僕には5歳上の長姉と、3歳上の次姉がいます。



貧乏な家庭だったので2DKの小さなアパートで暮らしていて、姉も僕も自分の部屋などありませんでした。



もちろん寝る時は家族全員同じ部屋で寝ていました。



そのせいかもしれませんが、僕はかなりのシスコンになりました。



どちらの姉も大好きでしたし、学校では教えてくれないエッチな勉強も姉達としました。






最初に僕が興味を持ったのはアナルセックスで、きっかけは父親秘蔵のエロ本(漫画)でした。



偶然発見したその本にはマンコとアナルの両方でセックスする描写があり、(ウンチの出る穴にチンチンを入れる事が出来るのか!)と衝撃を受けたのを覚えています。



小学3年生だった僕は両親がいないときを見計らってはそのエロ本を読んでました。






あの日もいつものようにエロ本を夢中で読んでいたら、いつの間にか次姉が僕の後ろにいました。






「何読んでるの?あ~!エッチな本読んでる!いけないんだ~!」






笑みを浮かべながら次姉は僕をからかいました。






「お父さんが隠してた本見つけたから試しに読んでただけだもん!」






言い訳をする僕に次姉はさらに追い打ちをかけてきます。






「そんな事言って本当はそーゆーのが好きなんでしょ?言いつけちゃおうかな~」





「やめて!」






「泣きそうにならないでよ、嘘だよ~ん。言わないから大丈夫だよ」



「本当に?」






「本当に言わない。だからお姉ちゃんにも見せて」



「うん。じゃあ一緒に見よう」






次姉と一緒に読みながら僕のお気に入りのページになりました。






「女の人ってお尻の穴におチンチン入れて気持ち良いのかな?」



「わかんない・・・でもこれだと気持ち良さそうに書いてあるね」






「お姉ちゃんは自分でお尻の穴を弄った事ある?」



「ないに決まってるでしょ」






「ちょっと触らせてもらっていい?」



「私のお尻の穴を?触ってみたいの?」






「うん、お姉ちゃんもどんな感じか知りたくない?」



「う~ん・・・じゃあちょっとだけね」






そう言って次姉はスカートとパンツを脱いでうつ伏せに寝転びました。






「もうちょっと足開いてくれないとお尻の穴が見えないよ」






「ん・・・この位で見える?」






「あ、見えたけど、まだ見にくいからお尻広げるね」






次姉のお尻の肉を両手で広げてアナルと初対面しました。






「すごくエッチな気持ちになるね」






「私はお尻の穴見られてちょっと恥ずかしいかも」






「触るね」






僕はマンガに書いてあるように指でアナルをクニクニと触りました。






「お姉ちゃん、どんな感じがする?」






「変な感じ、くすぐったいような・・・くすぐったくないような・・・」






「じゃあこれは?」






僕は顔を近付けてアナルを舐めました。






「うわぁ!何々?」



「マンガみたいに舐めちゃった」






「今舐めたの?ビックリした~」



「どうだった?」






「わかんない」



「わかんないって・・・気持ち良いとか悪いとかあるじゃん」






「だ・か・ら、気持ち良いのかくすぐったいのかわからないの」



「もう一回舐めるね」






今度はさっきより長く舐め続けました。






「どう?」



「気持ち良いかも・・・」






「もっとしていい?」



「いいよ」






僕は次姉のアナルに鼻をくっ付けて直接匂いを嗅いだり舐めたりを続けました。



次姉はジッとしたまま僕の好きなように弄らせてくれました。



調子に乗った僕はズボンとパンツを脱ぎ、次姉に覆い被さってアナルにチンチンを擦り付けました。






「お姉ちゃんのお尻の穴にチンチン擦り付けちゃった」



「それ、気持ちいいの?」






「うん、続けていい?」



「好きにしていいよ」






僕は腰を振り続けます。






「お姉ちゃん、もう出そう」



「何が?オシッコ?それは止めて!」






「違うよ~、気持ち良いから精子が出るんだよ~」



「オシッコじゃないんだね?じゃあいいよ」






密着したまま次姉のお尻の割れ目に射精しました。






「お姉ちゃん・・・すごく気持ち良い・・・」



「何か温かいのが沢山出てる」






「それが精子だよ、この本にも書いてあるでしょ?」



「私も精子見たいな」






「待って・・・もう少しこのまま擦らせて」






射精しながら僕は腰を動かしました。



精子でヌルヌルになったアナルはさらに気持ち良くて、続けて2回目の射精をしました。



精子を出し切った僕はゆっくりと体を起こし、次姉のお尻に付いた精子を手で集めました。






「お姉ちゃん、これが精子」






「ちょっと黄色っぽい白なんだね、ここに頂戴」






次姉が両手を受け皿のようにして構えたので、僕はそこに精子を全部落としました。






「ネバネバしてる・・・それに変な匂いだね」






次姉は精子を興味深く観察します。






「マンガだとこれを舐めたり飲んだりしてるけど、お姉ちゃんもちょっと舐めてみてよ」



「え~・・・じゃあちょっとだけ・・・(ペロ)変な味!」






「美味しくないんだね」



「なんでマンガだとこんなの美味しそうに飲んでるんだろ・・・」






「捨てる前に僕に少し返して」



「どうするの?」






「お姉ちゃんのお尻の穴に塗りたい」



「変態」






そう言いながらも次姉は精子を全部返してくれ、またうつ伏せになりました。



次姉のアナルとお尻全体に精子を塗り、また弄り始めます。






「お姉ちゃんのお尻が精子まみれでエッチになった」



「もう少ししたらお母さんが帰ってくるから、そろそろやめとこうよ」






「もうちょっとだけ弄らせて!」



「そんなにお姉ちゃんのお尻の穴が気に入ったの?」






「うん!大好き!」



「じゃあ本当にあとちょっとだけだよ?また触らせてあげるから」






「ありがとう!約束だよ!」



「ほら、約束するからちゃんと触っておきなさい」






時間がないので僕は思い切って指をアナルに入れました。






「ひゃあ!今度は何!?」






「指入れちゃった、痛い?」






「痛くはない、ビックリしただけ」






何度か指を出し入れしましたが、もうそろそろ後片付けしなければいけない時間になりました。






「あ~あ・・・もっと触りたかったけど終わりにしないといけないのか・・・」



「そうだよ、お尻と手を洗いたいから終わりにしないダメだよ」






「じゃあ一緒にお風呂で洗おう!」



「わかったから指抜いて」






「このまま行こうよ」



「もう・・・」






次姉のアナルに指を入れたままお風呂場に行き、次姉がお尻を洗い始めてやっと指を抜きました。



僕も手とチンチンを洗って綺麗にして、2人で服を着直した5分後くらいに母親が帰宅しました。






<続く>