
姉のオマンコに、俺のチンコを挿入する!
そんな夢の様なことが、実現する?
俺はもう、はやる気持ちを抑えられなかった。
それは俺の息子も同様だった。
更に熱気を帯びて、俺のチンコは硬度を増している。
俺は静かに、ベルトを緩めズボンを下ろす。
オナニーに没頭している姉は、俺の動きにはまるで気付かない。
ズボンの中で窮屈に閉じ込められていた肉棒は、開放されるや否や、雄叫びをあげるかのように屹立した。
トランクスの中でそれははちきれんばかりになっている。
亀頭が当たる部分は、カウパー液でぐっしょり濡れている。
俺は迷うことなく、トランクスを脱ぎ去る。
脱いだ拍子にチンコは弾けるようにしなった。
ありえない量のガマン汁が亀頭を濡らしている。
(辛抱させたなぁ。)
チンコを見つめ、俺はしみじみ思った。
(もうちょっとだからな。)
俺は意を決して、姉の居るベッドに近づく。
「ね、姉ちゃん。待たせたね。やっと予熱が済んだよ」
(俺のチンコは沸騰寸前だよ)
「あーーん、もうぅ。待たせすぎぃ。もうクリだけじゃ我慢できないの。早く。早く入れてようぅ」
「う、うん。姉ちゃんは目隠ししてるから、俺が入れてあげようか」
「どっちでもイイから。とにかく早く欲しいの!」
「わかった。それじゃ、姉ちゃんさ、入りやすくなるように思い切り足広げてくれるかな。あ、できればその状態で自分の手で膝の裏を持って、持ち上げる感じ」
チンコを挿入する際、できるだけ体が触れ合わない体位にしなければならない。
「ええ?こ、こう?あん、なんだか恥ずかしいよう、この格好・・・」
目隠しされた姉が、俺の前でM字開脚してる!
完全に濡れそぼったオマンコは、バイブの挿入を待つかのように、花びらが半分めくれた状態になっている。
「恥ずかしいことなんか無いさ、姉ちゃん。姉ちゃん、最高に綺麗だよ。可愛いよ。それに姉ちゃんは目隠ししてるから何も見えないだろう。全然恥ずかしいことなんかないよ」
「ぃやん、エッチぃ・・・。見えないから、余計に恥ずかしいんだよ・・・。それより、ねえ、お願い」
「う、うん。でもちょっと待ってくれるかな。せっかくだから、ちょっと観察したいな、姉ちゃんのオマンコ・・・」
「な、何言ってるの?だ、駄目よ、そんなこと・・・」
「はは・・・。何イヤがってるんだよ。姉ちゃんはその方が感じるんだろう?ね?露出プレイが好きな、ね、え、ちゃ、ん」
俺は姉の耳元に近づき、吐息を吹きかけながら呟く。
「あぁんん!そこ、だめぇ!お姉ちゃんね、そこ感じちゃうのぉ!」
姉は耳も性感帯らしい。
「へぇー、そうなんだ。一緒に暮らしていても、そんなことちっとも知らなかったよ。じゃぁ、ココはどう?」
今度は姉の前に回りこみ、膝まづき、姉の秘芯に息を吹きかける。
ふぅーーっ、ふっ。
「きゃぅうん」
姉が驚いた時にあげる、子犬のような声。
姉は驚いて、膝を支えていた手をはずしてしまう。
落ちてきた姉の太ももに、俺は頭を挟み込まれてしまう。
「バ、バッカーー。何するのよ、いきなり!」
「ぅぐぅ・・・、はぁ、ぐぅ・・・」
姉はとっさの動きで足を思い切り閉じてしまったため俺は姉の太ももに挟みこまれ、窒息してしまいそうになった。
意識が遠くなりかけそうにながらも俺は最高に幸せだった。
あぁ、これが姉ちゃんの太もも・・・。
何てスベスベしてるんだぁ。
しかもムッチムチだぁ。
「ご、ごっめーーん。大丈夫?◯◯?でも◯◯が悪いんだよ、いきなり息なんて吹きかけるから・・・」
「う、うん思わずしてみたくなっちゃったんだ・・・。姉ちゃん、もう一度、足広げてくれる?」
「しょうがないなぁ、こう?」
再度の姉のM字開脚。
もう一度近づく俺。
ピンク色のひだひだがめくれあがり、そこは姉の淫液でもうグショグショになっている。
(ここに、俺のチンコをぶち込む・・・)
いよいよ時が来たのだ。
もう後戻りなんて出来やしない。
ここまで淫乱な姉の姿を見て、我慢などできるものか。
俺は硬くそびえ立ったチンコを手にし、姉のオマンコに近づける。
「ね、姉ちゃん・・・」
俺は喉をカラカラにしながら姉に言う。
「じゃあ、入れるよ。温もりバイブ・・・」
「お願い。早く頂戴」
俺がバイブの代わりにチンコを差し出しているとも知らず、姉は俺に懇願する。
俺は腰を突き出す。
亀頭の先が姉の肉襞に触れる。
「こ、ここかな?ここでいい?」
「そこようぅ。そのまま、奥にぃ」
亀頭の半分ほどを挿入した後俺は一旦チンコを引き抜いた。
「ぇえ?いやー。そのままもっと入れてよー」
俺は姉に構わず、腰をわずかに動かし、膣の入り口の肉のひだひだの感触を味わう。
時折、先端がクリトリスに当たる。
「あぁはぁん。ね、お願い。もっと、もっと入れてよう・・・」
「わかったよ。入れるよ、姉ちゃん。いくよ、姉ちゃんっ!」
俺は灼熱の肉棒を姉のオマンコへ押し入れた。
ぐちゅぅ。
俺のチンコが姉の膣に包み込まれる。
ついに俺は姉とセックスしてしまったのだ!
