私にはちょっと変わった趣味があります。



もともと私はエッチなことが好きなのですが、見られることに快感を覚えてしまったのです。



というのも、私が小さい時に母は離婚して、1人っ子だった私は近所に住む母の弟に可愛がってもらってました。



私にしてみれば叔父さんです。



叔父さんは私が家に1人でいると遊びに来てくれて、私が休みで母が仕事の日には外に遊びに連れて行ってくれたりもしました。






その時、よく行っていたのが温泉でした。



ちょっと田舎に住んでいるので、少し車を走らせると温泉がたくさんありました。



温泉に入っている光景は、傍から見れば普通の親子だったのでしょう。



ただ、母が叔父さんを呼び捨てで呼んでいたので、私も叔父さんのことを「かずあき」と名前で呼んでいました。






私がかずあきと温泉に行った時のことです。



まだ小学校にも上がっていなかった私は、車で30分ほど行った所にある、ちょっと山間の温泉に連れて行ってもらいました。



ちょっと肌寒い季節の温泉です。



お風呂大好きな私は嬉しくてはしゃいでいました。



まだ小さいので、もちろん男湯に入ります。



男の人の体を見たことがなかったので、みんながチンチンをブラブラさせて歩いている光景は衝撃的でした。






かずあきに「チンチンブラブラ~」と言うと、「しっ!」と口に人差し指を立てられた覚えがあります。






お風呂に入ると、頭も体も丁寧にかずあきが洗ってくれました。



私は浴槽の周りを走り回って滑って転んだりしました。



かずあきも体を洗い終えると、奥の方にある露天風呂に行こうと言いました。



内風呂から外に繋がるドアを開けると、大きな岩で囲まれた露天風呂がありました。



内風呂に比べると少しぬるかったので、私はゆっくり浸かっていました。



かずあきが私の洗ったばかりの頭を撫でたり、腕を撫でて「すべすべだね」なんて言っていました。



それがくすぐったくて、「やめて」と言って離れても、かずあきはまた近くに来て、お湯に浸かってて周りからは見えないお腹や太ももを触ってきました。






私は、(くすぐり合いがしたいのかな?)と子供心で考えて、かずあきの体をコショコショしました。



するとかずあきは嬉しそうに私の小さな乳首やお尻にも触るようになりました。



そういうことが小学校高学年までありましたが、同級生の男の子と温泉の入り口で鉢合わせした時に変な目で見られたのをきっかけに、かずあきと男風呂に入るのをやめました。






それからずっと心の中にモヤモヤしたものを残したまま時は流れ、私が18歳を過ぎた頃でした。



テレビで露天風呂に入っているタレントさんが気持ちよさそうに夕日を浴びている後ろ姿を見て思いました。






(そうか、私、露天風呂に入りたいんだ!)






初めはドキドキで、男性が先に入っていると、遠い場所でお湯に浸かるので精一杯でした。



でも、次第に慣れてくると若い男性が入っていても気にならなくなってきました。



逆に私が入ると、女の体を見たら悪いと思うのか、目を逸らしてそそくさと出て行く男の人もいました。






(いいのよ、もっと私の体を見て!)






