当時、オレの住んでたアパートの近くにコンビニがあったんだけど、そこがDQN高校生の溜まり場みたいになってたんだわ。



鬱陶しいなあと思いつつ、俺は高卒肉体労働系だから絡まれることはなかった。






ある時からやたらとDQNの中のチャラい奴が、そのコンビニに来る女子高生とか女の子に声をかけまくるようになってきたんだわ。



やたらと甲高い声ではしゃいだ声を出してて、うぜえ!って感じだったけど、店員とかは見て見ぬふり。



まあ声をかけるのは店の外だったから関係ないといえば関係ないんだろうけどね。






そんな折、彼女に高校の時の制服着させるブームが俺の中であって、彼女が恥ずかしがるのが可愛かったから、家でセックス→そのままドライブデート→どっかの駐車場でフェラチオ、みたいなことをよくしてた。



彼女は女子大の1年生だったのと、高校の時から大人っぽかったから制服も全然違和感はなかった。






ある時、何も意識せずに徒歩で2人で外出した時、俺は他の用事があったから近くのホームセンターに行って、たまたま彼女だけ飲み物を買いにコンビニに行ったら、そのDQNどもに彼女がナンパされたのが最初。



いつまでもホームセンターに来ないから迎えに行ったら、彼女がホっとした顔で、「あはは~、ちょっと行かないといけないからごめんね」とか言ってDQNから逃げたんだけど、もともと気が弱いタイプだから結構長時間捕まって話をしてたっぽかった。



たぶん30分以上は捕まってたんだと思う。






その時、年下の高校生にタメ口をきかれて敬語を使ってる彼女見て、なんかちょっと興奮しちゃったんだわ。



彼女もMっぽいところがあったから、その日のセックスでバックから突きながら、「お前、あのままちゃんと断らなかったら、あの高校生達にどっかに連れ込まれてやられちゃってたかもよ」とか言ってたら、「そんなの嫌だよ」とか言いながらも、俺が口元に指を持ってったらめっちゃ指フェラしてきた。



彼女は、「もうあのコンビニには行きたくない」とか言ってたけど、そんな感じで何回もセックスしてたら、そのうち「私があの高校生達にレイプされちゃってもいいの?」とか「エッチなことされちゃってもいいの?」とか言い出すようになってきた。



もともと男が怖いみたいな引っ込み思案なところがあったから、そんなことを言ってくるようになったことで興奮して、「いいよ。制服であいつらの所に行って、いっぱいエロいことされて来いよ!」とか言ってイジメるようになった。






そんな事をしてるうちに、制服を着て出かけてる時に、ふと・・・。






「今からあのコンビニ行く?」






「・・・え、やだぁ」






みたいな会話をするようになって、何回か行ってみたけどDQNは居ない、みたいな事があった。



最初はガチガチに緊張してた彼女だけど、行ってもDQNがいないってことを繰り返すうちに彼女も慣れてきて嫌がらなくなったし、「もし居たらどうしよう?」ってドキドキを楽しんでる風になってきてた。



俺も調子に乗って、家でセックス→そのままドライブデート→どっかの駐車場でフェラチオ→下着を着けさせないでコンビニ、みたいなことをさせてた。






5~6回以上そんな事を繰り返して・・・。






(もうDQNは来ないのかな、ちょっと勿体なかったかな、まあどうせ、いたからって上手く何か出来るとは限らないしな)






って思うようになったくらいの頃、車でコンビニの前を通りかかったらDQNがいるのが見えた。



4人で溜ってて、その中に見覚えのある金髪DQNのチャラい奴もいた。






「行ってみる?」



「え?・・・でも・・・どうすればいいの?」






「ナンパされてみ」



「え・・・怖いよ・・・本当にエッチなことされるの?」






「大丈夫。あっちもそんな根性ねえって。途中で助けてあげるから」



「本当に?・・・でも声をかけられないかもしれないよ」






「そしたらコーヒー買ってきて」



「んー。もし話しかけられたら普通に話してればいいの?」






「それでいいよ」



「・・・私、下着つけてないのに・・・恥ずかしいよ・・・」






「いいから」



「・・・ねえ、本当に途中で来てね」






「わかったわかった」






みたいな会話の後、コンビニから見えない場所に車を停めて、彼女だけを送り出した。



案の定、10分経っても帰ってこなかったから、もう15分ほどたっぷり待った後に車で行ったら、彼女は駐車場でDQN4人に囲まれていた。



金髪の奴が甲高い声で彼女に、「俺、●中で、◯◯辺りでよく遊んでてさー」「マジかよー」みたいな地元のDQNのテンプレみたいな話をしてて、それを彼女がスカートの前で手を組んだ格好で愛想笑いしてる状態。



