌を下の方へと下げていきます。



でも勃起している僕のペニスには触れず、腰や太ももなどを舐めてきました。



姉に体を舐められる感触は気持ちいいのですが、ペニスに蓄積された興奮はどうすることも出来ません。



姉に焦らされ続けて、僕は何度も何度も情けない声を上げていました。



しばらくすると姉は、「あんまり焦らしちゃっても可哀想よね」と言い、ようやく僕のペニスに触れてくれました。






「やっぱりゆうのおちんちん、凄く硬いね」






姉は嬉しそうしながらに僕のペニスをゆっくりと擦ります。



そして舌を出すとペニスの根本から先の方へ舌を這わせてきたのです。



背筋に痺れが走るような快楽に僕は、「あぁっ!」と大きな声を上げてしまいました。



自分でも分かるくらいペニスがビクビクと震えだしていました。






「うわ・・・凄いビクビクしてる。ゆう、どうしたい?」






姉がそう問いかけてきます。



僕は答えられませんでした。



どうやってしてもらえばいいのか分からないくらい、僕は興奮していたんです。



そんな僕に姉は助け船を出すように、「もう入れちゃう?」と言ってきました。



姉のアソコの中へ入れる。



姉とセックスをする・・・。



それを聞かされた僕の頭の中は、もうその行為でいっぱいになりました。






「お姉ちゃんの中に入れたい・・・」






僕は懇願するように姉に言いました。



姉はふふっと笑って、「じゃあ、入れちゃおうか」と誘ってくれました。






「入れるところや、動いてるところも、ちゃんと見せてあげるね」






姉は僕の腰の上に跨がるとペニスを手に取り、「じゃあ、入れるよ」と言いました。






<続く>