思い出に強く残ってる妹の久美の成人式&成人記念旅行を書きたいと思い、またここに来ました。
妹の久美が20歳になって、とうとう成人となった。
5年前のことだけど。
俺としてはすごくインパクトがあったし、忘れられない。
この成人式&成人記念旅行が俺と久美が離れられなくなったというか、心底愛し合うようになったきっかけだから。
お互いの気持ちを確認した日だった。
成人式の1ヶ月前に俺から久美へプレゼントで兄妹で伊豆の温泉旅行を決めた。
成人式の翌日から2泊3日の温泉&ドライブ。
俺は大学は休みだし。
久美も休み。
「お兄ちゃん、ほんとにいいの?宿泊代とか全部お兄ちゃんで」
「ああ。俺からのプレゼントだ。成人だもんな、お前も」
「ありがとう!!お兄ちゃん・・・だーい好き!!お兄ちゃんと旅行なんて最高!!嬉しいよぉ~!」と俺に抱きついてキスしてきた。
成人式当日、振袖姿の久美。
めっちゃくちゃ可愛かった。
そして、式が終わって解散。
さっさと帰宅。
家族でお祝いして。
その日はそれで終わって、明日からの旅行の準備した。
俺も実家に泊まった。
久美が「久しぶりに兄ちゃんと昔みたいに寝たい!」と宣言。
俺焦った。
親父、おふくろは噴出して笑い転げた。
「いつまでも子供じゃないんだからね。久美、あんたはほんとに兄ちゃん子だわ。大成いいの?シングルベッドだから狭いわよ?」とおふくろ。
「久美、お前自分の部屋で寝ろ。俺だって久しぶりの実家だからなあ。ゆっくり寝かせてくれ」
「だってさ。久美、あんた自分の部屋で寝なさいね」
久美はプー!っとほっぺた膨らませて不機嫌そのもの。
明日は早いってことで、そのまま10時に寝た。
熟睡中にドン!と体に塊が当たったというか、ベッドに温かい塊がくっついてきた。
目を開けたら、久美がこっち向いて俺の顔見ながらベッドに潜り込んで俺に抱きついてた。
「久美ぃ~・・・お前自分のベッドは?」
「やだぁ、お兄ちゃんと寝る。ねえ、お兄ちゃん・・・今日は何もしてくれないの?成人式だよ?」
「今日?あのさ、明日から3日間一緒だろ?」
「でもぉ・・・お兄ちゃんの触ってあげるぅ気持ちいい?」
久美が俺のパジャマ、パンツに手を突っ込んでチンチン握って扱いてきた。
「お前さぁ、明日早いんだぞ?5時起きだぞ?明日まで我慢してくれよぉ」
「うーん・・じゃあ、お兄ちゃん気持ちよくしてあげるから、3日間は久美を気持ちよくして?たくさんイカせてくれる?約束だよ?」
「ああ、もちろん。そのつもりだったから」
「やったあ!嬉しいなあ!お兄ちゃん嬉しい!じゃあ、1回ね?」
久美は布団に潜り込むと、俺のチンチン引っ張り出してフェラチオを始めた。
勝手してるから、絶妙なタイミングで感じる場所を攻めてくる。
10分かからずに久美へ口内射精。
久美は飲み干してくれて、舐めて綺麗にしてくれた。
「おにいちゃーん~。気持ち良かった?たくさん出たよ」
そう言って俺に抱きついてきた。
「じゃあ、一緒に寝るか?」
「うん!一緒!お兄ちゃんと一緒!」
そのまま抱き合って寝た。
翌朝、荷物車に積み込んでいざしゅっぱーつ!
