中学生の時に付き合った彼女の話です。






俺と彼女が付き合いだしたのは中学3年になってから。



それまでの2年間はクラスも別々で特に接点はなかった。






しかし彼女は真面目で成績優秀のため、入学式で入学生代表の挨拶をしたり、合唱コンクールではピアノを弾いたり、生徒会の委員をしたりしていたりと、大人しい子だが割りと目立っていた。



身長は160センチ弱、おっぱいBカップ、尻デカ、色白、アニメ声で小顔で可愛いかった。






俺は部活もしていないしあまり表に出る事もなかったが、クラスのお調子者たちとよく騒いでいたので向こうも俺の事を知ってはいたらしい。






彼女と接点ができたのは中学2年の12月だった。



うちの学校では毎年12月の終業式で、受験勉強を頑張っている先輩たちに少しでも息抜きをしてもらおうという事で、各学年の代表が出し物をする風習があった。



俺たち2年生も生徒会の委員たちと各クラス2名ずつ代表を出して劇をすることになり、その時うちのクラスの男子代表に俺が選ばれた。



毎日練習や準備をしていくうちにMさんと話す機会が増え、だんだん仲良くなっていった。



特に『好き』とかいう特別な感情はなく、普通の友達と変わらない感じだったんだけど、ある日、強烈にMさんを女として意識する出来事があった。






大きな模造紙に劇での背景を描く日があった。



それぞれ模造紙の上に寝そべったり四つん這いになったりして木など描いている時、ふと顔を上げると1メートルくらい先にこちらに尻を向けて四つん這いで作業しているMさんがいた。



Mさんの尻が目に入った瞬間、胸がドキっ!!!!っとした。



めちゃくちゃでかい!



丸みがエロい!!



スカートが尻に押し上げられて、真っ白な内腿がチラチラ見えている。



我に返るまで夢中で見入ってしまった。



その日の夜はMさんのお尻で3回くらい抜きました。






そしてその日からMさんの事をめちゃくちゃ意識し始めました。



二重で丸い大きな目、ピンク色の唇、色白の肌、二つに束ねた黒い髪、子供のようなアニメ声、そして、童顔で大人しくて真面目なのに外人並みにデカくて丸くてエロいお尻・・・。






その劇のワンシーンでMさんがしゃがみ込んで泣くシーンがありました。



練習の時はみんなジャージを着ます。



制服の時よりもハッキリと体のラインが出るため、そのシーンの練習の時はしゃがみ込んだMさんのお尻を食い入るように見つめてしまいました。






Mさんの事が気になって気になってしかたない俺は、毎日なんとか話題を考え、Mさんに一生懸命話し掛けました。



努力の甲斐あって、だんだんとMさんの方からもよく話し掛けてくれるようになってきましたが、あっという間に終業式の日がやって来て、劇の練習はなくなり、別々のクラスだった俺たちはあまり顔を合わす事もなくなりました。



完全にMさんに惚れてしまっていた俺は、毎日毎日Mさんの事ばかり考えていて、夜になると、思春期に恋をしてしまった時のあの変な甘い感じの胸の痛みに悩まされながら抜いていました。






そして3年生になった時、なんとMさんと同じクラスになったのです!!



本当に嬉しくてたまりませんでした。



その日からは学校に行くのが楽しみで仕方ありませんでした。



Mさんと仲良くなれる事ももちろん嬉しかったのですが、当時中学生の俺にとって嬉しかったのはやっぱりオナネタが増えること。



体育の時間は短パン姿のMさんの尻や太もも、巨乳ではないが走っていると揺れるおっぱい。



一番印象に残っているのは水泳の授業の時です。



巨尻のMさんはいつもハミケツで男子たちの視線を集めていました。






そんなMさんと付き合いだしたのは9月になってから。



地元のお祭りに男女6人で行った日です。



俺とMさん以外の2組はすでに付き合っていて、Wデートを催していたところになぜか俺とMさんが呼ばれました。



最初は6人でワイワイしていたが、友人の一人が、「こっからはカップル同士で別行動しよう」と言い出した。



俺、めっちゃ嬉しかった。






自然とペアになった俺とMさんは、店も大体回っていたので二人で話しながら帰ることにした。



エロの部分を聞いて欲しいので端折りますが、Mさんの家の近くに差し掛かった時に、なんとMさんの方から告白してくれました。



(すっごく緊張してすっごくカミながら)






