今年のお盆も母のお墓参りで実家に帰ってきました。



帰れば、義父(母の再婚相手、57歳)に抱かれるのは分かっているのに・・・。






主人の転勤で田舎を離れて10年。



初めて田舎に帰ったのが3年前の母のお葬式でした。



その翌年、また翌年と母の法事が続き、去年のお盆、初めて義父と関係を持ちました。






主人は仕事で先に帰り、実家には私と私の子と義父だけでした。



2階で子供と眠っていると、いつの間にか私の布団に義父が入ってきていました。



蒸し暑い夜だったので、私はタオルケットを跳ねのけてパジャマだけで寝ていました。



当然寝るときはブラジャーを着けないので、上は半袖のパジャマだけ。



下もパジャマのズボンとショーツだけでした。



子供のほうを向いて横向きに寝ていたので、私の背中に義父が張り付き、右手を後ろから私の前に回し胸を触っていたのです。






胸を優しく揉まれ、やっと気付いた私。



でも、声を出すのも忘れていました。



それは、昔から義父は優しく、私が憧れていた男性だったからです。






義父の右手は私の胸に止まらず、股間をも触ってきたのです。



最初はパジャマの上からだったのですが、義父の左手が私の左肩と枕の間から前に出てくると、両手を使ってパジャマの上着のボタンを外し、乳房を揉んできたのです。



それでも私は恥ずかしさで声も出ず、眠ったふりをしていたのです。





もうその頃になると、義父も私が起きているのに気付いていたと思います。



私はきつく目を瞑り、声が出ないように手で口を押さえ、体を硬くしていたからです。






義父はそんな私の仕草をいいことに、今度は左手で胸を揉みながら右手をパジャマのズボンの中に入れ、ついにはショーツの中にまで入れてきたのです。



私は足をきつく閉じました。



でも義父の右手はそれだけで止まらず、少しずつ私の股間を刺激してくるのです。



義父の右手が私の一番大事なところに入ってくるのにそれほど時間がかからなかったと思います。






その頃には私のお尻にも硬いモノが当たるようになり、胸、股間、お尻と3箇所から攻められていたのです。



そして右手の指が私の中を掻き回すと、いつしかピチャピチャと湿った音と共に足の力が抜けていきました。



義父はそれを察知すると、今度は右手だけでパジャマのズボンとショーツを脱がしにかかったのです。



パジャマのズボンとショーツと同時に前のゴムのところを下にさげると、今度はお尻のゴムの部分を下げ、今度は前を・・・。



それを何度か繰り返すうち、パジャマとショーツはお尻から脱げ、あとは義父の手によってスーッと下げられ、足から抜かれていったのです。



でもそれは義父だけの力ではなく、私自身が足を折り曲げたり伸ばしたり、足を浮かしたりして協力しかたらです。






すると今度は私の後ろのほうで義父がごそごそとし始めたのです。



その間も義父の左手は私の胸を揉んでいます。



しばらくして後ろの動きが納まると、義父は私の右手を持ち、私の後ろへ持っていくと今度はなんと義父のペニスに導き、握るように仕向けるのです。



私のお尻に当たっていたあの硬いモノ、それは私の主人より太く長いモノでした。






(こんな大きいモノをお母さんは入れていたの・・・、こんなの入らない)






それは私が思っていた以上の大きさでした。



義父はそれを私に握らせると私の手を持って前後に動かすように指示するのです。



私が黙って義父のペニスを扱いているのをいいことに、今度は義父は私の右足を大きく持ち上げると、義父の右足の上に置き両足を開くようにして股間を触ってきました。






「ああ・・・」






その晩、初めて発した言葉に私自身が驚き、すぐに左手で口を押さえ指を噛んで耐えたものでした。



義父の左手は私の胸へ、右手は股間へ、そして私の左手は私の口へ、右手は義父のペニスを握って扱いているのです。






そんな時間が5分も続いたでしょうか。



急に義父がペニスを持っていた手を離すようにすると、私の右足を大きく上に持ち上げ、ペニスを私の股間にあてがってきたのです。



そしてゆっくり私の中に入れようとするのです。






(ああ、お義父さん、そんなの入らない・・・)






