この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。






超ヤリマンのセフレの優子は「あびる◯う」似のCカップの27才で彼氏持ち。



セフレのおねーちゃんは「井上◯香」似の巨乳、釣り鐘型のFカップで29才でマンネリぎみの彼氏持ち。



前回のお話は、セフレの家に無理矢理泊めてもらって、ノーブラ巨乳のおねーちゃんに勃起して、予定外に犯してしまった話でしたが、今回はその続きで、朝起きた時のお話です。






セフレの妹の優子に中出しをして、優子にバレない様に姉の宏子にトイレで中出しをした後、オレはすぐに寝てしまいました。



3時位に寝たのですが、6時には目が覚めてしまいました。






オレは起きたのですが、優子は真っ裸で寝ていて、宏子を見に行ったら、昨日の疲れでまだ寝ている様でした。



ですがオレは朝立ちのせいもあり、今すぐにどちらかを犯したい気分でした。






やはり昨日の巨乳が忘れられないので、隣の宏子の部屋に忍び込みました。






ベッドに潜り込んで、宏子の巨乳を揉みまくります。



宏子はまだ起きないので、タンクトップを巻くり上げ、“ブルンッ、タプン”と飛び出た巨乳をしゃぶります。



寝起きの巨乳はいつもの5割増で柔らかくなっています。






宏子も起きたのか、「うはぁ、ハァハァ、いやあ、ハァハァ、んふっ」と感じて来ました。






乳首はコリコリにシコって来ました。








宏子「ハァハァ、やばいよ、ハァハァ、優子いるでしょ?ねぇ、ハァハァ、聞こえちゃう、あ、あん、あ」と声を押し★して訴えて来ます。






オレは宏子の服を全部ひん剥き、全裸にさせて、「こっち来い」と部屋を出ました。






そして更に、玄関を出ようとすると「えっ、うそ、やだ、やだよ」と宏子は言っていますが、「優子が起きるぞ」と言うとしょうがなく、泣きそうになりながら付いて来ました。






部屋のすぐ隣に非常階段があるので、そこに行きました。



宏子はおっぱいとアソコを手で隠していますが、歩く度に“タプンタプン”と巨乳が揺れています。






非常階段に着いても「やだよ、戻ろうよ、お願い」と言っているので、オレはパンツを下ろし、朝立ちでパンパンに膨れ上がったチンポを突き出した。



宏子は困っている様だったが「昨日オレはお前に何て言った、チンポを出したらすぐシャブレ、だろ?」と言うと泣きそうな顔で「・・・はい」と言って、また、ネットリと絡み付く様なフェラチオを始めた。



宏子に「おい、自分でクリ触れよ」と言って、オナニーさせながら、しゃぶらせました。






宏子は「ああ、いやっ、誰か来ちゃ、ジュブッ、ジュルッ、ヌチョ、ああ、あん、ハァハァ」と嫌がりながら興奮しているようで、コンクリートの床にマン汁がポタポタ垂れていました。






オレはフェラを終わらせると、階段に手を付かせて、立ちバックで入れようとしました。



宏子は嫌がっていた癖に、ケツを上げて入れ易いように協力して来ます。



昨日までほとんど会話もして無い男に、今は全裸で巨乳を丸出しでブラ下げ、剥き出しのマンコをこっちに向け、チンポを入れ易いように協力しているのです。






オレは一気に生チンポをズリュッと飲み込ませました。






宏子「ああああ、すごい、やっぱすごい、いい、おっきいよ、ああ、あん、声でちゃう、いい、ああ、ハァハァ」






オレ「お前彼氏いんのに朝から真っ裸で何やってんの、変態女」






宏子「言わないで、お願い、気持ちいいの、ハァハァ、しょうがないの、ああ、あん、あっ、ああ、あん、いい」






階段に宏子の影が映っていたが、巨乳がブルンブルン揺れていた。






オレ「宏子出すぞおおおお、行くぞおおお、中に出すぞ」






宏子「あ、あっ、駄目、中ダメ、ああ、あん、いやあ、あたしもイク、イク、イクうううう」






オレ「ああ、出る、あっ、あああああ、出る、あー」






宏子「イクっ、ああああ、ああ、あっ、ハァハァ、いやあ、出てる、凄い出てる、ハァハァ」






宏子は痙攣しながら階段に倒れ込みました。






オレは半立ちのまま、フラフラの宏子を連れて部屋に戻ったが、優子はまだ寝ている。



宏子は部屋に戻ったので、うつ伏せに寝ていた優子の裸のケツにヌルヌルのままのチンポをぶち込んだ。






優子は目が覚めて、状況が理解出来たのか「いやああ、何、朝からどうしたの、ああん、あん、いや、いい、すごいパンパン、いい、おっきい、ああん、ハァハァ、ねぇ、おねーちゃんいるんでしょ、聞こえちゃう、いやあ」と言っていた。






もちろんオレは宏子に聞かせるつもりでやっているので関係ない。



パァンパァンとでかい音を立てながらガンガン突きまくった。






優子「いやあああ、すごい、いい、イッちゃう、すぐイッちゃう、あああ、イク、イク、いやあああ」






オレ「あああ、オレもイクぞ、中でイクぞ、ああ出る、あっイク」






優子「いやああああ、中だめ、中駄目だよ、イク、イクうううううう、あああ、いやああ、あっ、ハァハァ」






オレは姉妹を朝から使い捨てにしている興奮から、すぐにイッてしまった。






優子は体を震わせていて、立ち上がれない様だったが、しばらくして「昨日お風呂入ってないから、入って来る」と言って風呂場へ行った。






ただ、オレのチンポは全然おさまらないので、宏子の部屋の扉をいきなり開けて入った。



そしたら宏子は思いっきりオナニーの最中で、股をおっ広げてクリを弄っていた。



一瞬ビクッとしたが、見られた事なんか気にせずに、チンポにしゃぶり付いて来た。






宏子「また欲しい、ジュルッ、これ欲しいよ、ジュブッ、ジュブッ、お願い」






オレ「また中出しだぞ、スケベ女」






宏子「何でもいいから入れて下さい」と言ってすぐに宏子のマンコにぶち込んだ。






途中、脱衣所まで行って、優子の隣で立ちバックしたり、優子の部屋で犯したり、最後は彼氏の写真を見せながら「ごめんなさい、あああああ、これから、ああ、いやああ、中に、ああ、出されます、ああ、いい、あああ、イク、イクうううううう」とフィニッシュしました。






姉妹をローテーションする興奮が病みつきになってしまいそうでした。