俺も好きだった事を伝え、お互いなぜかお礼を言い合って、「これからよろしく」と、テンションに任せてキスをした。






初エッチはそれから僅か2週間後。



ずっと好きだったMさんと付き合えることになり嬉しくて、毎日一緒に登下校しては、いっぱいしゃべって、いっぱいキスをした。



性欲が半端なかった。






そして我慢できなくなった俺は、ある日の放課後、Mさんを家に招いた。



親は共働きで夕方は居ませんでした。



初めて人目のない所で二人きりになった俺は馬鹿みたいにMさんとキスしまくった。



途中からディープキスをしだしたが、Mさんは引くこともなく受け入れてくれていた。






「今日はどうしたと~?」と笑いながら受け入れてくれた。






このノリならいけるんじゃないかと思った俺は、キスしながら背中に回していた右手をお尻の辺りまで下ろしてみた。



Mさんは特に意識することなくキスを受け入れ続けている。






俺は思い切ってソファーとお尻の間に手を差し込んでみた。



Mさんはすごくビクッとして目を開けたが、唇は離さずトロンとした目で俺をしばらく見つめ、また目を閉じた。



Mさんが目を開けた時はすごくドキッとしたけど、(抵抗しないということは、触ってもいいのか!)と今度は両手をMさんのお尻の下に差し込み思いっきり掴んだ。



めちゃくちゃ柔らかくて、両手に収まらないくらいの大きさ。



Mさんは一瞬硬直して、抱き合っていた手も唇も離してしまったが、次の瞬間、思い切り俺に抱きついて、初めてMさんからキスしてきた。






理性が吹っ飛んだ俺はMさんのブレザーを剥ぎ取り、ネクタイを取りブラウスのボタンも一気に外した。



Mさんの抵抗は全くなかった。



キャミを上に上げると白と水色の地味なブラが登場。



興奮しながらブラも上にずらすと真っ白なおっぱいと小さな茶色の突起が・・・!



もう夢中で揉みまくった。



しゃぶりついた。



柔らかさと、ほんの少しの汗の匂いにクラクラした。



Mさんは両手で顔を隠し、ハアハア言っていた。






おっぱいから顔を離し、俺も服を全部脱いだ。



Mさんのパンツを脱がそうと両手をスカートの中に入れた時、Mさんがバッとスカートを押さえた。



初めての抵抗だった。






「すっ、すると?」






片手でスカートを押さえ、もう一方の手は顔を少し隠しながら、ほっぺを真っ赤にしたMさんが聞いた。



肌蹴たブラウスからおっぱいが丸見えで、すごくエロい格好。



裸になった俺から目を逸らしながらもう一度、「すると?」と聞いてきた。






「いきなりでゴメン。でも、もう我慢できん。Mさんに入れたい!」






目を逸らしたまま何か考えているMさん。



しばらくすると両手で自分の目を隠し・・・。






「わかった・・・。でも誰にも言わんでね!あと優しくしてね!絶対約束やけんね!」






笑顔でそう言ってくれた。






「ありがとう、絶対約束する!」






もう一度キスをして、Mさんのパンツを脱がせた。






「やだ・・・」と言いながら足を閉じようとするMさん。



少し強引に足を開くとMさんのアソコが丸見えになった。



少し毛深くて、思ったより茶色のアソコとお尻の穴。



漏らしたのかな?と言うくらい濡れてテカテカだった。






「ちょっ・・・見過ぎ・・・もう・・・」






そう言いながらずっと顔を隠してるMさん。



俺はむしゃぶりつくようにMさんの恥ずかしいところに顔を埋めた。



Mさんのアソコは汗なのか愛液なのかわからないけど、とてつもなくエッチな香りがしていました。



舐め方も舐める場所もわからず、今思えばとても見当違いなクンニでしまが、穴の周りを夢中で舐め回したり、全体を口で包み込んで音を立てて吸ってみたり、長い時間味わっていました。