「お兄ちゃん、ほんとは昨日寂しかったんだよぉ?」
「だからあ、今日から3日間ずっと一緒だろ?それに運転するの俺だから、しっかり寝ておきたかった」
「うん・・・3日間は久美とずっと一緒に居てね?」
「ああ。すまんな。それに家でだとばれるよ。お前声でかいし」
「あ!・・・ああーーーー!言ったなぁ!お兄ちゃんのバカぁ~」
そんなこんなで車飛ばして、宿に到着。
伊豆修善寺温泉だった。
結構な値段の旅館だった。
俺なりの大奮発。
「お兄ちゃん、ここ宿泊代凄く高そう!大丈夫?」
「まかせろ。心配すんなって」
とりあえず一風呂。
1月だとむちゃくちゃ寒いが、温泉に入りたかったし。
温泉から出て、風呂場の入口にあったソファに座って久美を待った。
浴衣姿で・・・。
「お兄ちゃん待った?ごめんね。気持ちいいんだもんここの温泉」
「ああ。気持ちいいな」
「へへへ。ちゃんと綺麗に洗ったからね?」
「ばーか。夜な。まだ昼間だし」
「まだお預けなのぉ~。まっいいか。3日間だもんね?でも夜は絶対ね」
部屋に戻って。
さてどうするか?
「久美、ちょっと散歩しないか?景色良さそうだしな」
「うん!行こう!」
温泉街というか周りを散歩した。
「久美。あのさ、俺お前にコクることある」
「何?なんだろ?」
俺たちは腕組んで、もう誰が見ても恋人って感じで歩いた。
「久美、あのさ・・・お、俺・・・好きだ。久美が大好きなんだ。俺とずっと一緒に居てくれ」
「お兄ちゃん?!」
久美が驚いて俺を見た。
「ずっと前から・・・久美と初めてしちゃったときからかな?久美のことが好きになって。でも妹だろ?言えないし・・・。でも久美とずっとエッチしててどんどん久美から離れられなくなった。誰にもお前を渡したくなくなった。俺だけの久美でいて欲しい。わかってるよ、兄妹だって。いけないことだって。でも、無理だ。この気持ちはどうにもならない」
「お兄ちゃん・・・ずるいよ」
久美が正面から見上げて俺を見つめた。
「え?」
「もっと早く言ってよぉ!その言葉。久美・・・ずーーーっと待ってたんだから。久美もお兄ちゃんのこと大好き。お兄ちゃんに彼女できたらどうしようって怖かったんだから。お兄ちゃん取り上げられたら・・・久美自★しちゃうかもしれないって。お兄ちゃんが久美から離れてくなんて・・・嫌!絶対に嫌っ!久美と一緒にいてよぉ・・・ずっと、ずっとだよ?」
「久美・・・ほんとか?」
黙って久美は頷いた。
「お兄ちゃん・・・久美だけのお兄ちゃんでいて?そのかわり久美をたくさんあげるから。お兄ちゃんがしたいなら、いつでもいいよ。久美はお兄ちゃんのものだよ?お兄ちゃんがそばにいてくれるなら何されても我慢するから」
「そっか・・・エッチしたいから久美が好きなわけじゃないんだ。ほんとに・・・好きなんだ。それに、久美をいじめたりできるわけないだろ?お兄ちゃんが守ってやるからな」
俺は久美を抱き締めた。
久美も凄い力で抱きついてきた。
今さらながらお互いがそんな気持ちだったこと。
お互いに兄妹でありながらも愛し合っていることを確認したときでした。
俺は安心感と幸福感に満たされた。
腕の中の久美が可愛くて愛おしくて・・・腕に力が入ってしまった。
「お兄ちゃん、痛いよぉ・・・」
「すまん」
「でも嬉しい・・・ほっとするぅ・・・」
しばらく抱き締めあってから宿に戻った。
部屋にいる間、久美は俺から片時も離れずぴったりくっついてきた。
TV見ながら久美は浴衣の隙間から俺の股間に手を入れてパンツの上から握った。
俺も久美の股間をショーツの上から触った。
「お兄ちゃん・・・まだだめ?」
「だって、誰か来るかもしれないだろ?宿の人が。俺たち兄妹って知られてるから」
「あぁーあ。早く夜にならないかなぁ・・・」
「もう少しだって。俺だって必★なんだぞ?我慢するのも」
夕食になって、久美も俺もお酒を飲んだ。
最初はビールで乾杯!で、日本酒の熱燗に切り替えて。
寒いからやっぱ温かい飲み物ってことで聞いたら、「日本酒の熱燗ならすぐできます」って話だったから熱燗を注文。
部屋に戻ったら布団が敷いてあった。
俺と久美は目を合わせてしまった。
いよいよ・・・。
久美がいきなり・・・。
「お風呂入ってくるぅ!さっきおしっこしたし。綺麗にしてくるぅ。お兄ちゃんにたくさん舐められたいしぃ!!」
「あほ!じゃ、俺も!」
久美は少し酔っ払ってた。
もう一度温泉入って。
部屋に戻った。
久美が後ろから俺に抱きついてきた。
「お兄ちゃん、もういいでしょ?誰も来ないでしょ?いいよね?」
時計見たら8時半過ぎ。
もうちょっと待たないとまずいよな?
