元カノと別れて早6年。



未だに忘れられない。



俺自身も元カノも別のやつと結婚したが。



元カノとは今もメールは続いている。






元カノ『A』と付き合った期間は5年。



その間、俺は浮気しまくって、バレては泣かれてた。



あんまし可愛くなかったし、ちょっとぽっちゃりめだったんだよね。



それが三度目の浮気がバレた時から少しずつ変わっていった。






元カノとは元々はノーマルなセックスのみで、たまにコスプレさせる程度。



ブルマとか制服系とか。



あとパンティ好きだったので色んな下着を着せてた。






俺思いのいい彼女だった。



彼女は浮気とかなし。



ところが俺の三度目の浮気がバレてから、どんどん痩せてキレイになっていった。






俺は元々複数プレイの願望があって、元カノと付き合う前に多少経験があった。



セックスのたびにその願望も元カノには伝えていた。



元カノはその願望を受け入れないから、俺が浮気するもんだと思ったらしい。





だが元カノは見た目に自信がなかったので、「他人とするとか、そんなの不可能」だと言っていた。



それがどんどん痩せて、元々ダイナマイト系ボディが本当にナイスバディになっちまった。



髪型なんかも色々考えて、服装もセクシー系に変わっていった。






<当時のスペック>



俺:26歳、ニート。



彼女:27歳、某銀行OL、48キロ、90・62・90(←痩せてからな)。






当時の俺は彼女の気持ちなど何も考えてなかった。



ただ「お?キレイになったじゃん。複数プレイしよーぜ」ばっかりだった。



そしたら元カノ、「うん。そんなに言うなら・・・」って。



超嬉しかったね。



その日のセックスは、すぐイッたのを覚えている。






俺はネットで単独男性を探した。



巨根と若いのを条件に探した。



相手は割と簡単に見つかった。



某有名バイクメーカーの営業くんだ。



写真で見るチンコは素晴らしくデカい。



俺は一発で彼に決めた。






元カノにも説明して、池袋で会うことになったんだ。



もうドキドキ。



元カノには一番お気に入りのオレンジのTバックを穿かせ、ミニスカートを装着させた。



駅チカなカラオケ屋前で待ち合わせした。



すると、時間通りになかなかイケメンな男が声を掛けてきた。



営業くんとカラオケ店に入店し、色々と話す。



最悪、彼女の気が乗らなかったらそこでバイバイするのも約束していた。



彼は営業スキルを生かして彼女と仲良く話すことに成功。



彼女自身も、「悪い人じゃないね」と言っていた。






俺が撫で回すのを営業くんに見せつける。



彼女も緊張しつつ、営業くんに見られているのを感じながら、少しずつ脚を開いてパンティを見せる。



営業くんはスカートの中を凝視する。






目を閉じる彼女に、「ちゃんと彼を見て」と言う俺。






いわゆるM字開脚でパンティを見せつける。



彼の視線に元カノは少し緊張から震えながらもモジモジと脚を開く。



俺は彼女のおまんこをパンティの上から撫でた。



するとTバックはもう濡れ濡れ。



ここでイケルと思った。






一旦営業くんをトイレに行かせ、元カノと話す。






「このままラブホに行かないか?」と。






彼女は、「ええ?」と拒否る。



でも俺はパンティの上からあそこを撫で回し、「こんなに濡れてるよ?」と。



もう一度、「ホテルいこっか?」の言葉に頷く元カノ。






通常の1.5倍の代金を、営業くんがホテルに支払う。



そして入室。



全員緊張w



しょうもない世間話をしながらテレビをエロちゃんねるに。



大音量で響くAVの喘ぎ声。



非日常な空気。






まずは彼女と俺でシャワー。



前もって聞いていた営業くんの好みに合わせて、ミニチャイナに変身させる。



営業くんはその姿に興奮。



しかし、まずはシャワーを浴びさせる。



その間に彼女と長いキス。






「これから他の男に抱かれるんだよ?」



「チンポ大きいよ?」






などと言葉責め。



ガンガン濡れる元カノ。



シャワーから営業くんが戻ってくる。



元カノはすでにベッドの上。






元カノにキングサイズのベッドの真ん中に横になってもらい、両サイドに俺と営業くん。



営業くんと俺はパンツのみ。



元カノはミニチャイナ。



緊張して強張る元カノの両サイドから、ミニチャイナの上からとは言えオッパイを2人で撫で始める。



目を強く瞑る元カノ。



相当緊張してるみたい。



そして営業くんのチンポをパンツの上から撫でるように指示。



言葉通り、しかし相当ビビりながら、営業くんの方に手を伸ばす元カノ。



俺を見つめながら営業くんのチンポに手が到達。






「勃起してる?」と聞く俺。






「おっきい」と元カノ。






優しくチャイナの上から胸を揉むのをやめ、一旦俺はベッドから離脱。



すげえ勃起してる俺w



そのままカメラを持ち、ミニチャイナのまま見知らぬ男のチンポを撫でる元カノを激写。






そこで我慢できなくなった営業くんが元カノにキス。



元カノは腰を浮かせつつ、彼のキスを受け入れる。



舌が入っていく瞬間を真横で見ながら、受け入れていく元カノに俺はかなり興奮した。



よくイカなかったw