その間Mさんは、「やぁ・・・」「もぅ・・・」を繰り返し、恥ずかしさに耐えている様でした。






アソコの匂いと、Mさんにのアソコにむしゃぶりついているという行為に本当に夢中になっていたが、ふと(あっ、入れなきゃ)と気がついた。



アソコから顔を離し、「Mさん、入れてもいい?」と聞くと、顔を隠したまま無言でウンウンと頷く。



『恥ずかしいから早く終わって』と言っている様だった。






膝を抱えて穴の辺りに俺のモノを宛てがう。






「ここ?」と尋ねると一瞬の沈黙の後、「・・・そう・・・です」となぜか敬語で答えるMさん。






その仕草が、もう可愛くて可愛くて、Mさんに抱きついてねっとりとしたキスをした。



Mさんも顔を隠していた手を俺の頭に回し、自分の顔に俺の顔を強く押し付ける。






いよいよ堪らなくなり、そのままMさんの膣に俺のモノを入れ、ゆっくり押し込んでいった。



温かくて、ヌメヌメした初めての感触。



それが先っぽからジワジワと根本に向かって進んでいく。



背中から頭に快感が走って、全部入りきる前に盛大にMさんの中で射精してしまった。



頭が真っ白になってMさんの上に覆い被さった。






「終わったと?」






Mさんが鼻を啜りながら涙声で聞いてきたけど、俺は首を横に振った。



全然出し足りなかった。






またキスをしながら、半分まで入った所で止まっていたチンポを根本まで押し込んだ。



俺の口の中でMさんが、「あっ・・・」っと溜め息を吐いた。






「全部入ったよ」






そう言うと、歯を食い縛りながらウンウンと頷くMさん。



かなり辛そうで、「大丈夫?止めようか?」と聞くと、「S君が終わるまで頑張るよ」と言ってくれた。



笑顔だったけど、涙で目が真っ赤だった。






俺は嬉しくて、なるべくゆっくり腰を振った。



体を起こして、セックスしているMさんのやらしい姿をじっくり眺めた。



小さいけどしっかり揺れてるおっぱい。



俺のモノが刺さっているアソコ。



ベットリと濡れた陰毛。



学校での優等生なMさんと、今、目の前でとんでもなくいやらしい格好をしているMさんのギャップはすごい刺激だった。






2回目もあまり長い時間はもたずに敢えなく射精。



今度はちゃんと抜いてMさんの陰毛の上に出した。



勢いが凄くてMさんの顔にも少し飛んでいった。



それに驚いたMさんが、「ひぃぃやぁ~」みたいに気の抜けた叫び声を上げて二人で大笑いした。



虫か何か飛んできたと思ったらしい。






初体験はこんな感じで無事に終了。



しばらく裸のまま話したり、お互いの体を観察したり触り合ったりした。



フェラもこの時にしてもらった。



今までよりもぐっと二人の距離が縮まりました。






その日からは毎日家でセックスするようになった。



3回目のエッチの時は、ついに念願のMさんのお尻を生で見せてもらった。



渋々四つん這いになってくれたMさんの巨尻を揉みしだき、左右に開いてアナルを舐め回した。



Mさんは断りきれない性格で、頼んだ事は大抵してくれた。



だけど彼女から要求してくる事はなく、エッチの最中も顔は隠したまま。



喘ぎ声を出すこともなく、ただ俺が気持ちよくなるためだけのセックスだった。






そんなMさんとのセックスに、ある日変化が起こった。



いつものように見当違いなクンニをして穴の周りを舐め回している時だった。






M「・・・え、Sくん」






俺「どうした?痛かった?」






M「いや、痛くはないっちゃけど・・・」






枕で顔を隠したMさんが黙って自分の股間付近を指差した。



クリトリスだった。






M「・・・そこ、舐めてもらえると・・・気持ちいいかもしれん」