私に芽生えた変わった趣味とは、混浴の露天風呂に入ることだったんです。



そんな私は休みの日になると、混浴の露天風呂を求めて朝から色んな所を回ります。



見知らぬ男性に自分の体を見てもらいたいんです。






ある日、夕暮れどきに差し掛かった頃、今日はこれで最後にしようと、ある露天風呂のある温泉に行きました。



ちょっと寒くなってきた時期の夕方だったので、先に入っている人はいませんでした。



私が1人でお湯に浸かっていると、中年の男性が前をタオルで隠すことなく入ってきました。



その男性は私1人が入っているのに気づいてもそれほどびっくりせず、体を流すとお風呂に入ってきました。



そして躊躇することなく私へ近づいてきて、横に並んでお湯を楽しみました。






「若いのに、1人で来たの?」






「ええ、1人で露天風呂に入るのが好きなんです」






「ああ、そう。綺麗な身体してるね。ツルツルだもんね」






「そうですか?」






「うん、綺麗だよ。ちょっと触ってもいいかな?」






その男性は私の返事を待たずに、私の胸をいきなり触りました。



私は「ヒャ!」と変な声を上げて後ろに下がりました。



すると男性は後ろに回り込み、私に抱きつくような格好になると、両手でおっぱいを揉みました。






「やめて下さい、誰か来ますよ!」






「誰も来ないよ。『終了』の札にしておいたもの」






そうです。



ここは町営の露天風呂で、河川敷に掘っ立て小屋があるだけで、管理している人などいない所でした。



入り口にぶら下げてある札を勝手に裏返すことなど簡単です。



私は以前にも何度かちょっと危険な目にも遭ったことありますが、だいたいは誰かが入って来ることで未遂で済んでいました。






(でも、今日はヤバいかも)






そう思っていると無理やりキスされました。



男性は無精ひげを生やした、ちょい悪な感じの人でした。



私は逃げようとしましたが、後ろから抱きつかれておっぱいを揉まれ、キスされてしまいました。



お尻に当たっている男性のオチンチンがムクムクと大きくなってくるのを感じました。






「やめて下さい、困ります」






「そう言いながら、ほら、おまんこはヌルヌルだよ」






おまんこに指を入れられると、お湯の中でもヌルヌルしているのが分かりました。






(私は触られたいんじゃない、見られたいだけなの!)






心の中でそう叫んでいましたが、怖くて実際は何も言えませんでした。



久しぶりに男性に触られたのですが、彼はすごく乱暴でした。



クリトリスをグリグリされながら、おまんこに指を入れられて、キスされていても何だか変な気分で、私どうしちゃったのかなと思いました。






(私、犯されて変な気分になってるのかな・・・?もうどうにでもなれ)






クリトリスを触られるだけでイキそうでした。



無精ひげのこの男性と出会うために、私はずっと露天風呂で露出を楽しんでいたのかと思うほど、何度もキスしていました。



男性が仁王立ちになると、無理やり私の口に勃起したチンチンをねじ込もうとしました。



私が顔を背けると頬にビンタされて、怖くなり、仕方なくフェラしました。



大きなオチンチンだったので先っぽをチロチロしていると、無理に腰を動かされてイラマチオみたいになりました。



咽て涙と涎が出たので、オチンチンを口から出すと、男性に髪の毛を引っ張られてまたフェラを強要されました。



途中、携帯のカメラでフェラしている顔を写真に撮られました。






私が泣きながら、「もう許して!」と言うと、「俺がイッたら許してやる」と言われました。






頑張ってフェラしても男性はイカず・・・。



私は湯船の縁に手を突いて立たされ、後ろからおまんこにオチンチンを当てられました。






「お願いです!やめて下さい!」






逃げ回ると、お尻をまたバシンと叩かれて、後ろからオチンチンで突き上げられました。






「痛い!やめて!」






叫ぶたびにお尻をバシンバシンと何度も叩かれました。



大きなオチンチンは苦しくて、おまんこが壊れてしまうんではないかと思うほど痛かったです。






「やめて下さい、許して!痛い、痛い、痛~い」






「ほら、もっと腰を動かすんだよ!」






私はこの悪夢が早く終わるように頑張って腰を動かしました。



すると男性は気持ち良くなったのか・・・。






「イク、イク!」






「お願い、外に出して!」






「仕方ないな。じゃあゴックンするんだぞ」






そう言うともっと速く腰を動かしてきて、引き抜くと私の口にオチンチンをねじ込んで放出しました。



私は仕方なく精子を飲み込みました。






「警察に届けようなんてバカなことは考えるなよ。変なことしたらさっき撮った写真をバラまくからな」






男はそう言うと、さっさと出て行きました。



私は呆然としたまま、その場をすぐに動くことはできませんでした。



犯されたのに、一瞬でも気持ちいいと感じてしまった自分が怖かったです。



もう露天風呂に入る趣味はやめました。