で、車から降りて近寄ったら、彼女が安心した顔して、「あ、ごめんね。来ちゃったから」ってDQN達に言って、DQN達も俺の顔を見てチッて感じの状態。



まあガタイは俺の方が上だし、車も当時シボレーだったし、下手に手は出せないと思ったんだと思う。



近寄って行って、「何?どうしたの?」って言ったら彼女も俺が来て安心したのか、「あ、ううん。ちょっと声をかけられて話してただけ」って乗ってきて・・・。






「あ、そうなんだ。ごめんねー」






「あ、ども。チッ」






みたいな感じ。



そのままの態度だったら大人しく帰って、それをネタに彼女をイジメようかなとか考えてたんだけど、そこで金髪が俺を見て、「あ、彼女さんっすか?」って聞いてきたから咄嗟に・・・。






「あ、こんなんセフレだよセフレ」



「え。何それ酷い。彼女でしょ」(彼女もちょっと乗ってる)






「マジっすか。聞いたんすけど、◯高でしょ。超お嬢様じゃないっすか」



「いや、違うよ私、彼女だって」






「いや、セフレだよセフレ」






てな感じで会話を繋げたら、DQNどもも食いついて盛り上がってきた。






「俺、●高の2年なんすよ」



「あ、俺は▲高っす」






「あー、昔俺の友達が●高に行ってたわ」



「あ、そうなんすか。あの、彼女さんは高校名しか聞いてないんすけど何年なんすか?」






「お前、3年だよな?」



「え、あ、うん」






「あ、じゃあ俺らより先輩じゃないっすか。成績よさそー」



「あ、いいよ、こいつにはタメ口で」






「ちょっと~、なんでよ」






なんてどうでも良い会話をしながら場を温めて・・・。






「何ナンパしてんの?お前ら?」



「え、あーまあ、そうすね」






「上手くいってんの?」



「え、あーいや、まあたまに。暇潰しっす」






「マジで?上手くいくの?凄いな」



「いや、本当にたまにっすよ。携帯を教えてもらったりぐらいっすけど」






「そうなんだ。お前ら、こいつのパンツ見たい?」






DQN4人組の目付きがいきなり野獣になった。



高校生の性欲は、やっぱすげえわ。






「え、何言ってんの?」






「何言ってんのじゃねえよ。ちょっとこっち来いよ」






「無理無理無理無理無理!」






で、駐車場の裏のコンクリートの壁と車の間に彼女を引っ張ってったら、DQNが完全にアヒルの雛みたいについて来る状態。






「いいじゃん見せてやろうぜ。お前らも見たいだろ?」



「見たいっす」






「無理!絶っっっ対に無理だって!」



「じゃあブラだけ」






「それも無理!知ってるくせに!」



「何が?」






「ちょっと~」






完全に上目遣いでウルウル状態の彼女。



でも彼女も俺とDQNとの会話の感じで少しは安心してるところもあって、言葉の裏ではちょっと乗ってるな、押せばなし崩しになりそうだなって感じだった。






「無理無理無理」



「じゃあさ、俺とジャンケン勝った奴だけに見せるわ」






「なんでなんでなんで?」



「だって彼氏がジャンケン負けちゃったらしょうがないだろ?」






「じゃ、俺グー出すから。はい、お前。じゃーんけーん」






で、金髪を指差してじゃんけんしたら、金髪がパー、俺はグー。



俺の負け。






「なんで~、ずるい!」



「え、マジで見ていいんすか?」






「いいよ。ほら、お前も早く捲れよ、スカート」



「え、あ、やだ、や、や」






で、彼女が一生懸命にスカートを押さえて、DQN達は完全に野獣の目で彼女のスカートをガン見。



俺の目がなかったら、たぶん無理やり捲ってたと思う。






「無理無理、だって無理」



「パンツだけだって。いいじゃん見せたって」






「だって・・・はああ・・・やだあ・・・。お願い。いやあ・・・」



