私は32歳になる美咲と言います。
妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、大学1年生の男の子とメール交換を始めました。
最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。
そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいというメールが来ました。
私は戸惑っていましたが、主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。
彼の名前は圭太君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。
1ヶ月間のメール交換で、圭太君の好みは年上女性で母親的な人が好きということと、ミニスカートが好きということは知っていました。
私は少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。
待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。
約束の時間より少し早めに着いてしばらく待っていると、ジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて・・・。
「美咲さんですか?」
「はい。圭太君?」
「そうです、初めまして」
「初めまして、美咲です」
「想像していたより綺麗な人だ」
「そんな・・・おばさんよ」
圭太君にいきなり綺麗だと言われたので、私は思わず頬を赤らめてしまいました。
そして何よりも圭太君を初めて見て、とても可愛い男の子だったので、思わずドキドキしてしまいました。
背は私より高く、ガッチリしてたくましく感じました。
「それじゃ中へ入ろう」
「はい」
彼の後に着いてゲートへ行くと・・・。
「これ、チケット」
「あら、買っていたの?」
「うん、予約していたんだ」
「パスポートチケットって高いでしょ?」
「少しね」
「ここへは何度も来ているの?」
「まだ3回ぐらいだよ」
「そうなの?私は初めて」
「じゃあ案内してあげる」
「頼むわね」
などと他愛のない会話を交わしました。
最初に行ったところは室内コースターでした。
「なんだが怖いわ、コースターって・・・」
「大丈夫、室内は暗いからわからないよ」
そう言って彼は私の手を握ってくれました。
絶叫マシーンという程でもありませんでしたが、それでも風圧やスピード感は私にとっては大変なものでした。
私はずっと圭太君の手を握っていました。
そして手を繋いだまま降りましたが、そのまま手が離れることはありませんでした。
次に入ったのは恐怖館でした。
「ここへ入るの?何だか怖そうだわ」
「大丈夫だよ」
彼は握り締めた手を持ち上げて私を引っ張って行きました。
そこは薄暗いところでした。
圭太君は、繋いでる手を離して私の肩にまわして抱き寄せました。
「大丈夫だよ」
周囲の何組かのカップルも同じように寄り添いながら歩いていました。
だんだんと暗い場所に入っていくと、抱き合ってキスをしているカップルも何組かいました。
心臓がドキドキと鼓動を打っているのがわかりました。
思わず圭太君の胸に顔を埋めると、彼は私を強く抱き締めました。
このとき完全に彼と向かい合わせで抱き合っていました。
そして彼の股間が大きくなって、私の股間に触れているのも感じました。
背中を抱き締めている手は次第に私の腰の方に下がってきて、お尻まで延びてきました。
私は彼の背中に両手をまわしたままでした。
そして私の腰とお尻にまわしている彼の手に力が入りギュッと抱き締められました。
その瞬間、私の股間に彼の大きく膨らんだ股間が触れました。
横目でチラッと周囲を見ると、同じように抱き合ってキスをしているカップルが目に入り、私はドキドキしていました。
やがてお尻を触っている圭太君の手は、そのまま前後左右に動き、撫で始めました。
「ダメッ・・・」
私は小声で言うと、「少しだけだよ」と言ってお尻を撫でていました。
少しずつ私の身体は熱くなり、あそこも濡れていくのがわかりました。
そして同じように、圭太君の股間も爆発寸前ぐらいに膨らんでいました。
「ダメッ・・・」
私は思わず声を押し★して言いました。
とうとう圭太君の手がスカートの中へ入り、パンティの中に入ったからでした。
「本当にダメよ、こんなことしちゃいけません」
それでも圭太君は止めずに、お尻から前の方に手が移動して濡れているあそこに触れました。
「少し濡れてる」
圭太君が言いました。
私は濡れているという恥ずかしさで、心臓が張り裂けそうな思いになりました。
周囲のカップルは大胆になっていて、圭太君も刺激されたようでした。
「あぁぁぁ・・・だめぇ」
パンティを膝まで下ろされてしまい、腰を抱き寄せている手は、前の方からあそこの中へ入れられてしまいました。
圭太君の右手は私の身体を抱き寄せ、左手はスカートの中からあそこに指が入って弄っていました。
「だめよ・・・本当にだめ」
やがてその言葉を封じるように唇に圭太君の唇が重なりキスをされました。
圭太君の舌が口の中に入り絡ませてきて、私も自然に応えていました。
あそこが激しく熱くなり、奥から温かいものが流れていました。
圭太君はキスに慣れているのかとても上手で、私も思わず彼の首に手をまわして激しくキスに応えていました。
驚いたことに、いつの間にかパンティを脱がされていました。
半ば放心状態の私は、彼にパンティを脱がされたこともわからないほどでした。
そして気づいたのは、少し歩き出して下半身に違和感を覚えたときでした。
私は小さな声で聞きました。
「圭太君・・・私の下着は?」