「ぁはぁんんっ。すごいぃ!熱いぃっ!いいぃいぃ!」
「んねえぇ、◯◯。いいわようぅ、これ、いいわぁあぁ!今日の中で、イチバンいいぃぃ!」
「そうかい、姉ちゃん。これがいいのか、こうかっ!」
俺は腰を前後させながら、姉の様子を伺う。
「あぁん、何だか、コレぇ、本当のぉ、本当のオチンチンみたいようぅっ!すごいよぅっ!」
「大きさはどうだい?長さとか硬さはどう?姉ちゃん?」
「いぃいいぃのっ!理想的な大きさと硬さよっ。何だか、すごくしっくりくるのぉ。こ、こんなの、あん、今まで無かったぁっ」
「ね、姉ちゃん。こっちの穴も刺激してやろうか」
俺はチンコを挿入したままの状態で右手を姉の尻の方へ回し、菊壺を探し当てた。
今度はいきなり3本だ。
にゅるうぅ。
「きゃぁあんっ!」
ヴァギナとアナルの同時責め。
「ぅううんっ。はぁあぁん。いいよう、いいのぉ、オマンコがっ、お尻がっ、はぁ、ぁあぁああぁんっ、どっちもいいのぉっ!」
姉はもう錯乱してしまったかのようだ。
俺はチンコの先で、出し入れをするだけではいられなくなってきた。
もっと身体全体で姉とぶつかり合いたい。
今の姉の興奮状態ならば可能ではないか。
俺は右手を姉のアナルから抜くと、姉の腰をゆっくりと抱え込んだ。
「姉ちゃん、バイブのスイッチ、MAXにするよっ」
俺は腰を激しくピストンさせ、姉のオマンコへ打ち付ける。
俺の両手は、姉の足やら尻に触れ、骨盤どうしもぶつかりあっている。
もうバレたっていい。
「あぁっ!姉ちゃん!姉ちゃんのオマンコ、いいぃっ!」
「あぁあぁぁん!いいのぉぉ!でも、何ぃ?これぇ?どうなってるのぉ?どうしたの、◯◯ぅ?まるで、まるでセックスしてるみたいだよぅ?」
「あぅ、うっ、くふぅ。ね、姉ちゃんっ。俺、姉ちゃんのこと好きだあぁっ!だから、だから!ごめんっ!姉ちゃんとしたかったんだっ」
「どういうことぉ?◯◯ぅ?どうなってるのぉ?」
「ね、姉ちゃんっ!」
俺は姉の身体におおいかぶさり、姉の顔に近づいた。
「姉ちゃん・・・。好きなんだ、姉ちゃんのこと」
俺は姉の唇へキスをした。
柔らかい姉の唇。
俺は姉の中へ舌を押し入れる。
「むっむぐぅぅ・・・」
姉は拒んだようだが俺は構わず、舌を入れ込み姉の舌と絡ませ合わせた。
俺は今、憧れの姉とキスをしている。
下半身では俺のチンコと姉のオマンコが結ばれている。
何て幸せなんだっ。
俺は、この現実を姉に受け止めてもらおうと、姉のアイマスクをはぎ取った。
「ね、姉ちゃん。俺たち、繋がってるんだよ。ほら、見てごらん」
うっすらと目を開ける姉。
意外にも姉はそんなに驚きもせず、結合部分を見つめる。
「もう。強引過ぎるよ、◯◯たらっ・・・。したくなっちゃったの?お姉ちゃんのオナニー見てたら?」
「う、うん」
「でも、勝手にしちゃ、駄目でしょ。お姉ちゃんがいくら感じてたからって、いけないことなんだよ」
「うん。でも我慢できなかったんだ・・・」
「しょうのない◯◯・・・。もうしちゃったんだから、仕方無いか・・・。お姉ちゃんだって、◯◯ので感じちゃったし。でも、◯◯。責任もって最後までイかせてよね。わかった?」
「ね、姉ちゃん!」
姉から許しを得て、膣の中でまたしてもムクリと起き上がる俺の愚息。
もうバレる心配もなく思う存分姉の身体を堪能できる。
俺は、姉の身体をクルリと反転させうつ伏せにした。
その際も俺のチンコは姉の中に入ったままだ。
姉の背中に乗っかった状態の俺は、姉のうなじあたりに息を吹きかける。
「あぁあはん。やぁあん」
姉はお尻をキュゥッと締め付けた。
