5年前くらいの話。



2つ年下の彼女(現嫁)の家族と俺で旅行に行くことになった。



彼女の家族とは以前より交流もあり、かなり関係性は打ち解けていた。



彼女は三姉妹の末っ子で、母子家庭の4人家族。



正直、義母も含めて4人とも美人。



三姉妹の中で特に長女は細身で巨乳とスレンダーな身体つきをしていた。



他の2人も負けてはいない。






ここで三姉妹のスペックを書いとく。






長女:高身長、細身、巨乳。



彼女の4つ年上。



同棲している彼氏がいる。



顔は女優の松岡茉優似。






二女:身長は高くもなく低くもなくぽっちゃり、どちらかというと筋肉質かな、巨乳。



彼女の2つ年上(俺とタメ)。



彼氏いない歴=年齢。



顔は乃木坂の松村沙友理似。






彼女:三姉妹の中では一番低身長。





普通体型でCカップ。



顔は桐谷美玲似。






この時の旅行は2人部屋を3室取り、義母1人で1室、義姉2人で1室、俺と彼女2人で1室といった具合で泊まることになっていた。



温泉に入った後、浴衣に着替える。



美人の浴衣姿は心が洗われるような美しさだった。






夕食を終え、部屋へ戻る。



義母は疲労もあり、翌日に備えて早めに寝るとのことで、俺たち4人は1室(俺と彼女の部屋)に集まり、軽く晩酌をしていた。



といっても俺はほとんど酒が飲めない体質のため、『ほろよい』を少しずつ飲んでいた。



三姉妹はみんな酒に強くかなり飲んでいた。



酒を飲んでいても話の内容は至って健全で、今ハマっていることや趣味などの話で盛り上がっていた。






数時間すると彼女が眠気に負けて寝入ってしまった。



一度寝てしまうとなかなか起きてくれない。



酒が入っているとなると尚更起きない。






俺が「申し訳ない」と困っていると、長女と二女は、「部屋も狭いわけじゃないから大丈夫」と言ってくれた。






その後も3人で晩酌を続けた。



彼女が寝たのを機に話の内容に若干下ネタが混ざり始めた。



長女は最近、彼氏と生でヤッて生理が来ていないとか、彼女とは週何回ヤッているのかとか。



二女はそんなに下ネタが好きではないのか、聞き手に回っていた。






1時間ほどすると今度は長女がうたた寝をしてしまった。



彼女同様、一度寝ると起きないらしい。



二女と2人きりの状態となり、若干の気まずさはあったがそのまま2人で話していた。



すると先程は一切下ネタを話さなかった二女が、「エッチって気持ちいい?」と聞いてきた。






「そりゃーまあね」と答えると、「実は私、彼氏ができたことなくて、そういうこともしたことがないの」とまさかのカミングアウト。






(こんなに美人が処女だと!?)






正直驚いた。



二女が俺の隣に寄り添い、手を握ってきて、「初めて会ったときからかっこいいなって思ってたよ。私もこんな人と付き合えたらなって、ずっと思ってた」と照れくさそうに、でもどこか寂しそうな表情で伝えてきた。



俺は嬉しい気持ちでいっぱいだったが、彼女がいる手前、やんわりと期待に応えられないことを伝えた。



二女は、「わかってるよ。気を遣わせてごめんね。だけど・・・」と言って俺に抱きついてきた。



すぐ近くて彼女と長女が寝ている。






俺は小声で、「ダメだって。2人が寝てるから」と抵抗したが、「なら隣の部屋に行こう。そしたら2人になれる」と二女が言った。






俺は(確かに・・・)と内心思ってしまった。



言われるがままに隣の部屋へと移動した。






2人きりになった途端、俺の中の我慢や欲情が限界を超え、気づけば二女をベッドに押し倒し、キスをした。



舌を絡めようとするとビクッと驚いた様子だった。



ディープキスも初めてだったようで、「なんか不思議な感覚。気持ちいいね」と顔を真っ赤にして言う。



俺は更に興奮して二女の舌を舐め回し、巨乳を優しく揉みまくった。



耳や首筋を舐めると、「あっ・・・あんっダメっ・・・」と声が漏れていた。



直接巨乳を触ろうとしたが、二女もこういうことをするつもりはなかったが故に浴衣の下には白のTシャツを着てブラを着けている。



そのため、よくAVである浴衣から巨乳がポロリ・・・的なシチュエーションは出来なかったが、浴衣を肌蹴させシャツを脱がした。



薄ピンクでレースの飾りがキュートなブラ。



そこに、男なら誰もが憧れるであろう巨乳の谷間が!



