私は妻子持ちの42歳になる、見た目普通のサラリーマンです。
ついこの前の体験談を書きます。
いつも調教していただいてる女王様(32歳の主婦)から連絡がきました。
『元気?あなたを調教してるトコを見学したいって言う娘がいるのよ』
そのメールを見た瞬間、興奮してアナルが疼き出しました。
私はすぐに、『よろしくお願いします!』と返信。
次の日に調教していただくことになりました。
女王様に会う時は先にホテルに私がチェックインし、後から女王様がチェックインします。
その日も早めにホテルのSM部屋にチェックイン。
アナルに固形媚薬をぶちこみ、友達の家に飲みに行った時に拝借した友達の嫁の未洗濯のパンティとブラジャーを着けてストッキングを穿き、AVを観ながら待つこと1時間、女王様がチェックインしてきました。
部屋の扉を開ける前までのドキドキ感。
どんな娘を連れてくるのかな?
こんな格好、見たらキモいって思うんだろうな?
考えただけで興奮して鼻息が荒くなりました。
そして扉が開きました。
女王様と、その後ろに20歳前後の女子大生っぽい娘が部屋に入ってきました。
初対面の、清楚でかなり可愛い娘に自分の格好を見られて、恥ずかしいやら情けないやらで興奮度は最高潮です。
すでにアソコはびんびんで、汁も出てパンティはシミで濡れています。
私は、女王様が扉を開ける前から正座して待っとくように命じられてるので、そのまま頭を床につくほどに土下座して「今日はよろしくお願いします」と挨拶しました。
すると女王様と若い娘は無言でソファーに座りました。
女王様「みどり~(私)、またそんな格好して変態だねぇ!知らない女のコも来てるのに恥ずかしくないの?」
その娘を見ると私の方を冷たい視線で見てます。
あまりにも興奮して私はおかしくなりそうです。
立つように命じられ、女王様が近づいてきます。
女王様「お前、何やってんの?いっつも、こんな格好して情けない!」
ブラジャーを捲られて剥き出しの両乳首をねじあげられると、私は思わず女みたいに「あぁぁぁぁんっ!!」と大きな声で喘いでしまいました。
もうこうなると理性がぶっ飛び、変態モードまっしぐらです!
四つん這いにされ、パンティを途中までずらされ、特大の注射器で浣腸されました。
2本目を注入された時に「女王様ぁ・・・もうダメです、出そうです」と言ったら、「何言ってんの!まだ我慢しなさい」と言われ、計4本注入されました。
そして風呂場に連れていかれ、鏡の前で四つん這いにされ・・・。
女王様「ほらっ!いいわよ!出しなさい!」
私「あぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
情けない声を出しながら脱糞してると、風呂場の入り口で見てる女王様から「ほらっ!顔上げて!」と言われ、顔を上げて鏡を見ると若い娘も見てます。
もうたまりません!びんびんです!
その後キレイに身体を流し、部屋に戻ると女王様と若い娘はソファーに座ってます。
すると女王様は「あたしの前に座りなさい」と命令し、女王様の前に正座するとペニバン装着がされてました。
私は何も言わずフェラし始めると、女王様は私の頭を押さえて「みどり~これが欲しかったんだろ~?」と言いながら喉奥まで突っ込み、腰をぐりぐり動かしてきます。
「はい」と答えると女王様は私をテーブルに手をつかせました。
目の前には若い娘がソファーで見てます。
そのまま立ちバックの体勢でペニバンが入ってきます。
目の前に知らない若い娘がいるのに思い切り喘いでしまいました。
女王様「みどり~気持ちいいのか?まだ半分しか入ってないのに?奥まで欲しいんだろ?ちゃんとお願いしな!」
私「はいぃぃぃ!女王様ぁ!奥まで欲しいです!みどりのケツマンコをいっぱい犯して下さい!」
私は若い娘の目を見ながら言ってしまいました。
すると女王様は「お前、そんなお願いして本当変態だな!」と言いながら奥まで、ズブーと入れてきました。
もう最高です!気持ち良すぎます!
頭が真っ白になり喘ぎまくり、「もっと激しく!」とか「奥まで突いてぇ!」とか、「私は変態です!」とか色々言ってしまいました。
若い娘が目の前で見てるのに。
そして痙攣しながらアナルでイッてしまいました。
何回もイカされました。
白目を剥いてイッてしまいました。
ドライオーガズムです。
この世でこんな気持ちいい事はありません。
崩れる様に床に倒れ込むと今度は仰向けに寝かされ、ローションを全身にかけられ始めました。
とその時、女王様の携帯に着信が入り、女王様は「静かにしてて」と言ってトイレで通話中です。
私は床に正座して待ってると、ソファーに座ってた若い娘がなんと私の乳首をつねってきたんです!
私は若い娘の目を見ながら小さい声で喘いでしまいました。
すると今度は足で私のアソコを踏んできたんです!
乳首を摘みながら!
私は一瞬、(女王様、ずっと電話してて~)と思いました。
若い娘は無表情で責めてきます。
気持ちいい!
更には耳元で、「おじさん、こんな事ばかりやってんの?マジキモいんだけど!」って罵ってくるんです。
私は思わず「ごめんなさい・・・」と言うと、若い娘は「ふふっ」と笑っていました。
私にとっては正に至福のひとときです!
気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうです。
そんなのも束の間、女王様が戻ってきました。
少し残念です。
再開です。
ローションをまぶされ、乳首を弄られ、ビンビンになったペニクリをしごかれだすと、若い娘が女王様に「あたしもしていいですか?」と聞き、女王様が「いいわよ」と言って、若い娘が私のペニクリをしごき始めたんです!
実は若い娘も興奮してたんです。
幸せです。
もう身体中が敏感になり、女王様には両乳首責めをされてるし、気持ち良すぎて白目剥きながら「あぁぁんっ!あぁぁっっ!!」と喘ぎまくっていました。
私が限界に近づいたのを感じたのか、女王様は若い娘に「もういいでしょ」と言って交代しました。
女王様「みどり~もうイッてもいいわよ」
私「イッてもいいんですか?」
女王様「いいわよ♪」
私「あぁぁ・・・あぁ、イキますぅぅ!!イッちゃいますぅぅぅ!!」
限界に達すると、若い娘は私のザーメンが飛ぶのを避けようと身体を後退りしました。
私は「あぁぁぁ!もうだめぇぇ!イク、イク、イクぅぅぅ!!」と雄叫びを上げながらイキ果てました。
ものすごい量のザーメンがドクドクと出てしまいました。
事を終えると女王様達は先にホテルを出ていきました。
本当に気持ち良すぎな体験でした。
すべて実話です。
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