1、2年前、彼女を地元に置いてひとり東京で自営業を始めた時の話をします。






主な仕事はオフィス用品とかの営業と海外の工場への発注なんですが、その当時は自分自身と社員が2人の小さな会社。



そして社員は昔の同僚とその彼女っていう、ちょっとした身内経営。



デカい仕事が取れたときや月末は、俺(T)の奢りで仲良く3人で飲みに行ったものです。






会社が少しずつ軌道に乗って新しく社員を募集し始めた頃です。



同僚(佐藤)の彼女(加代ちゃん)が、最近全然佐藤と話をしていないようなので、「佐藤と何かあったの?」と聞いてみました。



(この時は下心はゼロです)






加代「う~ん、どうしようかな~、でも会社で話すようなことじゃないから・・・」






俺「そっか。なんか顔に力が無いからさ、話を聞くぐらいは出来るからいつでも言ってよ」






加代「うん」






その時はそれだけでした。






2日後に加代ちゃんが、「今日、空いてますか?」と聞いてきたので、佐藤のことだなと思い時間を作りました。



そしたら、「佐藤のこと好きじゃなくなったっていうか、こんなすごい人もいるんだぁ~って人が近くにいて、憧れっていうのか好きっていうのか・・・とにかく佐藤とは上手くいかなくって・・・」とのこと。






「近くにいるから」というのが引っ掛かりました。



でも、自分とは限らないので、「まだ結婚してるわけじゃないし、相手は素直に選んだ方がいいと思うよ。会社的には困るけど」と言ってあげました。






加代「うん、私もそう思う。でも会社もせっかく良くなってきたのに、今別れるのは困ると思って・・・どうしたらいいかな?」






俺「ああ、募集してるからそんなことは気にしなくてもいいって」






加代「ねえ、もしも別れたら、私と佐藤どっちを辞めさせる?どっちに残って欲しい?」






う・・・、これは困った。



仕事は佐藤の方ができるが・・・この状況で佐藤って言うのも・・・。






俺「う~ん、どっちとも言えないけど、加代ちゃんがいてくれると職場が和むからなぁ」






加代「ほんと?そう言ってくれると嬉しいかも」






俺「まあ後は色々2人で決めなよ。最後の決定は自分でやりな」






加代「そうだね。色々ありがと~」






まあこんな感じです。



そしてその後、決定的な出来事が。



その日の帰り、「また明日~」と帰ろうとしたんですが、加代ちゃんが急に袖を掴んできました。






「ん?」






振り向くと上目遣いで、「ほんとに帰っちゃうんだぁ~」と言ってきました。



今思い出してもドキっとする言葉でした。



言ってる意味がこのときわかりました。



加代ちゃんが気になってるのはやっぱり俺で、今日は傍にいて欲しい。



して欲しい、かなw



俺は耳元で言いました。






「俺もお前のこと本当は帰したくないんだけどね」






その後はめちゃめちゃドキドキしながらホテルに直行!



興奮しまくってシャワーも浴びてられませんでしたw



部屋に入るなり後ろから抱き締めてキスをしてオッパイ触りながらまんこに手をやると・・・。



ビショビショ!!!






(え!?こんなに濡れるものなの?)って感じ。






そのせいでさらに火がつきました。



加代ちゃんは俺に触られながら、「嬉しい嬉しい」って何度も言ってました。



加代ちゃん体つきもいいしルックスもいい、性格も癒し系なので俺好みでした。






それからはもう我を忘れてってやつです。



そうなってくると、やっぱり出てくるのが自分の性的な趣向ですねw



俺は昔から“妊娠するかも”っていうシチュエーションが大好きで、彼女とも全部生!



そして安全日は全部中出し!



ハッキリ言って中出し大好きです。






加代ちゃんは俺がゴムを付ける気がないのに気づくと、「そのまま入れちゃうの?」って言ってきたので・・・。






俺「俺、こう見えて結構変態だからさ、しちゃいけないシチュエーションをさせてくれるとすごい興奮するんだよね」






加代「え、それってゴムを付けなければ、私がT君のこと好きだって強く思えるってこと?」






俺「うん、そんな感じ。なんか壊れるぐらい自分のこと愛してるって思えちゃうんだよね」






加代「じゃあ、そのままでもいいかも・・・」






この言葉で頭の中の線がプツンと切れました。






俺「やべ~、もう我慢できなくなっちゃった。本当にそのまま入れるからね」






加代「いいよ、私もT君の好きなようにされたい」






俺は意地悪く、「あ、こんなに液が先から出ちゃってる、これでもたしか妊娠しちゃうんだよね~」と言って先走り汁を加代ちゃんに見せつけるとそのまま挿入。



加代ちゃんも興奮してる感じ。



入れた後、一応確認のために・・・。






俺「ねえ、今日は出しても大丈夫な日?生理いつだった?」






加代「たぶん大丈夫な日?本当に中に出したいの?」






俺「やっぱり中に出すのはやめた方がいいよね?」(本当は出したいw)






加代「T君がすごく出したいなら、いいよ、出しても。でも私、中に出されたことないからちょっと怖いかも」






(うー、なんといい女なんだ~)






俺「え?でも妊娠するかもしれないよ?妊娠してもいいの?」






加代「結婚してくれるなら妊娠してもいいよ」






これが現実的な言葉ですよね。






俺「結婚は急には無理だから今日は出さないようにするね」






加代「私はT君に任せるから好きなようにしていいよ」






こう言われちゃうと、もうどうにでもなれですよ。






俺「ごめん、妊娠するかもしれないけどこのまま出すからね」






もう興奮で頭がいっぱいでした。



妊娠するかもしれないのに、それでもいいって言う女が目の前にいて、中出し孕ませ大好きな自分を止めるなんてことは100%無理でした。






加代「気持ちいい、気持ちいい、大好き」






この状況でもうイク寸前。






俺「妊娠するかもしれないけど中に出すよ。イクよ?」






加代「うん、妊娠させてもいいよ。嬉しい、嬉しい」






この言葉が聞きたくて、つい言ってしまうw






俺「出すぞ出すぞ出すぞ」






ドクッドクドク!






もうこれ以上入らないってぐらい深く突き入れて出しました。



出す瞬間は孕ませること以外、頭になかったぐらい。






加代「出てる、やだ私、すごいエッチかも」






この後は入れたまま5分ぐらいは激しくキスをしていました。



そうすると・・・やっぱり復活してきた俺の息子。



中に精液が入ったまま2回戦に突入!



さすがに加代ちゃんも中に精液が入った状態で掻き回したら妊娠の確率が上がることぐらい分かったらしく・・・。






加代「中に精子入ったままでこんなことして大丈夫かなぁ」






でも表情を見たら、どう見てもその状況に興奮してる様子。






俺「俺の子供を妊娠するの嫌なの?」






加代「ううん、そんなことないよ。でも本当に私のこと妊娠させる気なの?」






俺「うん、もう我慢できなくなっちゃった、お前に俺の子供を産ませたくなっちゃった。もう絶対に俺の子供を産んでもらうからね」






加代「わかった・・・いいよ」






2回目なので7、8分で出しちゃいました。



もちろん加代ちゃんは合計で4回はイカせましたけどw



まあ結局、その時の中出しでは妊娠はしませんでした。






その後、加代ちゃんは彼氏と別れて、そして俺も彼女と別れて、今は加代ちゃんと付き合ってます。



こんなに俺の性癖にピッタリの女もなかなか居ないしねw



それからは当たり前のように、危険日以外は中出しのセックスライフが続いています。



近いうちに本当に孕ませるつもりなので、今から興奮しちゃいますw