チンコが姉の膣に吸い込まれる感じだ。
同時に姉の尻の感触がタプタプと感じられる。
今度は指先で姉の乳首をいじってみる。
ツンと尖ったように突き出ている姉の乳首を、親指と中指でつまむように刺激する。
リズミカルに、ツン、ツン、ツンと刺激すると、それに合わせて、姉の腰がはずむように前後し、その度にキュゥッとした締め付けが俺のチンコを包む。
ちゃぷっ、ちゃぷっ、ちゃぷっ。
相当濡れているらしい、姉のオマンコ。
いやらしい音が部屋にこだまする。
あまりの気持ち良さに、俺は危うくイッてしまいそうになった。
「あぁぁぅっ、だめだっ、俺、イッちゃいそうだ・・・」
慌てて、チンコを引き抜く。
「ぁあん。抜いちゃイヤー。もう・・・。抜かないでよぅ」
「だって、イッちゃいそうだったんだ。気持ち良過ぎて・・・」
「もう!◯◯。ちゃんとお姉ちゃんのこと、イかせてくれるって約束したでしょう?自分だけイこうとするなんて、どういうつもり?」
そう言い、姉は俺のチンコを握り、ひねりあげる。
「い、痛ってぇ~~」
「今度は私が上になるわよ」
俺は仰向けにされ、そこへ姉がのしかかってきた。
姉の長く美しい黒髪が俺の顔にかかる。
「ほら。これ、舐めてもいいわよ」
姉は豊満なバストを俺の口の前に持ってきた。
「き、綺麗だ・・・」
俺はむしゃぶり付くように姉のバストを頬張る。
はむっ、はむぅ。
なんて弾力のある胸なんだ。
舌先で乳首を舐める。
軽く歯で咬んでみる。
「やぁん、そんな咬んだりして・・・。どう?◯◯。お姉ちゃんのオッパイ、美味しい?」
「美味しい!最高に美味しいよっ!」
「そう・・・。じゃぁ、お姉ちゃんも、◯◯の、いただいちゃおうかな」
姉は両手を俺の肩にのせると、腰を俺のチンコのあたりに持ってきた。
俺のチンコの角度に合わせ、腰の位置を調整する姉。
手で誘導することなく、直接挿入するみたいだ。
「はぁあん。あん」
目が半開きで、トロンとしている。
下から見上げる姉の姿は何とも妖艶だ。
ゆっくりと姉の腰が降りてきた。
くちゅうぅ。
俺の肉棒は姉に包み込まれた。
姉は両足を広げたまま立ち、腰を上下する。
「あんっ、あんっ、あんっ!」
ロデオマシーンに乗ったかのように、姉の身体は暴れまわる。
振り乱される姉の髪。
俺のチンコは、姉の膣奥深く、子宮にあたっている感じがする。
この体位で、先に音をあげたのは姉の方だった。
「あんっ、はぁっ、あんっ、はぁっ。もうっ、もう、イっちゃう。イっちゃいそう。はんっ、はぁあぁ、ダメーー」
「姉ちゃん、自分だけイッちゃずるいよ。俺も一緒にイきたいよ」
俺は一旦肉棒を引き抜き、体位を入れ替える。
姉を組み伏し、両足首を持ち思い切りVの字に広げる。
「やぁあーーん。そんなのぉぉ、恥ずかしいぃようぅ。そ、それより、早くぅ。早く入れてぇぇ。もう少しでイきそうだったのにぃ・・・。お願い」
俺は、姉にちょっと意地悪をしたくなった。
焦らしてみよう。
姉が懇願するまで、挿入はお預けだ。
「ここまでやったら、これ位ちっとも恥ずかしくないだろう、変態姉ちゃん。さ、これ、どうして欲しい?」
俺はチンコを姉の顔の前に持ってくる。
「・・・れ、・・・て、・・・欲しいの」
「え?何?聞こえないよ」
「い、入れて欲しいのっ!」
「何をだい?それだけじゃ分からないな」
「・・・ォ、・・・ン、・・・チン。オチンチンよ!◯◯のオチンチン、入れて欲しいのよッ!」
「どこにだよ?どこに入れて欲しいんだい?」
「オマンコよっ!オマンコに決まってるじゃないッ!ね、お願い。◯◯。これ以上焦らさないで・・・」