「じゃ、金髪だけ。ほら金髪はじゃんけんに勝ったし。パッて捲るだけだって」






「だって無理、そんなの無理だよ・・・」






で、彼女が俺の耳に向かって小さく言う。






「だって穿いてないんだよ!今!」



「え、穿いてないの!?」






「なんで言うの!」



「マジ、今穿いてないの?」






「穿いてないんすか?」



「穿いてないんだって、こいつ」






「なんで?『穿いてないんだって』じゃないでしょ・・・」



「もしかして、今までヤってたんすか?」






「このセフレと?今日何回やったっけ?」



「言わない・・・」






「まあいいや。今ここでスカートを捲んのがやだったら、車の中で金髪に見せてやれよ、な」



「ええ・・・ほんとに~?」






この彼女の答えで、金髪がめっちゃ興奮したのがわかった。






「それも駄目だったら、今からブレザー脱がして、コンビニで店内を1周させるよ?」



「・・・それもやだぁ」






「ノーブラだから嫌なんだろ?じゃあ金髪に見せてやれよ」



「やあ・・・わかった・・・金髪君だけだよ・・・」






って感じで交渉完了。



DQN達がめっちゃ興奮してんのがわかった。



車の後部座席に俺、彼女、金髪の順で乗り込みながら・・・。






「今、彼女ノーブラなんすか?」



「ノーブラだよ。触ってみ?」






「やあ・・・」



「うわ、マジだ。すっげえやわらけえ。結構デケえし」






「もっと揉んでいいよ。ほら、お前は手どけろよ」






俺が後ろから彼女を羽交い締めして、金髪君が顔を背けてる彼女の胸を揉んでる状態。






「駄目・・・」とか何だかんだ言いながら全然抵抗はしない。



じつは彼女もとんでもなく興奮してるのはわかった。






「ボタン外していいっすか?」



「駄目ッ・・・外から見えちゃうから・・・」






「あー、じゃあ場所移動するか。お前ら時間あるの?」



「全然あります」






「あいつらも?」



「はい!」






で、いつも彼女にフェラチオさせてた、人気のない公園の駐車場に移動することに決定。



移動中も金髪が、「すげー、この子のおっぱいやわらけえぞ」とかはしゃいでて、長身のDQNが、「あの、俺らも触っていいんすか?」とか言い出した。






「俺にじゃんけんで勝ったらいいよ。俺チョキ出すからな。じゃーんけーん」



「やだあ・・・」






「何出した?」



「グーっす」






「じゃあいいよ」



「よっしゃ!」






「じゃ次はお前(体育会系)。俺チョキ出すから。じゃーんけーん。何出した?」



「グーっす」






みたいな感じで場を暖めつつ移動。






「●●さんは今、年はおいくつなんですか?」



「あ?25」






「ずっと地元なんすか?」



「いや、近いけど▲▲」






「あ、そうなんすか。俺もバイク乗ってますけど、これマジかっけー車ですよね。彼女もすっげえ可愛いし」



「いや、だからセフレだって」






DQNがおべんちゃらを言ってくる。



その道中。






「駐車場に着いたら揉ませるだけじゃなくてシャツ脱いでブラくらい見せてやれよ」



「一つ年下の後輩の男の子にパンツ見せるくらいなんでもねえだろ?」



「はぁ?ブラもパンツも穿いてないのはお前の勝手だろ?」



「高校生にもなって、なんで下着忘れてんだよ」






などなど、彼女を弄ってたら途中から顔を真っ赤にして黙りだして、(これは相当に興奮してるな)って状態。






で、駐車場に着くと、DQN3人を降ろして、後部座席に金髪と俺と彼女の3人で開始。



ブレザー脱がせてから羽交い絞めして、「約束だよな」ってボタンを上から3つ外して、ノーブラおっぱいを開帳させた。






「なんでお前はブラしてないんだよ?」



