24歳の僕は、この年まで彼女もおらず、人見知りの性格なので結婚も諦めていました。



そんな時、会社から研修会に参加させられ、イヤイヤ会場へ向かいました。



グループ分けされ、由美子と出会いました。






<スペック>



身長は150センチくらい。



小柄なのに巨乳で巨尻。



顔は童顔で榮倉奈々似。






そんな彼女なのでグループでは注目の的、男性陣からも声を掛けられまくり。



僕はどうせ彼氏がいると思い、気にもしませんでした。






懇親会の時も同じで、他のグループの男性からも声を掛けられていた。



僕は隅っこの方でチビチビとビールを飲んでいたら由美子がやって来た。






由美子「あーもー、ウザい」






僕「どうしたの?」






由美子「連絡先を教えてだの、デートしようだの、いい加減にして欲しい」








少し不機嫌そうな感じ。






僕「可愛いからね。みんな声を掛けたいんだよ」






由美子「ありがと。けど僕君は何も言ってくれないよね。なんで?」






僕「可愛いから彼氏いると思うんだ。だから声なんて掛けないよ」






由美子「私、いないよ。ずいぶん前に別れたから」






僕「えっ!ウソだ~、ありえない」






由美子「本当だよ」






人見知りの僕にしたら珍しく女性と話したなーって感じでした。



それから年齢の話になり・・・。






由美子「僕君はいくつ?」






僕「24歳だよ。由美子さんは僕より年下だよね」






由美子「年上だよ」






思わず「えっ!」と言ってしまった。



なんと5歳も年上だった。



絶対に20代前半にしか見えません。






由美子「やっぱり」






残念そうな顔だった。



由美子的には年相応に見られたいらしいのだが、未だに「大学生ですか?」って聞かれるらしい。






僕「若く見られていいじゃん。僕なんかいつも年上に見られるよ。40代ですかって」






由美子は笑ってた。






「見える~」






ちょっとバカにされた感じでムッとした。






すると由美子は、「童顔に老け顔。私たちっていいコンビかもね~」って笑いながら肩を叩いてきた。



嫌な感じはなかった。



それからも話をして意気投合し、住んでいる所も近くということもあり、今度飲みに行く約束をした。






数日後、2人共休みの日に居酒屋で待ち合わせした。



由美子はTシャツにジーパンとラフな格好だった。



胸の膨らみが余計に目立ち、僕は目のやり場に困った。



最初は仕事のことや上司の愚痴だったが、いつ頃からか彼氏の話になった。






由美子「4年前に別れてね。浮気されたんだ・・・」






彼氏は年下で、結婚を前提にお付き合いしたらしいが、彼氏にしたら重く感じたのか若い女性に行ったらしい。



世の中、そんな人もいるんだなって。






由美子「僕君は、どう思う?」






僕「彼氏さんは器が小さかったのかな。僕なら嬉しいけどね。この年まで彼女いないから」






由美子「うそだ~」






僕「本当だよ。僕、人見知りだから女性と話せないんだよ。けど、由美子さんは話が上手いと言うか、リードしてくれると言うか。一緒にいて楽しいし、もっと由美子さんと話したいと思う」






由美子「こんなおばさんをからかってどうするの」






僕「そんなことないよ。由美子さん、めちゃ可愛いし、おばさんなんかじゃないよ」






急に由美子の顔が赤くなった。






由美子「酔いすぎたかなぁ。今日はもう開きにしよう」






僕「うん。また誘ってもいいですか?」






由美子は頷いた。



その後もデートを重ね、僕は告白をした。



由美子は困惑してたけど、「結婚を前提にお願いします」と伝えたら、「喜んで」と返事をしてくれた。






その日の夜、ラブホへ行った。



緊張しながらホテルへ入り、ソファに座った。



由美子を抱き締め、キスをした。



なんて柔らかい唇と思った瞬間、舌が入ってきた。



ディープだった。



僕も負けじと舌を絡ませたら息子が大きくなっていた。



それを見た由美子はズボンの上から撫で始めた。



僕も由美子の服の上から胸を触っていた。



しばらく揉んでいると突起物らしき物が。



乳首だ!






入念に撫でていたら、「はぁっ、あっ・・・あっ!」と、キスをしながら吐息が漏れ始めた。






上着を脱がし、ブラだけに。



はち切れんばかりの胸がこぼれ落ちそうだった。



ブラを外すとプルンとしたオッパイ。






僕「すごく綺麗だよ」






由美子「恥ずかしい」






手に収まりきらないほどの巨乳、触るとなんとも柔らかい。



乳首もピンク色で程よい大きさ。



舌で舐めると、「んぅ~!はっ!はっ!あぁ!」と由美子は喘ぎ始めた。



乳首を吸ったり、甘噛みするとさらに激しく喘ぐ。






由美子「んぅ~!気持ちいい~!もっと!あぁ!」






しばらくして下の方に手を伸ばすと・・・。






由美子「ダメ!シャワー浴びてから」






止められた。



そして、先に由美子がシャワーを浴びた。



風呂場から由美子に「僕君も一緒に浴びよう」と言われ、恥ずかしながら一緒に入った。



息子もほぼMAXで、それを見た由美子は、「元気だね~!」ってボディソープで洗ってくれた。



由美子の手は柔らかく、あまりの快感に射精しそうになった。






由美子「出そうなの?」






僕「うん」






由美子「しょうがないな~」






嬉しそうにシャワーで泡を流し、口にインサート。



さらなる快感が僕を襲った。



最初は頭部分を舌で舐め、裏スジを舐め、一気に口の中へ。






僕「んっ!」






由美子は僕の顔を見て嬉しそうに息子を咥えながら上下に動いた。



1分ももたなかった。






僕「出そう」






由美子「出していいよ」






ストロークが速くなる。






僕「ああ~!出る!」






そのまま由美子の口の中へ射精した。



由美子は最初ビックリしてたけど、精子を搾り取るように上下にゆっくり動き、息子を口から離すとゴクリと精子を飲んでくれた。






由美子「僕君、早すぎ~!溜まってたの?量も多かったよ!」






僕が「ごめんネ」と恥ずかしそうにしてたら、由美子が、「また洗わなきゃね!」とボディソープを手につけて息子を洗ってくれた。