初めてのMさんからのリクエスト。



俺は一生懸命Mさんのクリトリスを舐めた。



Mさんは喘ぎ声は出さないが、いつもより呼吸が荒く、感じているようだった。



後で聞いた話だけど、Mさんは結構頻繁に1人エッチをしていたらしい。






彼女が初めて喘ぎ声を出して乱れたのは、高校受験が終わった日の事でした。



いつものように家でセックスをしていました。



俺の机に手をついて尻を突き出させ、俺はしゃがんで彼女のお尻の穴やアソコを舐めていました。



十分に濡らし、さぁ入れようとした時に、唾液でテカテカになったMさんのアナルがキュッと萎むのが見えてすごくいやらしかったんです。






「お尻に入れてみていい?」






聞くとすんなりOK。



もう一度Mさんのアナルに唾液を付けて挿入。



アソコによりもスムーズに入りました。






「痛くない?」と聞くと首を横に振るMさん。






徐々にピストンの速度を速めます。



それと共に彼女の口から凄く小さな喘ぎ声が聞こえてきました。






「んっ・・・あ・・・」






彼女の口から漏れる喘ぎ声に大興奮して、かなり速めにピストンしました。



揺れる彼女の巨尻を見ながらおっぱいを揉みしだくと、「き、気持ちいい!気持ちいいですぅ!」とMさんが初めて気持ちいいと言ってくれました。



今までのセックスが嘘みたいに喘ぎまくる彼女のアナルに大量中出し。






机に伏せている彼女の尻からは少し茶色くなった精子がしばらく零れ続けていました。



Mさんはティッシュを取り自分のお尻を拭くと、茶色くなったティッシュを見て、驚いた顔をして、何も言わずにトイレに駆け込みました。



トイレから出てくると俺の手を引いて今度は風呂場へ駆け込み、涙目で、「ごめんね・・・ごめんね・・・」と呟きながら俺のモノ洗ってくれました。






その日からMさんは、以前よりも自分を曝け出すようになり、「バックで突かれるのが好き」だとか、俺とエッチする前は毎日オナニーしてたとか、色々ぶっちゃけてくれるようになりました。






彼女が県外の大学に進学するまで4年ほど付き合いましたが、見た目や学校での真面目ぶりからは想像つかないほどのムッツリスケベぶりを発揮して、色んなセックスに励みました。



俺は誰も見ることが出来ない彼女の姿を自分だけが見れることに固執して、色んなプレイをさせてもらった。



放尿、コスプレ、アナルセックス、おもちゃ、飲精、青姦。



乱交とハメ撮りと排便鑑賞以外は全部受け入れてくれました。






結局は断られた排便鑑賞も、一時はOKされた。



でも、浣腸して洗面器の上にしゃがみ、しばらくイキんでくれたが、おならが出た瞬間に号泣しながらギブアップされた。



なんとか頑張ろうとはしてくれた。






Mさんと別れて昨日で11年になりますが、あんなに色んな要求を受け入れてくれるMさんが未だに忘れられずオカズにしています。



文章に書き起こすと思い出が少し鮮明になって興奮してしまいました。



浣腸した日の話を書きたいので良かったら聞いてください。






高2の頃でした。



大学入試に向けて学校も生徒も動き出し、卒業を意識しだしていました。



県外の大学を目指している彼女との別れも意識せざるを得なくなっていました。



別れてしまえば、彼女には新しい出会いが待っていて、当然他の男にも抱かれるんだろう。



Mさんの体を自分じゃない誰かが好き勝手に弄ぶんだと思うと、俺の独占欲が掻き立てられました。






セックスは当然誰でもする。



青姦やアナル責めのような変態プレイもきっと誰かにヤラれるだろうと思うと、将来出会うであろうMさんの新しい男も要求しないような、一生誰も見ることが出来ない姿を見たくなりました。



