僕の実家はとても田舎だったので、中学進学とともに学校の近くで下宿生活を始めました。



下宿したのは、40代前半の奥さんと60過ぎの旦那さんの年の差夫婦の家でした。



奥さんはおっぱいも大きく色気ムンムンって感じでした。



一方、旦那さんはアルコールが大好きで、毎晩飲んだくれて家に帰って来ないことも頻繁にありました。






ある夏の晩、僕はお風呂から上がってそのまま部屋に帰ろうとしていました。



廊下をパンツ一丁で歩いていると、ご夫婦の寝室から“ウィ~ン”という聞きなれない振動音が響いてきました。



寝室の障子が少し開いていたので隙間からこっそり覗くと、奥さんが1人、布団の上でモゾモゾしています。



ハアハアという声もするので、僕は心配になり、「奥さん、どうしたんですか?」と声を掛けました。



近寄って気が付いたんですが、奥さんは裸でバイブを使っていました。



色気のある奥さんだけに、淫らな姿を見てしまった僕は思わず勃起してしまいました。






奥さんは布団も掛けず丸見えの状態なのに隠そうともせず、「信二くん、こっちに来て、旦那は今晩は帰ってこないから」と誘ってきたんです。



ドキドキして近づいていくと、奥さんはパンツの上から僕のチンポを掴んできました。



僕は小5の頃からほぼ毎日センズリしていたのでチンポの皮も剥け、亀頭も大きく発達していました。






「年の割りにおっきいおちんちんね。最近の子は発育がいいのかしらね。おばさんに今晩、このおちんちん使わせてくれない?」






僕のもっこりと膨らんだパンツをズリ下げると、勢いよくビンビンのチンポが出てきました。



奥さんは嬉しそうにチンポを弄り始めました。






「こっちにおちんちんを向けてごらん、しゃぶってあげるわ」






そう言ってフェラチオしてくれたんです。



おばさんは亀頭を舐め、竿や金玉を揉みながら尻の穴にも舌を這わせてきます。



これが超気持ちいいんです。



本当に熟女のフェラチオはテクニックがあるので、チンポはすぐ発射しそうになりました。






思わず、「ああ~もう出そうです!」と言うとおばさんは・・・。






「もうちょっと我慢しなさい。信二くん童貞でしょ。これから卒業までたっぷりエッチなこと仕込んであげるわ」






実際、その晩から僕はおばさんの性奴隷と化しました。



おばさんは旦那さんがいないとき、昼でも夜でも関係なく僕の部屋に入ってくるようになりました。



僕がカギのない2階の部屋にいる時は、いつもフルチンでいるように言われていました。



おばさんは部屋に入ってくるととすぐにチンポを触り、「さあ、おちんちん勃ててごらん」と言います。



竿や金玉を揉まれ、乳首も吸われると、いとも簡単にチンポは勃起します。






「ああ、若い子のおちんちんはすぐビンビンになるわねぇ。この硬さがたまらないわぁ」






チンポに頬ずりしながら喜びます。



長時間チンポを吸いまくり、弄り回したりして遊びますが、なかなか射精させてくれません。



それから自分もスッポンポンになり、オマンコを舐めさせます。






「いい?オマンコの奥まで舌を入れて掻き回すのよ。クリトリスはちゃんと皮を剥いて舐めてね」






僕はチンポを勃起させたまま、おばさんのオマンコから愛液が出るまでベロベロ舐めまくります。



それから興奮した状態のおばさんはチンポの上に跨がります。



おばさんは騎乗位が大好きみたいです。



大きなおっぱいをぶるんぶるん揺らし、ケダモノのような喘ぎ声を発しながらグリグリ腰を動かします。






「はあ~、もっとオマンコ突いて~。今日は安全日だから中にたっぷり出してね」






おばさんは僕に指示します。






2年生の夏休みに、旦那さんが長い間、遠方の故郷に帰省したことがありました。



その時はおばさんと2人っきりなので、毎日ひたすらセックスしました。



一軒家だし誰に遠慮する必要もないので、2人とも真昼間から真っ裸で貪るように体を求め合いました。



隣近所も離れていて、まず声が聞こえることはないので、おばさんは「オマンコ気持ちいい~!でっかいオチンポでもっと突いて~!」と淫語を吐きまくってヨガります。



僕も精子を毎日5発くらいは発射していたと思います。



おばさんはもう僕のチンポなしではいられない体になったみたいですが、童貞だった僕も、もうおばさんのオマンコの味が忘れらませんでした。






そのうち旦那さんがいても、僕はチンポが勃起すると裸になり、おばさんのところに行くようになりました。



おばさんも階段に裸の僕を座らせ、いやらしくフェラチオしてくれます。



その頃になると旦那さんも2人の関係に感づいていたのか、気遣って僕たちを避けるようになっていました。



旦那さんはどうも酒の飲みすぎで、インポになっているみたいです。






3年生の頃から、旦那さんは離れた部屋に1人で寝るようになりました。



なので学校から帰って来ると僕とおばさんは遠慮なく裸になり、貪欲にセックスを楽しみました。



チンポとマンコだけではなく、お互いのアナルも使っています。



危険日にはおばさんのアナルに中出しできるので、挿入したままの射精感が味わえました。



そして僕も、アナルに指を入れられながらフェラチオされるのが大好きになっていました。






今思うと、10代の男と40代の女は、お互いにとって最高の組み合わせではないかと思います。



40代の女は淫乱で性欲旺盛で、若くて硬いチンポが欲しくてたまらない。



10代の男はチンポがヘソにくっつきそうなくらいビンビンに勃起し、何回でも射精できます。



僕は中学生活の3年間で、女とセックスを徹底的に教え込まれて自信に繋がりました。



中学を出てから社会人になるまで30代から50代までの熟女を数十人、僕のチンポでよがり狂わせました。