シックスナインの状態のまま絶頂の余韻に浸っていた二人が動き始めました。



下にいるNが、右手を妻の股間に滑り込ませます。






グッタリしていた妻が「はああっ!」と仰け反りました。



私は、Nが再びブルマー越しに妻の恥部を愛撫し出したのか?と思いました。






しかし、妻の喘ぎ声に混じって、“ピチャッピチャッ”という音が聞こえてきます。






固定されたカメラのため、はっきり見えませんが、Nはブルマーの股布部分をずらし、妻の秘部を舌で味わっているようです。






「あっあっああーー!」






先程、指で責められていた時よりも激しい声を上げる妻。



私とのセックスでは聞いた事のない声です。






「すごいっ、Nさんっ、気持ちいいっ」






Nの舌技は相当なもののようです。






Nに促されて、妻が仰向けになりました。



Nが耳元で何か、囁くと妻は少し躊躇いながら自分の股間に手を伸ばしました。



Nが妻の股間に顔を埋めると、再び“ピチャッ”という音がして「はああん!ううっ、ああ!」と妻が体を反らしました。






妻はNが秘裂を舐めやすいように、自分でブルマーの股布部分をずらしているようです。






「はああっ、そこっ、そこ、気持ちいいっ!」






ブルマーに包まれた肉づきのいい下半身をくねらせる妻。






Nは秘裂をしゃぶりながら、両手も使って妻の局部を責め始めました。






「はううっ!だ、だめぇっ、あそこが、溶けちゃうっ!」






妻が身悶えます。






Nは、舌で花弁を舐め、片方の指でクリトリスを愛撫し、もう片方の指で膣口を掻き回しているのかもしれません。






妻はついに、「ああっ!もうだめぇ、入れて・・入れてほしくなっちゃう・・」と声を上げました。






Nは、再び妻の股間にむしゃぶりつくと、両手を上に伸ばし体操服の中に滑りこませました。



今度は舌で秘裂を、指で乳首を、同時に責めているようです。






妻は、限界に達したのか「はううっ、もう、もうっ、我慢できないっ!入れて・・Nさんの入れてええ!」と言いました。






私は、画面を見つめたまま、喉がカラカラになっていました。






Nは満を持したように、体をあげ、妻の足の間に入りました。



巨根は、先ほど射精したのに再びそそり立っています。



妻は待ち焦がれるように腰をくねらせています。






Nは、「このまま、はめますから、もっとブルマーを、ずらしてください」と言いました。






妻は自らブルマーの股布部分を大きく横にずらしているようです。



Nは妻の足をM字に押し広げ、腰を沈めかけて動きを止めました。






「Kさん、いいんですね?ご主人しか知らなかったKさんのココを他の男が貫くんですよ」






妻は、身をよじりながら、「ああっ、いいっ、いいから、早く入れてっ!本当は、前から、ずっと入れて欲しかったんです!お願い・・」と喘ぐように言いました。






Nはカメラを見ながらニヤリと笑い、妻の足の間で腰を沈めていきました。






「はうぅぅぅーっ!!」






白い体操服を着た妻の上体が弓なりに反ります。



Nは紺色のブルマーを履いた妻の腰を両手で抱えました。






「おおう・・すげえ・・Kさんの中・・熱くて、グチョグチョで、絡みついてくる・・」とNが呻きました。






妻は「ダ、ダメッ!大きい!大き過ぎるぅぅぅー」と首を振ります。






ついに、私のモノしか知らなかった妻の聖宮が、他の男の肉棒に貫かれたのです。



しかも体操服とブルマーを着たまま。






夫の私でさえ、そんな交わりは、した事がありません。






Nは「おおう・・いい、いいよ、初めて・・会った時から・・絶対、いつか・・俺のものにしてやるって、思ってたんだァ・・」と呻きながら、激しく腰を動かします。






妻は「もっと、もっと、やらしくしてぇ」と言いながら、Nの乳首を吸います。






Nが「ご主人と僕のどっちが大きいですか」と聞くと、「Nさんの、Nさんの方が凄いですっ」と妻が答えました。






Nは余裕で激しくピストン運動を続けています。






妻の方が先に「はあああー!真っ白に、なっちゃう、また、また、イッちゃうう!」と体をピクピクと痙攣させました。






Nは、悠然と巨根を引き抜くと、濡れ光る肉棒を自分でシゴきました。



白い液体が妻の下半身に降り注がれました。



妻は、仰向けでグッタリしています。






Nがベッドから降り、画面から消えたと思うと、画面が移動しました。



カメラを手にしたようです。






ベッドに体操服で横たわる妻が映りました。



色白の頬はピンクに染まり、瞳は潤んでいます。



紺色のブルマーには、精液が、飛び散っています。






Nが「ブルマーを脱いで」と言うと、妻は一瞬躊躇った後、自らブルマーを脱ぎました。