それが排泄している姿でした。






その次の日曜日。



Mさんと客室露天風呂があるラブホへ行きました。



いつもの様にイチャイチャしてベッドへ行き、下半身だけ裸のMさんに言いました。






「浣腸させてくれん?」






こんな要求をしても、Mさんはやっぱり引く素振りもなく笑顔で、「また変なこと言いよる~(笑)」と、新しい要求をした時のいつものリアクションと同じでした。



このリアクションならOKです。






「お尻こっちに向けて」と言うと、「え~・・・本当にすると~・・・?」と独り言のように言いながら四つん這いなりました。






イチヂク浣腸を取り出しMさんのお尻の穴に挿します。






「いい?」と聞くと、少し沈黙した後頷くMさん。






俺はブチュっと浣腸を潰しました。



しばらくベッドで俺の胸元に頭を乗せているMさんをなでなでしていました。



数分後、「お腹痛くなって来た・・・」と体を起こしベッドを出ます。



俺も体を起こし、Mさんの後を追います。



トイレのドアを開けたMさんが振り返って、「どうしたと?Sくんも?」と聞いてきました。



どうやらMさんは排泄する所まで見られるとは思っていないようでした。






俺「いや、出す所が見たいんだけど・・・」






M「えっ!?それは・・・無理・・・と思う」






珍しく、と言うか初めて俺の要求に『無理』とはっきり言ったMさん。



しかし興奮しまくっている俺は必★に説得しました。



「無理!」「ダメ!」を繰り返すMさんを引きずるように露天風呂に連れて行き、しゃがませ、お尻の下に洗面器を持って行きました。



俺に連れて行かれる間、「怖いよ・・・」「本当に?」とMさんは繰り返していました。






後ろでその瞬間を待っている俺に、何回も「本当に?」と聞くMさん。



もう半泣きでしたが俺は答えませんでした。






観念したMさんは、「後ろ・・・下がって・・・」と言いました。



俺が壁側まで後ろに下がったのを確認すると、今度はMさんが洗面器を持って立ち上がり、反対側のギリギリまで進みます。



チラッと俺の方を見た後しゃがみ込み、洗面器を自分のお尻の下にセットするMさん。



赤いTシャツに丸くて真っ白な巨尻が映えています。



しばらくその状態でお互い沈黙していましたが、ずっと俯いていたMさんが顔を上げ、また「本当に?」と聞きました。



俺は答えません。






そしてまた少しの沈黙の後、Mさんが、「あっ・・・出ます・・・。出す・・・よ?」って言いました。






ぷすっ!とか、パス~ッって音がしてきました。



音がする度にMさんは体をビクッッッ!!っと震わせます。



すすり泣く声もどんどん大きくなっていきます。



何度か『ぷすっ!』と『パス~ッ』を繰り返した後、Mさんのお尻からバボゥ!!!と豪快なオナラが出ました。



同時に、その音を書き消すようにMさんは、「イヤァァァァァァァッッッッ!!!!」と尋常じゃない叫び声を上げ、その場にへたり込みました。






露天風呂だし、確実に外まで聞こえるであろう悲鳴に慌てた俺は、号泣するMさんを部屋に連れて行き、必★に謝り、慰めました。



Mさんは俺の言葉に答えることなく両手で自分の肩を抱き、顔をぐしゃぐしゃにして泣いています。



Mさんは泣きながら黙ってトイレに行き、そのまま一時間近く出て来ませんでした。






その後、トイレから出て来たMさんに俺は土下座して謝りました。



いつもは自己主張しないMさんも、「これだけは止めて欲しい」と泣きながら俺に訴え、俺も二度としないと誓いました。



しばらくMさんを抱き締めながら謝りまくり、Mさんも落ち着いてきて笑顔が戻って来ました。






Mさんが、「もういいけど・・・あの、出たよ・・・」と言いました。






「え??」と言うと、「自分が見たいって言ったやん!!」とMさん。






少し考えて俺は、「ウンコの事?トイレ長かったもんね」と言った。



Mさんは、「もう!!知らん!」とトイレに駆け込んだ。



ジャーっと水洗の音がした。



俺に見せる為に流さずに出て来てくれたそうだった。






あんなに取り乱した後でも俺の要求を叶えようとしてくれて、決心がつくまで一時間近くもトイレに篭ってたらしい。



本当に変な要求した事が申し訳なくなって、また謝りまくった。



その日は4回とも全部、Mさんのアナルに出した。