「じゃ、言ってくれよ。私のオマンコに、◯◯のオチンチン入れてくださいって。言わないと入れてあげないよ」
「・・・わ、私のオマンコに、◯◯のオチンチン、・・・入れてください。お、お願いします」
「よく言えたね、姉ちゃん。それじゃあ、ご褒美に入れてあげるよ」
姉を焦らしながら、俺自身も限界だった。
俺は、姉の足を思い切り広げる。
「ほらっ、姉ちゃん。姉ちゃんのオマンコ、丸見えだよ」
「・・・ね、◯◯。お願い・・・、早く・・・」
足首を持ったまま俺は腰を落とし、姉の膣にチンコを挿入する。
ぬちゃあぁ、くちゅぅぅ。
「あぁぁあぁあぁんんっ!いいッ!いいぃいのぉおぉ!」
「あぁっ、ああぁ、ね、姉ちゃんんっ!俺もっ、俺も、いい、あぁ、気持ちいいよぅ、姉ちゃんん」
「すごいの、すごいのぉ、◯◯のぉ!ねぇ、ねぇ、ねぇえぇぇえっ!」
「あうぅっ、俺、おれ、もうイッちゃいそうだようっ」
「来るの、来るの、あぁ、あはぁんんっ。そのままよ、そのまま、あぁん、あん」
「姉ちゃんっ、ダメだあ、で、出るうぅ!」
「あ、あん、ぁん、私もぉ、私もぉ、一緒に、一緒にぃ、あん、イッショよぉぉおお!はぁーーん、い、いく、イッちゃうーーーー」
「姉ちゃあぁんっ。あぁーーっ」
ものすごい勢いで姉の膣奥深く、精液を放出する。
「えぇ?えぇえ?だ、ダメーーッ。中で出しちゃ、ダメーーッ!」
「ね、姉ちゃんの中がいいんだぁっ」
膣内射精をイヤがり逃げようとする姉。
・・・が、もう遅い。
ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!
ありったけのザーメンを俺は姉に向けて打ち込む。
こんなに気持ちのいい射精は初めてだぁ。
精魂尽き果て、抜け殻のように俺は姉の身体に倒れこむ。
姉の唇にキスをする。
チンコはまだ姉の膣の中のままだ。
「ね、姉ちゃん。良かったよ。最高に良かったよ・・・」
「・・・。もうっ!ナカで出しちゃ駄目でしょう。妊娠しちゃったらどうするの?姉弟なんだよ、私たち・・・。ホントはこんなことしちゃ、イケないんだから・・・」
「う、うん。ごめんなさい。でも、我慢できなくて・・・。姉ちゃんのオマンコって、とっても気持ち良くって。今までしたセックスとは全然違ったんだ・・・。だから、だから・・・」
「そうだったの。実はね、私もそうなの・・・。姉弟だから、相性がいいのかしら・・・。◯◯のオチンチン、すっごく気持ちよかったの。何か、クセになっちゃいそう・・・。もう困っちゃう」
そう言うと、姉は膣をキュウゥッと締め付けた。
「あぁっ」
射精した後でそんな刺激を受け、俺は身震いした。
チンコはそのままヌルリと姉の膣から押し出された。
姉の淫液と俺の白濁液が混ざり合っている。
姉は俺のチンコをピンッと指ではじいた。
「モウッ!こいつメ。こいつが悪サするから・・・。お前がいけないんだぞ、お姉ちゃんのこと、こんなに気持ちよくさせて・・・。でも今度からは、おイタしちゃ駄目よ。イッちゃいそうになったら、ちゃんと外に出すのよ」
「え?今度って。姉ちゃん!姉ちゃん、またシテくれるの?」
「しょうがないでしょう。だって◯◯の味が忘れられそうにないんだもの・・・」
「俺だってだよ」
「あっ、そうだ。◯◯、大事なこと忘れてない?後、二つ残ってたんじゃない?」
「え?バイブのこと?まだやるの?姉ちゃん」
「だって今日中に終わらせないといけないんでしょ。早く終わらせちゃお。ね」
何てタフな姉。
ベッドから降り、バイブを取りにいく俺。
「でさあ、それ終わらせたら、どう?もう一回」