「う、うう・・・」






それでも義父は腰に力を入れ、ペニスに手を添えて私の中に・・・。






(ああ、痛い、だ、だめ、裂けちゃう)






それでも何とか義父のペニスの先が私の中に入ったような気がしました。






(ああ、お義父さん、無理よ、そこまででやめて・・・)






すると今度義父は私の胸を揉んでいた左手を肩から抜くと、上半身だけ私の背中から離れ、私の両足を私のお腹の前で抱え込むようにし両手で私の腰を掴むと、一気にペニスを私の中に入れてきたのです。






「ああ、だめ、痛い」






それは声にならないほど小さな声でした。



いくら子供が出てきた穴と言っても、もうそれは3年前のこと。



今は主人のモノしか入れていないのに。



それでも不思議なもので、しばらくペニスを入れたままじっとし、それが慣れた頃に義父がゆっくり動くと、しばらくは痛かったものの、それにも慣れて今度は気持ちよくなってきたのです。






(ああ、どうして、どうしてこんなに・・・)






「うう、ううう・・・」






私は声を聞かれまいと必★に手で口を押さえていました。



義父はそんな私にかまわず、だんだんと前後に動く動作を速くしていくのです。



もうその頃になると義父の腰と私のお尻がぶつかる音に混じって、私の股間からはピチャピチャと濡れている音がしていました。






(ああ、だめ、このままイッてしまいそう、だめ、お義父さん・・・)






「ゆりこ、ごめんな。ゆりこ、ごめんな。うううう」






義父の動きがだんだん速くなってきました。






(ああ、お義父さん、いい、いい、私、もうイキそう、ああ・・・)






「ゆりこ、ゆりこ、イクぞ、いいか?」






(ああああ、いい、いいわ、イクイク、お義父さん・・・)






「ゆりこ・・・イク・・・ううう」






「ああ、お義父さん」






義父はイク瞬間、ペニスを私の中から抜いてくれました。



義父の精液は痙攣している私のお尻に何筋もの線となって垂れています。



そしてしばらくすると、義父は何も言わずに私たちの部屋から出て行きました。



私も疲れてしまって、お尻に付いている精液を拭くことも出来ず、そのまま眠ってしまいました。






これが去年のお盆のことでした。






もともと義父は口数の少ないほうで、母が生きていた頃は何とか普通の家族のように会話をしていました。



それでもよく義父と話したなと思った後で考えてみると、いつも母が会話の中に入っていた感じでした。



昔から私と義父との間ではあまり会話がなく、私にとってそれが一種のかっこよさでもあったのです。






私が中学校の頃、夜中にトイレに行くと、よく両親の部屋から母の悩ましい声が聞こえていました。



その頃の私にはその声がどんなときに発せられる声か分かっていて、夜中によくトイレに行ったものでした。



一度だけですが、両親の部屋の扉が少し開いていて、隙間から両親のセックスを覗いたこともありました。



世間では義父のことをムッツリスケベーと言うかもしれませんが、そんなところも義父の良さでした。



でも、私が早くに結婚をしたのは、憧れでもあった義父が母と抱き合っている姿を見たくなかったからかもしれません。






そして、今年のお正月は、主人の仕事と私のパートが忙しく、実家には帰れませんでした。



私もパートに出ていたせいでなかなか実家に帰ることが出来ず、帰ったのは次のGWになってしまいました。



主人は生憎(運よく?)仕事だったので、私と子供だけの帰省になったのです。



まさか帰ってくると思ってなかった義父は、無表情の中にも笑みがこぼれ、子供の相手をよくしてくれました。






そしてその晩も、私と子供が寝ている部屋へ義父がやって来て、私の布団の中に入ってきたのです。



義父は布団の中では何も言わず、私の後ろから黙々と私のパジャマを脱がすのです。



私は声を出すことが出来ず、手で口を押さえたり、指を噛んだりしてじっと耐えていました。



時折、義父が私のパジャマを脱がすのに手間取っていると、お尻を浮かせたり手や脚を曲げて協力したものでした。






そして義父も布団の中で裸になると、私の背中や肩にキスをしながら、私の後ろから手を前に回し、体中を弄ってくるのです。



そして最後には私を横向きにし、後ろから私の中に入ってきます。






(ああ、お義父さん、いい、いいわ・・・)