薄いピンクの生地に、フロント部分に濃いピンクのレースがVの字で刺繍されたパンツが現れました。



Nに言われるがまま、妻はパンツも脱ぎ、恥ずしかそうに顔を両手で覆いながら、ゆっくり、足を開きました。






カメラがズームになり、妻の聖宮をアップに映します。



極太の凶器で掘り抉られた蜜壺は無残にポッカリと開き切っていました。






私だけのものだった妻の可愛いいアソコが・・・。






Nは一旦カメラを置くと、手早く男根にゴムを着けたようです。



再びカメラを持つと、妻を撮影しながら、肉棒を蜜壺に埋め込んでいきました。






ハメ撮りです。






「あっ!そんなの嫌!やめてっ!うっ・・・はあああーん!」






妻は一瞬、身をよじりましたが、挿入されると再び快楽の虜になってしまいました。






Nは、妻を貫きながら、しっかりと撮影を続けます。



年齢の割に幼い顔を、切なそうに歪ませた表情がアップになりました。



首まで捲られた体操服の下で巨乳がブルンブルンと揺れます。



ぽっちゃりした下半身から結合部へとカメラが移動します。



剛直が妻の蜜壺を蹂躙しています。



左右の花弁は押し広げられ、濡れた巨根が出入りしている様がはっきり映し出されています。






Nは「うおおっ最高だよ・・・もうKは俺のものだぁ!俺のセックス奴隷だぁ!」と声をあげました。






いつの間にか妻を呼び捨てにしています。






「Nさんっ!Nさんになら・・何されてもいいです!イクッ!もうイッちゃう!」






「K・・K・・・!今度は付けてるからね・・・Kの中でイクよ!」






Nが突くたびに、妻の巨乳が揺れます。



片手でその巨乳を揉み、片手は絶頂を迎える妻の表情を、しっかり撮影しています。



画面の揺れが一層激しくなった直後、二人は獣のような声を上げました。






Nはカメラをベッドの脇に置きました。



画面は妻の体の側面でアップの状態になっています。






二人とも結合したまま抱き合っているようです。



ハアハアと荒い呼吸だけが聞こえています。






私はすでに自分の手で果てていました。






ふとメールの事を思い出し、携帯の画面を下に移動させました。






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先程の文を、一部訂正させて頂きます。






僕とKさんは、確かにこの日まで一線を越えていませんでした。



でも、撮影したこの日、Kさんは身も心も僕の物になったのです。



奥さん、最高ですね。






ご馳走様でした。



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・・・と、私を嘲笑うような文面が出てきました。






私は放心状態でした。






初めて会った時、妻は21才でした。



太っているのがコンプレックスだった彼女は、私と出会うまで何も知りませんでした。



初めてのデートとの時、手を繋いだら「生まれて初めてだから嬉しいです・・・」と涙ぐんでいました。






そんな事を思い出しながら画面を見ると、妻がバックで犯されていました。






その後も妻とNの関係は続いています。



私が知っている事は妻には内緒にしています。






先日もNから新しいDVDが届きました。



スクール水着を着た妻がNと交わっていました。



Nの精液を飲んでいました。



私は水着でのエッチも、飲んでもらった事もありません。






妻がNに送ったメールが、Nから私へ転送されてくる事もあります。






この前、実家に帰ったら、高校のバレー部のユニフォームが出てきました。



青の長袖とブルマも青です。






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Nさん見たいですか?



今度、着て行きますね。






昨夜も主人に「体操服着て」って言われたけど、Nさんの言いつけ通り断りました。






男の人ってブルマが好きなんですね。



でも私のブルマ姿、Nさんにしか見せてませんから・・・。



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清楚だった妻が、夫と同じ趣味の男に、夫にも許した事のない行為をされている。






相手の男は謝罪するどころか、私に詳細を教える事に喜びすら感じている。






どうしていいか分からないけど、分かっているのは妻が大好きな事。



妻の浮気を知ってショックな反面、異常に興奮している事です。






最近、妻が一段と綺麗になった気がします。






こんな事は友人にも話せないので、最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。