無意識に谷間に顔を埋めてしまった。






「◯◯くん変態だねw」






二女にからかわれる。






「うるさい!」と言って二女を押し倒し、ブラをずらして乳首をポロリさせる。






思った通りの美巨乳だった。



形もしっかりしていて程よい弾力に、これぞおっぱいという柔らかさ。



ちょうどいいサイズの乳輪にピンクの乳首。



すかさず乳首にしゃぶりついた。



本来なら焦らしていくところだか我慢できずにしゃぶりついた。






「ああっ!ダメっ、あん、あっ、あん」






喘ぎ声が出る。



どうやら性感帯のようで、舐めれば舐めるほど声は大きくなる。



しかも喘ぎ声がまた可愛い。



片方の乳首を舐めながら片方の胸を揉み、指で乳首を転がす。






「あん、はぁ・・・はぁ、んん、あっ、あんっ」






喘ぎ声は止まらない。



舐め続けていると、「あっ!ダメっ、あっ、気持ちいっ、あん、あぁっ!」と体がビクついた。



イッてしまった様子だった。






「気持ちいい?」と聞くと、「・・・やばい・・・気持ちいい・・・」と恥ずかしそうに言う。






よし、次はマンコだ。



パンツに手をかける。






「あ、待って!そこはっ・・・」






二女は止めたが、ここまで来てと思い、パンツを脱がした。



パンツはびっしょり濡れていて糸を引くレベル。



陰毛は脱毛に行っているのか綺麗に整えられていた。



二女は手で顔を覆い隠し、恥ずかしそうにしている。



指でマンコを触る。



触れただけで体が反応している。






「・・・初めてだから優しくして」






少し不安な表情をしていたため、「じゃあまずは舐めてあげるね」とクンニをした。






「え、待って、ダメっあっ・・・そんなとこ・・・あんっ、ん・・・汚いよ・・・」






構わず舐める。



クリを優しく刺激しつつ舌全体でマンコを舐めると、「ああぁっ、ダメ、それ気持ちいっ」と頭を乗せていた枕の端をぎゅっと掴んでいた。



喘ぎ声や反応が可愛いため、長いこと舐め回した。



濡れまくっているマンコに少しずつ中指を入れてみる。



思っていたよりすんなり入った。



中指と薬指の2本入れてみると少しきつかったが、痛みはないとのことで、マンコの中を弄った。



Gスポットを刺激すると・・・。






「あっ、あんっ、そこ、ダメっ、あっ、気持ちいっ、あぁっ、あっ、あっ、出ちゃう、出ちゃう、あーーっ」






二女は大量の潮を吹いた。



グチュグチュといやらしい音を立てるマンコ。



まだ敏感なうちにクリを舐め、Gスポットを刺激する。



また潮を吹いた。






「待って、もうダメっ・・・少し休ませて」






なのでフェラをしてもらうことに。



俺はパンツを脱ぎ、仰向けになる。



正直、フェラは初めてだから上手ではなかった。



ただ、こうすると気持ちいいと教えると一生懸命舐めてくれて、愛おしい気持ちになった。






いよいよ本番。



しかし、こんなことは想定もしていなかったため、ゴムがない。



どうするか相談したところ・・・。






「生でいいよ。友達も初めては生でヤったって言ってたし、その方が痛くないって言ってたから。それに生理不順でピルも飲んでるから」とのこと。






万が一のことを考えると不安はあったが、それよりもヤリたい欲が勝っていた。






正常位でゆっくり挿入する。



生マンコの温もり、ヌルヌルとした感触。



最高のマンコだった。



生だからということもあるだろうが、彼女よりも気持ちよく締まりがいい。






二女も、「ああっ、気持ちいっ、あっ、あん、あん」と喘ぐ。






痛みはないとのことだった。



少しずつピストンを速めると巨乳がプルンプルン揺れていた。



イッてしまいそうなのを我慢して騎乗位に移行。



初めてのためやり方を伝授したが、そんなに気持ちよくはなかった。



俺もまだまだ指導力不足だと反省した。






次はバック。



四つん這いの姿勢で挿入し、突きまくる。



ふと部屋にある鏡が目に入り、そこまで移動して立ちバックで挿入。



鏡に映る二女の気持ちよさそうな表情と揺れる巨乳がたまらなかった。



二女もバックが気持ちいいようで、「あっ、あんっ、これ、気持ちいっ・・・あっ」と喘いでいた。






そろそろ我慢できなくなり、再度正常位へ。



巨乳を揉みながら徐々に突くスピードを上げていく。



二女の両腕クロスさせて胸を寄せると、柔らかいプルンプルンのおっぱいが波を打つ。



その光景を前についに限界を迎える。






「あっー気持ちいい。イキそう。どこに出す?」






「あんっ、お、お腹に、お腹に、出して、ん、あんっ」






一気にスピードを上げて突く。



二女も喘ぎ声が大きくなり興奮がMAXを迎え、自分でも驚く量の精子が二女のお腹に放出された。



今までで一番気持ちいいセックスだった。



精子を触って二女は、「すごい、初めて見た!」と嬉しそうにしていた。






俺は快感と同時に罪悪感を味わっていた。



二女と会話をしているが、今後のことを考えると上の空だった。



2人でシャワーを浴びながらも、(隣に聞こえてなかったかな?)とか色々不安になる。



これでバレてたら自業自得だと半分諦めていたところもあった。



二女に浴衣を着させ、寝るように伝えた。






俺はひとまず自分の部屋に戻った。



入るまでめちゃくちゃ不安だったが、彼女も長女もぐっすり眠っていた。



少しホッとし、長女を二女の部屋に連れて行かなければと体を揺すって起こそうとするが全く起きない。



仕方なくお姫様抱っこで連れて行くことにした。



連れて行く前に長女の巨乳を揉み、乳首を舐め、マンコとマン毛を確認し、こっそり写メを撮らせて頂いた。






翌日、二女と気まずくなりたくはなかったため自然に話しかけてみた。



二女も同じ考えだったようで、昨日のことはなかったことのように振舞ってくれた。



時折目が合ってアイコンタクトはしていたし、お土産店でこっそり手を繋いだりはしていた。






ただ、それ以降はこういったこともなく、俺は彼女と結婚。



長女も当時付き合っていた彼氏と結婚。



二女も1年後に初めて彼氏ができて、現在では結婚を前提に同棲している。



全てが丸く納まった感じだ。






まあ、たまにあのときの二女とのセックスを思い出したり、長女の巨乳の写メで抜いたりはしてるけどねw