同じ会社の同じ部署にいるリエ。



40歳で、子供は20歳に産んだから既に1人は社会人。



そんなリエの旦那は今は係長になっているが、就職した時の上司。



かなりの気分屋で、機嫌が悪いと八つ当たりしたり、気分がいいと笑って許すなど、気分で全てが決まる。



5年以上同じ部署に居て、かなりやられてました。






しかし、部署移動になって去年からそいつの奥さんのリエが配属された。



見た目かなり派手で、服装も胸元開けて若い娘には負けないといった感じ。



髪は長いし顔立ちも綺麗、色白だし分からなくもないけどちょっと痛い。



旦那があいつなんで話し掛ける事は無かったんですが、部署に来てから話すようになり、なんか見た目より話しやすかった。



飲み会とかでも話すようになり、スロの話題で仲良くなれた。






休日にアパートで車を洗って拭いてたら、クラクションを鳴らされて、そっちを見たらリエ。






「ここなの?」と聞かれて頷くが、彼女は30キロは離れた自宅で通勤もかかるはず。






聞いたら、「あたしの実家がすぐ近くだから」と。






どうやら実家は歩いて数分のエリアでした。



それからもたまに近くのコンビニで見かけてた。



様子がおかしいなぁと思いながらもたまに見てた。






そしてある時、会社の飲み会の後に自宅に帰って少ししたらチャイムを鳴らされ、出たらリエ。






「ねえ、飲もうよ」とコンビニでお酒を買ってきた様子。






部屋で飲みながら愚痴を聞いてた。



23時過ぎても帰らないリエ。



今日も胸元は開いて、スカートからはムッチリした太ももが。



40歳とは言えなかなかで、酔ってるからか肩を触ったりしても抵抗なし。






褒めに徹し、「色白だよね?」と話すと、「そうだよ」と肩を見せたりしてきたりする。






「でも、◯◯ちゃんみたいに若くないからさ」と、やはり同じ部署の若い娘をライバル視してた。






ムカつく元上司の嫁とはいえ、女としてはまだまだ綺麗だ。






俺「◯◯ちゃんよりリエさんがいいよ。色白だし顔小さい」






リエ「そうかなぁ」






笑顔で微笑むリエ。






リエ「最近太ってきたし」






俺「ガリガリな女性には魅力は感じないよ」






畳み掛けた。






リエ「なんか口説かれてるみたい」






俺「口説くよ。だって美人が目の前に居て、しない奴の方がおかしい」






何も言わずにお酒を飲むリエ。



距離を詰めて手を握り、「モデルみたいな指だね」と触る。






「そうかなぁ」と笑うリエに抱きつき、耳にキスをしたら振り向いたのでキスをしたが抵抗はなかった。






じっと見つめ、「40歳のババアでもいいの?」と言うリエに、「年齢とかじゃなくて、その人に魅力を感じるか感じないかだよ」。






リエ「暗くして」






リエをベッドに寝かせコンプリート。



薄暗くした部屋でリエの素肌を味わいました。



もっちりした肌で、確かにムチっとしてたが女性はこれぐらいがベストだ。



小さい胸は乳首は大っきめながらも、舐め回すと、「んっ!あんっ!」と普段とは違い甲高い声を上げてきた。



下腹を舐め回しながら太ももを撫で回すとスカートの奥はグッチョリ。



スカートを脱がせ、太ももを舐め回し、パンティを脱がせたら・・・。






リエ「洗ってないからダメ!」






んな言葉は無視。



グイッと開かせて花弁を舐め回すと、「あんっ!気持ちいい!」と鋭い感度。






(あんまりあいつは舐めてないのか?)






こちらは敢えてしつこいくらいに舐め回すと、「んっ!いいっ!」と仰け反らせてくる。



甘酢が溢れてきて起き上がると、寝そべるリエに入れた。






「あっ!硬い!」






沈ませたらしがみつくリエに突き上げて行く。



程よい締め付けとヌルヌルと潤滑もいい中に、根元まで突き刺した。






「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」






初めて見るリエの苦悶する顔に興奮させられる。



あいつは何してるか判らないけど、あいつの嫁は俺のを突っこまれ快感に声を上げている。



リエに入れて快感を味わう度に、征服感と復讐している快感にゾクゾクしてくる。






(もし中に出したら・・・)






俺の中で悪魔が囁いてきていた。






毒を喰らわば皿まで。



どうせするなら最後まで。



何も言わずにリエに突き入れながら悪魔に身を委ねた。



遂に射精感が込み上げてきた。



リエに激しく突き上げながらフィニッシュに迷うが、「アアッ!気持ちいい!」と声をあげるリエに、「俺も!リエさん!」と抱きつきキスをした。



ギュッと背中に手を回してくるリエに迷いは消え、激しく突き上げ溢れて来たのをそのまま放った。






「気持ちいい!」






声を上げるリエを強く抱き締めて出しました。



快感と背徳感にゾクゾクさせられた。






朝方、リエを実家に送りました。



聞いたら、「今は別居してるんだ」と。



理由までは聞かなかった。






その週末以来、リエは俺のアパートに仕事終わりに来たり、週末に来たりを繰り返しています。



セックスして思ったんだが、19歳で妊娠し結婚したからか、リエは経験があまりない。



騎乗位も「あんまりしたことない」と言うし、フェラもあんまり上手くなかった。



それ以来俺はリエに自分好みのフェラをさせて、「あっ!それ気持ちいい」とおだてるとそこをじっくり舐め回してくるし、騎乗位もこちらが腰を動かしたりして楽しんでます。



セックスしていると、リエは見た目とは真逆で素直で従順。






最近はリエから、『今日は行っていい?』とメールが来る、数メートル先から。



旦那は先日、「この女いいだろ」と飲み屋のホステスとやってるみたいで自慢されたけども、『お前の奥さんは俺のをしゃぶってるけどね』と言いたかったなぁ。






この前は遂に泊まりに来ちゃったし。



朝まで生セックスしました。






「オッパイにキスマークついた!」と怒られましたけど(笑)






開発に余念はないのでお返しする時には自分好みに開発しきってから返します。



しかし、若い頃は遊んでる感じに見えたんだけど、人は見かけによらないですね。