私は50歳の主婦です。
5つ上の主人がいますが、私たち夫婦には子供がいません。
私が水玉の下着だけを着けるようになってから、もう15年近くになります。
そのきっかけと、それ以降の話を書き込みたいと思います。
まだ私が35歳前後だった時のこと。
私には7つ上の姉がいて、私にとって甥っ子がいます。
その甥っ子が進学してから、私の家から通うことになったのです。
うちの主人とも昔から打ち解けていたので、何の気兼ねもしていませんでした。
普段は部活で忙しくしていた甥っ子と共通の趣味があり、たまに出掛けたり、買い物にも付き合ってもらったりしていました。
ある日のことでした。
夫婦で甥っ子を連れて夕飯を食べに行った時のことです。
主人はお酒に酔ってしまい、甥っ子に絡んでいました。
私もほろ酔いで、甥っ子に謝りながらも一緒に飲んでしまっていました。
帰りの電車は終電近くだったからか、すごく混んでいました。
甥っ子は主人を支えながら、色々と体勢を整えて、なんとか踏ん張りながら乗っていました。
私はそんな彼を支えようと彼を押さえるように乗っていました。
電車がさらに混みだして、私と彼の体が密着してしまった時でした。
彼の手が私の股間付近にあったのは分かりましたが、まさか彼が手の平を私の方に向けているとは思っていませんでした。
初めは単に偶然だと思っていましたが、徐々に彼の指が動いているのが私にも感じられるようになりました。
主人は相変わらず彼にもたれ掛かっているだけで、主人が動くので彼のかぎ状になった指が私の股間で引っ掛かるのです。
しかし彼の顔は主人を押さえるのに懸命な表情をしていて、とても下でそんな動きをしていると思えませんでした。
私は身動きが取れずに、結局最寄駅まで彼の指が服越しに触ったままでした。
私も少し興奮していました。
家に帰ると、主人を寝かして、私が先にお風呂に入って、彼が後から入りました。
様子が気になり見に行くと、彼はなんと私が先ほどまで穿いていた下着をお風呂に持ち込んで、自分の股間に擦り付けていたのです。
女として見られていると実感したのも久しぶりだったし、甥っ子でもあるので複雑な気持ちになりました。
休みの日にも実家にもなかなか帰れない彼の状況で、甘えるのは私しかいないんだと思いました。
酔っていたせいもあったかもしれませんが、私は彼がお風呂から上がって寝始めた頃を見計らって、彼の部屋に行きました。
そして、彼が寝ていたベッドに潜りこんだのです。
彼は驚いていました。
「何でも話していいんだよ」と諭すように彼に言いながら、私は彼を抱き締めました。
彼も私に抱きついてきました。
その時、私の背中に回された彼の手がすでに私のパジャマの中に入っているとは気が付きませんでした。
私は彼を抱き締めているだけのつもりで、気がそっちに回ってしまっていると、彼の手がいつの間にか私の乳房を覆って、乳首を指で転がされていました。
口では「だめ、やめなさい」と言いながらも、私は容認するように彼を強く抱き締めていたのです。
そのうち胸の上までパジャマが捲られて、彼が上になっていました。
彼の手が下に伸びて、容赦なく私の下着の中に入ってきました。
「それだけはやめなさい」と今度は足も閉じようとしましたが、その時にはすでに彼の指が私の中に1本入っていました。
乳首は彼の唾液で濡れて、外から漏れてくる明かりで照らされていました。
彼はさらに移動して、私の足を広げてその間に入ると、容赦なく指で愛撫してきました。
もう声を抑えることしか出来ませんでした。
私は枕の端を噛んで声を抑えていましたが、それも彼を興奮させるものだったようです。
力が抜けた瞬間にパンツと一緒にズボンを下ろされてからも彼の愛撫が続きました。
そして彼が私の股間に舌を這わし始めると、それはとても長い時間続き、私は甥っ子にイカされてしまっただけでなく、凌辱されている気分になりました。
何度もイカされても、解放してくれないのです。
やっと彼の激しい責めが終わり、ベッドの上で力なく横たわっていると、今度は彼自身が入ってきました。