「久美もう少しだけ待て。お酒飲もうか?」
「やだーーーー。もういいでしょ?お兄ちゃん・・・意地悪」
グスグスいい出して泣き出した。
フロントへ電話して・・・。
「すみません。熱燗をお願いしていいですか?」
で、お酒をお願いした。
「お兄ちゃん・・・なんでなの?」
「まあ待て。そのうち俺のしたことがわかるから」
待つこと10分ほどで・・・。
「お待たせいたしました。お酒お持ちしました」
仲居さんが熱燗とおちょこ2個持ってきてくれた。
「仲の良いご兄妹ですね?妹さんはすごく可愛いですわ」
「ありがとうございます。妹の成人のお祝いで旅行に連れてきたんです。あ、飲み終わったらおちょことか下げてもらえるんですか?」
「ああ、明日の朝に片付けますからいいですよ。私たちも仕事終わりなので。では、ごゆっくり」
仲居さんがお辞儀して出て行った。
俺は久美を見た。
久美は理由がわかったみたいだった。
「な?もう来ないってさ」
「お兄ちゃーん」
そう言って抱きついてきた。
「ちょっと待て」
俺は部屋のドアのカギをロックした。
万が一入って来られたら大事件だから。
戻って布団に座ってる久美を抱き締めた。
そのままお互いにキス。
もう誰にも邪魔されない!
ベロチューで夢中でお互いの舌を吸って絡めた。
もう久美も俺も欲しくてしょうがなかったから。
どのくらいそうしたか分からないけどツバを送り合って飲み込んだ。
お酒も入って少し酔ってたから興奮が増して激しくなったんだ。
キスし終わって、せっかくの熱燗が勿体無い・・・。
「久美、もうちょっとお酒飲んで酔っ払っちゃおうか?なんかそのほうが燃える気がする」
「えーー?お酒ぇ?まっいいか。じゃあ久美も飲むぅ」
二人テーブルに並んでぴったりくっついて飲んだ。
久美が浴衣脱いで、ブラとショーツになった。
新品だ。
しかも上下セットでピンク地にグラデーションっていうのか結構セクシーなやつ。
俺は久美を抱き寄せて俺と久美のおちょこに注いだ。
久美はおちょこのお酒をグイッと空けた。
久美は結構飲めるヤツだってわかったよ。
俺も暑くて浴衣脱いでボクサーパンツ一丁になった。
お酒が空っぽになると・・・。
俺は久美を抱き締めた。
少し躰が紅く火照ってる感じ。
お酒かな?
「久美・・・いいよな?」
「うん!たくさんね?もう、我慢できないよ!」
布団の上に移って、久美を抱き締めたまま倒れて久美に乗った。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
ブラの上からおっぱいを揉まれながら俺を見つめながら言った。
「久美、離さないから。俺の久美だから」
ブラの肩ひもずり下げておっぱいをむき出しにして俺はむしゃぶりついた。
吸って舐めて舌で乳首転がして・・・夢中!