指を噛み、言葉にならない喘ぎ声を上げ、私はいつの間にか快楽の中へと入っていったのです。



それでも義父は射精の前になると私の中からペニスを抜き、お尻の上に出すとさっさと自分の部屋に帰っていくのです。






翌朝、私が起きると義父はいませんでした。



義父の溜まった洗濯や掃除などの家事をして、義父が帰ってきたのは夜になってからでした。






「どこに行っていたの?」と聞いても、「パチンコ」と言うだけ。






義父は私の顔を見るのが恥ずかしかったのだと思いました。



そして子供にはたくさんのパチンコの景品が・・・。






それでも夕食が終わると子供をお風呂に入れてくれました。



初めて孫と入るお風呂は楽しそうで、子供や義父の笑い声、水しぶきの音が狭いお風呂の中から聞こえていました。






そんな声や音を聞くうち、私もその中に入りたくなり、裸になるとお風呂の扉を開けていました。



子供はまだわけが分からず大喜び、義父はビックリしたようにすぐに後ろを向いてしまいました。



そして子供を湯船から出すと義父が入っている湯船の中に一緒に入り、中から子供の体を洗ってやりました。



義父は私の横でその様子を見ながら私の胸を見ていたと思います。






ひと通り子供を洗い終えると、洗面器に石鹸液で泡を作り、ふざけながら子供の体中に泡を付けるのです。



それは我が家でよくやるお風呂での遊びで、子供はその泡を私や主人の体に付け、主人もその泡を私の体に付けるのです。



その日は主人がいないので、子供はお爺ちゃんや私の顔や頭に付け、私は義父に頭に付けて遊んでいました。



しばらくすると子供がお風呂から上がると言い出し、私は体中の石鹸を洗い流して体を拭いて出してあげました。






お風呂に残った私と義父・・・。



実は小さいときから義父とはお風呂に入ったことがなかったのです。



義父もバツが悪そうにしていましたが、私がもう一度泡を義父の頭に付けると、その泡を洗い場にいた私の胸に付けてくるのです。



そして今度は私がその泡を義父の肩に付けると、義父は急に湯船から立ち上がり、洗面器にあった泡を自分の胸に付けると、私の背中を抱いてきました。



そのとき初めて見た義父の立派なペニスに、私の股間は濡れていたのでした。



しばらく義父はじっとしている私を背中越しに抱いていました。



義父の温められた体温が私の背中から伝わり、気持ちいいものでした。






「お義父さん、背中流してあげる」






それを言うのがやっとでした。



義父は私の後ろに背中を向けて座り、私は向きを変えて義父の背中をタオルで洗ってあげました。



背中を洗い終えると、そのまま手を義父の前に回し胸やお腹、そしてその下も・・・。



義父の両脇から両手を回し股間の立派なモノを洗っていると、私の胸が義父の背中に擦れ、ペニスがだんだん大きくなってくるのが分かりました。



私からは背中が邪魔になり、義父のモノを見ることが出来ません。



それでも手に伝わってくる感触で、義父がどれだけ興奮しているか分かりました。






「ゆりこ」






義父がそうつぶやいたとき、まだ義父のモノを触っていたい気持ちでしたがやめておきました。



それはそのまま続けたら、この後の楽しみがなくなると思ったからです。






「お義父さん、頭からお湯を掛けますから」






私は義父の横に立つとシャワーのお湯を頭に掛けて体中の石鹸を流してあげました。



そしてだんだんシャワーのお湯を背中や胸へ。






「お義父さん、今度は立って。足を流しますから」






そう言うと義父はその場でゆっくり立ち出したのです。



私はすかさずシャワーをお尻や足へ、そして今度は私が反対に座ると私の目の前に義父の大きくなったペニスが・・・。



私はすかさずそこにシャワーのお湯を掛け、口に咥えていたのです。