レスだったせいか衝撃が激しく、私の腰が浮いたところを彼に固定されて、すごく奥まで彼のを受け入れてしまったのです。
もう、ちゃんと外に出すように言うので精一杯でした。
彼は私のお腹に出して、それをティッシュで拭いました。
終わると、彼は私に抱きついて寝始めたのです。
私も少しウトウトしそうになりかけましたが、彼が寝たのを確認するとベッドから出て、着替えて自分の寝室へと戻りました。
こんな事は決して誰にも言えないので、私は悶々と日々を過ごしていました。
あるとき、甥っ子と主人の会話の中で、甥っ子が好きな下着の柄が水玉模様だと言っているのを耳にしました。
買い物に出掛けた時、たまたま通りかかった下着屋さんに水玉の下着のセットが飾られていて、そのことを思い出してしまいました。
別に何を期待したわけではありませんが、私は水玉の下着のセットを買って帰りました。
そして、いつの間にか徐々に水玉模様の下着がタンスの中に増えていきました。
ある休日、彼が部活から帰ってくると、キッチンに摘み食いに来ました。
主人はリビングでテレビを観ていて、こちらの様子などお構いなしでした。
摘み食いをした彼が私の方に近づいてきて、「最近、水玉の下着増えたでしょ?」と聞いてきました。
私はドキッとして、「そんなことないよ」と答えましたが、「ウソだ~!だってブラ透けてるもん」と笑いながら言われてしまいました。
それから彼は私の腰に手を回して、スカートをたくし上げていきました。
声を出せば主人がこちらに来てしまうと思った私は動けませんでした。
スカートをたくし上げた彼は私の後ろの方にしゃがんで下着を見ていました。
そして下着のラインに沿って、彼の舌が内股からお尻へと這いました。
パンツのお尻の方を下されて、彼の舌が私のお尻を舐めはじめると、私は声は出さないものの、自然と下半身を動かしていました。
彼は私の後ろに立って私の胸を露出させると、「口でして」と言ってきました。
私はキッチンにしゃがみ込んで、彼に言われるがまま口に入れて、彼のを大きくしました。
彼に立たされ、後ろから彼が入ってきました。
主人が隣の部屋にいるところで私は甥っ子にやられたのです。
私は早く終わらせようと必★でした。
その甲斐あってか早めに出してくれたのですが、出した場所は下着のクロッチ部分だったのです。
下着を穿くと、少しひんやりしました。
彼は私に下着を取り換えることを許しませんでした。
私は仕方なく、甥っ子の精液がついたままの下着で主人と一緒に夕飯を食べたのです。
その日を境に、彼の行動が徐々に過激になっていきました。
夜中、夫婦の寝室に入ってきて、私が声を出したり出来ない状況の中で、布団に手を突っ込んできて愛撫をされたりしました。
起こされた私は、そのまま彼の部屋に移動して彼に抱かれるのです。
そんな関係が1年くらい続いた頃、主人が仕事の関係で出張が増えていきました。
主人が出張中は、もちろん彼と一緒に寝ました。
私が生理中だろうが、若い彼はお構いなしでした。
ほとんど1週間、毎日のようにしたこともありました。
やがて彼は、私を“縛る”という行動に出始めました。
家にあったビニール紐で、彼は私を自己流で縛っていくのです。
私も初めは嫌だったのですが、徐々にそれがないとダメになっていきました。
彼が学生活を終えるまで、私は彼の思うがままに受け入れていました。
大学に進学した彼は私たちの家を出て行ったのですが、私はすごく寂しい気持ちになりました。
そして、私はたまに彼の様子を見に行くと主人に言って、彼の一人暮らしの部屋に行ったのです。
もちろん下着は水玉でした。
たくさん縛ってもらって、たくさん言うことを聞いて、私は満足して帰ってくるのです。
彼が就職してからも、彼は定期的に私と会ってくれました。
しかし彼が結婚してしまうと、さすがに会ってくれなくなりました。
でもその頃には、私の下着は全て水玉になっていました。
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