誰もいなくなった社内。
セフレの同僚と2人きり。
電気を消していく途中、ちょっぴりえっちぃ雰囲気になりました。
すると同僚が、「ちょっとこっちにおいで」って、今さっき電気消してきた薄暗いコーナーに連れて行かれました。
彼は人気のない社内で、私のジャケットを脱がせ始めました。
夏だったのでインナーはノースリーブでした。
彼は露出した私の肩に軽くキスをしたかと思うと、直後に私のあごに手を添えてフレンチキスをはじめました。
彼の下唇を軽く噛んで舌でぺろぺろしてたら、お互いだんだん欲情してきちゃったみたいで息が荒くなってきました。
薄手のニットの中に彼の手がゆっくりと伸びてきました。
最初はブラの上からぷにぷにと、まるで感触を楽しむかのように揉んでいました。
私は薄暗い中、彼の目を見上げました。
ちょっとはにかんだような表情をして、彼はニットを捲り上げ、ブラをさげて、ディープキスをしながら両手で私の胸を揉み上げはじめました。
薄暗い社内に、私の喘ぎ声と彼の息遣いだけが響いていました。
彼の唇と舌が私の乳首をコロコロしました。
社内っていうスリルのせいか、私はいつも以上に興奮していました。
口と指で硬くなった私の乳首をコロコロしながら、彼のもう一方の手は私のタイトスカートを捲りあげました。
ストッキングとパンツを太ももの辺りまで下ろし、私の一番感じるところに彼の手が伸びてきました。
彼は指を振動させて私のあそこを刺激してきました。
「ぁん・・・」
「感じてるの?会社でそんな声出しちゃだめじゃん」
「ん・・・だってぇ・・・ゃん・・・きもちぃ・・・」
あそこがいつも以上に濡れているのが自分でもわかりました。
すると彼は・・・。
「人来たらまずいし、入り口の鍵閉めてくる」
おいおい、今さらここまできて・・・。
「その間にストッキングと下着、脱いどいて」
はいはい・・・。
鍵を閉めて帰ってきた彼のパンツを脱がして、若干萎えた彼のおちんちんをぺろぺろ。
私、フェラしながら上目遣いで相手の顔を見るの大好きなので、そのときも仁王立ちしてる彼の顔見ながらしてました。
「すっごい目がエロいよね」
えぇ、よく言われますとも。
すぐに元気になった彼の息子。
彼は私を軽く机の上に乗せるようにして、濡れてるあそこが丸見えの体勢に。
彼の舌が私の大事なところを上下左右に這い回りました。
「ぁっ・・・ぁん・・・はずかしぃ・・・ん・・・」
「なら、やめちゃうよ?」
「いじわるぅ・・・やん・・・やめちゃだめぇ・・・」
彼の言葉攻撃にますます感じちゃいました。
「もう我慢できねぇ」
ついに彼のおちんちんが私の中に・・・。
一瞬、そこが会社だってのを忘れてしまってました。
彼が激しく突いてきました。
下の方から、ぴちゃぴちゃというエッチな音が聞こえてきます。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
「だめだ・・・もう出そう・・・」
「ん・・・イッていいよ・・・」
次の瞬間、彼は会社の床の上に・・・w
「俺、会社でこんなことやったの初めてだよ。なんかすっげぇ興奮した」
かなりご満悦の彼。
どうやらあまりに早くイッちゃったのは、最近ご無沙汰だったかららしい。
私も今までにないスリルが味わえて楽しかった。
その後、彼も私も下半身丸出しで床のお掃除をしました。
大してエロい描写がなくてスミマセンでした。
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