すると彼がポケットから取り出して・・・。
「持っているよ」
「いつの間に・・・だめよ、返して」
そう言ったのですが、再び抱き締められてキスで言葉を封じられてしまいました。
「後で返すよ」
彼はそう言って再び歩き出しました。
恐怖館を出た私は、スカートの裾を押さえながら歩いていました。
「圭太君・・・恥ずかしいわ、パンティを返して」
「もう少し我慢して。一度でいいから人妻さんとノーパンデートしたかったんだ」
普通に考えて、初めて会った人にノーパンにされて、そんなことを言われると怒るのが当たり前ですが、なぜか圭太君に関しては、そんなに怒る気持ちになれませんでした。
その後入ったアトラクションでは、席に座り会場が暗くなると圭太君の手が私の太股に触れ、スカートの中へ滑らせていました。
「だめよ・・・こんなところで・・・人に見られるわ」
耳元で囁くように言うと・・・。
「大丈夫、暗いからわからないよ」
私は羽織っていたカーディガンを脱いで2人の膝に掛けました。
すると大胆に圭太君の手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。
「圭太君・・・」
私はカーディガンの上から彼の手を押さえていました。
およそ40分の上演中、私は何度も指でイカされる始末でした。
アトラクションを出ても私のあそこは熱くなったままで、依然濡れていました。
休憩をすることになりオープンカフェへ行きましたが、私は食欲がなく、軽くジュースを飲むだけでした。
すると圭太君が・・・。
「疲れた?」
「ええ・・・少しね、圭太君がエッチなことばかりするから」
私が少し怒った表情で言うと、「すみません」と圭太君は謝りました。
普通なら許せないのに、なぜか圭太君の可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。
「これ食べる?」
圭太君がハンバーガーを差し出すと、「半分だけ」と言って半分に割って、「はい」と残りを圭太君に渡しました。
軽い食事のあと、圭太君の誘いで観覧車に乗りました。
「高い所は大丈夫?」
「怖いけど・・・これなら大丈夫よ」
そして少しずつ観覧車は昇りだして・・・。
「景色、いいわね」
私は周りの景色を眺めていました。
「夜だと夜景が綺麗だよ」
「夜景を見に来たことがあるの?」
「うん」
「彼女と?」
「うーん・・・そうだよ」
「へぇー彼女がいるの?」
「今はいないよ、前にね」
「そうなの?本当かしら」
「本当だよ」
「圭太君ってモテるでしょ」
「そんなことないよ」
「本当かしら・・・」
「それよりこっちへ来て」
圭太君がそう言うと、すぐに私の手を引っ張って・・・。
「どうするの?」
「ここに座って」
私は圭太君の膝の上に座らされました。
「重いわよ・・・」
「ううん、美咲さんはスリムだから」
そう言って圭太君の両手が背後から伸びてきて、私を抱き締めました。
「悪戯しちゃダメよ」
「少しならいい?」
そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。
「だめぇ」
私は圭太君の手を押さえましたが・・・。
「誰も見てないよ、少しだけ」
半ば強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。
「見ないで、恥ずかしいわ」
明るい中でノーパンの股間が露わになり、陰毛が見えていました。
「あぁぁダメダメ」
圭太君の両手が私の太股を内から左右に開き、恥ずかしい部分を露わにされました。
そして私の両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。
「こんなことやめてぇ」
私は必★で恥ずかしい部分を両手で隠しました。
すると圭太君の手が私の胸を掴み、揉み始めました。
「だめよぉ。やめてちょうだい」
M字にされた両足を下ろしてスカートを直すと、すぐに胸を揉んでいる圭太君の手を払うとしました。
「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」
そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。
ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれました。
「だめぇ、離して」
観覧車は頂上に達しようとしていました。
「ねぇ、ブラジャーを取ってよ」
カーディガンを脱がされて、シャツを首まで捲られ、そのまま脱がされてしまいました。
「圭太君、こんなことしちゃいけないわ」
彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。
そしてスカートを大胆に腰まで捲られて下半身を露わにされ、再び圭太君の指があそこに入ると同時に乳首を吸い出しました。
狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。
そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。
圭太君の激しいキスが続き、あそこは指で弄られて私の身体は心の中と逆に反応をしていました。
やがて観覧車が低くなりました。
「お願い・・・もうやめて、人に見られるわ」
そう言うと圭太君も周りを見て、捲り上げたスカートを戻してくれました。
私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが、結局ブラジャーもパンティも着ける暇がありませんでした。
<続く>
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