でも、それは一瞬でした。



義父は私を振り切るとお風呂から出て行ってしまったのです。






私がお風呂から出ると、今までが嘘のように義父はテレビを観ながらビールを飲んでいました。



私も少しいただき、子供を寝かしつけるため2階へ。



そのままウトウトとしてしまったのです。






気が付くと私の背中に義父が張り付いていました。



義父は私の肩と脇から手を前に回し、胸と股間を弄っています。



パジャマの前のボタンはすでに外されて乳房を直に。



そして義父の手がパジャマのズボンの上から入ってきたとき、「ゆりこ、お前・・・」と、義父が耳元で囁いたのです。






「どうせ、お義父さんに脱がされるんですもの。初めから穿いてないほうが」






私もはっきりと義父に言ったのです。



これが今年のGWのときの話です。






そして、今年もお盆がやってきました。



今年は母の法事はなかったのですが、やはり私を育ててくれた義父(母の再婚相手)のことが気になり、子供を連れて帰ってきました。






実家に帰ると義父は大変喜んでくれ、子供にたくさんのおやつを買って待っていてくれました。



子供も大喜びで、GWに義父と一緒にお風呂に入ったことを思い出し、夜になると、「おじいちゃんと一緒にお風呂に入る」と言い、はしゃいでいました。



私も一緒に入りたかったのですが、そこはぐっと我慢しました。






そして、いつものように私が子供を寝かしつけていると、義父がやって来ました。



子供はすぐに寝たのですが、私が子供の肩をと~んと~んと歌を歌いながら叩いていると、私の背中に添い寝をするように張り付いてきたのです。



そして手を私の前に回し、胸を揉んできたのです。






「・・・」






私は後ろを振り向き、声を出さずに口に人差し指を縦に当てて『しー』の形にしました。



義父は苦笑いをしていましたが、子供のほうを見ただけでやめようとしません。



それだけではなく、体にかけていたタオルケットを剥がすと、私のお尻を触ってきたのです。






(やっぱり、お義父さんたら。でも、こういう事になるのは分かっていたはず)






だからこそ、今年は義父のために、パジャマではなく大きめのワンピースにしたのです。



これだったら胸元からでも、脇からでも、裾からでも、どこからでも私の中に手を入れることができ、私の体を触れると思ったからです。






案の定、義父はワンピースの裾からお尻を撫で、だんだんと手を中に入れてきました。



そしてその手が私の股間に来たとき、ピタリと止まったのです。



私も後ろを振り返り、義父の目を見るとニタリと笑っていました。



そうです、この前のGWのときと同様に、ショーツを穿いていなかったのです。



それに気付いた義父は大胆にもワンピースの裾を大きく捲り、寝ている子供の前で私の体を弄り始めたのです。



そして私の耳元で、「ゆりこ、ありがとう」と言ってくれたのです。






それからは、いつものように私の股間を指で愛撫して、私が濡れてくると義父は大きくなったペニスを私の中に入れてきたのです。



私は何度もイカされました。






今度は義父が限界になったとき、「お父さん、今年は8月にから病院へ行ってピルを飲んでいるの。だから・・・」と、小さな声で言いました。



すると義父は、「本当にいいのか」と言ってきたので、私は頷きました。






「ゆりこ」






義父はそう言いながら腰を激しく私のお尻に打ち付けてきます。






「ああ、お義父さん、いい、いいわ、き、来て」






そう言って私は、その夜何度目かの絶頂を迎えていました。






「ああ、ゆりこ、ゆりこ、いいか、イクぞ、イクぞ。おお・・・」






義父が私の中に生で射精した瞬間でした。



これが今年のお盆の1日目の夜の出来事です。






<続く>