久美は俺の頭を抱き抱えるようにして、俺がおっぱいを吸い続けてるのを見つめてた。
「お兄ちゃん・・・もっと・・・もっと・・・たくさん・・ああ!あん!あん!たくさん・・・吸って・・・」
ジュルジュル言わせておっぱいをしゃぶり続けた。
俺のアパートでする時より久美も感じてた。
腰が自然にうねってた。
久美の股間に俺の勃起したチンチンを押し付けながら、ずっとおっぱいをしゃぶった。
久美の腰がうねるように動くから俺と久美の股間はパンツ、ショーツ越しだが密着して擦れあった。
お互いに感じる方法を知り尽くしていたが、場所と雰囲気が違うことで燃えに燃えたよ。
「お兄ちゃん・・・ハァハァ、オチンチンしゃぶらせて・・・ハァハァ・・アア~ン・・・」
久美は上に乗ってる俺を押し上げるように退かして、俺が仰向けに寝ると俺の上に逆さまに被さった。
「お兄ちゃんのオチンチン固くて大きくなって・・・美味しそう・・・アムッアムッ」
パンツの上から竿を咥えてきた。
俺は目の前の久美の股間に黒ショーツの上からしゃぶりついた。
久美のお尻を抱えて。
「アア!・・・お兄ちゃん・・・ずるい・・・久美もするぅ!」
パンツを強引にずり下げて飲み込むように俺のオチンチンを咥えて強烈にフェラしてきた。
舌で亀頭を舐め回しながら根本まで咥えて吸い上げる・・・抜きながら吸って亀頭の裏筋に舌を擦りつけて・・・俺の気持ちいい場所を徹底攻撃してきた。
俺は久美の新品のショーツの上から股間に鼻を当てて呼吸した。
久美のオマンコの匂い。
俺はこの匂いが好きなんだ。
なんと言えばいいか、甘酸っぱいというか、女の匂いというか。
久美のは臭くないんだ。
わずかにチーズ臭がする程度。
ずっと嗅いだ。
そのまま新品のショーツの上からキスすると吸った。
久美はすでに濡れ始めてた。
ショーツ越しに濡れてるのがわかった。
ショーツをペロンと剥がしてお尻、肛門、オマンコをむき出しにすると割れ目に吸い付いた。
「ムンーーーー!ム!ムンムン!」
久美は頬張りながら呻き声をあげる。
凄いバキュームでオチンチンを吸い続けた。
何年もフェラチオ、クンニリングスをお互いにし続けてきたせいか、お互いになかなか昇天しない。
その体勢で30分近くバトルし続けた。
負けたのは俺だった。
「ジュルジュル・・・ジュル・・・く、久美・・・出る」
それを聞いた久美は凄い速さで頭を上下に動かして・・・。
耐えきれずに口内発射した。
久美は根本まで咥えこむと吸引!全部精液を吸い出して飲み込んだ。
俺がイッてしまった・・・。
久美は全部飲み終わると、体勢変えて俺の上に抱きついて俺を見つめた。
「お兄ちゃん。気持ち良かったでしょ?お兄ちゃんにお礼したかったんだ」
「そっか。久美も気持ちよくなってくれよ?まだまだだからな?」
俺は久美の股間に手を持っていって久美のオマンコ、クリトリスを触り続けた。
上に乗ってる久美は俺を見つめ続けながら腰を振った。
「お兄ちゃん・・・ずっと久美といてね?お兄ちゃん大好きだよぉ!」
「俺も!久美と・・・結婚できないけど、俺たち最高のカップルだな?」
「うん!お兄ちゃーーーん・・・」
そう言うと俺の胸に顔つけて泣きじゃくった。
俺のオチンチンが再度完全勃起した。
「久美。俺、入れたいけどいいか?」
久美は泣きじゃくりながら頷いて俺から降りると仰向けになった。
起き上がってスキンを取りに行って装着。
そのまま久美の両足の間に正座して久美の足を掴んでM字に開いた。
「お兄ちゃん・・・グス・・・つけたの?・・・あ、つけたんだ・・・久美の中に来て・・・」
「ああ。じゃあ入るな。たくさん出してやるな?」
亀頭を入口の穴に当てると腰を突き出して久美の中に潜り込んだ。
「クッ!・・・お兄ちゃーーん!・・・奥まで・・・奥まで来て。たくさん久美に出して」
俺は久美の両足を抱えるようにして屈曲位にすると久美に被さりながら腰を突き入れて根本まで膣内に押し込んだ。
「お兄ちゃん!!」
久美が俺に抱きついて仰け反る。
「久美、今日は・・・今日は何回でもイカせてやる・・・からな。成人のお祝いだ」
そう言いながら俺は腰を動かしてピストン。
突き上げるたびに久美は仰け反り、腰をくねらせた。
久美の中はうねって締めてきた。
そのまま屈曲位でしばらく動いた。
久美は声を出して喘ぎながら腰を動かしてた。
「ハァ、ハァ、久美、抱っこしよう」
俺の首に腕を巻きつけて、腰に両足を絡めて・・・そのまま俺は起き上がって対面座位。
ズリュ!って感じで根本まで入った。