私は36歳の主婦です。



同じマンションで別の棟ですが、娘と同級生のお父さんが、休みとなると息子さんを連れてサッカーの練習に行く姿をいつも見てます。



会うと挨拶しますが、部屋にいる時はいつも窓から目で追ってました。






私達夫婦より10歳も年上なのに、黒く日焼けした顔は男らしくカッコいいし、髪はフサフサで中年太りなんて無縁な感じ。



特に脚フェチの私にとって、あの太ももからふくらはぎ、足首までの太さ形やラインがたまらなく好きで、旦那が出勤して子供が学校に行って私一人になると、彼を想いながら犯され抱かれる妄想をしてオナニーをしてる毎日でした。






それが9月の授業参観に行った時、奥さんの代わりにお父さんが来てたので、挨拶して少し世間話をしました。



私はウキウキでちょっと浮かれてたのだと思います。



つい、「暑いので冷たいお茶でも・・・」と彼を自宅に招き入れてしまいました。



きっと妄想だけでなく願望もあったかもしれません。



冷たいアイスコーヒーを出すと、「少し待って下さい」と言ってから、胸元も見える薄手の服に着替えました。



トイレを貸して欲しいと席を立った彼は、私の背後に回ると後ろから抱き締めてきました。






私「何するんですか?」






彼「奥さん、俺を誘ってるんでしょ?」






内心そうだったのかもしれません。






「イヤ!」と言っても聞き入れるわけもなくソファーに押し倒され、愛撫もなしに強引にパンティーの中に指を入れられました。






彼「奥さん濡れてるじゃん。本当に嫌なら強姦されて濡れないよね」






そうかもしれません。



いつも彼に犯される妄想なんてしているから2人きりになった時から想像しちゃって・・・。



濡れてしまってるのは事実でした。






彼「昼間からこんなに濡れてるなんてスケベだよね」






何も言い返せなくて、「イヤ!」とか「ダメ!」を繰り返すのみで、抵抗してるつもりが男性の力は強くて、膝を入れて割って押し開き、両脚を上げられ、赤ちゃんがオムツを替えられる格好にさせられました。






彼の硬くなったアレは旦那よりも長く反り返ってて太くて、先が矢のように広がってました。



経験の少ない私はセックスなんて子供を作る行為でしかなかった。



ましてや短小で早漏の旦那にはイカせてもらったことなど一度もなかったので、目の前にしたアレを見たら急に怖くなったのです。



パンティーを腰から脱がされ、私のアソコが露わにされると、「ダメー!」と叫んでしまいました。






(こんなの入れたら壊れちゃう)と思いました。






でもすでに遅く、濡れたアソコは思ったより安易に受け入れてしまいました。



膣は痛いくらいにいっぱいいっぱいに押し広げられた感じで、それだけで勘弁してと思ってたのに、彼が動き出しアレを引かれた瞬間、矢の様に広がってたアレが擦れて・・・。



もう言葉にならない、喘ぐよりヒィーと悲鳴を出すのが精一杯でした。






自分の理性も意識も一瞬にしてどこかに飛んで、全く未知の体験に自分が気でも狂ったかと思いました。



なんか夢の中で「どこに出すの?」と聞こえた気がしましたが、どう答えたかも覚えてないし、ただ彼に必★にしがみついているのが精一杯でした。






(これがイクってこと・・・なの?)






とにかく何度イカされたのか記憶さえありませんでした。



そのまま私は気を失って、子供が塾に迎えに来てと携帯を鳴らす音で私は意識を取り戻し、すでに彼が帰った後でした。



慌てて服を着ようとしたらアソコから精子が流れ出てきました。






(マズい!中に出させちゃった・・・)






しかし家の中でうろたえるわけにもいかず、子供と旦那の前では普通に振る舞いました。






数日後の日中に彼から電話がありました。



(会ったらダメ!)とわかっていながらも断れない私。



結局、また彼と会ってしまい、彼に言われるがままに抱かれてしまいました。






会う度に「もうダメ!もう会わない!」と口では言うのに、彼に強引に抱き寄せられたら理性を失い、口ばかりで抵抗もせずに、また抱かれてしまいます。



頭ではダメなのはわかってるつもりが、なぜかまた抱かれるのを期待して待ってる私がいます。



抱かれたらいつも中に出されるので、いつ妊娠するか心配な日々が続くのに、抱かれた後は彼にすがりつき、「都合の良い女でいいから捨てないで・・・」と言ってしまう私なんです。






また先日は彼にアソコの毛まで全て剃られてしまったので、もし旦那から求められたら・・・。



どんどん深みに嵌まって行くのがわかっていても、もう彼から離れられない馬鹿な私です。