「おっぱいまで見せろって誰が言ったんだよ?」



「やらしい高校生だな、お前」






とか言って、イジメながら俺は右乳を、左乳は金髪が揉みまくった。






「いやあ・・・はあぁ・・・ちょっと駄目だよ・・・やだぁ金髪君、見ちゃ駄目・・・触りすぎ・・・」






ある意味、彼女もノリノリである。



金髪君は金髪君で彼女の抗い方にめちゃくちゃ興奮してんのがわかったけど、俺の目があって今ひとつはっちゃけられない感じ。



そこで金髪君に・・・。






「そろそろこの女にスカートを捲らせようぜ。ちげーよ、お前が捲るんじゃなくて。女に自分で捲らせんだよ。ほら、約束しただろ、捲れ」



「いやぁ・・・ちょっと・・・」






「ほら、捲って」



「や・・・」






「おら、パンツなら大丈夫だろ?」



「駄目・・・」






「ほら、捲って」



「捲れよ、金髪君にパンツを見せてみろ」






「あぁもう・・・やぁ・・・」






で、彼女がスカートの裾を持ったあたりで金髪君もはっちゃけてきた。






「・・・早く捲れよ」



「ほら、金髪君も言ってんだろ」






「おら早く!」



「早く捲れよ」






「いっ・・・やぁ・・・」






で、彼女がスカートを捲って、金髪君が・・・。






「うわ、マジで穿いてねえ」



「金髪君が見えるように足開けよ」






「無理・・・」



「スカート下ろすなよ。もっとちゃんと見せろよ」






「ちょっ・・・と、恥ずかしすぎ・・・あ!あん!いっやあ・・・!あっ!あんっ!駄目っ!あっ!あんっ!」






触った瞬間ぐっしょりで、指入れて掻き回したらめっちゃ首を振りながらいい感じの抵抗。






「おら、開いてみせろよ。嫌じゃねえよ。『見てください』って言えよ」



「いや!あっ!あっ!あっ!あっ!」






「見えた?」



「あ、あ、はい」






「剃りマンなの、わかる?」



「剃ってんすか?」






「剃らせてんだよ。どうしても嫌だって言うから上の部分だけ残してんだけどな。おら、もっと上まで捲ってちゃんと見せろよ。『剃りマンじゃないです』って言えよ」



「やっや!ねえ、あっ!あっ!あっ!あっ!」






って言いながら、ゆっくりスカート持ち上げる彼女。



彼女がスカート持ち上げて全部見せながら・・・。






「いやぁ・・・剃ってない・・・いやあっあっあっあっあっ!」



「剃ってんじゃねえか!水泳の授業の時とかどうしてんだよ?」






「いっやあ・・・!」



「友達と旅行した時、大人しいふりしてどエロだってバレて、ドン引きされたんだろ?」(←実話)






「やだ・・・!」



「これ終わったら、金髪君のしゃぶってやれよ」






「・・・あんっ!ああっ・・・ぃやぁ・・・」



「金髪君も、このままで帰れるわけねーだろ。ほら、スカート下ろすなよ。みんな見てんだから、両手で持ち上げて『見てください』って言ってみろって」






「あっあっあっ・・・いやもう・・・見てください・・・」



「何を見てもらうんだよ」






「無・・・理、言えない・・・ああぁ・・・見てください・・・あっあっあっあっあっ!・・・お願い・・・金髪君・・・見てください」






彼女、泣きながらスカート全開で胸元まで持ち上げて金髪君に懇願。



直後に顔を真っ赤にして、俺としてもここまで彼女のノリがいいとは思わなかったくらいのイキッぷりだった。






その後、とりあえず全員に順番に彼女に、「これから全部脱いで順番にフェラするから、それで許してください」ってスカート捲らせた格好で言わせた後、2時間かけて金髪君、長身、体育会系、弄られキャラのDQN4人にフェラチオさせた。



彼女がDQNにフェラしてる間、ギシギシ揺れる車と窓から上下してる彼女の頭が相当にエロかった。






その後、これはずっと彼女をイジメるいいネタになったし、いまだに思い出すたびに抜ける。