長いキスをされた元カノはボーッとしていた。



つまり、この状況にかなり興奮してる様子。






俺と営業くんはパンツを脱ぐ。



しかし本当にデカい。



ゆうに20センチ越えw



俺のが本当に粗末に見える。



元カノも営業くんのチンポを凝視している。






そのまま両サイドに男2人が仁王立ち。



彼女に正座させ、まずは両方のチンポをしごかせる。



営業くんのデカいそれを咥えるように指示。



元カノは俺のチンポを強く握りつつ営業くんのチンポに唇を寄せる。



入り切らないほどのデカさ。



その瞬間を激写。



俺のチンポを握らながら、巨根を咥える元カノ。






俺は元カノにフェラを続けさせつつミニチャイナを脱がしにかかる。



営業くんはその姿に興奮。



ますます硬くなる。






「うぐっうぐっ」という、今までに聞いたことのない声をあげながら咥える元カノ。






パンティ一枚にしたところで、一旦フェラを中断。



営業くんに元カノを好きに触ってもらう。



おっぱいを愛撫したり、おまんこを弄ったり、パンティを脱がせたり。



俺は違うチンポを咥えた彼女にむしゃぶりつくようにキス。



違う匂いのする口の中に無性に興奮。



彼女は、おまんこに指を入れられながらお漏らし。



それでも、もう恥ずかしがることもなく激しい喘ぎ声を出し続け、俺とキス。






「彼のが欲しいか?おまんこに欲しいか?」






俺の質問に、「ほじいい。入れてほじいいい」と唾まみれの口で叫ぶ元カノ。






俺のを咥えさせつつ、営業くんに挿入を指示。



元カノのあそこからは白く濁った愛液がアナルの方まで垂れていた。



太い営業くんのチンポがめり込むようにパイパンまんこに入っていく。



それをビデオに収めつつ、少し離れて眺める。



元カノは見たこともないような腰使いで彼のチンポを受け入れていく。



痛がる素振りもない。



ぴちゃぴちゃと物凄い愛液の音。



何度か強めのストロークで完全に元カノはイッた。



俺のと違うチンポで。






その後も自ら欲しがり、「もっともっと入れて」と懇願している。



俺はそこまで興奮して感じる彼女を見て、本気で嫉妬した。



テンションが下がるくらい嫉妬している俺。



しかし彼女の興奮は覚めない。



俺は彼女が営業くんの上に跨がって腰を振る姿をひたすら撮影する。



元カノは俺に視線を向けながら何度も巨根で果てる。



最後は正常位から声が出なくなるまで突かれ、失禁しながら彼の精液を腹にかけられて終了。



元カノはその精液を指で弄りながら膝をガクガクさせていた。






その日はそれで終わり、俺と元カノは同棲する部屋へ。



興奮収まらない俺はそのまま元カノを押し倒し、今日のことを聞きながらセックス。



彼女は普段はMというか大人しい受身のセックスなのに、帰って来てからのセックスは全然違った。



なんというか俺を見下す感じ。



興奮して話を聞く俺をバカにしてる感じ、とでも言うか。






俺はそんな彼女にますます興奮してしまい、元カノをイカせることもなく、すぐに果ててしまった。



元カノはそんな俺のチンポを掃除フェラしながら、「気持ちよかった?」と聞いてきた。



そんときのすごくSっぽい目付き!!!



そうやって俺たちの本当のセックスは始まったんだ。






それから月1程度で営業くんと3Pを楽しむようになった。



大体いつも上記の流れのプレイだったが飽きることはなかった。



それどころか巨根をやらしく吸い込む唇、おまんこを見るたびに興奮した。



3Pというよりは、元カノと営業くんのセックスを記録していると言ったほうが正しいか。



とにかく元カノと営業くんの交わる姿を近くで遠くで見て、俺は勃起していた。



毎回、帰ってから彼女のおまんこをキレイに舐め、今日の感想を聞き、その話に興奮して、俺はいつもすぐに果てた。



元カノのエロ話の仕方が、するたびに上達していった。






「もっと聞きたいの?」



「じゃあもう1回、おまんこキレイに舐めて」






俺は言われるがままに従った。






その次の朝、彼女がベッドの中で一人オナニーしていた。



俺がまだ寝ていると思った彼女は物足りなかったのだろう。



俺に背を向けて夕べの営業くんのチンポを思い出して、静かに声も立てずオナニーに耽っていた。



彼女の背中がプルプルと震えて彼女が果てるのを、寝たふりをしながら感じていた。






なぜか物凄く興奮したのを覚えている。



元カノはもう他のチンポを思ってオナニーしているのだ。



俺との物足りないセックスをこなし、朝一から巨根を思い出してオナニーしている。



悔しさと興奮、嫉妬が巡り巡った。



彼女はオナニーでイクと、俺を起こすことなく普通に起き出していった。






ある日、元カノに営業くんのメールアドレスを渡してみた。






「彼が世間話をしたいらしいよ」と、いかにもバレそうな嘘をついて渡した。






狙いはもちろん、俺に内緒で営業くんのチンポを入れてもらいに行くかどうかを知りたかったからだ。



元カノは「へえー」とか言って、普通にアドレスを書いた紙を俺から受け取った。



あえて営業くんには何も連絡しなかった。



この時の俺は、元カノに自らセックスしに行って欲しい願望と、俺に隠れてそんな事はしないかもという期待と不安に揺れていた。






<続く>